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今回の旅行の目的地はクロアチア🇭🇷のザダル(Zadar)。過去、ヨーロッパ人の「行ってみたい場所」No.1に選ばれたこともある所だけど、日本人には知名度がまだまだ低い。寧ろドゥブロヴニクが有名過ぎる💦イースターマンデイ🐣でレストラン・カフェを除き基本closedだけれど、旧市街の観光は十分楽しめた💛ただ今日は強風警報が出るくらいwindyで、クルーズ🚢は早々に諦めたわ。旧市街地の対岸のヨットハーバーから北部は高級住宅街で、この海外線沿いのカフェはオススメ❣️絶景。ローカルのパブだと、ビールと
■ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光https://tabi-choku.com/plan/detail/714/旧ユーゴスラビアから2006年に独立したモンテネグロはまだまだ日本では知られていない国の一つです。首都はポドゴリツァで人口は62万人のバルカン半島にある小国です。農業や観光業が盛んですが、ここで紹介する世界遺産コトルは外貨を得られるモンテネグロを代表する観光地です。ティヴァト空港から車で10分ほどで到着しますが、隣国クロアチアのドブロブニクから片道2-2.5時間なので、その町
■ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光ドブロブニク発世界遺産コトル1日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現バルカン半島南東部モンテネグロ最大の見どころ世界遺産コトルの魅力を訪ねますドブロブニクから車で約2時間半、コトルは国境を越えてモンテネグロにあるアドリア海沿岸の世界遺産都市です。三方を険しい山々に囲まれた要害の地であり、天然の良港だったコトルは古くから交易に栄え、9世紀から19世紀にかけての建物が数多く残っています。
■スプリット発青の洞窟1日ツアースプリット発青の洞窟1日ツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現気分爽快!透明度抜群のアドリア海の島々をスピードボートを利用して駆け抜けます!ヨーロッパ各国の夏のバカンスを過ごすリゾート地としてクロアチアは大人気です。アドリア海に1000以上の離島が浮かび、自然の防波堤となり、波の穏やかな浜辺は海水浴や日光浴を楽しむお客様が大勢います。特にビシェヴォ島の「青の洞窟」は小舟に乗り換えて入場する
料理にオリーブオイルよく使う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようオリーブの木。2019年5月、MSCオペラでアドリア海クルーズをしたときameblo.jp/zephir153/entry-12461109150.htmlバーリーに寄港しアルベロベッロを観光し帰船の途中オリーブの木の畑を通りました。樹齢数百年以上の古木がたくさんあるオリーブ畑。現地ガイドのイタリア人のお姉さん曰く働かないイタリア人でも栽培できるから、と。
ずいぶん昔ですが、クロアチア🇭🇷のドゥブロヴニクへ旅行した時のアドリア海の写真をいくつか選んでみました。やっぱり、写真はちょっと色褪せてますが、今もきっと変わらず素晴らしい眺めなのだと思います。とりあえず、ボートクルーズで出発。ドゥブロヴニクはクロアチアの南部のアドリア海に面した小さな港町です。そして要塞都市です。街全体が城壁に囲まれています。海から見ると、岩山と要塞が一体化してるように思えます。優雅に海水浴。ヨーロッパでバカンスって感じでいいですね。沖に出ると、岩山であることがより
まずは東欧?海外旅行は?行ったことは?未だナイケド。その中で魅力?魅力的は?アドリア海の真珠?「クロアチア」それは確か?「紅の豚」モデルとなった?その舞台には……。それは憧れるネ。写真と動画?其れ丈だから。コメントが?AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
o2018/11/03アドリア海フェリーでイタリアへ制限時間が迫って来たので、楽しみにしていたバルカン半島の東側をパスして、イタリアに渡ります楽しみにしていた旧ユーゴスラビアの国々(マケドニア、コソボ、アルバニア、クロアチア等を)来年に回します今日ギリシャのパトラ港からフェリーに乗って、イタリアのバーリに渡ります明日の夜は去年ユーラシア大陸横断中のFさんがバイクを盗まれた恐怖のナポリ泊になります命、バイク、カード、パスポート、お金等が取られないように気をつけます元々の予
Buongiorno!ホテルからの朝朝の海海岸沿い散歩Arrivederciまた会いましょう
アドリア海沿いのリゾートホテルへとてもロマンチックで素敵なホテルなんです。アドリア海満喫先ずはウェルカムスプマンテ贅沢な景色早速海へほぼ誰も居なくてプライベートビーチみたいな。お部屋の2階からの眺め飲も~こんなの素敵過ぎてあほになる
楽しみにしていたアブルッツオ州名物『トラボッコ』元々漁師小屋だったのをレストランに改装しています。木で足場を組んだような小屋?みたいな。写真で見ると大丈夫かな?!って思っちゃいますね。水上の渡し橋、先に息子を渡らせる。海は透明感あって凄くきれいお昼はエメラルドグリーンで素敵なんです。中は沢山のお客様もいて満席風と海が気持ちいいフェッラーリで乾杯お料理はね、まぁ普通です。
アブルッツオ州に移動普通のスーパーでさえ見るもの全てが楽しい色々欲しくなるワインショップにてお目当てのワイン購入偶然、フォンテフィーコのオーナーさんがいらっしゃって!(上の画像右)エチケットの絵が素敵なんです。『ワイン買うので、一緒に写真撮ってください❤』笑顔で対応して頂きました。夜の街を散歩アドリア海美しい。
~~レンタカーで出発ブルッツォ州はラクイラ、テラモ、ペスカーラ、キエティという4つの県からなり、州都は2009年にイタリア中部地震による大きな被害を受けた北西部に位置するラクイラ。主人の実家がキエティ県の南にあり頻繁に訪れていたので、それ以外の場所をレンタカーで回りました。出発地がキエティ県のVastoで、そのあたりで「4人乗り、オートマ、4ドア」の条件で探すとフィアットかベンツしか選択肢がなく、場所もLancianoという少し離れた町。もちろんフィアットを選択。7日
~~「アブルッツオ州」ってどこ?イタリアには20の州があり、西に首都ローマのあるラツィオ州、北にルネッサンスの巨匠ラファイエッロの生誕の地マルケ州、南に1960年代までアブルッツオと一つの州であったモリーゼ州、東にアドリア海に囲まれたそんなアブルッツオ州。最近ではワインの「モンテプルチアーノ・ダブルッツオ」で聞き覚えのある人もいらっしゃるのではないかと思います。私も昔ツアーコンダクターをしており、何度もイタリアに足を運びましたが、アブルッツオ出身の主人と知り合うまでは
9月の1ヶ月で色んな事がありすぎてもう10月じゃん楽しかったイタリアその後のキツい出来事笑うまくバランス取れてるよな〜イタリアアブルッツォ州アドリア海息子と海とネイル
アドリア海に面した、ダルマチア地方と呼ばれる地域の小さな町をまわっています。ザダルを出発して、シベニク、トゥロギールに寄りました。今晩はスプリットに泊まります。
QUEENSFLOWERは9月10日〜18日まで秋休みの為にお教室お店共にお休みです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ラベンナでモザイク画を堪能してお昼ごはんをどうしようかと考えて。そうだ、海まで行ってみようと。バスで30分ほどのプンタマリーナというラベンナから1番近い浜辺へ行ってみました。バスの切符はボローニャで買ったのが余ってるし。って乗ってみたら使えない事判明。州が違うと使えないらしい。ICOCAとスイカは共通に使えるのに(泣)ふとバスの中央の改札機を見るとクレジットカー
■ドブロブニク市内観光とコナヴレ地方ワイナリー巡りドブロブニク市内観光とコナヴレ地方ワイナリー巡り-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現「アドリア海の真珠」と謳われたドブロブニク旧市街と郊外のワイナリーをまわる欲張りコース午前中は王道のドブロヴニク市内観光をお楽しみください。15~16世紀に貿易で栄えた当時の面影が今も残っている美しい建造物をご鑑賞ください。どこをとっても絵になる風景ばかりで多くの観光客で賑わっています。午後は
やっと、海へ行くことができました!今年、初海でございますと言っても、海水浴は今日の午前中のみ・・・。ミニミニ休暇・・・昨日の夕方に、旦那の仕事が終わってからペルージャを出発し、今日は昼食後に帰路についたわけです。仕事上、シフトが日によって異なる旦那は、その足で今日も仕事。本当にお疲れ様です車で片道2時間かけて、アドリア海へ!!そんなキツキツのスケジュールでも行きたかった理由は、甥っ子が待っていたから私たちの住むペルージャのあるウンブリア州は、海に囲まれていない州なのです・・・
リエカを出発して向かうのはプリモシュテン。道中の景色もとても壮大で、全部お見せしたいのにできないのがもどかしいくらいです。クロアチアってとても美しいところだな〜と初めて知りました。結論としては、単純にのんびりバカンスを過ごすという意味ではここプリモシュテンが今回の旅行で一番よかったところです。おそらくそうなるであろうとわかっていたので、滞在日数もここが一番長くしたのですが、正解でした。まず場所がとてもよかった。いつもの通り我が家は泳ぎたい海から場所を決めるのですが、今回はシュノー
いままでめちゃくちゃ忙しかったから、本当にゆっくりできた。子供たちとこんなにゆっくり話せるの久しぶりだなとか、お義母さんとの距離もとれるようなってきたなとか。新しい環境に移るのがワクワクしていたり。失敗するだろうし、恥ずかしいことも沢山あると思うけどやらないよりやって恥ずかしがった方がいいよね。次男はママ~っていつも一緒にいてくれてうれしい。写真はそんなだけど本当に魚がいっぱいいた❗インスタで2:8の法則ってでてきて2割の人が目標をもって8割の人が夢を見るだったかな。理想ばかりで行
デザートワインめっちゃ甘かった。夫が気に入ってずっと飲んでたけど、わしはちょっと無理だった。アルバニア時代にマーガリン塗りなさいって言われててこれってマーガリンじゃないって思ってたら、水切りヨーグルトって翻訳された。美味しいんだけどね。マーガリンとは違うけど、ジャムとの相性は悪くない!ムール貝がたべたいとアラン韓国のモッパンを良く見ているようで赤いソースがあればなんでもたべられるよ❗その赤いソースはめっちゃ辛いのよ。と伝えたいがグッと我慢。オチャメな店員さんとツーショット店員さんめっ
アドリア海のお魚は欠かせないもの朝お魚やさんで魚を購入してお店で調理して貰う。黒鯛はkocë1kg900lek7匹買って2700LEK料理込みでこの値段はありがたい❗細長いパプリカを塩で炒めいただきます海老ちゃんも5匹1kg1500LEK300LEKくらいかな5匹でデュルスのワインを飲んで美味しいと思い感動❗この笑顔は買って良かった~パパもうれしい泊まってるところから5分くらいのところにあるお魚やさんお魚もふっくらしてて身がたっぷりのイメージ他の魚は調理したことないし
ラーマ•モナキーレ橋から階段を降りてビーチへ向かいます。この階段でもビニールシートに帽子屋サングラスを置いて売ってる人いました階段を降りて橋からビーチへ歩いていく途中ふと空を見上げてみると旧市街の壁がドーンすごい迫力。ビーチに到着。高い崖に囲まれているこのビーチ。砂浜ではないので歩くにはサンダル必須気持ちよさそう〜更に歩くとドメニコ・モデューノの像のある広場へ出ました。この地出身のイタリア歌手だそ
毎日海でなにするんだようって思ってた。10年前はスマホもなくてガラケーで過ごしてた。朝から夕方までずっと椅子に座ってなにするんだろうって。なにもしないカードゲームしたりチェス、ドミノボードゲーム本、新聞って今はみんなけいたいばっかりだよね。でも、基本はゆっくり過ごす、当時はアランだけだったし3歳前後の子供は目も離せない、場所が分からなくなって迷子になるかもって思うとバタバタしてたし、全然ゆっくり出来なかった。いつのまにか10年たってこどもたちだけで海も入るし、いすで寝てても、アランを