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うた恋い。のうた、エンディングテーマ(映像+楽曲)をよむ。(鑑賞する、の意。)そろそろまとめたいと思います。(まとまるのかな)初回から③+αと、都合4回に渡りああでもないこうでもないと、脳内錯綜して参りました。それだけ、この映像作品(+楽曲。とアニメのコラボ)が、私には刺激的かつ魅力的だったのです。③にて、以下のように書いたのですが。「映像内の男性が住まっていた場所、そこで彼等が歌う。そのことに、「意味」がある。その場所に、「込められた記憶」みたい
「うた恋い。のうた。④」で、私見の展開を続けよう~と思っていたところに、中三氏が帰宅。おぉ!飛んで火にいる~?と、彼がおやつ(というより軽食)を食べ終わるのを待ってから“ちょっとこれ見て?で、どう思うか聞かせて?”「えぇ?」と言いつつも、付き合ってくれた中三氏。この曲は初視聴という彼も、娘とだいたい同じ、「父と娘」説でした。うーん、そうか~父と娘説、有力~と二人で盛り上がっていたら※そこへ、娘(もうすぐ11)。「お母さん、なんでそんなに“かいしゃく
☆②から続いています☆娘の説は、②に書きましたように、この動画コメント欄の何方かと大体同じ説でした。「父と娘」説です。地球が云々、というのも、だいたい同じでした。私もその辺りは異論はないのです、地球云々は。私が思うのは、…それでは、以下、私見に参りますm(__)mどうも、私はこの映像に、手塚治虫さんの匂いを感じる。(イキナリ唐突にスミマセン)手塚さんの「何」かというと、それは「安達が原」。もちろん、描かれている内容はまったく別ですが設定条件が似
☆前回の続きです☆娘に問いを投げかけた、というところまで、でした。もちろん、そこに至るまで、私としては、もう何回も繰り返し視聴しました。細かな箇所も見落とさないようにそして、見れば見るほど、この歌っている人たちつまり「SOUL'dOUT」のメンバーがこの映像内容にもリンクしている、つまり映像に被ってくることが伝わるので思考が、映像で語られている現在(過去⇔未来)と「歌われている」現在とが、ごちゃごちゃとしてしまい、まったくこの6分間というものが、まさに
こちら。うた恋い。のエンディングテーマPVMV?…音楽、楽器演奏のみならず、何事にもタイミングリズム、呼吸というものは、大事ですね。こちらの楽曲、アニメ「うた恋い。」のエンディングにそれはもう、絶妙なタイミングで訪れます。初めてこの曲を聴いた瞬間、Wowwwwww!となりました。普段、ほとんど、いえ、まったく!こういう音楽は聴かないので、まったく、この「ソウルドアウト」なる方々も知りませんでしたし、まず、この「SOUL'dOUT」を、その