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経ケ丸キャンプ場について、キジサイトでテントをはりました🏕️弟はハンモックでのんびり🤣ぼくはいっぱい手伝いました💪テントが張り終わると滑り台に行きました😆弟は怖いと言ってお父さんと歩いておりしました(笑)テントに戻って遊んだりゆっくりしたり虫の観察をしました😸夜はBBQをして、キャンプファイヤー😻夜は電気ストーブを500円で借りていたので寒くなかったです🤗2時頃、アオバズクの声が聞こえていたそうですが、ぼくは爆睡でした😸朝はホットケーキを作りました😆💪全部ぼくが作ったよ💪お
2014.5.12石川県輪島市舳倉島
4月上旬のある日の早朝のシマエナガくんです。冬の間はイタヤカエデの木にいる姿も見たりしていましたが、昼夜の寒暖差が大きいと樹液が出る日があるようだったりしたので、樹液を舐めに来る姿も見たりしました。4月に入ってから、樹液が出る木があったのは意外でしたが、シマエナガくんがその木にやって来てたのはさすがだと思いました。そして、その後のイタヤカエデの木はということになるのですが・・・4月下旬に入り、「蕾が出ていました・・・♪」とコゲラくんです。地元では夏鳥のメジロの小さな群れもや
昨日の雨から打って変わり、4月25日(木)、快晴の大山でございます。カロリーメイトで昼食を済ませ、モグリの鳥見昼の部開始。森の中で、何度もアトリの群れに遭遇ですが、どうゆうわけか、今年のアトリは、警戒心が強く、カメラで見える位置に移動しようものなら、すぐにどこかに飛び去り。やっと視界に入るアトリ発見。夏羽に変わったアトリでございます。冬には、福山の森でもアトリに会えてましたが、この冬は、会えずじまい。夏
青い鳥の代表格で、“ルリビタキ”に続いて、第二弾で“オオルリ”が入っていることを、今朝確認しました!!日本語の色の呼び名には、色々なバリエーションがあって、ただ青と表現するより、瑠璃色とした方が断然グレードが上がります。(野鳥や昆虫でも、よく瑠璃色が使われます。)松田聖子の歌に「瑠璃色の地球」がありますが、人類初の宇宙飛行士がもし日本人だったら、「地球は瑠璃色だった・・・」になったはずです!?(笑)高いところばかりを飛び回って、ちょっと下の桜に飛んで来ること
1月に行った林道で出会った鳥たちです。アトリの群(1月13日)林道の道案内キセキレイ(1月13日)ルリビタキ(1月13日)(1月17日)(1月17日)(1月24日)水場のヒガラ(1月13日)ウソ♀(1月13日)(1月17日)カケス(1月17日)意外と林道ではあまり見ないシロハラ(1月17日)クマタカ(1月24日)マヒワ(1月17日)今回も最後までご覧いただきありがとうございま
4月中旬の事です。市内の自然公園を歩きました。何か面白い鳥が来ていないか探します。空き地に小鳥の群れを見つけました。シジュウカラだと思った、違います。アトリでした。数は少ないですが、まだ滞在しています。水辺でハシボソガラスを見つけました。大きなカエルを一生懸命に啄んでいます。腹部は白と黒の斑模様でした。二ホンヒキガエルの特徴と一致します。烏は、蛙の口の内側から食べ進めていました。蛙の皮膚が頑丈で、千切れないのかも。もしくは、皮膚に
まとまったお休みが取れたので、北海道の道東へ北国の春を満喫しに行ってきました。始発の空港リムジンバスに乗り品川を通り越し…あっという間に羽田空港へ♪鶴丸さんよろしくね!行ってきまーす!今回は、薪割り体験、野鳥観察と摩周岳のリベンジかな~近くの牧場主さんから丸太をいただき、ぶつ切りにしたものを割っていきます。初日は、馴らしということでネコに一杯分!薪ストーブにあたり、お茶をいただきます!アトリさん、いらっしゃい♪ヒマワリの種を
2024.2.2(金)緑地公園&地元の池での撮影Ⅲです。カワセミ、アトリ、アオバトカワセミペリット吐き出し枝止まり①枝止まり②枝止まり③アトリ水飲み①警戒心が強いためか、水場に下りてきてもしばらくは水を飲みません!!場所取りなのか?ちょっとした諍いがしばしば見られます。水飲み②アオバト以上でした。
キタコブシの花が満開でした見事な咲きっぷり木の下の方まで咲き乱れてますこんなに近くで見たの初めてですこちらはカラマツの花、可愛いです1センチ程と小さな花なので今まで気づかなかったアポロチョコみたいねナニワズアズマイチゲ散策路の両端を埋め尽くしてます華やかなエゾエンゴサクロードでしたアップでエンレイソウもアップでこの時期お決まりのミズバショウとザゼンソウ姿は見えませんが夏鳥のサエズリが賑やかでした私を先導してくれたアトリくん
夏鳥のキセキレイさんです。トコトコと雪山を歩きながら、「春なのにこんなに雪があるんだね・・・でも、雪が積み上げられていてなかなか溶けない感じみたいだよね・・・♪」とキセキレイさんですが、その通りです。除雪車で積み上げられた雪山なので、5月になっても雪が残っていると思われますが、また、キセキレイさんはこの雪を楽しみに来るのでしょうか・・・あまり綺麗ではなかった雪山から降りたキセキレイさんでした。さて、早朝散策中に見上げると冬鳥のキレンジャクくんがいました。春になり、野鳥さんた
河原鶸L15cm♪キリキリコロコロ農地、川原、草原で留鳥目のまわりが黒ずんでいる。背中が茶色で、羽先は白と黒と黄色が混ざっている。尾羽の先が、二股に割れている。種子、昆虫を食べる。冬は群れで過ごす。冬の間、さんざん見てきたカワラヒワですが、なかなかい渡っていきません。それどころか、あろうことか、春を満喫しているもようです・・・。(@_@;)早く次の所へ渡って行ってくれないかなあ・・・。(^_^;)
多摩川でお目当ての鳥が見つからなかったのでここで出会ったTさんと近くの府中市郷土の森博物館に行くことにしました。ここにたくさんのアトリが来ているという情報をTさんがいただいていたからです。梅の花は満開を過ぎてはらはらと花弁を落としてはいたものの辛うじて咲き誇っていました。梅アトリを探して梅園を探し回りましたがいくら探してもアトリの姿はなく諦めて帰りかけたところに何やらすごい数の黒い集団が飛んできました急いで駆けつけると・・・アトリの集団でした。梅アトリは撮れ
探鳥日記より撮影日2024/4/23今日はマイカー飛ばして溜池巡り、ターゲットは目の前を3度ほど通過したが撮影は適わず。狙いのポイントはキセキレイ(黄鶺鴒)が囀りながら占拠していた。ため巡りで遭遇したのはアカハラ(赤腹)、アオジ(青路)、コムクドリ(小椋鳥)、アトリ(花鶏)、キセキレイ(黄鶺鴒)など。~狙いのポイント~~キセキレイ~~アカハラ~~アオジ~~コムクドリ~~アトリ~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお
昨日(22日)は副腎皮質腺腫(左)と出血性腎嚢胞(右)の経過観察で大学病院から紹介された市内の内科病院を受診して腹部CTなどの検査を行って来ました。本来は毎年6月に受診予定でしたが半月ほど前から背中痛や脇腹痛などの気になる症状があったので今年は2ヶ月程前倒しで受診して来ました。腹部CTの画像は1年前と比べて腫瘍の大きさは特に変化が無かったものの今回は血液検査も行ったので来月結果を聞きに再受診です。老人になると持病が増え通院する病院も多くなり医療費の負担が大変で年金貧乏生活が物価
札幌はすでに18日に桜の開花宣言は出ておりますが、その後、日中の気温が上がらず、私がチェックしているフィールドでは、まだ蕾のままです…それでも、大分膨らんで濃いピンク色になっております。そんな状況で、今朝もカメラを持って歩いて来ました。茂みの高いところでは、小鳥の群れが行ったり来たりしているのが見えました。それが“アトリ”であることは分かったのですが、上を見上げていても、高過ぎてシャッターを切る気にはなりません…それで他を探していると、一昨日と同じ“ルリビタキ”
続きです。ヒメオドリコソウの花を見かけた。草地で見かけたシロハラ渡りが始まるアトリ四十雀が鳴いた。センダンの実を食べるヒヨドリ山麓の池上空に出現し、池の魚を狙っていた。この後、鶚は、池の魚を捕まえた。
狭い参道脇に木々が生い茂る社の森ここも夏鳥や冬鳥が姿を見せ始めたようです。薄暗く鳥撮りには悩ましい場所ですが。オオルリ(大瑠璃・夏鳥)顔が黒っぽく明るさを調整しても表情が不明束の間ながら今季初見です境内の苔庭にはアトリ(花鶏・冬鳥)の群れ雄雌合わせて10羽ほどの群れで盛んに餌探し時々警戒して近くの枝に一斉避難エナガは増え始めた虫が目当て瑞々しい新緑の季節になってきたようです境内は薄暗いものの趣があり春秋は野鳥もよく飛来。この日はもう一種夏鳥が姿を見せており続きは次回に。
ー今日の野鳥ーオオルリアトリアカハラ今日は公園にオオルリの姿がありました。長い時間ではありませんでしたが、オオルリの美しい、複雑な囀りを聴くことができました。明日も来るといいのですが。オオルリを探していると、桜の木にアトリがいました。まだ、いたんですね。今日もアカハラが見られました。他のツグミ類も来るかもしれません。明日も探してみます。今日のオオルリ、比較的、低い場所で鳴いていました低い場所でしたが、絵込んだ枝の向こうでした水を飲みに降りてきたオオルリ、しばら
鵤斑鳩L23cm♪キーキョコキー長崎では冬鳥大きな黄色い口ばしと黒い顔。見かけによらずとっても澄んだ声で鳴く。集団での飛翔は圧巻。椎や樫の実などの堅果も丈夫なクチバシで割って食べる。クチバシで器用に種子の皮をむいて食べることもできる。4月になって、河川敷を歩いていたら、イカルの賑やかな鳴き声が聞こえたので、暫く待っていたら、少しずつ姿を見せ始めました。私の地元では暖かくなると姿を見なくなるので、冬鳥だろうと思いますが、近くに高い山があるような所では遠くに
カメラ出すのも迷う程、黄砂の酷い日でした草刈りしていない畑ではヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ミミナグサなどなどお馴染みの野草が花畑タンポポくらい撮って・・・モデル発見♪花の下のキジご夫婦の様です♪お前は隠れていなさいって感じ(笑)えっ?アトリも農地に降りてくるのですねお昼休みつかの間の自然観察
青空が広ろがっていましたが午後から雨が降ってきました。昨日体調不良と書きましたが、コロナと診断されました。ワクチンは7回接種それなりに注意していたのですが。前日昨日と病院以外は家に籠っています。街の桜は満開に近いようですがそれどころでありません。アトリとは今年初めての対面です(4/10)雀さんたちがいい雰囲気(4/7)この後2回ほど重なりました。
2024.1.23(火)緑地公園での撮影です。シジュウカラ、ヒヨドリ、カワセミ、ムクドリ、アトリ、カルガモ、カイツブリ、オオバン、バン、ヒドリガモ、マガモシジュウカラヒヨドリカワセミムクドリアトリカルガモカイツブリオオバンバンヒドリガモマガモミコアイサ以上でした。
数日前のヤマガラくんとシジュウカラくんです。川岸の小枝に留まったのですが、向こう岸には残雪です。さて、ヤマガラくんとシジュウカラくんが、ここで一緒になったのは何か理由があると思われ・・・あっ、ここに穴があったのですね。シジュウカラくんがこの穴から出て来て、そこにヤマガラくんが来ていたようです。シジュウカラくんに続き、物件探しでしょうか・・・穴を見るヤマガラくんです。そして・・・穴からお顔を出しましたが、この穴、大きすぎはしないでしょうか・・・5日前の早朝のヤマガラ
まだ開花宣言が出ていないようですが、朝からけっこうな人出の弘前公園です。昨日写せなかった「ヒガラ」なんとか写せました。で・・・その後はダメダメ写真です。ひとっ風呂浴びた「ヒガラ」さん、枝被りだったので、回り込んでいるうちに飛ばれました。「アトリ」も「シロハラ」もお天気最高だったのですが。残念な一日でした。
おはようございます♪アトリさんですイカルさん雪の中、地面が見えている場所で一生懸命採食していましたシメさんも・・くわえているのは美味しそうに見えないけど・・?冬は雪も降るし、食べ物探しも大変だろうなぁって思いました。ツグミさんじーっと座って撮影中寒いのですが、鳥さんがいて楽しい!
染井吉野は葉桜になっても、八重やウコン、御衣黄など、まだまだ遅咲きの桜も楽しめます。添田公園に行くと、広場や遊歩道は、ピンクの絨毯になり、花びらが舞い散っています。不動池の枝垂れ桜は、まだきれいですね。桜が散るころからは、鳥の姿もよく見るようになります。エナガやコゲラ、シジュウカラ、アトリなどが飛んでいました。山のほうへ登っていくと、八重桜やウコン、御衣黄など、白、ピンク、緑と、色々な桜が咲いていました。帰り道で見かけた鳥は、この辺りではあまり見ない、カササギでした。
2024.1.16(火)緑地公園での撮影Ⅰです。アトリ、ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラアトリ水場①水場②枝に止まって小さな種子を食べてます。枝止まりメジロサザンカにやって来ました。この時期によくやって来ます。ジョウビタキ♂ツグミシジュウカラ以上でした。
3月下旬、市内で探鳥しました。いつもの自然公園は鳥の影が薄いです。今回は海岸林を散策しました。松林の中に、小鳥が群れています。アトリでした。枝の中を忙しく動き回ります。小さくて白っぽい小鳥も見つけました。シジュウカラかと思いましたが…意外にも、ヒガラです。もう山に移動したと思っていました。1羽のドバトを見つけました。両足には、足環がついています。レース鳩なのかもしれません。無事、ゴールに着きますように…最後に見つけたのは、カワラヒワでした。1羽だ
兵庫県高砂市の向島公園、加古川河口で探鳥しました。アトリ(花鶏、P674)、イソシギ(磯鷸、P270)、ツバメ(燕、P526)、ミサゴ(魚鷹、P376)、セグロカモメ(背黒鷗、P326)、カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)、ハクセキレイ(白鶺鴒、P658)を撮影しました。アトリ(花鶏、P674)イソシギ(磯鷸、P270)ツバメ(燕、P526)ミサゴ(魚鷹、P376)セグロカモメ(背黒鷗、P326)カンムリカイツブリ(冠鳰、P88)ハクセキレイ(白鶺鴒、P658)午後