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アトリエの春、昼下がりの裸婦2016年1月30日(土)公開美術家とモデルの関係を描いた映画は多いが、本作は激動の60年代を舞台に、障害を持つ彫刻家と妻、そしてモデルの女性、それぞれのキャラクターが克明に描かれ、強い印象を残す。あらすじ🎨1969年、ベトナム戦争が韓国にも暗い影を落としていた時代。全身の麻痺が進む難病を抱えた天才的な彫刻家ジュングは、妻ジョンスクの勧めで湖のある美しい村で療養している。創作を断念し、生きる希望も失った夫を見かねたジョンスクは、モデルを探して夫の創作意欲を回復
女は全てを脱ぎ捨てて、花開く。ミラノ国際映画祭で最優秀作品賞ほか三冠を達成!世界中が賞賛した美しくも儚い極上のメロドラマにして、珠玉の文芸エロス!!🎨『アトリエの春昼下がりの裸婦』🖼2016年1月30日102分🖊字幕のみ🇰🇷韓国映画🎞文芸エロス🈲15R+【スタッフ】監督:チョ・グニョンプロデューサー・脚本:シン・ヤンジュン撮影:ハム・ソンウォン音楽:パク・ギホン【キャスト】★パク・ヨンウ★キム・ソヒョン🌹イ・ユヨン【あらすじ】1969年、ベトナ
(夏の終りにやって来た)が春の前につくのですが、ひねくれた私は秋じゃないのか?と…www裸はでてきますがエロではないです。アトリエの春、昼下りの裸婦2014年102分テイン評価★★★★☆あらすじチョンスクは夫ジュングが病気のためやる気のない姿を見せる事が心配でもあり、嫌だった。ジュングは名の知れた彫刻家。手にちからが入らず思うように動かせなくなっていた。ミンギョンは居候夫が働かすギャンブルに金を注ぎ込むため生活に困っていた。安い賃金だが子供のため
いまだ在宅ワークがメインなのでランチタイムや夕方、就寝前などの空き時間に韓流作品を楽しんでいます。今回、Amazonプライム・ビデオからチョイスしたのは、ドラマ「マイディアミスター〜わたしのおじさん〜」です。ワタクシ、ドラマ「ミセン〜未生〜」が大好きなので、同演出家の作品ということで、前から気になっていました‼︎ミセン鑑賞Blogはこちら↓↓↓『NOLIFE,NO韓流映画・ドラマ⁈』9月位から、突然やってきた韓流マイブームがいまだおさまらず、もはや"NOLIFE,NO
この投稿をInstagramで見るEiichiIkematsu(@matsu_s77)がシェアした投稿アトリエの春、昼下がりの裸婦[DVD]Amazon(アマゾン)3,832〜13,550円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
こんにちは✨😃❗アトリエの春のお花をご紹介します!久しぶりの投稿になります!ご存じの方も多いかと思いますがこの春に春日井市議会議員に当選させて頂きました。今まで通り、一生懸命をモットーに!今まで以上身を引き締めて取り組みます。3月からお庭の手入れは、わずかの時間で頑張りましたので、例年通りとは言えませんが、たくさん咲いてくれました♥️八重のアジサイは小さな鉢植え、今年は大玉が7個も咲いてくれました♥️ガクアジサイ、見事なショッキングピンク🙆アトリエの玄関を彩ってくれました♥️
つい最近、「私は絶対許さない」という映画を見たばかり…あれは、見てるのツラかったな~か弱い女の子を、集団で男たちが襲うというあの雰囲気、何て言えばいいのかな…なんか、我々男から見ても、酷い行為ですよね…あーいう人間がいること、しかも、若い子ですからね、やってるの…信じられません…とにかく「私は絶対許さない」という気になります…そして、今回見たのは、韓国版の「私は絶対許さない」的な映画です…映画「マリオネット私が殺された日」でございます…集団レイプ事件に遭ってしまった女子高
おはようございます。杜の都の乙女花®︎教室AtelieryFleuri(アトリエワイフルリール)の大江由美です。三寒四温の季節ですが、ご体調を崩されていませんか。私も数年前に花粉症になり気合で頑張っています花粉症の皆様、お互い頑張りましょうねさて2月のレッスンレポートミモザのリースを愉しむ会です。この日は長年にわたりご愛顧頂いてます皆様がご参加下さいました。皆様それぞれ出会った頃と環境が変わり、ご結婚されたりご出産されたりライフスタイルが変わっていく中、こうして会いに来
季節ごとに勝手に「お祭り」を企画するわたし。まずは、アトリエの春まつりはこんな具合の生地を使ってひたすら爽やかに♪甘くなり過ぎない大人の「かわいい」をお洋服に詰め込み中です。色や柄だけではなくて、素材も肌触り重視。冬には寒くなりがちな色合いも春には上手に溶け込むので、季節のチカラの大きさ感じます。菜の花色のマスタードカラーが映える季節。もちろ
アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014)1960年代韓国の美しい田舎町を舞台に、難病に苦しむ彫刻家とその妻、モデルの女性が織りなす物語を描いた人間ドラマ。1969年、ベトナム戦争への軍隊派遣で揺れる韓国。全身が麻痺していく難病に侵された天才彫刻家ジュングは、妻ジョンスクに勧められて湖のある村で療養生活を始める。すっかり創作意欲を失った夫を励ますため、ジョンスクは村で暮らす若い女性ミンギョンをモデルとして連れてくる。ジュングは創作に打ち込むことで再び生きる希望を見出していき、夫から虐待を受け辛い
◎「あいつだ」2015年韓国原題:FatalIntuition監督:ユン・ジョンヒョンキャスト:チュウォン、ユ・ヘジン、イ・ユヨン、リュ・ヘヨン親が死んで、寂れた漁村に住む二人の兄妹。兄は高校生の妹を進学させようと製氷工場や洗濯屋で頑張って働いている。但し、兄は妹のことが大好きで、妹に色目をつかってくるものには容赦しない。シスターコンプレックスが、いきすぎて妹を部屋に鍵をかけて閉じ込めてしまうほど。兄妹の住まいは2階になっていて、下は工場になっている。だか
アンニョンです(^-^)ノいつも読んでくださり、本当にありがとうございます。私は別に映画に詳しいわけではありません。特に韓国映画(&ドラマ)は2014年の1月までちゃんと観たことがなかったほどで今でもまだまだ初心者だと思ってます。そして、文章を書くのは好きですがおそらくきっと、ちゃんとした書き方じゃないと思います。本もそんなに読んでないし、マンガもあんまり読んでません。ただ、ほんとに今は、映画について書くことが好きです。一つ、最近、確信
・女優イ・ユヨン誕生日(1989年12月8日)韓国女優イ・ユヨンは、2014年、映画「アトリエの春」でスクリーンデビューした。そこで、新鮮でしっかりとした演技を披露し、映画ファンたちの視線を集中させた。加えて、「第14回ミラノ国際映画祭」で女優主演賞を受賞するなど、韓国映画界の新星に浮上した。もともとは美容師を目指し、高校を卒業してすぐに美容の仕事に就いていた。しかし、2010年に韓国芸術総合学校演技科に進学し、女優の道に進んだ。<今日開催のイベント>・TRITOPSOnefor
舞台はソウル・延南洞(ヨンナムドン)。画家ヨンスは女友だちのミンジョンと痴話喧嘩。ミンジョンは去り、翌日ヨンスは彼女を探すが見つからない。彼女そっくりの女性を目撃するが、まるで赤の他人のようだ。ヨンスの頭は混乱していく…。芸術家(くずれ)の男の恋愛話という点では従来のホン・サンス作品と共通するが、本作は不条理なファンタジーの要素が加わっている。ヒロインを演じたイ・ユヨンは『アトリエの春、昼下がりの裸婦』(TIFF2014出品)でデビューした新星で、今後の活躍が期待されている。ヨンス役のキム・ジ
いつも思う疑問どうして韓国映画(ときにはドラマも)は題名(原題)タイトル日本で上映されるとき変わるのですか?「思悼」⇒「王の運命」「逆鱗」⇒「王の涙」「群盗混乱の時代」⇒「群盗」「(夏の終わりに訪れた)春」⇒「アトリエの春昼下がりの裸婦」その他にもいろいろ?殆んど?ですが映画(ドラマ)をわかりやすいようにタイトルを変えているのでしょうか?でも・・・逆にちょっと違うかな~って韓国の原題のほうがマッチしているような気がするかな・・
<ヒューマン>監督:チョ・グニョン出演:パク・ヨンウ、キム・ソヒョン風景も、そこにある愛も、全てが美しい。映し出される風景の全てが絵画のようで。静かなストーリーにもマッチしておりました。普通、こんな題名やパッケージを見れば、ははぁ~ん、モデルと彫刻家がデキちゃう系ね。と、思ってしまいがちですが。全く無いので。そこが、この作品の良いところかも。お陰でストーリー的には極薄なのだが。全体の美しさを考えたら、それもまたアリだなと思います。「裸婦」はふんだんに
先月末に行なわれた東京国際映画祭で訪日したキム・ソヒョン。その後、多くの海外映画祭に招かれ参加した彼女。他の映画祭では主演女優賞も受賞。アジア地域では初めて日本で上映された「アトリエの春」は、彼女にとってとても挑戦的な役柄だったと言います。ご自身で表するなら、性格女優だとおっしゃいます。自分が気に入るならばどんな役でも受けてしまうというのは、同じような役ばかりではつまらないでしょうとさらっと言って仕舞います。俳優になって15年。どんな役でも演じられないといけないという年齢なので
2014.10.26(日)20:40に2回目の「アトリエの春」の上映が、東京国際映画祭にておこなわれました。上映後にチョ・グニョン監督と主演の女優2人キム・ソヒョン、イ・ユヨンが登壇。映画は美しい韓国の風景と夫婦愛、そして人間の強さを、感じられる作品でした。パク・ヨンウの実直な演技、キム・ソヒョンの今までにない演技への挑戦、新人女優イ・ユヨンの印象的な瞳にすがすがしい裸体。すべてに置いて印象的なシーンで美しく残ると言う映画でした。チョ:グニョン監督:韓国から参りましたチョ・グニョ