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大人になってから、全身が傷だらけになって、血が出ても全く痛みすら感じなかったり、汗と涙と鼻水で、眼前が見えなくなったり、死の恐怖で全身が痙攣して動けなくなったり、呼吸ができなくなったり、そんなに真剣に生きることって、ありますか?私は、なかったです。でも、それを一度でも自分の身に体感したら、毎日のどんな平凡な日常も奇跡に値するものだと、改めて気づき、感謝することができると思うの。ここ、トドラ渓谷で、見つけることができました。トドラ渓谷ロッククライミング(30m~)ボルダリングとは
木曜日はからモロッコ🇲🇦へ旅行します。その行程の中に、アトラス山脈を超えてワルザザートの砂漠方面へ行きます。アトラス山脈は標高が高いので、登山するわけじゃないけど、標高の高いところへ行く時は、一週間前に低酸素運動をして体を慣れさせてから旅に出てます。高山病予防&呼吸方も覚えてバッチリです✨🌟さまざまな説明を聞き低酸素室へ低酸素の中、ウォーキングマシーンをひたすら歩く🚶🚶♀️🚶いやぁ、想像していたよりキツい歩きながら5分おきに血中酸素濃度を測ってくれるのを目印に‥
22年前の2001年GWにモロッコへ行き、最大都市カサブランカでレンタカーを借りた。アトラス山脈へ向かう国道を上って行ったら、途中から霧が濃くなり、視界が100mほどになった。ところが峠を越えて、地中海側からサハラ砂漠側に入ったとたん、カラッと晴れたので驚いた。アトラス山脈を越え、マラケシュに向かう途中でおそらく2001年4月30日その後、マラケシュまで走って行ったが、途中、オアシスの周りに村があることが印象に残っている。あの村も今回の地震で被害があったのかな。カサブランカ
こちらもよく理解できていないこともありモロッコの地震についての詳細はまだまだ不明ただ次第に死者数が増えているのは確か…現地時間8日23時頃(日本時間9日7時頃)に地震発生…未だに瓦礫に埋まっている人々も多いとのこと救援活動への支援も欠かせないところですマラケシュ旧市街でモスクの尖塔が崩れたとの情報もありますがクトゥビア・モスクかは不明(旧市街にも幾つかモスクがあったので)そして震源地はマラケシュから数10キロのアトラス山脈方面?我々が行ったイムリル村も確かア
9月8日の夜11時11分(現地時間)、アフリカ北部のモロッコでアトラス山脈を震源地とするM6.8、震度6弱に相当する強い地震が発生。モロッコで発生した地震直後の様子とのことです。pic.twitter.com/ppPmiuVEkZ—宮路秀作(地理講師&コラムニスト)(@miyajiman0621)2023年9月9日【衝撃】モロッコで起きた地震が建築物の問題もあってなかなかヤバい…モロッコでM6.8地震、296人死亡pic.twitter.com/9kC9TfIf1w—けい♂(
モロッコの古都フェズで見つけた絵葉書です。アフリカ大陸サハラ砂漠の北部アトラス山脈の麓に位置する古都ですが、アトラス山脈に降った雪が解けてオアシスとして湧き出て長い歴史の下地を作ってき多様です。白い花が咲き、桃色の花が咲きコウノトリが飛んでいる光景はまるで日本の春の風景のようにも思へます。聳えるミナレットがモロッコのオアシスと語りかけてくるようです。懐かしきモロッコ、も一度浴びたいアフリカの風景です。皆様良い一日を。
2023.6.4(日)。モロッコ王国の西に位置する湾岸都市エッサウィラ二日目。早めに起きて朝食前に海岸でアーシング。前方向何もさえぎる物がなく澄んだ大西洋の海がどこまでも広がっている贅沢な景色。↑たくさん見かけたウミネコの足跡と羽根の落としものがカワイイ。朝食をすませた後は世界遺産に登録されている旧市街(メディナ)へ出発!!休日ということもあり「いつの間にこんなにも人が。」と驚くほど海岸は水着姿の人で溢れていまし
2023.5.23〜6.7まで初めて訪れたモロッコ王国の旅行記を順に投稿しています🇲🇦。2023.6.3(土)。旅は最終章へ。朝早くにスコーラを出発して大西洋の港町エッサウィラへ向けて出発!(上地図:下方左側)この日は8時間のバス移動。ランチタイムにはアトラス山脈2660mのティシュカ峠近くのレストランで食事をしました。標高が高いため空気は澄んでひんやり。気持ちがよくて外でストレッチ。アトラス山脈自体がエネルギ
2023.6.2(金)。↑早起きをしてスコーラの素敵なホテル『シェ・タロウト』さんの2Fからサンライズタイムを堪能。アフリカ大陸ではありますが寒暖差が激しく朝日が昇る時間帯はまだ肌寒かった!ベージュ色のグラデーションで彩られた雄大な景色の中から柔らかで暖かな光を届けてくれる太陽を静かに見つめられた時間のなんと贅沢なことよ。「もともと人類は朝を迎える時に太陽の恵みに感謝し敬い今ここに在る自分の心を整えながら一日をスタートさせていたのではな
こちらのモスクは信者以外は立入禁止で、写真のみ撮らせて頂きました。豪華なレストラン😳お皿も幾何学模様鶏肉のクスクス鶏肉のタジン鍋ホブススイカとメロン黄色の瓜みたいなメロンが甘くておいしい!同世代の人達で「子供の頃、マクワウリって、あったよね〜」と盛り上がる。左端に黄色のメロンが写ってる!〜感想〜ごちゃごちゃしてるのが、楽しい。確かに客引きは多いけど、そんなしつこくないし、危険な感じはしなかった。グーグルマップと翻訳あれば、個人でも充分楽しめますいざ、砂漠へ向け
2023.5.28(日)。この日はこのモロッコ旅のメインサハラ砂漠のあるメルズーガへの移動日でした。バス移動9時間。参加者30名のうち女性が9割。(そして平均年齢けっこう高め。)トイレ休憩の度に長蛇の列ができるので当初の予定時間を押すったら。今となっては各自がトイレットペーパーを手にロシアンルーレットのようなモロッコのトイレ事情にドギマギしながら並んでいたのも楽しい思い出です。(何となく、連帯感が生まれたもの。)
セレナイト透石膏Seleniteモロッコ🇲🇦アトラス山脈のセレナイトです。
隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイト・ベン・ハドゥの集落である。右側の斜面に集落があり左の岩山には見張りのための塔がある。集落を抜けてこの頂上まで登る。橋は観光客用に架けられた。馬に乗って登ることもできる。孤立した集落であるため、盗賊などから身を守るため、城砦のような構造になっている。敵の侵入を防ぐため、集落への入口はひとつしかなく、通路は入り組んでいて、1階は窓がなく換気
マラケシュを出発してアイト・ベン・ハドゥへ向かう。次第に山岳地帯になってきた。真白に冠雪した山が畑の向こうに見えた。途中では山に張り付いたような村をいくつも見かけた。この辺りは先住民族ベルベル人が多く住むというので、彼らの集落と思われる。家は日干し煉瓦でできている。麦わらを満載したトラックを時々見かけた。家畜の飼料だという。バスは路線バスで乗りたい場合は手を上げれば停まってくれるらしい。私たちのバスを見ても、時々荷物を足元に置いたバス待ちの客が路線バスと間違えて手を
■世界遺産クイズ超難問この場所をお答えください。●ベルベル人が部族間の争いや盗賊の略奪などから守るため、四方に銃眼のある塔を備えた「カスバ」と呼ばれる堅固な建物が密集してできた集落です。町の入り口は1つしかありません。特に保存状態が良いことで世界遺産に登録されました。●観光拠点となるマラケッシュからは最高標高2260mに及ぶアトラス山脈のティシカ峠越えをして車で片道5時間かかります。●「ハドゥの息子たちによって築かれた集落」という意味の町の名前です。「ハドゥ」とは指導者
寒い!!猿もいる(笑)
モロッコを訪れると女性の方が手に緑、オレンジの模様をつけた光景をよく見ます。これはヘンナと呼ばれお祝いごと、女性のお化粧にあたります。ヘナは地中海地域で育つ植物の一種でヘナの葉を細かい粉末にしてお水と混ぜ合わせ泥のような濃いペーストにします。これを肌に塗っていきます。数時間するとペーストは硬化しあとからひび割れて皮膚から剥がれてきます。そしてきれいな絵が肌に残るようになります。デザインはお花模様や渦巻きなどが多いいようです。モロッコでも北と南では少しデザインも変わるようです。ま
一番思い出に残っている人は?勿論ダーリン赤い糸の人なので▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの日はいよいよアトラス山脈越えです。アトラス山脈はモロッコ大きく2つの部分に分けています。北部のマラケシュ、フェズといった大都市の城壁とメディナ、南のサハラ砂漠へと続くカスバとオアシスの世界です。このモロッコの2つの顔を知らずして、モロッコは語れません。アトラス山脈を超える時はつまり、北と南を分けるこの大きな壁を越えて行き来することです。アトラス山脈
幸せの街モロッコのシャウエンからイフレンへの道すがら明るい笑顔の少年達に出会いましたイフレンは有名な観光地ではなくフェズのちょっと下のあたりにあります。次に訪れる予定のアルジェリアとの国境近くのメルズーガに向かうのにアトラス山脈の手前で一泊とダーリンが考えたようです。後から考えてもこの後の車でアトラス山脈越えは中々大変でした途中の街々でトイレ休憩この辺りは私が運転していましたさすが北アフリカということもあり生肉がこんな風に下げられていたり観光客が殆ど訪れない為
皆様こんにちはマラケシュにてriadkanataを経営しております。来年の2月にモロッコ周遊のツアーを企画致しました。全行程日本語案内です。モロッコ人でガイドの夫と一緒にご案内させていただきます。riadkanataに宿泊し、サハラ砂漠ではラクダに乗って朝日と夕日の鑑賞、世界遺産のフェズにも立ち寄ります。人気の高いシャウエンの町にも行きます。盛りだくさんも行程になっております。もしご興味のある方は御連絡ください。詳細を送りいたします宜しくお願いいたします。
フェズからサハラ砂漠に向かいカスバ街道を走り途中トドラ峡谷を抜けてアトラス山脈を越えます。景色が次々と変わっていき壮大な風景にただ感動。カスバとはアラビア語で城塞の意味、ディズニーシーのカレー屋さんもカスバ、どことなくモロッコ感があります。すぐに眠れる?寝落ちするまで何かしちゃう?全く眠れない。夜勤3年やったせいで今だに夜行型。眠りに入るためYouTube見てます▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
私の最初の一杯は、とりあえず〇〇!シャンパーニュ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようランチはカサブランカのモロッコモールでイタリアン今回のモロッコ旅行だけでなく他の地域の旅行でも大抵長い旅路となるのが我が家の通例ですので現地のお料理を無理やり食べ続ける事なくその時の気分で食事を決めていますカサブランカ観光で喉が渇いていましたのでシャンパーニュやワインなど頂きたかったのですが何せモロッコ宗教上の理由からモールのレストランでもアルコールが飲
2022年6月22日にマラケッシュのリヤドカナタオープン致します。9室あり一つのお部屋はファミリータイプ4名様まで宿泊可能です。屋上テラスからはアトラス山脈、クトゥビアモスクも見えます。オープンに向けてご予約いただいた方にマラケシュ観光無料サーヴィス、また総額の30%引きサーヴィスを行っておりますモロッコ式の朝食、夕食是非お楽しみください日本語でお問い合わせください。RiadinMarrakech–MarrakechAccommodationHotelR
みなさまこんにちは今日はAswinから送ってもらった写真をお見せしますこれはメタル採掘場の周辺。山にいる、と言っていたのでたぶんアトラス山脈のどこかなのだと思います。Aswinとビデオコールしてるとき「ねえ聞こえる?」と言われて耳をすますと動物の鳴き声がする。野生のロバ。Aswinは残ったパンなんかを動物にあげてるのだそうです。あ、もちろん手から食べさせるのではなくてエサ箱みたいなものがあります。大人のロバ3
モロッコのマラケッシュの町にてリヤドを始めました日本語名"かなた"と名付けました。日出ずる国日本と日沈む国モロッコ遠く離れていますがリヤドでゆっくりとくつろいでいただけるような空間を目指しています有名なジャマエルフナ広場からは徒歩で約10分の所にあります。お部屋は9室あります。リヤドとはアラビア語でお庭、邸宅の意味があり昔モロッコの人が住んでいたお家で現在はホテル民宿として改装して観光客の方に宿泊施設として提供しています。リヤドは2,3回ほどの高さで外壁にはほとんど
わーーーー大雨が降っています恵みの雨☔️パンツは呼ぶけど返ってこないからどっかで雨宿りですねモロッコ特に私がいる地域はここ数年雨が本当に少なくて希少なアルガンの木がたくさん枯れてきていたのです節水制限があったりとか本当に皆は大喜びします今年の冬は結構それでも雨が多かったらしくてマラケシュからの道中見える景色はいつもと違って緑が活き活きとしてました本当にその景色は美しくて魂から悦びが上がってくる感覚です3日間ほどお籠りしてただひたすら寝てま
花調べナルキッスス・ロミエウクシーナルキッスス・ロミエウクシーはヒガンバナ科スイセン属の多年草である。原産地は北アフリカである。モロッコのアトラス山脈に分布する。ナルキッスス・カンタブリクス(Narcissuscantabricus)の近縁種である。草丈は20センチくらいである。葉は針状である。開花時期は12月から2月である。花径は3センチくらいである。花の色はクリーム色や黄色である。副花冠が横に開いて大きいのが特徴である。また、雄しべが副花冠より先
マラケッシュから車で2時間半ほどの所にサフィという町があります。初めて行きましたがとても雰囲気の良い素敵な港町でした陶器が有名で素敵なデザインのがたくさんありました。お店も数えきれないほどあり、一瞬どこのお店も同じような柄に見えますがよく見るとお店によってでデザインも大きさも違っています。大きなお皿から小さなお皿と色んな種類があります。とても落ち着いた静かな町でした。マラケッシュから日帰りでご案内できます。ご希望の方はご連絡くださいクリック応援お願いします。に
ハウス・イン・ザ・フィールズ2021年4月9日公開写真家としても活動するタラ・ハディドが、監督と撮影を担当するドキュメンタリー。モロッコの山奥で生活するアマジグ族の姉妹の、質素ながらも地に足のついた日常を映し出す。あらすじ弁護士を夢見る少女ハディージャとその姉のファーティマは、モロッコの山奥で暮らすアマズィーグ人の姉妹。ある日、ファーティマが学校を辞めて結婚することになる。「結婚するのが怖い。だけど義務だから」と胸のうちを語るファーティマ。ハディージャは、大好きな姉と離ればなれになってし
こんにちは、ジジです。9月の出国直前に、写真の画質を上げようと考え、iPhone6sを次世代SEに買い換えて、効果に期待してたんですが、スマホのせいでなく、画質を上げるのって意外と難しいみたいで、光の量が関係して、荒くなったりするみたいですね。明るすぎても、暗すぎてもだめみたい。今日は、モロッコ周遊旅の中で、アトラス山脈のドライブシーンを少しまとめてUPしたんです。昨日は、サハラ砂漠、一昨日は、古代ローマ遺跡ヴォルビリス、と、立て続けにUPしてますが、遺跡は明るすぎたらしく、砂