ブログ記事36件
9月1日にキャロットクラブの愛馬グロスビークがデビューします!6頭立て。これはチャンス!!と口取りを申し込んでこれまた見事に当選!!キャロットツアー重なって新潟競馬場と言うことで口取りはまず当たらないキャロットクラブでも当選いただきました。相手はDMMと同じキャロットの馬。友人も出資してるので心境複雑ですが応援にいって口取り当たってるので今回はこっちに譲って下さい。ルメール様、よろしくお願いします!!
キャロットのキャンセル募集をどうしたものか悩み中。割と頭数がいるなって印象なのですが、昨年私が申し込んで落選した馬は下記4頭。06.アドマイヤセプター2215.ミリッサ2239.サンブルエミューズ2287.ヴィートマルシェ22この内キャンセル募集があったのは39.サンブルエミューズ22のみ。募集馬見学ツアーで抜群に良かった06.アドマイヤセプター22と15.ミリッサ22はありませんでした。こうなってくるとサンブルエミューズしか残されていないわけですが、申し込みは見送り
キャロットクラブ祭第一部終了しました。この約1ヶ月。長く短い道のり。キャロットクラブ5世代目の今年。初の牡馬取りが、至上命題。(昨年5頭目でと試み、失敗)第一世代(2018産駒)デスティノアーラ牝未勝利引退父ディープインパクト母ウイングステルス1.5次募集で新規入会第二世代(2019産駒)ベルシャンテ牝未勝利引退父ルーラーシップ母ベルディーヴァ最優先で当選第三世代(2020産駒)サーマルソアリング牝2勝馬現役父
キャロットクラブ申し込み完了後から今日まで毎日が長く遠く感じたこの日々。抽選対象馬が発表になりました。私は今年❌①最優先を持っていますので、❌①抽選までであればかなりいいところ取れる可能性がある。そこでリカビトスはかなり難しいと判断し、諦めたわけです。まさかのそのとおりになるとは。まずは母優先馬たち。私の場合、4頭に申し込み、母優先は2頭一般で申し込んでいます。フィニフティピュアブリーゼ結果はリカビトス❌②抽選←つまり❌①は空票でした。価格でもギリギリのライン。馬体上々とく
全頭評価を書き始めるにあたり、申込み締め切りを迎えてしまいましたので、先に申込み馬。。。まず、今年のキャロット馬私的ランキング発表(初の試みです)ハープスターリカビトスマラコスタムプラダアドマイヤセプターザズーフィニフティキラーグレイシスブルーメンブラットレネットグルーヴミスティークⅡ本音予算も何もなく申し込みできるならこの10頭含めて数々の馬に申し込みをしてみたいなぁと思いますがそうもいきません。私は零細一口馬主ですからどんなに頑張ってもそこまで狙えません。そこ
『1歳募集馬ツアーリポート』牧場関係者コメントを簡潔にまとめてみました。実馬を見ると印象が変わって余計に迷ってしまいますが関係者コメントは参考になるかと。(カタログに血統評価しかなかったので)では、NFイヤリング5&6関東牡馬2.ザズーの22(♂・父キズナ)<林>2/2712.5万最新馬体重489kg力強く体全体を使った走り。人の指示に素直だが、馬に対しては果敢に仕掛ける。飼い葉食いが良く、タフなメンタル。芝マイルから2000m向き。5.アヴェンチュラ
キャロット1歳馬の動画・写真を見て馬体診断をしてみましたまずは、No.1~15(S~Dの5段階評価)1.マリアライトの22(♀・父エピファネイア)<久保田>3/7生17.5万体高149cm胸囲176cm管囲19.5cm馬体重442kg(母…久保田)ボリューム感ある馬体クビ使いが良く、歩幅広い脚先のスナップ良い厩舎だけ【S】2.ザズーの22(♂・父キズナ)<林>2/2712.5万体高156cm胸囲182cm管囲21.2cm馬体重488kgト
みんな忘れちゃってるかもしれないけどうちには大エース候補だったレガトゥスもまだ現役で復帰を目指して頑張ってます。昨年は2月のレース後に骨折して久し振りとなった10月のレース後に骨膜が出て年間2走のみと影が薄かったレガトゥスですが、まだまだここから上向いて行ってもらわなければいけない馬なんですよね。デビュー前の絶大なる評判からは現在の3勝クラスは満足のいくものではありませんが、歳を重ねてからのモーリス産駒の活躍をみるとまだ5歳ですから全然まだ間に合います。ただ超大型馬だけに調整が上手く
今日のヒヒンデシエルトDesierto(チリの巨大彫刻、マノ・デル・デシエルトより)2022/05/29東京11R第89回東京優駿(日本ダービー)東京芝2400mG1パドック。足並みが揃っています。「止ま~れ~」の掛け声に従います。1周目。果敢に先頭を取っていきます。最後の直線。「ただいま~」父ドレフォン母アドマイヤセプター母父キングカメハメハ2019年1月17日生まれ黒鹿毛『デシエルト優勝阪神6R2歳新馬2021/12/19
40口クラブの募集馬リストを眺めていると、「いよいよ母父のサンデーサイレンスが居なくなったな・・・」とシンミリと思った。サンデーサイレンスの最終世代は2003年度生まれで、アドマイヤキッス等がいた世代。この世代生まれの現役繁殖牝馬が残っていたとしても、既に齢19歳になる。つまり、2010年代にはBMS首位を完璧に独占したサンデーサイレンスの時代が静かに終わり、次の王者へと移り変わったのである。(Lカナロア×サンデーS配合のルコルセール。4歳馬。夏至Sに出走予定)
特別なレース“日本ダービーGⅠ”ではでは!!2022年5月29日(日)東京競馬場11R第89回東京優駿(日本ダービー)GⅠ(芝2400m・左)(18頭立て)(15時40分スタート)2枠3番アスクビクターモア田辺裕信騎手5枠10番マテンロウオリオン横山典弘騎手6枠12番ダノンベルーガ川田将雅騎手7枠13番ドウデュース武豊騎手7枠14番デシエルト岩田康誠騎手上記の子たちを応援&注目
今日のヒヒンデシエルトDesierto(チリの巨大彫刻、マノ・デル・デシエルトより)2021/12/19阪神6R2歳新馬ダート1800m本馬場入場。輪乗り。アンテナ状に逆立つタテガミ。最後の直線!口取り式に登場。控え目な額の流星。ウィナーズサークル内を周回しながら待機。全員集合!はい、パチリ!おめでとうございました!父ドレフォン母アドマイヤセプター母父キングカメハメハ2019年1月17日生まれ黒鹿毛◆◆◆◆◆◆◆◆◆
先週勝ったし、家では誰にも相手にされないし、また阪神競馬場へと。狙いのレースでハズレたので、やはりダメかと早目に帰る。家に帰ってメインレースをスマホで確認。大好きだったアドマイヤセプターの子供が勝ってくれた。8300円の配当で24900円。よかった。取り返した。小当たりしてるレースもあったので、最終と明日の馬券7000円を残して負けなし。なんか気持ちいいなあ。
6月19日(土)阪神7R3歳以上1勝クラスレッドブロンクス4着東京12R3歳以上1勝クラスレガトゥス優勝2~3番人気をウロウロしていましたがレース直前に1番人気に上がったレッドブロンクス。でも3歳馬との斤量差3kgは大きいですね。特に重馬場になるとその効果はさらに大きくなるので今回の負けは仕方ないかもしれませんね。今日の阪神、東京の平場は全レース3歳馬が勝っていますし、ブロンクスに先着した3頭も全て3歳馬でした。逆にそれで利を得たのがレガトゥスでした。このレースの掲示
いやいや(^^)。今日の東京最終R。サンデーTCのレガトゥスが、稍重の馬場で2勝目を挙げた。レガトゥス3歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎優勝朝から小雨。気持ちもブルーになっていたのだが、何とか止んで芝は稍重を維持。レガトゥスは、パドックでは最後尾を周回していた。スタートで良く出遅れる馬なのだが、今日は上手く出られた。道中で貯める事もでき、直線では競い合いになったが、最後は巨躯を活かして、嬉しい2勝目を飾った。あり
レガトゥス3歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター木村哲厩舎(募集時)1勝クラス。クロッカスS2着。6/19東京芝1,400mに出走予定。(キャラ等)・スプリントは忙しく、マイルだとまだ一気に行きかねず1,400mが現状は良さそう。・550kg前後の超大型馬。募集時から490kgくらいあった。その割には軽快。・次走、雨が心配。道悪は良くない。母アドマイヤセプターはドゥラメンテと同配合の超良血馬。netkeiba.com(アド
いやいや。ホッと一息、安堵です。サンデーレーシングのレガトゥスが、新潟1Rの2歳未勝利戦で、2戦目での初勝利を飾った。9/6新潟1R芝1,600mレガトゥス2歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎、優勝今日は、+8kgの562kgでパドックに登場。直前の調教でスカイグルーヴと併せて締まってきたとは思ったが、逆にこの体重増で心配に。スタートして、中団につけながら、ややかかり気味にもなった。5Fで62.0秒のスローペース。「ス
サンデーサラブレッドクラブのレガトゥスにつき、日曜日の新潟1Rへの出走が確定した。9/6新潟1R芝1,600m外回りレガトゥス2歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎HP本日(水)ウッドチップコースにて3頭併せで70-40程度を追われました。3頭併せの真ん中で追走、併入しています。木村調教師「本日は実戦を想定して、左右に馬を置いて追い切り、最後まで気を抜くところはなく、頑張って走っていました。馬体重はそれほど変わりはありませんが、使われて息遣
競馬は厳しい。サンデーRのレガトゥスが東京の5Rに出走したが、残念な結果に終わった。6/14東京5Rメイクデビュー芝1,800mレガトゥス2歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎6着あいにくの雨が昨日からずっと降りしきる中、馬場状態は不良。パドックのレガトゥスの映像を見て、「でかいね・・・」と改めて思ったのだが、この体格と極悪の馬場。嫌な予感が走る。スタートは何とか出て、二の脚を使って道中は4番手。超大型馬の割には素軽かった。
サンデーRのレガトゥスが、6/14日曜日の東京新馬戦でデビューする。6/14東京5R芝1,800mメイクデビュー東京レガトゥス♂父モーリス、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎グリーンチャンネルのトレセン情報局で、木村調教師がコメントに応じていた。-トレセンに入厩してから、ここまでの調整過程を教えてください。「3月の下旬に一旦入れてもらって、それから環境にならして、一旦牧場の方に入れさせてもらった。そこでも環境に慣れてもらって、トータル的に
来週デビューを予定している、サンデーRのレガトゥスの1週前追い切りが終了した。HPコメント来週6月14日(日)東京・芝1800m戦にルメール騎手で出走予定です。本日(水)ルメール騎手を背にウッドチップコースにて併せ馬で追い切られ、追走併入しています。木村調教師は「先週末は坂路コースにて終い12秒6で上がっています。ルメール騎手は上がってきてから『まだ少し重い』と言っていましたが、どうすれば動くのか、少しずつですがこの馬の癖がわかってきたような気がします。あと1週、しっかりと調
ここ最近は4月に北海道に2歳馬の愛馬見学に行き、それをブログで写真UPしていたのだが、今年はコロナで牧場には行けなかった。そのため、現地の情報も写真も勿論ない。そこで今年は代わりに、2歳出資馬のうちPOG本で掲載されている内容を集めて、載せていきたい。昨年は6月の新馬戦において、シルクホースクラブのラッシュに乗って、リアアメリア、サリオス、トライフォーリアル、ラウダシオンが勝利。そして東サラのレッドベルジュールが新馬勝ちを果たした。今年の2歳馬達は、どこまで昨年度に迫れるか。何
サンデーレーシングのレガトゥスの近況が更新された。レガトゥス2歳牡父モーリス、母アドマイヤセプター、木村哲厩舎、1/22生まれ2020.2.22NF早来4/27(ゲート試験合格済)NF天栄現在は週1日は軽めの運動、週2日は周回コースでハッキングキャンターを4200m、週3日は坂路コースで乗っており、週2日はハロン13~14秒のキャンターを1本、週1日は2本のメニューを消化しています。相変わらず豪快なフットワークで登坂しています。現時点でもこの時期の2歳馬としては水
出演:エピファネイアスカイグルーヴアドマイヤセプター本編はこちら↓******************************************過去レースも続々公開中2019年リンク集2013年リンク集2014年リンク集2015年リンク集2016年リンク集2017年リンク集2018年リンク集******************************************巻末漫画「おってけ!3ハロン特別版」掲載奇跡の名馬(2)Fターフメモリー(
→全着順はこちら出演:エピファネイアスカイグルーヴアドマイヤセプター前年のレース→AJCC2019翌年のレース→日経新春杯2021******************************************過去レースも続々公開中2019年リンク集2013年リンク集2014年リンク集2015年リンク集2016年リンク集2017年リンク集2018年リンク集******************************************
体高161.0cm
いやいや。。。ブレッシングレインの敗戦よりも衝撃だったのは、東京5Rの新馬戦だったかもしれない。シルクホースクラブのスカイグルーヴが、持ったままで5馬身差の圧勝を演じた。スカイグルーヴ2歳牝父エピファネイア、母アドマイヤセプター、ルメール騎手、木村哲厩舎元々、このスカイグルーヴ(アドマイヤセプター17)は、昨年のシルクの良駒揃いの募集馬の中でも馬っぷりは抜けていた。母はドゥラメンテの全姉であり良血である。個人的にも、当然申し込みは行った。しかし、総募集数2629
エピファネイア産駒スカイグルーヴ(牝2歳、木村厩舎)が単勝1・4倍の断然人気に圧勝で応えた。スピードの違いでハナを奪い、直線はルメール騎手が軽く促しただけでノーステッキのまま楽々と逃げ切った。2着には5馬身差で、勝ち時計は2分1秒4。直線で2度後ろを振り返る余裕を見せた鞍上は「いいね。能力ある。直線でずっと伸びてくれた。上のクラスに行ける」と絶賛。木村哲也調教師は「無事に育てていければ」と話した。[記事は以上です。Sourceby(c)日刊スポーツ]11/3(日)東京5Rのメイ
馬体重は490キロ。
シルク募集も終わり、地方に出張の本日である。さて先週の競馬では、サンデーRが5勝と、かなり活躍が目立っていた。そのサンデーでは、6月に募集した馬達につき、最新の馬体重の更新がなされていたのだが、抽選で当たった1月生まれのアドマイヤセプター18は、やはり大きかった。アドマイヤセプター18(父モーリス、木村哲厩舎)6月5日公表476kg→524kg(+48kg)この前、シルクのツアーで見たシルクユニバーサル18(父オルフェーヴル)も、504kgと大概