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金曜の魚マーケットで青蟹(ブルークラブ)を購入アメリカ原産、アドリア海で増殖して漁業に大打撃駆逐される対象だとかボローニャの郷土料理に蟹はないですし、魚マーケットでもあまり人気がないようで、キロ4.5ユーロと格安リゾットにしました美味
翌日は早起きしてスプリトへ♪ドブロブニク・パスの市バス乗り放題券を有効活用してピレ門前のバス乗り場から長距離バスターミナルへ向かいますバスは朝5時台から運行していて安心15分ほどでバスターミナルに到着バスターミナルには道路挟んで向かい側に小さなスーパーやカフェなどもあります※スーパーは朝7時オープンでしたバスターミナルのトイレに行くと有料なので出発までカフェで朝のコーヒータイム♪カフェオレが2.6ユーロでしたトイレも無料で行けてコーヒーも飲めて
思いついたらドラマ日和107~「紅の豚」世界に憧れる!!1~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、首尾よくモモをゲットする5」。一度モモを食べちゃえば、もう遠慮なんか毛ほどもなくなり。ず~ず~しくクレクレ状態に突入してしまうももた。残ってるモモをガン見「まだまだいっぱいあるっ!!」イジケないように、もうちょびっとだけあげるけんね。ちゃんちゃん。閑話休題。今回はアニメレビュー。1992年公
昨日は、いい天気だったので、久しぶりに出かけました。アドリア海沿い、モノーポリとファサーノの間をドライブして、サヴェッレートリという小さな港町のレストランへ。前に入ったことのあったレストランは、混んでいたし、別のレストランを試してみたいと思って、その隣のレストランへ。海の見える席は、結構混んでいたので、景色は見えないけれど、落ち着く中の席にしました。最初に、お通しで、小さなフォカッチャが来ました。最近は、レストランが本当に高くて、1品が、15ユーロ以上が普通。そん
2021年8月に書いた2016年の夏旅を書き直しています。この記事の続きです。『【11th_イタリア】昨日までバルカン半島から見ていたアドリア海』もうとうとう、全て書き直しそうな勢いです。一番最初から書き直せばよかったのに、なぜ半端に途中の北マケドニアから書き直したんだろうか。。こちらは以前書いたものに…ameblo.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※リミニに到着しました。これを書いてて知りましたが、イタリアのあのブーツはアペニン半島というのね。初めて聞
もうとうとう、全て書き直しそうな勢いです。一番最初から書き直せばよかったのに、なぜ半端に途中の北マケドニアから書き直したんだろうか。。こちらは以前書いたものに写真を追加しています。昨日の続きです。『【11th_イタリア】世界でも珍しい自由地域として知られたトリエステへ』2016年の夏に訪ねたバルカン半島の旅を見直しています。今回も新たな記事です。わりとすっ飛ばしていました。笑『【87th_スロベニア】アドリア海沿いの街コ…ameblo.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2016年の夏に訪ねたバルカン半島の旅を見直しています。今回も新たな記事です。わりとすっ飛ばしていました。笑『【87th_スロベニア】アドリア海沿いの街コペル散策』昨日に続き2016年の夏に訪ねたバルカン半島のアドリア海沿いの街の新しい記事です。『【87th_スロベニア】アドリア海沿いの街ピラン』昨日に続き20…ameblo.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※さて、鍵のかからないロッカーからスーツケースを取り出し、お隣の国、久々のイタリア
昨日に続き2016年の夏に訪ねたバルカン半島のアドリア海沿いの街の新しい記事です。『【87th_スロベニア】アドリア海沿いの街ピラン』昨日に続き2016年の夏に訪ねたバルカン半島の新しい記事です。『【87t…ameblo.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ピランからコぺルへ戻ります。「ピラン」とか「コペル」とか、モンテネグロの「コトル」などアドリア海沿いは名前も可愛いですよね。
2016年夏に訪ねたバルカン半島の旅を2021/8に綴りました。こちらは新しく書いた昨日の続きです。『【87th_スロベニア】住みたい街Top5首都リュブリャナ』2021/8に書いた記事です。これまで訪ねた192ヵ国の中で、「住んでみたい街TOP5」に入るスロベニアですのに、わりとサラーッと流し書きしておりました。改め…ameblo.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※翌朝、アドリア海側の街へ移動します。ホテル近くのバス停からリュブリャナ駅へ向かいます。
晩秋のバルカン半島、スロベニア🇸🇮とクロアチア🇭🇷を巡る旅の様子を現地リポートとしてお届けしていた私のブログですが、アドリア海のリゾート地オパティア滞在以降、ブログを書いてる余裕がなくなり、更新が滞ってしまいました。今はもうアメリカに戻ってきていて、すでに遠い過去のように感じます。誰も困らないだろうけど、日記がわりとして自分の備忘録でもあるのでせっかくの旅の記録を残したいと思い、あと数回お付き合いください。オパティアを後に、アドリア沿岸をさらに南下、次に目指したのはクロアチア第2の都
2021/8に書いた記事です。これまで訪ねた192ヵ国の中で、「住んでみたい街TOP5」に入るスロベニアですのに、わりとサラーッと流し書きしておりました。改めて写真を追加してリュブリャナの美的ポイントを記しました。2016年の夏に訪ねたバルカン半島を中心とした旅です。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※スロバキア→ポーランド→モルドバ→ルーマニア→セルビア→ブルガリア→北マケドニア→コソボ→アルバニア→モンテネグロ→ボスニア・ヘルツェゴビナときて、スロベニアへ向かいます。
暖冬のドイツです。気圧の配置のせいで地中海から暖かい空気が流れ込んで20℃前後まであがりました。今更ですが、書き始めたこと終わりにします。6日目は、移動日です。途中PrimitivodeManduriaの生産地Manduriaを通ってちょっと北の方へ移動しました。南の方、車窓から。北の方。若干緑が多い感じです。バーリ。アドリア海の港町です。昔から色々な人に支配されてたそうで、未だその影響がよく見られます。サンニコラ教会に向かう途中見たアラブ系の人のお店。サンニコラ教
6月3日~(6泊)夫婦共に初めてのモンテネグロ、期待とともに胸がはずんだ。ブドヴァはアドリア海の一大マリンリゾート。ロシア人が目立った。とにかくビーチの水が綺麗だ!公共のビーチもある。そして旧市街にはベネチア共和国時代の建築物が立ち並ぶ。ブドヴァの周辺にも見どころが多く、日帰りで観光できるので6連泊した。観光拠点としてこの街を選んだのは正解だった
イタリアへの秋の出張の仕事を終え、たまには新しい都市も行ってみようと思い、仕事を紹介されがてらプーリア州に行ってきました。イタリアをよくブーツの形でたとえられますが、ブーツでいうアキレス腱のところです。まず訪れたのはプーリア最大の街バーリ。思っていたより、意外と大きい街でした。人口は34万人とフィレンツエが35-36万人なので結構大きな都市です。イタリアでは人口9番目の都市です。バーリは新しい街(Cittanuova)と旧市街(Cittavecchia)とあります。
クロアチア旅行中、当初予定になかったザダルへ。移動中にふと思いついたのが、ザダルのサンセットでした。あの映画監督ヒッチコックが、世界一美しいサンセットと言ったもの。やはり、素敵なお客様には見せてあげたいと思います。💕日中観光した内陸のプリトヴィツェは大雨だったので、諦めていました。それに移動中に日没時間をチェックしたら、「あ、10分間に合わない…」。到着したら、なんと水平線近くの空が晴れて、こんなにキレイに❣️ザダルの旧市街は半島にありますが、その先端にある光のアート『太陽への挨拶
『アドリア海クルーズ永久ガイド』新コンテンツ追加のお知らせ『アドリア海クルーズ永久ガイド』では、これまでの港紹介に加え、新しい実用情報を多数追加しました!🚻日本人旅行者の“永遠のテーマ”──トイレ問題ヨーロッパで旅をしていると、日本のように気軽に利用できるトイレは少なく、見つけても有料の場合がほとんど…。そんなお悩みにお応えして、今回「公衆トイレの位置情報マップ」を新たに追加しました!(実際に調べてみると、意外とあちこちにあるものなんです☺️)これで寄港地の旧市街を、より
クロアチア、イストラ半島のロヴィンへ。ロヴィニと書く方もいらっしゃいますが、現地人はそうは言いません。昔は島だったこの町。今は本土と繋がっていますが、なんともかわいい町です。長い間ベネチアに支配されていたので、イタリア感がありますね。モン・サン・ミシェルと比べて、カラフルというか、元気があるというか。アドリア海岸沿いをあるいて、町に近づくたびにワクワクします🤩丘の上の教会へ向かう道も、観光客を全く飽きさせません。ギャラリーあり、お土産屋さんあり。面白い外装のお宿や、建物の形。
EuroVeloとは、ヨーロッパのサイクルロードのことである。ドイツ在住のアキラさんがEV.8のユーロヴェロ、ヴェネツィアからクロアチアのスプリットまで、アドリア海沿いの街々を訪れながら走るというものだ。ヴェネツィアは珍しくないが、ディオクレティアヌス帝の宮殿があったスプリットや、ローマの円形闘技場が残るプーラ、何度か訪れたアクイレイアなど、興味深かった。旧ユーゴ圏は、看板などがなく、人影もまばら、少し寂しい感じがした。ベネチアからアドリア海の世界遺産へEV8|自転車旅ユーロ
🚢最新ライブ&動画を一挙ご紹介!イタリア〜ギリシャへ航海中みなさん、こんにちは!クルーズコーディネーターの喜多川リュウです。ただいま地中海クルーズの真っ最中🌍イタリアからギリシャへと向かう旅の様子を、ライブ配信&動画で続々アップ中です!どれも“現地の空気”そのまま感じられる映像になっていますので、ぜひゆっくりご覧ください😊🎬🎥【ライブ配信】シリーズ🇮🇹ナポリ港から生中継!ピザ発祥の地・ナポリの港にて。▶️【ライブ配信】イタリア・ナポリ港にて🇬🇷ケファロニア島・アル
✨新刊のお知らせ✨『アドリア海クルーズ永久ガイド・ギリシャ/コルフ島編』発売!『アドリア海クルーズ永久ガイド』シリーズの最新刊、「ギリシャ・コルフ島編」を発表いたしました!※コルフ島は実際にはアドリア海ではなく、イオニア海に属します。📘ご購入・試し読みはこちらからアドリア海クルーズ永久ガイド・ギリシャ・コルフ島編喜多川リュウのクルーズ永久ガイドAmazon(アマゾン)イオニア海に浮かぶ緑豊かな島、コルフ島(ケルキラ)。その旧市街は世界遺産にも登
✨新刊のお知らせ✨『アドリア海クルーズ永久ガイド・クロアチア/ドブロブニク編』発売!『アドリア海クルーズ永久ガイド』シリーズの最新刊、「クロアチア・ドブロブニク編」を発表いたしました!📘ご購入・試し読みはこちらからアドリア海クルーズ永久ガイド・クロアチア・ドブロブニク編喜多川リュウのクルーズ永久ガイドAmazon(アマゾン)アドリア海の「真珠(PearloftheAdriatic)」と称えられる港町・ドブロブニク。赤い屋根が連なる旧市街の路地裏には、どこか懐
ロードトリップinヨーロッパ2024Summer〜8日目。この日はスロベニアからクロアチアの国境を越え、クロアチアのほぼ最南端に位置するドゥブロヴニクを目指し、途中偶然通りがかった巨大なショッピングモールを散策し、適当な所で宿を取りました。airbnb例によってAirbnbを利用したのですが、今回の宿のオーナーは支払いはキャッシュがありがたいということで、スロベニアの駐車場に続き東欧はまだまだ現金社会なんだろうなと、同じヨーロッパ内でもやはりインフラの違いなどを実感する体験
スプリット観光、いよいよ大聖堂と鐘楼の見学です。大聖堂とは、その教区(キリスト教を広める地域を分けたもの)の中に原則として1つしか存在しません。祭壇にその教区の責任者である司教が座る椅子が設けられています。柱や梁の彫刻が目を惹きますね。金がふんだんに使われています。あまり大きな大聖堂ではありませんが、その装飾などは威厳を感じさせます。本当に彫刻が細かい。このドアは13世紀からあるオリジナルだそうです。大聖堂を出て細い路地に入っても、チョコチョコ大聖堂横の鐘楼が見えます。あとでこの鐘
『875魔女の宅急便ドゥブロブニク#9クルーズとwifi』ターゲットのクルーズは決まった。『874魔女の宅急便ドゥブロブニク#8地中海クルーズ探す5』引き続き、船探しに勤しんだ。『873魔女の宅急便ドゥブロブ…ameblo.jpこの「船内向けに携帯通信」というのが、使えるかとか、陸から22kmが気になったので、調べてみた。1)まず、陸から22kmMap上で見てみると、アドリア海は、横幅が130km程度。ここで、22km沖合に出ないと使えないとなると、結構
クロアチアは列ができており、こんな状態ですので今回はスタンプを押させてもらって割愛しました。クロアチアといえばドゥブロヴニクとプリトヴィツェですね。クロアチア館もスタンプがおしゃれ。アドリア海の色使いが分かるようになってきました。これにてコモンズCは全て完了となります。重ね押しスタンプも閉幕に向けて好評であります。
モンテネグロ。ここも前から混んでいましたが、この時間はさっと入ることができました。内部に入ってみると低い天井に布が張ってあり、ここに映像が投影される仕組みになっています。綺麗な映像だったのでしょうけれど、いかんせん見にくいですね。みんな上を向いたり、寝転がったりするのですが、ちょっと画面が近すぎます。これだったら普通に壁に映像を投影している方がまだ理解は深まると思います。赤い屋根が続く映像が映し出されていました。モンテネグロはアドリア海の秘宝と呼ばれています。いいです
振り返ると毎年、海外でトレーニングを受ける環境を手に入れていた。去年はイタリアアドリア海でのビジネストレーニングに実費で参加する権利を得て。今年はプーケットへご招待されるという奇跡を掴んで。なんだろね。この夢のような世界線にいつの間にか移行していて。日本に帰ってきてからも理解が追いつかなくて数日経っています。が、これが潜在意識の力であり。誰から学ぶか誰と過ごすか。という共振共鳴の世界なんだと感じています。ワタシはスピリチュアルだけに偏らない。この三次元でもしっかり結果を出
美しロすぎる絶景をめぐるクロアチア・スロベニア・モンテネグ10日間観光6日目トロギール・スプリットトロギールクロアチアのトロギールは美しいアドリア海と歴史ある建物が魅力的なクロアチアの小さな港町「古都トロギール」として世界遺産に登録されたのは中世に敵の侵入を防ぐために造られた水路で本土から隔てられた島にある旧市街地です城壁内には教会や時計塔、市庁舎など中世の建物が建ち並んでおりロマネスク様式やルネッサンス様式などさまざまな建築様式の
クロアチア🇭🇷の旅は電車の発達してない国で、レンタカーも自信なく、びびりで、長距離バスで、移動が三回各々当初予定2、3時間から長くて、4時間しかし、渋滞や、何故か分からないけど(アナウンス無し)もっとかかったりして、5時間越えとか、膀胱耐久レースとなってしまった。全て公式のFelixBusとかから購入同じ路線でも時間がかかるのと、そーでもないのは、停車数の、違いであろーが、そのバスに🚻がついているか?🚻休憩があるかとゆー重大事項が見当たらない。知ってい
●イタリアで最も海がキレイな州は今年もプーリア!こんにちは。内山奈美です。美しい海が有名で世界中の海外旅行者に人気の南イタリア。そのイタリアで最も海がキレイな州は・・・プーリアです!(イタリアの最も美しい街、にも選ばれたオートラント)単なる私の主観ではありません。SNPA(国家環境保護システム)が海や湖から採取した3万以上ものサンプルを元に、毎夏発表している公式データです。(アドリア海の真珠、ポリニャーノ・ア・マーレ)内山さん、毎年言っている気がするな~、前にも聞いたことがある気