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Ver.7.0から始める人は兎に角バトルロードコインを集めてバッジパック・銅&バッジパック・虹を交換してひたすら銅バッジ&虹バッジを集めるバトルロードコインがあれば絆のエンブレムも交換できるからね!フリーバッジを作成したくてもVer.7.0では我慢10倍バトルをやらず通常バトルを毎日できる範囲でやっていればそのうちランクアップ試験を受けられるようになるしアナザーハートも貯まる報酬はアナザーハート優先でいいけどABPはVer.7.0環境ではEランク到達で天井になるのでこれ
ねこまどう用のフリーバッジが出来たので絆のエンブレム極(1枚当たりバトルロードコイン20000枚)を作る事にしましたこれを作るにはバトルロードコインが必要で絆のエンブレム極が第3世代の為、第1世代の絆のエンブレム(1枚当たりバトルロードコイン3000枚)、第2世代の絆のエンブレム改(1枚当たりバトルロードコイン5000枚)も作っておいた方がいい絆のエンブレム極につく効果は全て絆時100%で効果を3つつけられる絆のエンブレムと絆のエンブレム改は最大でも絆時50%同じ効果
ほのおのせんし・壱&ランタンこぞう・壱が完成しましたねこまどう・壱と3つ合わせて+275ダメージ竜王戦で大分火力が上げられそうランクFに上がってからもABPを稼ぎながら地味にアナザーハートを獲得していきランクアップ試験に臨みました今回の敵はレグナードのような竜が2体ブレスとテールスイングが強力な攻撃になっていますこちらの耐性は呪いが必要自分がミステリドールなのでパーティーにブレス耐性や守備力アップ、ダメージ減-100をしながらハッスルダンスで回復を行う立ち回りをし
今日からアナザーバトル開始今までランクアップ試験しかやった事がなかったのでほぼ初参加のようなものドラクエ10極限ブログさんのおすすめパーティーを参考にパーティーを決定バトルロード・アナザーおすすめパーティを紹介!おすすめというか、まあ僕が使ってたパーティの紹介です。一応ここまで負けなしです。自操作:ミステリドール石膏ガード(ダメージ-100)結界の護り(攻撃呪文・ブレス2段階上昇)プラズマリムーバーレボルスライサーデュアルブレイxn--10-yg4a1a3kyh.jp
文句ばかり言っても仕方がないのでちょっとやってみることに・・・まさかこんな地獄が待っているとはこの時は思わなかった・・・目標を設定しておいた方がモチベが持つという事で竜王サポ討伐用のフリーバッジを作る事にしました自分はねこまどうで討伐予定なのでねこまどうが強化できるフリーバッジを調べてみましたスペシャルバッジだとフォステイル・壱が一番呪文アタッカー向けでいいと思いましたが竜王戦はゾンビゲーになりその効果を長く持たせることができないそして効果が即発動するという
久々の勾玉吟味。敵ラ7体打つダメ0.40×2ボス特効50%対ボスの場合はどう0.60×2となる。まあ、正直スキル自体は凡庸。普段ならワザワザ育成しようとは思わん。しかし、アナザー安芸の攻略要員になるのではないかと考えている。毛利家はハッキリ申して武芸者の層が貧弱。清水宗治さんは壁スキル市川局さんはラ6体1.05とポンコツ村上武吉さんは後列に攻撃が出来ないと、正直どうしようもない。彼彼女らと比較すると、ある程度の範囲に物理攻撃という役目を期待するならば必然的に彼の運用を検討
テレビ東京系列で2024年2月4日(日)10時より放送された『機動戦士ガンダム45周年特番~受け継がれる宇宙~』。「ガンダム」の45年に渡る作品紹介と『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』の番宣、そして2024年2月11日(日・祝)から全3話が放送される『ガンダムビルドメタバース』の番宣でした。『機動戦士ガンダム』やZ、ZZ、Vや逆襲のシャア、ユニコーンなど宇宙世紀の作品は「宇宙世紀作品」として紹介されました。しかし、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズをはじめ、G、W
先日メルストで、トトファイブが開催され、9/8に抽選結果が発表されました。嬉しいことに、1つ2等が当たっていました!この投稿をInstagramで見る桜ねこ(@sa_ku_ra_nyan)がシェアした投稿ゆるーくプレイしているので、お正月のガチャで欲しいキャラを沢山ゲットするため、いただいたダイヤ、2024年の1月1日まで貯めておこうと思っていたのですが、なんと好きなキャラの1人のヨウキちゃんのアナザーガチャ
こんにちは!今回はわたしがおすすめする小説を紹介しようと思います。おそらく誰しも聞いたことがあるでしょう。ANOTHERは、綾辻行人氏による日本の小説作品で、ホラーとミステリーの要素を含んだ物語です。ある学校のとあるクラスで起こっている異変を明かしていき、怖い表現があるものの、面白いという感想がおおいようです。アニメでも有名になりましたね。先日、図書館でANOTHER(アナザー)を見付けました。わたしはアニメのANOTHERは見たことがありま
ジャパニーズ・ウイスキー30ml梅酒1tspアプリコット・ブランデー1tspルジェ・クレーム・ド・カシス1tspバイオレット・キュラソー1tspイエーガーマイスター1dashグレープ・ジュース30ml技法シェーク作り方シェークしてグラスに注ぐ。付記「真夜中のオカルト公務員」に登場するアナザーをイメージ。オカルト世界をイメージさせるカクテル「トワイライト・ゾーン」を参考に作成した。
皆さん、こんにちは(・ω・)ノ『Another』とかざみん大好き長文子ちゃんです!数か月前にYahoo!知恵袋において某質問者様達による綾辻行人作品やアニメ版『Another』に関する三つのご質問に回答し、ベストアンサーに選ばれたのですが、あの時の自分は数日間殆ど睡眠がまともに取れていなくて、脳みそが正常に作動していなかったので、非常に読み辛い文章となってしまいましたorzでも修正したくても一度投稿した文章は修正が不可能なので、せめてブログにおいて書き直す事にしました!因みに自分
その悲劇は、善意によって引き起こされ、時を経てなお、『三年三組』に厄災をもたらす。本格ミステリにおける推し作家、綾辻行人の人気シリーズ。その第3作目となる《Another2001》は、1作目から3年後という設定で綴られ語られる。「まぎれこんだ死者」が誰なのか。その相手を見つけ出す過程は、ある種ミステリーの手法(作法)に則ったテイストなのだ。そこに、不穏分子が紛れ込む。ゆるりとした日常の風景のなかに溶け込んでいく理不尽にして不可解な影。それは、実に抗い難く、ホラーとしての要素に幻想性
綾辻行人のホラーミステリーの続編を読み終えたタイミングで、シリーズ最初の物語の当時レビューを発掘。持って回った言い回しの、12年前の初読レビューを再掲です。■Anotherその『呪い』は、善意によって生まれた――中学三年の五月、中途半端な時期に夜見山へと転校してきた少年・榊原恒一は、思いがけない入院生活からスタートしてしまった学生生活の中で、自身のクラスにまつわる奇妙な噂を知る。呪われた、三年三組。『ミサキ』と呼ばれる死者の存在。やがて恒一の前では、次々とありえるはずのない
王子様のプロポーズは現在スマホ仕様のため、PC版をご覧ください。アメブロは投稿通知用にご利用頂ければと思いますm(__)m王子2・EK【アナザーラブストーリー~俺は王子で、キミは〇〇で~(復刻)】PCやスマホからでしたら下記サイトの方がキャラ紹介やプロローグの完全レポもありますので、よろしければお越しください(。^-^。)王執holic★(PC・スマホ用)https://princeholic.jimdo.com/警告商業目的と思われるコメントはスルー
現役書店員芸人カモシダせぶんの木曜に、一冊、本の話を今回はー、綾辻行人の長編ホラー『Another』シリーズ三作目夜見山中学校三年三組、夜見山中学校3年3組。4月の入学式で「いないもの」が紛れ込んだ年は3年3組に死が近づく……この中学校では長年続く「現象」シリーズ1作目では1998年にこの「現象」が起こり、何人もの人達が亡くなる。メイン主人公2人も巻き込まれまくる。今作、2001年の夜見山中学校は、この現象への対策を例年より更に強化した。それによって現象は果たして起こらなくなるのか……
現役書店員芸人カモシダせぶんの木曜に、一冊、本の話を今回はー、アニメや映画になった綾辻行人の名作ホラーミステリ小説「Another」シリーズからAnotherエピソードS夜見山市のとある中学校では、三年三組に「死者」が紛れ込み、紛れ込んだ年はクラスの人間や関係者が続々と死ぬ。そんな「現象」に立ち向かうのがシリーズ一作目「Another」で、その三年後再び現象が起きるのがAnother2001これ、友達から誕生日プレゼントでもらったのでこの間読み始めたんですがうん?……と頭に疑念が
見ましたかー??新しく昨日配信された♪CLAPCLAPMVAnotherversionもう好きなカットがココですココMAYAのこの表情そして、やっぱり・・見たかったHaAYAKAのAーha٩(๑❛ʚ❛๑)۶MIIHIの♪手のひらも〜ハートも〜あーつくーなってくー離れてても感じるよ〜Oh〜yeah〜このBLACK×WHITE衣装もかわいい❤︎RIMA♪CLAPCLAPこの曲で盛り上がりたい
こにゃんちゅマツエクと光脱毛担当のMIOです~暑すぎてどろどろ~ペースト人間ですわwさてさてこの季節になると観たくなるものわっしょいわっしょいアナザーですよね~7月ですしね~ざっくり言うと主人公の恒一くんが転入してきたクラス3年3組では何かに怯えるような雰囲気で・・・ヒロインの見崎鳴と仲良くなりますが話すのは自分だけクラスのみんなは見崎鳴が見えてないようで???見崎鳴は存在してるのか3年3組の呪いとは?そして次
「見つからなかった」美佐おばさんが僕にきく。「あれで見つかったら、奇跡ですから」いつもの定食屋。僕が京都から帰って来てから月曜日ごとに同じような会話をしている。あれからもうどのくらいたつのだろう。美佐おばさんには夕子ちゃんの一件は話していない。夕子ちゃんからの連絡もない。あの時抱いた期待も薄れあきらめかけていた。夕子ちゃんに連絡してみようと思っているのだけれど連絡できずにいる。時間が経過するだけ連絡しにくくなるのに。
千姫の墓があると言ったら夕子が行きたいと言う。麻井夕子。彼女の名前だ。拝観料を払ってまた同じ道を登っていく。「少し待ってください」登り坂は彼女の思惑よりもきつかったようだ。振り返ってみると京都市内が見える。「いい景色ですね」彼女が笑った。ランチで相席になった時とは別人のように。「今日帰っちゃうんですか」千姫の墓に参った後、夕子が僕に言う。夕子は神戸からきているらしい。「土日出勤の代休扱いだから」「たしかに平
「まだ席がありますから」小奇麗な和服のお姉さんに言われるまま入ってしまったランチのお店。メニューはお任せコースのみ。値段を見て驚いてしまう。といって、もう出られないしなあ。そうそうあることでもないしここは仕方ないかと腹をくくった。出てくる料理にもあまり期待しないことにした。それはよいのだけれど相席になった若い女性にあからさまに嫌な顔をされる。眼鏡をかけて、地味な感じの女の子だった。いい男でも期待していたのだろうか
この店はオカマちゃんの客が多い。「というよりほとんどよ」美佐おばちゃんが僕に言う。「そんなことないのよ。今日はたまたま」「ところで」とママ「あんたの別れた彼女、いま京都にいるの」祐子のことは、ここでは別れた彼女ということになっている。「知りませんよ。何も言わず消えちゃったんだから」「あらそうなの」顔を見合わせる美佐おばちゃんとママ。「実はね、店長が見かけたらしいのよ」月曜のお姉ちゃん。定食屋の店長はそう言っていたらしい。
「ミホも辞めた」「ていうか、辞めさせられた」揚げ春巻きのカリッとした食感。祐子は味噌汁を一口飲んだ。僕は話の続きを待っていた。「詳しいことは言えないけど、トラブルがあって」「あなたの後輩とは関係ないよ」「その人が会社辞めたのは、多分ミホのせいだろうけど」今日は雨降りだった。やはり今日はいつもと違うのだろうか。「もうやめよう。この話は」そう、こんな話では癒しにならない。「この後、少し時間ありますか」祐子はじっと僕の目を見
「先輩、いつ連れていってくれるんですか」後輩がしつこく僕に言う。「今ちょっとピンチでさあ」「知ってますよ。彼女出来たんでしょう」「ランチしているところ見た奴がいるんですよ」僕は後輩が言ったことに少なからず驚いた。店の中では知り合いに会ったことがない。店に入るところでも見られたかな。「とにかく約束は守ってくださいね」「エリナちゃん辞めちゃうらしいですよ」「エリナちゃん?」「ほら、前にも言ったでしょう。ミホちゃんの友だちですよ」
「どこに行くんだい」「ランチに行くんでしょ」歩道橋の向こうには行きつけの牛丼屋があった。といっても、店員はいつも違っていて僕がいつもの客だなんて思ってはいない。それよりも、客のほうに馴染みの顔が多い。といっても一度も話したことはないのだが。店員とだって話しているとは言えない。特にあそこは食券だし。「無機質な会話」「いや、そんなことはないよ」彼女が不思議そうな顔をした。「いいところがあるの」小洒落た店にでも連
「先輩、金貸してくださいよ」貸してもいいけれどちゃんと返ってくるかは期待できない。ちょっとした金額ならこいつに貸しを作っておくのも悪くはないけど理由を聞いてやめることにした。キャバクラに通い詰めているらしい。「ミホちゃんって子がいたでしょう」そう言われても、女の子の顔も名前もほとんど覚えていない。ポケットの中あった名刺はすべて捨ててしまった。「ミホちゃんの友だちが先輩に会いたいらしいんですよ」「その子の名前は」名前を聞
もう少しで歩道橋に辿り着こうとするとき携帯電話が僕の邪魔をした。画面を見ると知らない番号。そもそも知っている番号は登録してあるから番号ではなく名前や記号が表示される。普段こういう電話には出ないのだけれどどういうわけか出てしまった。「こんにちは。癒してくれる女の子に会えましたか」僕は歩道橋の手前で立ち止まる。「カルバドスのエリナです」「上を見てください」僕は正面のコーヒー・ショップの二階の窓を見た。たし
月曜日の憂鬱を癒してくれるのは出勤の時に偶然出会う女の子だったりたまたま入ったコンビニの店員だったりするけれどそれには何の継続性もない。それぞれの月曜日に僕を癒してくれる女の子が存在している。僕にはそれぐらいがちょうどいいのさ。もちろんそんな女の子たちに僕を癒してくれたという自覚はない。そもそも僕の存在さえも知らないだろう。ほんのわずかな時間共通の空間を共有しただけ。いや、多分共有もしていない。音もたてずにかすっただけ
Another.アナザー