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密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち継続的なケアには、信頼関係が必要です。保護された熊の多くは、体の疾患や高血圧の症状を抱えているため、定期的な採血と検査が必要となります。スタッフは、素早くストレスなく熊の体の検査できるよう、工夫しています。写真はアニマルズアジアのFacebookよりこれらの検査では麻酔は必要なく、健康状態を観察することができます。
アニマルズアジアのベアーレスキューセンターには、密猟者や違法な胆汁農場から保護された熊たちが、その余生を送っています。アニマルズアジアはこれまで、中国・ベトナム合わせて、700頭近くの熊を保護してきました。いつも応援くださりありがとうございます✨良い週末をお過ごしください🧸写真はアニマルズアジアのFacebookより
2010年、マレーグマのサシーは、子熊のころに(他の保護されたマレーグマたちと同様に)違法な野生動物取引から当局に保護、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送されました。保護されたとき、痩せて怯えていたサシーベトナムのベアチームマネージャー、Chienの日々、懸命なケアにより、元気いっぱい、やんちゃガールに成長しました🧸💘スタッフたちは、マネージャーのChienを"サシーのナニー"または、"サシーのお父さん"と呼んでいるそうです😊写真はアニマルズアジアのFacebook
2010年に、ベトナムのクアンニン省の、違法な胆汁農場から保護されたバンドリュー胆汁農場のバンドリュー(左)辛い日々を送ってきた彼は、3本足で目も片方しか見えません。けれどもベアーレスキューセンターへ保護されてからは、穏やかな日々を過ごし同じく片手を失っている、ヘリオスと仲良くなりました🧸💙写真はアニマルズアジアのFacebookより
独占スクープ‼️(Exclusive‼️)違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで過ごす、ユルギルバー🧸ベアーレスキューセンターでの生活の真実を、初めて明らかにしたとのことです🤣写真はアニマルズアジアのFacebookより🐻Bears英語講座Exclusive↓"独占的な"という意味がありますが、他にも"排他的な"や"限定的な"という意味で使われます。また、特定の人やグループだけが利用できる状態を表します。
ビッグニュースです‼️検疫を終えたクリスマスが、自分の寝床にやってきました🧸ベトナムのラオカイ省の、中国との国境近くで、違法に飼育されていた熊昨年のホリデーシーズン中に森林保護局から連絡を受け保護されたので、"クリスマス"と命名されました。寝床にやってきたクリスマスは、しばらく周囲を散策していましたが隣人のMudky、イエン、チリビエンチャンとその仲間たちは、興味津々にクリスマスの寝床を覗いていました。写真はアニマルズアジアのFacebook動画よりクリスマスの次の大きな一歩は
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち🧸成都のベアーレスキューセンターよりソフィアのスマイルをお届けします😉♥️写真はアニマルズアジアのFacebookより
ベトナム北東部ランソン省の、違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送された、熊のフライデー🧸以前フライデーが、レスキューセンター内の草のエリアへ踏み出したときの、フォトです📸"Hellofreedom,I'mready!"写真はアニマルズアジアのFacebookより
アニマルズアジアのチームマネージャー(成都のベアーレスキューセンターの)、AmandaGobleよりリポートです。写真はアニマルズアジアのXより犬がソファを守ろうと(威嚇したり、歯を見せたり)する場合、それは犬の悪い行動ではなく、不安や心配によるものです。多頭飼いや、子供がいる家庭で多くみられますが、どの家庭でも、どの犬種でも起こり得ます。この場合、犬に罰を与えたり、叩いたりしないでください。その行動は、あなたを怖いもの・不快なものと結びつけます。あなたの犬がソファを守ろうと
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターデ余生を送る熊たち🧸✨プールでリラックスする、熊たちの午後です🏊️※1頭が入ろうとすると、さりげなくスペースを譲っています☺️写真はアニマルズアジアのInstagramより
【第55回目送金】皆様からお預かりしております寄付金を、アニマルズアジアへ送金完了いたしました。以下が、アニマルズアジアからの領収書になります。皆様の応援とサポートを、本当にありがとうございます🧸💘
いつもアニマルズアジア及び、アニマルズアジアサポートグループジャパンの活動を応援くださり、本当にありがとうございます🧸💘第55回目会計報告となります。2024年12月12日~2025年2月19日までのお預かり分になります。アニマルズアジアからの正式な領収書は、処理が終わりましたら、別途掲載いたします。7名の方より、寄付金をお預かりをいたしました。詳細は以下の通りです。※第12回目ワンコイン寄付・ギフトフォーベアーズでの差額分、33香港ドルも今回の送金に含みます。12/1
アニマルズアジアの獣医学&行動管理ディレクターのサラが、ABMA行動管理スカラーシップを獲得しました🎉写真はアニマルズアジアのXより※動物行動管理連盟(ABMA)は、動物ケアの専門家と、トレーニングやエンリッチメントを通じて動物ケアを強化することを目的とし、2000年から非営利団体として法人化されています。サラは、アニマルズアジアがこの違法な胆汁農場から保護した中で、心身とも最もトラウマを抱えていた熊の1頭である、ドーンについて講演します。
1日遅れですが、ベアーレスキューセンターの熊たちから、ハッピーバレンタイン(パレンタイン)デー❗️💛アニマルズアジアのベアーレスキューセンターでは、密猟者や違法な胆汁農場から保護された熊たちが、その余生を送っています🧸写真はアニマルズアジアのXより🐻Bears英語講座🐻Palentine'sDay↓友達同士がプレゼントやカードを交換して、友情を祝う日💝(通常は2/13)Pal(友達)&Valentine'sDayです。
アニマルズアジアの獣医学及び、行動飼育管理ディレクターのサラは、保護された熊の理学療法という画期的なプログラムを、コロナ禍の年から行っています。パンデミックにより、獣医たちは様々なプロジェクトに集中する時間ができました。そのとき、獣医助手であるケイト・シップトンが、熊の理学療法はどうか、というクレイジー(良い意味で)なアイデアを、サラに持ちかけました。左がサラケイトの獣医学の知識と、ニュージーランド人(サラの)としてやる気がみなぎり、サラたちは早速トライアルを始めました。🐻プチBe
【第12回目ワンコイン寄付・ギフトフォーベアーズ】アニマルズアジアから報告書が届きました!🌴木のブランコ700香港ドル×2🍓ストロベリージャムのポット50香港ドル×7🍎野菜果物かごセット250香港ドル×6以上、ギフト相当分として合計3,250香港ドル、送金完了いたしました🧸本当にありがとうございます!Thankyou!
2019年6月、ベトナムのリゾート地の、熊のエリアの閉鎖が決まり、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送された熊たち現在のやんちゃの様子です🧸😏左→ヘレン・メロン(以前の名前フォン)中央→スイートピー右→アニー(以前の名前リリー)写真はアニマルズアジアのFacebookより
アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで過ごす、マレーグマのサシー🧸2010年、サシーは子熊のころに(他の保護されたマレーグマたちと同様に)違法な野生動物取引から当局に保護、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送されました。現在では、"遊びの達人"ゴールディとマーフィー(マレーグマ)にプロレスごっこをしかけたり木の棒でひとりで遊んだり写真はアニマルズアジアのFacebook動画よりベアーレスキューセンターの中を、最大限エンジョイする方法を知っています🧸♥️🐻bears
アニマルズアジアの動物福祉・認識及び、グローバルディレクター、デイブ・ニールより報告先月スコットランド政府は、スコットランド動物福祉委員会に依頼していた、『スコットランドにおける飼い猫の責任ある飼育と世話』に関する報告書を発表しました。写真はアニマルズアジアのXよりこの報告書には、飼い猫と野良猫の福祉を高めるため、マイクロチップの装着と登録、去勢やワクチンの推奨などが含まれています。その中で議論となったひとつの勧告が、『レッドリストの鳥が生息する地域で、猫の飼育を制限する』というもので
今日は「国際ピザの日」なので,「世界一可哀想なホッキョクグマ・ピザ」の悲惨な状況をお伝えします。2019年の情報なので最新の情報をお持ちの方は是非コメント下さい。ピザとは,2016年7月に中国・広州にあるショッピングモール「正佳広場」内のにある動物園「極地海洋世界」に監禁されていて「世界一かわいそうなシロクマ」として世界中の注目を集めた女性のことです。↑「極地海洋世界」は他の動物たちにとっても地獄です。この「世界一かわいそうなシロクマ」を世界中に広めるきっかけ
🚀エキサイティング・ニュース❢アニマルズアジア設立者でありCEOの、ジル・ロビンソンが、"TheExplorersClub502025"において、『世界が知るべき人50人』に選ばれました❢写真はアニマルズアジアのXよりジル・ロビンソンは1993年から熊の胆汁農場廃絶に取り組んでおり、2000年には中国政府と、国内に熊の保護区を設立する、最初の協定に署名しました。※アニマルズアジアは、1998年設立さらに2017年には、現在アニマルズアジアの組織の目標である、ベトナムの熊の違法な胆
密猟者や違法な胆汁農場から保護されて、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち成都のベアーレスキューセンターよりLaiLeの予定は、ハンモックでゆっくり過ごすことだそうです🧸🥰誰か横切った🤣写真はアニマルズアジアのXより保護されるまで、過酷な日々を過ごしてきたLaiLe、皆様の応援とサポートで、穏やかに過ごすことができています🧸❣️
密猟者や違法な胆汁農場から保護されて、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち成都のベアーレスキューセンターより、四季の移り変わりです🍀写真はアニマルズアジアのInstagramより
★次回送金のお知らせです★いつも応援とサポートを、ありがとうございます。皆様よりアニマルズアジアの活動へ、優しいお気持ちをお預かりしております。おかげさまで次回の日本からの送金は、第55回目となりました!!!(12回分のギフトフォーベアーズを除く)次回の送金は、2024年12月12日からのお預かり分になります。(ギフトフォーベアーズの差額分をお預けくださっている皆様、またギフトフォーベアーズをお預けの際に、ギフトとは別途で、とご連絡のあった皆様のお預かり分も、今回送金いたします🧸)
成都のベアーレスキューセンターより、リポートです❗️ハンモックでリラックスしている、スタンの目撃情報あり📸写真はアニマルズアジアのFacebookよりスタンは、かつて胆汁農場であった南寧の施設の中、冷たいコンクリートの上で、何年も孤独に過ごしてきました。しかし3年前、全てが変わりました。南寧から成都へ、熊の移送許可がおり、スタンは他の100頭の熊とともに、成都のベアーレスキューセンターまで、1,280キロの旅(移送)に出たのです。それは世界で最大級の、熊の移送となりました。その後、
ベトナムでも旧正月(テト)に入りました🎉ベトナムで2つ目のベアーレスキューセンターでは、設立後、初めてのテトになります。そのため、スタッフは熊たちに、スペシャルおやつや、手作りのパイナップルの花(パイナップルの花は、旧正月の縁起物ですが、熊たちにはおもちゃかも?!)を用意しました。テトの熊たちのごちそうはスイカ・パパイヤ・グアバ・トマト・梨の5種のフルーツトレイです🍉🍅🍐写真はアニマルズアジアのFacebookよりアニマルズアジアより、いつも応援くださる皆様へ"皆様の優しさに感謝し
1月24は、教育の国際デーでした。アニマルズアジアでは、アジアの動物福祉の向上とともに、子供たちへの教育に力を入れています。(地元の子供たちに、ベアーレスキューセンターへの招待や、学校で犬と触れ合う機会など)思いやりと共感を持つことのできる、次世代の育成に努めています。写真はアニマルズアジアのXより
最近起こった、カリフォルニアでの山火事について、アニマルズアジアの上級獣医であるショーン・トムソンは次のように述べています。『動物たちが山火事で負傷した場合、外傷はほんの一部にしかすぎないと考えられます。特に煙による肺の損傷が懸念されます。ペットなどで、異変を少しでも感じたら、獣医の診察を受けてください。私たちは、山火事で被災された全ての人々、動物たちに祈りを捧げています』写真はアニマルズアジアのXより
【第12回目ワンコイン寄付・ギフトフォーベアーズ】🌴木のブランコ700香港ドル×2🍓ストロベリージャムのポット50香港ドル×7🍎野菜果物かごセット250香港ドル×6以上、ギフト相当分として合計3,250香港ドル、送金完了いたしました。(33香港ドルが差額でありましたので、2月末の通常寄付に追加します)以下が、アニマルズアジアからの領収書になります🧸皆様の応援とサポートを、本当にありがとうございます‼️次回は夏頃、サマーギフトを行います🍉※シークレット・ギフト付き😏お