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この3月は、お子様と一緒にフォトウェディングのご依頼が多い様です。Lizzyのスタッフはほぼ全員子育て経験者。なので思わず夢中になってお子様と一緒に遊んでしまう事も。。。心配事は遠慮せずになんでもご質問くださいませ。那須高原で思い出深い撮影をお楽しみください。詳細はロケーションフォト専用サイトをご覧になってください。https://lizzystudio.mystrikingly.com/ーーーーー【PHONCS株式会社】http://phoncs.com(木曜
昨年も、そして今年も、結婚10周年の家族と記念写真を撮りたいとご要望を頂いております。実は私達も結婚10周年に撮影しています。娘と犬と一緒に。お子様が大きくなってしまうと、お子様の方が忙しくて、家族で撮影は難しくなってきます。そう思うと、結婚10周年記念って、いろいろな意味で素晴らしいタイミングなのかもしれませんね。先日、私達のカナダでの結婚式を担当してくださった方から、そろそろカナダに戻って来てアニバーサリー婚をしませんか?とお誘い頂きました。それも良いかもしれませんね。(^
桂由美先生よりのお知らせです❗️本日より2月7日より日本橋三越本店にて展示販売スタート!中央ホールには、アニバーサリーウエディングドレスを中心にの展示、アニバーサリーギフトの展示販売が2/12まで12日13:30からは、キャシー中島さん、勝野洋さんご夫妻の45THアニバーサリーウエディングを開催。勝野ファミリーが勢揃い。アニバサリードレスのミニショーも行います。中央ホール天女像の左手側にはユミカツラのYumiYuzenとykFのエレガンスウエアのPOPUPショップが2/
アニバーサリー婚に着るのどちらにしようかと悩みました!アンティーク黒留袖を今まで沢山着てきましたが、とうとう本来の黒留袖の意義である婚礼の場で着ました‼️アニバーサリー婚で仲人みたいな立場ということで、これ以上に神夜舞キモノStyleでアンティーク黒留袖を着るに相応しい場はないですよね❣️骨董屋から譲り受けた一級品のアンティーク黒留袖2枚。一枚は荒波に宝船の帆が浮かび、内出の小槌や目出度い柄が散りばめられ、色味や刺繍も華やかなで素晴らしい逸品。もう一枚は、色味の華やかさな
先日ちょっと素敵な話を聞きました知り合いの男性が、結婚30周年に結婚式を挙げるそうです💒入籍だけして結婚式を挙げてなかったのが気がかりだったとのことで…ふと手に取ったフリーペーパーに『アニバーサリー婚プレゼント!』とあって応募したら当たったとこっぱずかしいけどこの歳で結婚式挙げてきます(照)って教えてくれました家族とか近い親戚だけだけど、床屋に行ってきたと聞いて、なんか聞いてる周りまでほっこり✨でね、その方がいってたのは『結婚式は人前式だけど神前式や仏前式ってのもあるじゃない
初めてチャペルに入った時今までの人生がなんだか走馬灯のように頭の中でめぐって来て泣きそうになりました😐ずっと心のどこかが寂しかったけどずっと一人で生きて来たと思っていたけど、わたしにはいつも誰かが横にいて、誰かが支えてくれました。何をやってもうまく行かなかった私は沢山人生でも失敗をしました。気持ちの入れ違いで、知らないところで誰かを傷つけてしまったことも沢山あったかも知れません。私がYouTubeをはじめてなければこんなにたくさんの人とも出会えなかっただろうし、何より閉じこもった
おはようございます🌞今朝はビーチウェディングがあるので、カカアコのレイのお店で、プルメリアの花冠、プルメリアのブーケ、プルメリアのマッチングレイ、プルメリアのフラワーシャワー、朝からプルメリアの甘い香りに包まれてハッピーな気分のアロハフライデーです。ハワイならではのこのプルメリア、ハワイ以外の場所には(本土など)、ソフトで繊細で、か弱過ぎてシッピングできないとか。可愛すぎます素敵な週末をお過ごしくださいねハワイでビーチウエディング🏖お問い合わせはhttps://www.a
入籍、妊娠、ふたりとも仕事が忙しく結婚式を挙げる余裕がありませんでした…そう話してくれたエリカさん。4歳の長女、2歳の長男とともにようやく迎えることができたアニバーサリー婚。デートを重ねた想い出のビーチで恋人同士に戻って初めてのウェディングドレスです❤️#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yumezawa.com会場とのトラブル、見積りや持ち込み料、マリッジブルーのご相談も承っております。ウエディン
フラワーシャワーならぬリーフシャワーはオリーブの葉。小さなゲストたちにもお手伝いいただいた祝福のセレモニー。花嫁のリクエストにより選ばれたのは平和のシンボルであるオリーブの葉でした。母校の学び舎のチャペルで結婚式を挙げた花嫁さん。幸せへの願いをこめて初夏の青空にグリーンの葉が舞い上がります。#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yumezawa.com会場とのトラブル、見積りや持ち込み料、マ
振袖は季節に関係なくお召しになれるよう四季折々の草花や吉祥柄で彩られていることも多いのですがこちらの大正時代のひと揃えは夏を代表する花鳥の図柄に加えきものも丸帯も夏の装いである絽で誂えてあります。友禅と刺繍で表された百合、撫子、芙蓉などの花々と水辺に飛翔する尾長の姿も涼やか。桃色と薄香彩にぼかし染めた絽縮緬地の清楚な印象に五つ紋付なので結納の席や、結婚式のお色直しにもふさわしい格を備えています。【清楚に咲く初夏の花衣】大正時代
恩師が奏でるパイプオルガンの音色在学中に所属していた聖歌隊の歌声ステンドガラスから降りそそぐ明るい光。厳かな雰囲気でありながら心温まるウエディング。花嫁の理想だった“フツーじゃない、手づくりで贅沢な結婚式”の夢がかないました。★母校のチャペルで結婚式を挙げた花嫁さん。自分たちらしさを重視してフリープランニングのウエディングのお手伝いをさせていただきました。#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yum
結婚10年目のはるかさん「今年初めて、夫婦ふたりして結婚記念日を忘れちゃったんです…」今までだったら「なんで忘れたの?!」って怒っていたこともふたりで笑い合える関係になりました。夫婦で絆を重ねてきた記念にもう一度ウエディングドレスの夢をかなえてくださいました♪#アニバーサリー婚#もう一度ウェディングドレス#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yumezawa.com会場とのトラブル、見積りや持ち込み料、マ
ドラマティックな深紅のカラードレスを着こなしてくれた花嫁さん。妊娠8カ月です♪このドレス、スタイルよく見えるだけでなく着心地がとても楽なんです。その秘密はマタニティ「専門」ドレスだから。一般的なマタニティ「対応」ドレスとは違って妊婦さんの体にぴったりなんです。おめでた婚だから結婚式を諦める。おめでた婚だから好きなウエディングドレスを着ることができない。そんな悲しい思いを花嫁さんにはして欲しくないのです!#justmarried
こちらの花嫁さんは妊娠8ヶ月♪一般的に妊婦さんには難しいと言われているマーメイドドレスも体にぴったり。美しく着こなしています。おめでた婚だから結婚式を諦める。おめでた婚だから好きなウエディングドレスが着れない。そんな悲しい思いを花嫁さんにはして欲しくないのです!#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yumezawa.com会場とのトラブル、見積りや持ち込み料、マリッジブルーのご相談も
ブーケの値段はどうしてこんなに高いの?!そう聞かれることがあります。お花屋さんで売っているとバラとブーケに使われるバラはどう違うの?そう聞かれることもあります。ブーケは短くても2〜3時間、長いときには8時間以上も花嫁が手に持ち歩きまわります。髪の毛につけるフラワーパーツも同じです。その間、ブーケのお花は花瓶の水に浸してある訳ではありません。切り花を水に漬けず放置していたらどうなるでしょうか?弱いお花だと30分で元気がなくなり
いつかは花嫁衣裳を着てみたい…そう思い続けてきたマチコさん。2人目のお子さんも産まれ心に余裕がうまれたタイミングで長年の夢をかなえました。場所はお住まいからもほど近い築100年を超える古民家。施設内のお茶室もお借りして和のアニバーサリー婚の撮影が行われました。紋付き羽織袴と白無垢に身を包んだナオヤさん&マチコさん。恥ずかしながらも見つめ合うようすに幸せなご夫婦のすがたを感じた瞬間でした♪#justmarriedhan
もうすぐ40歳。だから、もう一度ドレスを着たいんです…そんなご相談からスタートしたアニバーサリー婚の記念撮影。12年前のウエディングドレスと写真がどうしても気に入らず、ずっと後悔していたKさん。ウエディングドレスを着るのも結婚式を挙げるのもご自分のタイミングでいいと私は思います。おひとりで悩んでないでまずはお話ししてみませんか♪★こちらのお写真は40歳でもう一度、ウエディングドレスの夢を叶えたKさん。実は3人のお子さんの
ファーストミートの前に花嫁さんのドレスをお直ししていたらゲストのお友だちと遭遇してビックリお支度を整えた新郎新婦が結婚式当日にはじめて顔を合わせるファーストミート(ファーストルックとも言われます)このドラマティックなシーンを花嫁の母校のガーデンで行いました。ちなみにヨーロッパでは、結婚式の前に新郎が花嫁のウエディングドレスを目にすることは、不吉と言われいます。花嫁の衣裳選びはお母さまや姉妹、女友だちが担当しドレスサロンに新郎が同行する
白のウエディングドレスが一般的に着られるようになったのは、19世紀末のイギリスといわれています。1840年に結婚したヴィクトリア女王のドレスが白のサテンだったことから大流行。その後、花嫁の憧れとして白のドレスが徐々に一般にも浸透して行きました。では、ヴィクトリア以前の王室の花嫁たちはどんな衣裳を着ていたのでしょうか?実は、銀糸で刺繍したベルベットなどの重いドレスを着用し、結婚式に臨んでいたのです。また、ローマ時代では黄色が花嫁にふ
ヨーロッパでは昔から6月の花嫁は幸せになれると言われています。ジューンブライドの由来にはさまざまな説がありますがひとつは結婚を司る女神が6月の守護神だから。また、ヨーロッパは3〜5月が農作業の繁忙期でこの間の結婚が禁じられていたため結婚を待ちわびたカップルが一斉に6月に結婚式を挙げたとも伝えられています。冬の長いヨーロッパの地域では6月は花が咲き、開放的で明るい季節。雨も少なく、天候に恵まれ結婚式に最適なシーズンなのです♪一方、日本で
結婚したからと言って必ず幸せになれる訳ではありません。結婚は人生を幸せに過ごすひとつの手段であって、目的ではないのです。幸せは歩いてこないだから、歩いていくんだよ♪幸せはふたりでつくり、育てていくものだと思うのです。★お写真は、結婚10年目にもう一度、ウエディングドレスの夢を叶えたはるかさんファミリー。今年初めて、夫婦揃って結婚記念日を忘れてしまったそう。以前だったら「なんで?!」と怒っていたことも二人で笑い合える関係になった…。夫婦の絆を重
親兄弟のように一緒にいるのが自然な存在ではなく自らが選んだ他人と婚姻関係を結ぶのが夫婦です。生まれも育ちも違うふたりが家族になるには歩み寄りが不可欠なのです。#マリッジブルーでお悩みではありませんか♪メールでのご相談は無料!#justmarriedhana@yumezawa.comwww.yumezawa.com【JustMarried!】の使命は本当の意味で〝自分らしい結婚式〟を望むおふたりを全力でサポートすること。それは、これか
自己資金がない、見積りからどんどん金額が上がっていく、持ち込み料が高い…。結婚式における「お金」の悩みはさまざま。けれど、お金のことってなかなか他人には相談できないですよね?例えば会場のプランナーさんは営業トークのような気がするし口コミ情報も自分のケースとは違う。雑誌やサイトは広告ばかりで信用できない。ふたりで考えてもよく分からなーい!彼にも相談できずにひとりで悶々…というプレ花嫁さんがたくさんいます。ウエディングコンシェルジュはあなた専属のプランナーです。
バージンロードを歩く花嫁の後ろ姿、披露宴会場に入場する新郎新婦、集合写真、ブーケトス、目の前に並ぶ美味しそうなお料理…。神社での和装婚や、海外でのビーチウエディング、親しい方との少人数結婚式、お写真だけのフォトウエディングなど最近は様々なスタイルの結婚式が行われるようになりました。婚約した、入籍した、では結婚式を!となったときおふたりがイメージする結婚式のかたちが食い違っていることがあります。また、どんな結婚式が自分たちにふさわしいか最初のうちは分からないカップル
結婚式はふたりだけの問題?いいえ、そうではありません。素敵な結婚式場が見つかったからそれで安心❤️いいえ、そうでもありません。当日までの準備には実に多くの人たちが関わってきます。そして大きなお金が動きます。おふたりが「なんのために」「誰のために」どんなコンセプトやテーマをもって本当の意味で「自分たちらしい」結婚式をつくりあげるか…そのサポートをするのが【JustMarried!】ジャストマリッジのウエディングコンシェルジュなのです。*こちらのお写真はニューカ
結婚式の準備には情報収集が大切。けれど、結婚雑誌、フリーペーパー、インターネット、SNS…たくさんの情報に振り回されたりうんざりしていませんか?ウエディングコンシェルジュはホテルやレストラン、ゲストハウス、結婚情報サービスなどに所属していないフリーの立場です。だから、広告や口コミに惑わされることなくおふたりの立場になって最適で最善のプランをご提案することができるのです。メールでのご相談は無料!hana@yumezawa.comwww.yumezawa.com
タキシード専門サイト【withaWISH】WEDDINGESSAY「ABOUTMARRIAGE」にてウエディングコンシェルジ梅沢由美の連載がスタートしました。第1回のテーマは「結婚式とマリッジブルー」流行のブライズメイドの習慣と合わせて結婚式のスタイルの変化、そして、花嫁の心のサポートなどをお伝えしています。結婚準備中のもうすぐ花嫁さんだけでなくそれをサポートするご家族やゲストの皆さんにもぜひお読みいただきたい内容です!エッセイ
【Pen】4/15号(CCCメディアハウス刊)2017年4月1日発売「いまこそ、結婚の話をしよう。」〜ステージ別にプロが指南!幸せの育て方〜夫婦は急に夫婦になるわけではない…いくつかのステップやステージを経てゆっくり夫婦になっていく、そのコツをウエディングコンシェルジュ梅沢由美がアドバイスいたしました。また、エッセイ「結婚の嘘」を発表した漫画家の柴門ふみさんへのインタビューも担当しています。〜恋愛の教祖、柴門ふみが考える「結婚の虚実」〜【Pen
念願のドレスにワクワクどきどき♪60代の“アニバーサリ婚”体験Michiko'sAnniversarywedding「私もあと数年で70歳ですから…」そう呟いたミチコさん。年を重ねた「いまの自分」と向き合いその姿をしっかりと残しておきたい。60代で初めて袖を通すワクワクどきどきのウエディングドレス♡StorytotheAnniversarywedding昨年の秋に68歳の誕生日を迎えたミチコさんが結婚したのは20歳のとき。「まだとても若かったですし、
【J:COMチャンネル】地域ドキュメンタリー「言葉をひろう」2017年1月16日(火)〜30日(月)放送「言葉をひろう」桶川市株式会社梅福恵梅沢由美さん桶川市と都内を拠点にウエディング事業を行っている梅福恵の梅沢さんは、ある画期的な結婚式を行うことで地域経済の活性化を目指しています。梅沢さんの挑戦を取材しました。〜私がやっている活動の核となるのは「幸せの循環」。まわりの方たちと良い循環が生まれてくるその輪をどんどん広げて行きたい〜【J:COMチャ