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今月はじめ、違法な胆汁農場のホットスポットである、ベトナムのPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊がアニマルズアジアによって保護されました。現在、BachMaにあるベアーレスキューセンター内の、検疫エリアにいる3頭。🐻ダフォディルは、シャワー大好きな大男👨🐻スノードロップは、何でも食べる、根っからの食いしん坊🍉🎃🐻プリムローズは、トリオの中でプリンセス(メス)で、お茶目ないたずら好き🥰写真はアニマルズアジアのX動画より3頭には、春の花の名前が付け
チューリップ🌷が新たな世界で目を覚ましました!!ベトナムの違法な胆汁農場から、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されたチューリップ🌷所有者の記録によると22年前に購入し、ケージに入れられて、胆汁採取されてきたとのことです。麻酔されて移送されたあと、眠りから目が覚めたところです。スタッフのGaiがゼリーを与えたら、気が付いたようです☺️写真はアニマルズアジアのX動画より
お知らせです❣️ベトナムの違法な胆汁農場から、1頭の熊が保護されました!!!写真はアニマルズアジアのXよりこの熊は、チューリップ🌷と名付けられました。所有者の記録によると22年前に購入し、ケージに入れられて、胆汁採取されてきました。彼女は、密猟者の罠にかかったとき、前足を失っているとのことです。またお知らせします❣️
4月22日は、オーストラリアのミュージシャン、DanielJohnsさんのお誕生日でした🎉写真はWikipediaよりダニエルさんは、スウィープという熊のスポンサーをしてくださっています。スウィープは2002年、子熊のころに違法な取引から、ベアーレスキューセンターへ保護されました。スウィープは、子熊のときに密猟者によって母熊と引き離されたため、野生でのサバイバルスキルを持っていません。そのため、センターのスタッフの手によって育てられました。ベアーレスキューセンターで、仲間とともに
マレーグマのゴールディ、レスキューアニバーサリー🎉9年前、子熊のころ密猟者から保護されたゴールディ保護されなければ、違法な胆汁農場、またはエキゾチックペットとして売られるところでした。ベトナムのベアーレスキューセンターで、すくすくと成長したゴールディの、ビフォーアフター🐻写真はアニマルズアジアのFacebook動画より今では皆を笑顔にさせる、やんちゃボーイです🐻💘
今年3月、ベトナムのベアーレスキューセンターに保護された、オニキス(黒い目と光沢のある毛皮から、パワーストーンのオニキスより命名💎)ハノイ森林保護局からの通報により、胆汁農場のホットスポットであるフントゥオン地区からの保護でした。※現在のベトナムでは、胆汁採取のために熊を飼育することは違法です。オニキスは順調に検疫隔離を終え、先日始めてヘルスチェックを受けました。長年、オニキスは胆汁農場に捕らわれていましたが、検査の結果は、概ね健康な雌という診断でした。写真はアニマルズアジアの
第50回目送金送金完了いたしました!アニマルズアジアからの領収書になります。いつも応援とサポートを、本当にありがとうございます🧸💘
【第50回目送金会計報告】2024年2月14日からのお預かり分になります。いつもアニマルズアジアの活動への応援とサポートを、ありがとうございます!!!アニマルズアジアからの正式な領収書は、個人情報の処理が終わりましたら、別途掲載いたします。※収支報告改め、会計報告といたします。3名の方より、寄付金をお預かりをいたしました。詳細は以下の通りです。3/1、4/1Chibi樣6,000円3/15エリン様10,000円3/18ひとみ様2,000円
昨年、ベトナムの森林保護局より保護要請があり、違法な胆汁農場からアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送された、カインドネス🐻ミニプールをエンジョイしています😍💦写真はアニマルズアジアのXより
アニマルズアジアでは、観光業界の野生動物虐待の改革を、世界各地の組織とともに、サポートしています。観光地で、野生の動物が捕らわれて無理にパフォーマンスをさせられているのを目撃した場合、アニマルズアジアのサイトにご報告ください。media@animalsasia.org
今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭のハロンは、数週間前に検疫の隔離期間を終えましたが、健康上の問題により、仲間のスティーブン・ベア(旧名クーロン)のように自分の寝床へ移ることは、まだできません。※もう1頭のターロンは、隔離を終えたあと、残念ながらお空へ逝きました。現在ハロンには、深刻な筋肉の消耗や、定期的な嘔吐がおこる食道の機能低下などの問題があ
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち。写真は、会議後🤣にくつろいでいるジョーイ写真はアニマルズアジアのXより皆様の応援により、保護された熊たちの、こんなリラックスした姿を見ることができます。
今月はじめ、違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊がアニマルズアジアによって保護されました。現在、検疫エリアにいる3頭。3頭には、春の花の名前が付けられました💐🐻プリムローズ(雌)とうもろこし🌽が大好きな、3頭の中でプリンセス👸神経質ですが、少しずつ慣れてきています。🐻スノードロップ(雄)穏やかで、落ち着いています。何でも大好きな、食いしん坊😋🐻ダフォディル(ラッパ水仙のこと・雄)保護されたときは全てに
アニマルズアジアのベトナムにおいて、2つ目のベアーレスキューセンターがあるBachMaは、ここのところ、とても暑い日が続いています。そのためスタッフは、熊たちに冷たいシャワーや、フルーツアイスブロックを与えています🚿🍧今年はじめ、閉園予定のウォーターパークから要請があり、保護されたHaLongも、アイスをエンジョイしています❣️😋写真はアニマルズアジアのXより
★次回送金のお知らせです★いつも応援とサポートを、ありがとうございます。皆様よりアニマルズアジアの活動へ、優しいお気持ちをお預かりしております。おかげさまで次回の日本からの送金は、第50回目となりました!!!(10回分のギフトフォーベアーズを除く)次回の送金は、2024年2月14日からのお預かり分になります。2024年4月23日に送金予定です。よって締切は、4/22といたします。これまで、偶数月に送金しておりますが、一度も滞ることなく送金させていただけるのは、皆様の応援とサポート
アニマルズアジアの、ベトナムにおいて2つ目のベアーレスキューセンターがあるBachMaは、近日とても暑くて、38℃(華氏100度)くらいあります🥵よって熊たちは外ではなく、自分の寝床で過ごしています。🐻アームストロング🐻スティーブン・ベアー🐻バズ&アームストロング🐻アポロスタッフは冷たいシャワーやフルーツアイスブロックで、熊たちに涼しさを与えています🚿HaLongは自分の寝床ではなく、まだ検疫エリアにいますが、アイスブロックを楽しんでいます!涼しくなって、みんなで外で遊べる
違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊が保護されました。3頭の熊たちは、ベアーレスキューセンターの検疫エリアで1日目を迎えました。🐻スノードロップ(雄)は穏やかな性格で順調です。彼はおやつが大好きで、特に🎃が好きです。🐻ダフォディル(雄)は、まだ興奮気味で、スタッフが検疫エリアに来ると、ストレスを感じているようです。スタッフや獣医チームは、これから数週間かけて、彼がリラックスできるようケアしていきます。けれ
違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊が保護されました。その中の1頭のダフォディル🐻困難な道のりでしたが、彼は勇気と回復力を持って、ベアーレスキューセンターに到着しました。ベアーチームマネージャーのエリーからは、気持ちの良いシャワー🚿Vietからは、バナナの葉っぱのおやつで、ベアーレスキューセンターに歓迎です🍌写真はアニマルズアジアのX動画より
違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊が保護されました。その中の1頭の、プリムローズ🐻彼女は、検疫エリアに堂々と入っていきました!!写真はアニマルズアジアのX動画よりベアーチームマネージャーのVietは、プリムローズを"thebestgirlonearth"と呼びました🐻💘
違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊が保護されました。2日間の長い道のり(移送)を経て、その中の1頭のスノードロップは無事にBachMaのベアーレスキューセンターへ到着し、現在は検疫エリアで落ち着いているそうです。写真はアニマルズアジアのX動画より
本日、違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊の保護が始まりました。3頭は、春の花にちなんでプリムローズダフォディル(ラッパ水仙)スノードロップと名付けられました🌺数時間前に熊たちは、移送ケージに入ったようです。これから、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターまで、長い道のりが始まります。ダフォディルは、強いストレスを感じていたようです。そのため、獣医チームやスタッフが、おやつやハチミツを与えて落ち着か
ベトナムの違法な胆汁農場から、3頭の熊のレスキュー中継!現地の気温が華氏100度(38℃くらい)なので、移送中、熊たちにはアイスブロックが与えられました🍧写真はアニマルズアジアのX動画よりこれは涼しさだけでなく、熊たちがアイスブロックで遊ぶことにより、移送のストレスから気を紛らわせるためです。
違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊の保護が始まりました!写真はアニマルズアジアのX動画より彼らは、春の花にちなんでプリムローズダフォディル(ラッパ水仙)スノードロップと名付けられました🌺
今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭の、CuuLong現在は検疫を終え、センターの中で穏やかに過ごしています。CuuLongには、ベアー・ガーディアン(スポンサー)から"スティーブン・ベアー"という、新しい、永遠の名前が付けられました🐻先日、彼はセンター内の遊び道具で、何時間も遊んでいたそうです☺️写真はアニマルズアジアのX動画より
【嬉しいお知らせ❢❢】写真はアニマルズアジアのXより本日(時差のため日本時間とずれる可能性あり)3頭の熊の保護があります❢❢ベトナムの胆汁農場のホットスポットである、PhungThoungからです。森林保護局と農家の合意により、保護に至りました。ここはドーン・アームストロング・バズが保護された地域です。また、ベトナムの胆汁農場の歴史と深く関係した地域となります。現在も、およそ90頭の熊が、この地域の胆汁農場にいるとされています。アニマルズアジアは、この地域と良好な関係を持ち
違法な胆汁農場や密猟者から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで、余生を送る熊たち。彼らのおもちゃのひとつ、パズルフィーダー。これは中に、野菜果物(時にはドッグフード)などのおやつが入っています。おやつを探すことで、野生の熊のように餌を探す行動で、心身のリハビリをしています。🐻アーウィンジュニア🐻マウシー🐻レキシー🐻オリーはとても賢くて🤣水に入れて、中のドッグフードを取り出そうとしています。(自分の寝床にも持って行ってますね!)写真はアニマルズアジアのX動画
最近、KhamOnという象が保護されたようです🐘KhamOnの到着により、現在DakLakでは14頭のゾウの世話をすることができています🌳皆様のサポート、本当にありがとうございます!!
4月1日は、アメリカの女優であり、アニマルズアジアのアンバサダーである、アリ・マッグローさんのお誕生日でした❣️✨写真はアニマルズアジアのFacebookよりいつもアニマルズアジアのサポートを、本当にありがとうございます!!
4月3日は、イギリスの動物行動学者・霊長類学者・国連平和大使である、ジェーン・グドールさんのお誕生日でした🎉写真はアニマルズアジアのX動画よりジェーンさんは、2003年に大英帝国勲章を受賞。アニマルズアジアのベアーレスキューセンターも訪問されています。いつもアニマルズアジアのサポートを、本当にありがとうございます🐻
2023年10月、アニマルズアジアはベトナムのハイズオン省にある胆汁農場から熊を保護、ベアーレスキューセンターに移送しました。この熊はアポロ🚀と名付けられ、ハイズオン省の違法な胆汁農場に捕らわれていた、最後の熊となりました。先日、アポロは折れた犬歯の除去(根管治療)と、高血圧の検査のため、麻酔をして獣医による治療を受けました。アポロはとても神経質で、金属音が苦手です。ベアーチームマネージャーのエリーによる、きめ細やかなケアにより、アポロはリラックスしておやつ🍎🥕を探せるようになりました!