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昨年、ベトナムの違法な胆汁農場から保護された、5頭の熊たち。その中の、トワイライトとドーンです🐻♥️🐻2頭はデンメイト(寝床が一緒の友達)😴彼らの発明したベア"Hustle"【Hug(ハグ)とWrestle(レスリング】を組み合わせたもの写真はアニマルズアジアのX動画より2頭はベアーレスキューセンターの草の上で、穏やかな時間を過ごしています。
5月18日は、伝説のキーボードプレイヤー、リック・ウェイクマンさんのお誕生日でした🥳✨リックさんは、南寧のかつての胆汁農場から保護された101頭の熊の中の、ムーンという熊のスポンサーです🐻ムーンは今、オリーブという親友とともに、成都のベアーレスキューセンターで、穏やかに過ごしています。いつもアニマルズアジアのサポートを、本当にありがとうございます❢❢写真はアニマルズアジアのX動画より
アニマルズアジアは昨年2月、ベトナムのPhungThuongの違法な胆汁農場から、5頭の熊を保護、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送しました。その中の1頭のドーンは、アニマルズアジアが活動してきた25年の中でも、最も心身ともに傷ついていた熊でした。ドーンは、長年の恐怖と苦しみによる高血圧、鉄格子を噛んだことによる犬歯の骨折、小さなケージに捕らわれていたことによる脊椎の損傷と、長年の胆汁採取による炎症などの症状がありました。また、ドーンの毛皮はまばらで、やせ衰えていました。
私たちは、ハロンの辛い決断に過ごした、この一週間を振り返り、ベアーレスキューセンターのスタッフの皆のことを考えます。スタッフは皆、数百頭の熊の寝床の掃除や、薬の管理、フレッシュな野菜果物の準備など、舞台裏で献身的に尽くしてくれています。パズルフィーダーに、おやつを詰める🍯寝床にも遊びにも、おやつにもなるバナナの葉っぱ🍌ギフトフォーベアーズでもお馴染みの、フルーツアイスブロック🍧素晴らしいヒーローたちに、心から感謝の気持ちを送ります!!スタッフのサポートで、リラックスしている、ベアーレ
さようなら、ハロン安らかに今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭のハロンは、センター到着時から、衰弱し、健康上の問題を抱えていました。ハロンは神経系の疾患で、後ろ足で立つことができませんでした。神経と筋肉の問題は、深刻でした。横たわるハロンに、獣医チームは体重を増やす食事を与えたり、薬物療法など様々な治療を試みましたが、奇跡が起きることはあり
【悲しいお知らせがあります】今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。写真はアニマルズアジアのX動画よりその中の1頭のハロンは、センター到着時から、衰弱し、健康上の問題を抱えていました。ハロンは神経系の疾患で、後ろ足で立つことができませんでした。神経と筋肉の問題は深刻でした。横たわるハロンに、獣医チームは体重を増やす食事を与えたり、薬物療法など様々な治療を試み
今年4月、ベトナムの違法な胆汁農場から、1頭の熊が保護されました。この熊は、チューリップ🌷と名付けられました。元の所有者の記録によると、22年前に購入し、ケージに入れられて、胆汁採取されてきました。現在は検疫エリアにいるチューリップですが、本当にWaterLover❢🚿スタッフがホースを持ち出すたびに、チューリップにとっては、スペシャルな楽しいスパの時間です🛀新しい食事を徐々に慣らす段階で、りんごや野菜をドッグフードに混ぜて与えています。最近、チューリップはバナナの葉っぱがお気に
7ヶ月前、ベトナムの違法な胆汁農場から、2頭の熊が保護されました。ハノイとフントゥオンの森林保護局と、地元林業の協力により、熊の所有者は、2頭の熊を手放すことに合意したのです。2頭はアニマルズアジアのベトナムにおいて、2つ目のベアーレスキューセンターに保護された、最初の熊となりました。名前は、バズとアームストロング名前の由来は、ニール・アームストロングとバズ・オルドリンから(宇宙飛行士の)彼らが月面着陸で一歩を踏み出したように、熊にとって小さな一歩だが、新たな一歩を踏み出した、という
2023年、ベトナムの違法な胆汁農場から2頭の熊が保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターに移送されました。名前はボニー&クライド写真は、アニマルズアジアのXより当時のボニーと今のボニーです🐻今、ボニーは、クライドやカインドネスと一緒に過ごしたり、ハンモックで日光浴をするのが好きなようです☀
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち。昼寝愛好家のユギルバーは、初夏のそよ風の中でまどろんでいました🍃そこへ木の葉が落ちてきて❗❗でもご安心ください。そんなサプライズがあっても、彼が昼寝を止めることはありません😪写真はアニマルズアジアのX動画より
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち🐻【スクープです!📷✨】写真はアニマルズアジアのXよりFezziwigは今週、プールで思いきっきりリラックスしている姿を、ケアスタッフに激写された模様です!!🏊😆
今日はアニマルズアジアCEO、ジル・ロビンソンのお誕生日です🧸🎉写真はアニマルズアジアのXよりジルの思いやりと優しさで、アジア全土のたくさんの動物たちの未来を変えることができています。心から尊敬しています。ジルとともに、日本の皆様と活動ができること、感謝の気持ちでいっぱいです🧸下の写真は、アニマルズアジア20周年のチャリティーイベントが香港で開催されたとき、一緒に撮影しました。※今年は、アニマルズアジア設立、25周年になります🧸
"ガンズ・アンド・ローゼズ"の、スラッシュさん♥️✨Wikipediaよりイングランド出身のL.A.育ち史上最も偉大な、ギタリストの1人です🎸5月17日に、スラッシュさんのソロアルバムが発売されます!!!(輸入版の発売日なので、日本では発売日が異なるかもしれません)アニマルズアジアの皆から、お祝いのメッセージが流れました。※スラッシュは、シルクハットとサングラスがトレードマークなので、サングラスをかけています🕶アニマルズアジアのベアーレスキューセンターにいる、熊の"スラッシュ"
5月1日は、女優のジョアンナ・ラムレイさんのお誕生日でした❗🎉写真はアニマルズアジアのXよりジョアンナさんは、映画やTVでご活躍される一方、活動家としても尽力されています。いつもアニマルズアジアへのサポートを、本当にありがとうございます🧸💘
【世界獣医の日】〜オリバーを偲んで〜写真はアニマルズアジアのXより2010年4月、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターに保護された、オリバーオリバーは長年、中国の胆汁農場の小さなケージで過ごし、胆汁採取をされていました。オリバーを救助・搬送するとき、オリバーを載せたトラックは、ひどい交通渋滞に巻き込まれました。そのとき、オリバーの容態が急変したため、トラックの中で獣医による、緊急処置が行われました。これは、雨と寒さの中での、警察による道路整備・誘導や、地元の病院のサポートによ
今月はじめ、違法な胆汁農場のホットスポットである、ベトナムのPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊がアニマルズアジアによって保護されました。現在、BachMaにあるベアーレスキューセンター内の、検疫エリアにいる3頭。🐻ダフォディルは、シャワー大好きな大男👨🐻スノードロップは、何でも食べる、根っからの食いしん坊🍉🎃🐻プリムローズは、トリオの中でプリンセス(メス)で、お茶目ないたずら好き🥰写真はアニマルズアジアのX動画より3頭には、春の花の名前が付け
チューリップ🌷が新たな世界で目を覚ましました!!ベトナムの違法な胆汁農場から、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されたチューリップ🌷所有者の記録によると22年前に購入し、ケージに入れられて、胆汁採取されてきたとのことです。麻酔されて移送されたあと、眠りから目が覚めたところです。スタッフのGaiがゼリーを与えたら、気が付いたようです☺️写真はアニマルズアジアのX動画より
お知らせです❣️ベトナムの違法な胆汁農場から、1頭の熊が保護されました!!!写真はアニマルズアジアのXよりこの熊は、チューリップ🌷と名付けられました。所有者の記録によると22年前に購入し、ケージに入れられて、胆汁採取されてきました。彼女は、密猟者の罠にかかったとき、前足を失っているとのことです。またお知らせします❣️
4月22日は、オーストラリアのミュージシャン、DanielJohnsさんのお誕生日でした🎉写真はWikipediaよりダニエルさんは、スウィープという熊のスポンサーをしてくださっています。スウィープは2002年、子熊のころに違法な取引から、ベアーレスキューセンターへ保護されました。スウィープは、子熊のときに密猟者によって母熊と引き離されたため、野生でのサバイバルスキルを持っていません。そのため、センターのスタッフの手によって育てられました。ベアーレスキューセンターで、仲間とともに
マレーグマのゴールディ、レスキューアニバーサリー🎉9年前、子熊のころ密猟者から保護されたゴールディ保護されなければ、違法な胆汁農場、またはエキゾチックペットとして売られるところでした。ベトナムのベアーレスキューセンターで、すくすくと成長したゴールディの、ビフォーアフター🐻写真はアニマルズアジアのFacebook動画より今では皆を笑顔にさせる、やんちゃボーイです🐻💘
今年3月、ベトナムのベアーレスキューセンターに保護された、オニキス(黒い目と光沢のある毛皮から、パワーストーンのオニキスより命名💎)ハノイ森林保護局からの通報により、胆汁農場のホットスポットであるフントゥオン地区からの保護でした。※現在のベトナムでは、胆汁採取のために熊を飼育することは違法です。オニキスは順調に検疫隔離を終え、先日始めてヘルスチェックを受けました。長年、オニキスは胆汁農場に捕らわれていましたが、検査の結果は、概ね健康な雌という診断でした。写真はアニマルズアジアの
第50回目送金送金完了いたしました!アニマルズアジアからの領収書になります。いつも応援とサポートを、本当にありがとうございます🧸💘
【第50回目送金会計報告】2024年2月14日からのお預かり分になります。いつもアニマルズアジアの活動への応援とサポートを、ありがとうございます!!!アニマルズアジアからの正式な領収書は、個人情報の処理が終わりましたら、別途掲載いたします。※収支報告改め、会計報告といたします。3名の方より、寄付金をお預かりをいたしました。詳細は以下の通りです。3/1、4/1Chibi樣6,000円3/15エリン様10,000円3/18ひとみ様2,000円
昨年、ベトナムの森林保護局より保護要請があり、違法な胆汁農場からアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ移送された、カインドネス🐻ミニプールをエンジョイしています😍💦写真はアニマルズアジアのXより
アニマルズアジアでは、観光業界の野生動物虐待の改革を、世界各地の組織とともに、サポートしています。観光地で、野生の動物が捕らわれて無理にパフォーマンスをさせられているのを目撃した場合、アニマルズアジアのサイトにご報告ください。media@animalsasia.org
今年はじめ、ベトナムのホーチミン市の、クチ・ウォーターパーク(閉園予定)から、所有者の合意を受け3頭の熊がアニマルズアジアのベアーレスキューセンターへ保護されました。その中の1頭のハロンは、数週間前に検疫の隔離期間を終えましたが、健康上の問題により、仲間のスティーブン・ベア(旧名クーロン)のように自分の寝床へ移ることは、まだできません。※もう1頭のターロンは、隔離を終えたあと、残念ながらお空へ逝きました。現在ハロンには、深刻な筋肉の消耗や、定期的な嘔吐がおこる食道の機能低下などの問題があ
密猟者や違法な胆汁農場から保護され、アニマルズアジアのベアーレスキューセンターで余生を送る熊たち。写真は、会議後🤣にくつろいでいるジョーイ写真はアニマルズアジアのXより皆様の応援により、保護された熊たちの、こんなリラックスした姿を見ることができます。
今月はじめ、違法な胆汁農場のホットスポットであるPhungThuongの地域から、森林保護局と農家の合意により、3頭の熊がアニマルズアジアによって保護されました。現在、検疫エリアにいる3頭。3頭には、春の花の名前が付けられました💐🐻プリムローズ(雌)とうもろこし🌽が大好きな、3頭の中でプリンセス👸神経質ですが、少しずつ慣れてきています。🐻スノードロップ(雄)穏やかで、落ち着いています。何でも大好きな、食いしん坊😋🐻ダフォディル(ラッパ水仙のこと・雄)保護されたときは全てに
アニマルズアジアのベトナムにおいて、2つ目のベアーレスキューセンターがあるBachMaは、ここのところ、とても暑い日が続いています。そのためスタッフは、熊たちに冷たいシャワーや、フルーツアイスブロックを与えています🚿🍧今年はじめ、閉園予定のウォーターパークから要請があり、保護されたHaLongも、アイスをエンジョイしています❣️😋写真はアニマルズアジアのXより
★次回送金のお知らせです★いつも応援とサポートを、ありがとうございます。皆様よりアニマルズアジアの活動へ、優しいお気持ちをお預かりしております。おかげさまで次回の日本からの送金は、第50回目となりました!!!(10回分のギフトフォーベアーズを除く)次回の送金は、2024年2月14日からのお預かり分になります。2024年4月23日に送金予定です。よって締切は、4/22といたします。これまで、偶数月に送金しておりますが、一度も滞ることなく送金させていただけるのは、皆様の応援とサポート