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アニマルズアジアからはエイプリルフールのポストがありましたが、日本では4月は新年度ですね🏫🏢ベアーレスキューセンターの熊たちから、'unbearably'=耐えられないほどの陽気な瞬間をお届けして、皆様の新生活を応援します🧸写真はアニマルズアジアのX動画より
中国・成都のベアーレスキューセンターより、春の便りです🌸・ラフィは、水中ヨガをエンジョイしています🧘♀・ウーフストックは空を見上げて、やりたいことリストを作成しています📋・キーは、まだ眠くて起きたくないそう🤣・クラウディアは、陽だまりで寝床を作り、リラックスしています☀写真はアニマルズアジアのXより
エキサイティングなニュース!!ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け、3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭のHaLongは、保護された時衰弱していましたが、少しずつ回復し、土曜日にヘルスチェックを受けました。HairLongの健康状態の、私たちが懸念していたことは全て解決し、さらに歯の治療も終えたようです!※今後も、獣医チームはHaLongの経過観察はしていきます。以下は、HaLongが
3月23日は、世界クマの日です🐻アニマルズアジアは、密猟者や違法な胆汁農場から、これまでに680頭以上の熊を保護し、ベアーレスキューセンターへ移送してきました。写真はアニマルズアジアのInstagramよりアニマルズアジアのベアーレスキューセンターは、中国に1箇所、ベトナムに2箇所あります。緑豊かな広大な土地で、保護された熊たちはその余生を送っています。
ベトナムのベアーレスキューセンターに、今週月曜日に保護された、オニキス(黒い目と光沢のある毛皮から、パワーストーンのオニキスより命名)ハノイ森林保護局からの緊急通報により、胆汁農場のホットスポットであるフントゥオン地区からの保護です。※現在のベトナムでは、胆汁採取のために熊を飼育することは違法です。オキニスは胆汁農場から移送されたあと、強いストレスがあるようです。ずっと小さなケージにいた熊は、空間認識ができないことが多いので、いきなり広いエリアに入るとパニックになる可能性があります。
3月20日は、国際幸福デー☺️❣️違法な胆汁農場や、密猟者から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち。彼らの幸せな姿は、いつも応援くださる皆様のおかげです🧸💘写真はアニマルズアジアのX動画より※動画には、たくさんの熊たちの幸せそうや様子があるのですが、動きが早いので上手にスクリーンショットができませんでした😅
イングランドの動物学者、野生動物テレビプレゼンターである、MeganMcCubbinさんUniversityofLiverpoolのX動画より動画の中で、アニマルズアジアCEO、ジル・ロビンソンを、LeadingTheWayというアワードに推薦してくださっています。
ベトナムのベアーレスキューセンターに、新たな熊が保護されました!!!ハノイ森林保護局からの緊急通報のにより、ベトナムで最も悪名高い胆汁農場のホットスポットである、フントゥオン地区からの保護です。※現在のベトナムでは、胆汁採取のために熊を飼育することは違法です。保護された熊は、宝石の美しさを思わせる黒い目と毛皮を持っていたので、オニキス(メノウ、パワーストーンの一種)と名付けられました。輸送ケージに入る時、オニキスは少し緊張していたようですが、ベアチームマネージャーのGaiが彼女の好物であ
写真はアニマルズアジアのX動画より今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の2頭、CuuLongとThangLongは、先日検疫から新しい寝床へ移動しました。しかしThangLongには、その時点から痛みと苦しみがあり、その手術不可能な疾患により、私たちは彼女を失いました。ThangLongはセンターの草の上に足を踏み入れることも、そよ風を感じるこ
皆様に、悲しいお知らせがあります。今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の2頭、CuuLongとThangLongは、先日検疫から新しい寝床へ移動しました。しかしThangLongには、その時点から痛みと苦しみがあり、その手術不可能な疾患により、私たちは彼女を失いました。写真はアニマルズアジアのXより私たちは今、深い喪失感の中にいます。私たちは
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち。その中の1頭、ブブ🐻皆様の応援とサポートにより、今ではブブはセンターの中にあるプールで、リラックスしながら優雅にボール遊びをしています🏐🌊写真はアニマルズアジアのX動画より
アニマルズアジアのベトナムのベアーレスキューセンターのスタッフは、66%が女性です。アニマルズアジアでは、ジェンダーフリーと、人々や動物たちにより優しい世界を目指す私たちの使命のために、女性がリーダーとして活躍できる機会を応援します🍀写真はアニマルズアジアのX動画より
ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け、3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の2頭、CuuLongとThangLongが、新しい寝床へ移動しました。それぞれ、マイペースに部屋を散策していたようです🐻写真はアニマルズアジアのX動画より残りの1頭、HaLongが少し心配ですが(食事療法や治療を受けている)また情報が入りましたらお知らせします。
2023年10月、アニマルズアジアはベトナムのハイズオン省にある胆汁農場から熊を保護、ベアーレスキューセンターに移送しました。この熊はアポロ🚀と名付けられ、ハイズオン省の違法な胆汁農場に捕らわれていた、最後の熊となりました。先日、アポロは折れた犬歯の除去と、高血圧の検査のため、麻酔をして獣医による治療を受けました。アポロは麻酔から目が覚めると、夕食を楽しみにしていたようでした🍎🥕🍊その後、アポロは仲良しの友達のいる自分のハウスに戻ります🐻写真はアニマルズアジアのXよりいつも応援くださ
アニマルズアジアCEO、ジル・ロビンソンが、ABCオーストラリアに出演しました📺写真はアニマルズアジアのXよりアニマルズアジアを創設した経緯や、これまで密猟者や違法な胆汁農場から保護してきた熊の数(700頭)2026年までにベトナム全土の違法な胆汁農場から熊を保護すること。そのためにベトナム政府と協力体制にあること、など語っています。以外、インタビュー詳細です。Isentiaapp.mediaportal.com
アニマルズアジアのベアーレスキューセンターには、違法な胆汁農場から保護された熊たちが、のびのびとその余生を送っています。写真は、中国・成都のベアーレスキューセンターよりピンダリの、豪快なスプラッシュ❢写真はアニマルズアジアのX動画より※以前、ベトナムのベアーレスキューセンターでも、同じように豪快に水遊びを楽しんでいる、タフィという熊がいました🐻タフィは現在、お空に逝ってしまいましたが、胆汁農場の苦しみを乗り越えて、プールではしゃぐタフィの動画は、海外サイトでたくさん取り上げられ、拡散さ
ドーンのレスキュー、1周年アニバーサリー❢❢アニマルズアジアは昨年2月、ベトナムのハノイ近くの胆汁農場から、5頭の熊を保護、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送しました。現在のベトナムでは、胆汁採取のための熊の飼育は違法です。その中の1頭のドーンは、アニマルズアジアのスタッフがこれまで見てきた熊の中でも、最も身も心も傷ついていました。ドーンは捕らわれていた20年の間(元の所有者の記録によると2003年より所有)、感情を完全にシャットダウンして、体のあちこちに疾患があり。ま
昨年4月に、ベトナムの違法な胆汁農場から保護されたサンセット。センターでは最初のグループから拒絶され、うまく馴染めませんでした。その後、スタッフの試行錯誤により、ボニー・クライド・カインドネスたちのグループと仲良くなり、サンセットは穏やかに過ごせるようになりました☺️写真はアニマルズアジアのX動画より
アニマルズアジアのベトナムのベアーレスキューセンターには、違法な取引から保護されたマレーグマたちが余生を送っています。写真は、ダイナミックな相棒ゴールディとデビッド🐻☀🐻写真はアニマルズアジアのX動画より元気いっぱい、やんちゃな2頭です♥️
ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け、3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭の、HaLongは衰弱しており、獣医チームの特別なケアが必要でした。嘔吐の症状があり、食べ物に気を遣いました。写真は、HaLongがお気に入りのフルーツアイスブロックをエンジョイしているところです。写真はアニマルズアジアのX動画より皆様の応援、本当にありがとうございます!
いつも皆様からアニマルズアジアへ、応援とサポートを本当にありがとうございます!!アニマルズアジアは、ベトナムで違法な胆汁農場廃絶に向けて、ベトナム政府と完全な協力体制にあります。現在、違法な農場には、およそ300頭の熊が残されているとされます。アニマルズアジアは、ベトナムに2つ目のベアーレスキューセンターを設立しました。ここに、違法な農場に残された熊を保護し、最後の1頭をベアーレスキューセンターに移送するまで、皆様とともにすすんでいきます。
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち🐻中国・成都のベアーレスキューセンターより曲芸師・チャーリーのアクロバットです🎪写真はアニマルズアジアのX動画より見事な曲芸のラストは、チャーリーの勝ち誇った『ふう❢』という声が聞こえそうです🐻🐻bears英語講座🐻phew↓間投詞でほっとしたときや、驚いたときなどに「ふう!」「へえ〜」という意味です。
夜分に失礼いたします🌆事情(ネット環境)により更新が滞っていますが、アニマルズアジアの情報は、来週まとめて掲載いたします。いつもアニマルズアジア及び、アニマルズアジアサポートグループジャパンを応援・サポートくださり、本当にありがとうございます🧸💘
違法な胆汁農場や、密猟者から保護された熊たちは、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送っています。ここは、成都のベアーレスキューセンターJiteshとRaffyが、寝転んだり、ストレッチをしている、穏やかな冬の午後です(-_-)zzz写真はアニマルズアジアのX動画より
密猟者や違法な胆汁農場から保護されて、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たちベトナムのベアーレスキューセンターより、ハンサム・ヘクターです🧸写真はアニマルズアジアのXより
第49回目、送金完了いたしました。アニマルズアジアからの領収書になります。いつも応援とサポートを、本当にありがとうございます!!!
【第49回目送金会計報告】2023年12月20日からのお預かり分です。いつもアニマルズアジアの活動への応援とサポートを、本当にありがとうございます!!!アニマルズアジアからの正式な領収書は、個人情報の処理が終わりましたら、別途掲載いたします。※前回より収支報告改め、会計報告といたします。9名の方より、寄付金をお預かりをいたしました。詳細は以下の通りです。12/25ウィロー樣5,000円12/26いずみ樣12,000円1/4、1/24、2/11Ch
【送金日変更のお知らせ】皆様からお預かりしております、アニマルズアジアへの日本からの送金、第49回目(2023年12月20日からのお預かり分です)本日2月15日に送金予定でしたが、2月17日に変更となります。ご了承ください🐻いつも応援とサポートを、本当にありがとうございます!!
アニマルズアジアCEO、ジル・ロビンソンのブログより一部抜粋、要約『アニマルズアジアのベトナムでの2つ目のベアーレスキューセンターBachMa国立公園にあります。ここに保護されてきた6頭は、以前は通りにクラクションが鳴り響くような騒々しい場所にいて、何よりも心には恐怖がありました。※その中の3頭のCuuLongThangLongHaLong写真はアニマルズアジアのXより今では、霧に包まれ、鳥や森の動物たちの鳴き声の合唱を聞きながら目覚めています。『農場から自