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アデル・エグザルホプロス🎀AdèleExarchopoulos生年月日1993年11月22日🇫🇷フランスパリ14区身長173cm📽️出演映画❇️2007年Boxes❇️2008年Lesenfantsde…❇️2010年黄色い星の子供たち❇️2010年Turk'sHead❇️2011年カレー・ブラン❇️2011年ChezGino❇️2012年PiecesofMe❇️2013年lUsedtoBeDarker❇️2013年Makin
おはようございます。😀商店街を歩く。昨日はウォーキングデイ。8,300歩ほど歩きました。日頃は行かない商店街を歩いていたら、なんか美味しそうなお店が新しく出来てる。私が興味があったのは、エスニック料理のお店。友人とミニ会席のようなランチを食べた後じゃなかったら入りたかったくらい。思えばホント?のエスニック料理って食べたことないかも…。そして久しぶりに前を通った老舗のケーキ屋さんも健在でした。2種類のクリームが入ったシュークリームはとても美味しい😋そのすぐそばに新しく喫茶店が出
アデル、ブルーは熱い色2014年4月5日公開女同士で恋に落ちたふたりの情熱と愛の行方を描いたラブストーリー。あらすじある日、デートに向かう途中、アデルは青い髪の女性とすれ違った瞬間、世界が止まったかのように心奪われた。その後、その“青い髪の女性”画家のエマとバーで再会したアデルは、大人っぽい独特の雰囲気と、彼女の感受性の強さ・知性に魅了され、一途にのめりこんでいく。数年後、教師になったアデルは自分をモデルに絵を描くエマと暮らし、幸せな日々を送っていた。しかし、エマの作品披露パーティの後、ア
公開:2013年監督:アブデラティフ・ケシシュ原作者:ジュリー・マロ原作:ブルーは熱い色撮影:ソフィアン・エル・ファニ製作国:フランス製作会社:ワイルド・バンチカス・フィルム𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲パスツール高校2年生のアデルは、文系クラスの授業でマリヴォーの『マリアンヌの生涯』の精読から「一目惚れ」とは何かを、ギリシャ悲劇『アンティゴネ』から「幼さとの決別」とは何かを、ポンジュの『物の見方』を学ぶ文学少女だった。アデルは現代の若者らしく、女友達と恋愛の話をしたり、デモに
先日、近所のKrogerへ買い物に。その週にセール品の野菜を買うべく野菜コーナーでウロウロ物色する私。携帯のアプリを確認しながら求めて野菜を確保!した時に偶然目があった人がいた。そのままシリアルコーナーや乳製品コーナー、何ならついでにクリアランスエリアも見て回ったのだけれど目が合った人が同じエリア何度も出くわすので、「ストーカーしてるわけじゃないの」と冗談交じりで言うと、その人は私のヘアスタイルと服装が凄く好きと言ってくれた。有難うと伝えると会話をしてきたので答えたりと
方が評価高い…アデル、ブルーは熱い色です。2013年、フランスの作品。好みじゃ無さそうなので観てなかったですが、レア・セドゥだし、良いかなと思って…監督はアブデラティフ・ケシシュ。ある女性同士の恋愛を描いたラブストーリー。とりあえず主演のアデル・エグザルコプロスの若さと可愛さで白飯何杯でもいける感じ(´∀`)自分の求めていたものに出会い、順調かと思いきや、少しの変化や状況で全てがガラリと変わってしまう…ただ、若い時なんてそんなもんでしょ?笑若い時の恋愛ほど重くて軽いものはないと思
新進気鋭のレア・ミシウス監督の、最新フランス映画、「ファイブ・デビルズ」を観てきました。舞台は、フランス片田舎の村。その名も「ファイブ・デビルズ」とは、意味深。愛する父母と暮らす、小学生の娘ヴィッキーには、どんな香りも嗅ぎ分ける、特異な能力があった。学校ではいじめられっ子でも、楽しみは大好きな母の香りを、薬草などで再現して瓶に保存すること。そんな時、生活に困った父の妹ジュリアが、家にやってきて一緒に暮らすことに。大嫌いなジュリアの香りを再現しているうちに、ジュリアと母ジョ
Bonjour,Yuri♪です。今日は、アデル・エグザルホプロス主演の(覚えられん!)「そんなの気にしない」をご紹介します。原題:Rienafoutreまずは予告編をどうぞあらすじ)格安航空会社の客室乗務員カッサンドラはフライトからフライト、パーティからパーティへ、しがらみのない毎日を生きている。しかし、会社のプレッシャーが増すにつれ次第に自分を見失っていく…”次第に自分を見失っていく”とは思わなかったな。むしろ、家族とのやり取りを描いた後半の方が彼女の素
カンヌ国際映画祭パルムドール受賞の作品と知ったら観たくなるってもので✦*これはブログに書き留めておきたいっ少し前に観た映画ですアデル・エグザルホプロスレア・セドゥ本来なら監督だけが贈られる賞に2人の女優さんも異例に受賞されて、もう、そんな知ったら絶対に観たいです♥️暗さと切なさとちょっと怖いところフランス語の発音が一層そう思わせるようで・・そこもフランス映画の魅力だなぁと冒頭から引き込まれていきましたとにかくリアル感が凄くてかなりビビッ、グサッと痛いくらい♡
アデル・エグザルコプロス、レア・セドゥ主演他。あの時から、生きることは歓びになった―運命の相手は、ひとめでわかる―。アデル(アデル・エグザルコプロス)は、道ですれ違ったブルーの髪の女に、一瞬で心奪われる。偶然再会を果たしたエマ(レア・セドゥ)は、画家を志す美大生。アデルは一途に、エマにのめりこんでいく。数年後、教師になる夢を叶えたアデルは、エマの絵のモデルをつとめ、幸せな日々を送っていたが・・・。心の震えが聞こえてくるほどリアルなアデルの想いと、どんなに愛に傷ついても信じた道を歩き続ける強さ
好きな恋愛映画は?本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「アデル、ブルーは熱い色」です
「アデル、ブルーは熱い色」、観ました▼仲のいいフランス人の先生に「この映画どう?」と聞いてみたら、「性描写が多くて、全体が長いよ」というコメントを聞き、ずっと避けてきたこの映画(笑)なんと、私の感想は「この映画好きかも....」でしたいつもなんか自信なさげな表情を浮かべるアデル。裕福とは言えない普通の家に育てられた彼女の劣等感にグサっとささるエマのハイスペックさ。わかるわ.......居心地の悪さ........そして魔が
部屋に飾りたい花は?本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日は久しぶりに映画を観ました「アデル、ブルーは熱い色」です3時間近い映画にもかかわらず一瞬は居眠りしたものの最後まで胸を鷲掴みにされたまま鑑賞を終える事ができました別れのシーン…主人公達に同化するように泣けたよねアマゾンプライムビデオで初めて最後まで鑑賞したのが「アデル、ブルーは熱い色」というのも翻って私らしいと言えるかもしれません意識してないけれどフランス映画って感覚的に好きなのかも「
前に付き合っていた人のSNSを、読みに行ってしまう私がいて。自分から読みに行っているにも関わらず、その記事を読むと体調が悪くなる私がいる。普段の私は、とても健康体で前向きなタイプのはずなのに、急激にやる気が削ぎ落とされて、何もできないカラダになる。私が信じていたものは何だったのだろうかあの人はいったいどんな人間だったのだろうか私は何も分かっていなかったのだろうかぼんやりと考える。何度も何度も考える。答えは見つからない。今週は、そのSNSを見てしまってから体調が悪い。ぼーっ
『アデル、ブルーは熱い色』映画『アデル、ブルーは熱い色』予告編エマとアデルの運命的な出会い、そして情熱的な愛!満場一致でパルムドール受賞の傑作!映画『アデル、ブルーは熱い色』予告編[スタッフ・キャスト][監督・脚本]アブデラティフ・ケシシュ[原作]ジュリー・マロ[出演]レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロス、サリム・ケシュシュ、モナ・ワルラヴェン、ジェレミー・ラエルト[原...m.youtube.comサブカルと局地的アナキストのハーフみたいな人から勧められたんだけど、確かになって感じのフ
公開時に話題になっていたからずっと気になっていて、Amazonプライムでようやく鑑賞。アデルとエマの喧嘩シーンが壮絶だった。泣いているアデルが顔も声もブサイクすぎて観てて萎えた。言い分も子供じみててひどかった。でもそれがリアルと言えばリアル。あの修羅場で綺麗で余裕があったらおかしいもんね。エマはパーティーの準備をほぼアデルにさせておいて、自分はパーティー中は他の女性にべったりっていうのはひどい。アデルが不安に思っているのに、仕事とは言えその彼女と泊まるとか、ちょっと無神経。
amazonプライムで無料で鑑賞できましたので見逃していたこちらの作品を。そんな作品たくさんあるのですがこれ、とても心に響く映画で久しぶりにブログに感想を書き留めたくなりました。R18らしいシーンも女性同士だし尺も長くこの長さにはうんざりですがやはり全体のバランスを考えたらあの尺は必要だったのかな??フランス映画っぽい無駄な心理となぜそこまで突き詰めた心理状態にアデルが追い込まれたのか。それを表現するには必要なシーンだったのかもしれないですね。2人のお若い体当たりの演技
こんにちは2週間も前のことですが書き忘れていたので〜大好きな007観てきましたやっとって感じコロナのせいで何回延期してんのいやーーー面白かったーーーダニエルかっけーーーこれで最後だと思うと惜しすぎる個人的には今回もボンドガールなレア・セドゥ大好きーーーアデル、ブルーは熱い色で見て一目惚れこの鼻先の形が大好きどんなフェチじゃ👃話は逸れましたがダニエルボンド見納めですもう1度スクリーンで観たいな。やはりあの迫力は家では無理よねオススメです、是非それではまた
前回のブログで触れたbacknumberさんに関連してもう少し...最近、カラオケ100点おじさんチャンネルで「backnumber」さんの「黄色」という曲を知りました。とても気になったので、MVを確認しました。・「アデルブルーは熱い色」*R15指定です。お気をつけくださいませ。それから、昔々導入部分だけ教えていただいた・「アワ(女性性)とサヌキ(男性性)の話」*ヒトは、両方とも持っていてその配合量で、男と女...に分かれるそうです。そして、学びに
君の名前で僕を呼んで(原題:CallMeByYourName)は現代のロミオとジュリエットだ。写真は1996年の映画「ロミオ+ジュリエット」ロミオとジュリエットは、敵対する家柄同士の、結ばれることが許されない境遇での禁じられた恋だ。一方、エリオとオリヴァーの関係も当時はあまりよく思われていない同性愛であった。両作品とも、本来は妨げられてはならないものに妨げられている。前者では家柄、後者では性別。そんなもので恋愛は妨げられてはならないのである。奇しくもこの内密の関係が
こんにちは。今日はのんびり日曜日。今週録りためたビデオを見ることと夫のヘアカットが今日のミッション私自身も明日は美容院へ予約を行く予定でヘアカラーをしてリフレッシュ。良い1週間のスタートにしたいと思います。では先日のフランス映画の続き、ドキュメンタリー映画のレビューです。イブ・サンローランとディオールの映画レビューの記事今日はゴルチエとピエール・カルダンです。視聴3作目はジャン=ポ
悪くないと思うんだけど何度も寝落ちしていた💦カメラアングルとか雰囲気や挿入歌がとてもいいんだよね。何よりも、2人の表情!こういうのは1時間くらいのドラマなら集中して観られるけど2時間超える映画となると私は集中力がもたないらしいです笑アデルのドキュメンタリー映画を観ているかのようでした。すべてがすごく自然で。あどけないのに大人っぽかったり演技力すごいわぁ彼女。あんなエマみたいな女の子がその辺にいたら目に留まるよね。私も目で追ってしまうわ💦2人の育った環境の違い
2013年フランス3時間の長尺ですが私はそれ程長さを感じませんでしたレア・セドゥが素敵過ぎて‥高校生のアデルは道ですれ違った青い髪の女性エマ(レア・セドゥ)に一瞬で心を奪われます偶然パーで再会した2人画家志望のエマの知性と感性ミステリアスな雰囲気にのめり込んでいくアデルエマの絵のモデルをしながら一緒に暮らし始めた2人身も心も激しく愛し合う2人でしたがささいなことで関係に亀裂がはいり‥アデルの恋の始まりから終焉までを描いています男女の関係なら特筆すべ
映画「アデル、ブルーは熱い色」2013アブデラティフ・ケシシュ監督(Netflixにて鑑賞)★★★青春とレズビアン女性同士の濃厚なゼックスシーンが衝撃的。若い女性の心の機微が言葉を使わずに巧く表現されている。
教師を夢見る高校生アデルは、運命的に出会った青い髪の画家エマの知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。青い髪がめっちゃかっこいい白い肌と青がマッチしているからフランスでは青色が熱い色になってるのかな!?途中で青い髪を落としてしまったのか、普通の茶髪に戻っ