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お腹を満たしやってきたのはセンチュリーシネマ目的は映画ATTHEBENCHを観るためにね約15分のオムニバス作品が5本リンクしながら異なる脚本家が繋いでいく展開でしたほのぼの系、コメディ系、感情的なのもあればSF系?なのまで幅広いジャンルの物語が1つのベンチの周りで繰り広げられて面白かったですよ劇場内にもちゃんとPRがされててねベンチもね映画で出てくるベンチとは全然違いますけどそんな2025年初映画鑑賞でしたやっぱり映画っていいものですね
邦画感想第280弾新年2日間は邦画三昧三作目は「アットザベンチ」東京の二子玉川にあるベンチを舞台に5つの会話劇が繰り広げられます公園が取り壊されたがベンチがポツンと残っているのを見つけ広瀬すずが幼なじみの仲野太賀を呼び出して公園で遊んでいた頃の話で盛り上がる話をしているうちに二人の関係性に変化が岸井ゆきのの岡山天音に対するプチストレスが溢れだし別れ話にそれは安価な寿司が寿司桶に貯まったようと例える岸井に岡山は理解できないそんな二人のやりとりをベンチの後ろから荒川良々を盗み聞きし岸
毎年恒例の映画総括2024年版!無事映画納めも終わりましたので、毎年恒例の年間ベスト作品をランキング形式で、そしてその年の総括&来年の期待作品を書きたいと思います!2024年は1月~12月で洋邦合わせて合計170回劇場で映画を観ました。そのうち旧作のリバイバルや一つの作品を複数回観た場合を除き、125本の新作を映画館で観ましたので、その中から作成した個人的なランキングとなります。是非、観る作品を迷っている方がいたら参考にして頂けたら嬉しいです(^^)西高東
今年の大みそかは何して過ごす?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう年末が見えてきた頃から大掃除しなくて済むように〜と思って水回りとかこまめに掃除して過ごしてたけど家族が冬休みを迎えたらやっぱり掃除や整理整頓してしまう…💧今日は美味しい年越しそばも買い物済ませてあるので年越しが楽しみです♪息子は紅白を楽しみにしてるし、主人はテレ東の孤独のグルメの多さに文句言いつつ録画予約してた🤭🤭🤭裏番組の類々が今年は生放送じゃないのも不満だったみたい…天音愛はヒロシのぼっちキャ
2021年から映画部というのをスタートさせて・邦画を劇場で鑑賞する・毎年3月に行われる日本アカデミー賞授賞式に参加するこの2つを活動方針に掲げて活動しています。(ちなみに日本アカデミー賞受賞式への参加は未達成です。当選出来ない!)ちなみに昨年は劇場鑑賞作品29本(内洋画2本)という活動実績を残しました。それでも反省は多く、さらに今年は・公開から2週間以内に鑑賞するという目標も追加されました。今月の鑑賞作品は以下の8作品。六人の嘘つきな大学生/★★★☆☆劇場
家にいると何もしないまま無駄に時間が経ってしまう。本を開いても、あれやこれやと気になって集中できない。そんなわけで本を読みたいときはさっと外出することにしている。午後1時ごろ二子玉川公園に出る。スターバックスでホットラテグランデサイズをテイクアウトしてベンチに座る。陽が差して暖かい。ホットラテを舐めながら引き続き子母澤寛の「新撰組物語」を読み進む。街中のカフェは混雑して騒がしいが公園のベンチは静かで読書に集中できる。適度の日光浴にはいろいろ良い効果があるそうで、なんでも免
「アット・ザ・ベンチ」を観てきました。ストーリーは、川沿いの芝生にぽつんとたたずむ小さなベンチ。ある日の夕方、そのベンチには久々に再会した幼なじみの男女が座り、もどかしくも愛おしくて優しい言葉を交わす。その後もこの場所には、別れ話をするカップルとそこに割り込むおじさん、家出をしてホームレスになった姉と彼女を捜しに来た妹、ベンチの撤去を計画する役所の職員たちなど、さまざまな人たちがやって来る。というお話です。1話目広瀬すず、仲野太賀川沿いの芝生の真ん中に一つのベン
12月26日に映画『アット・ザ・ベンチ』を観に行きました☺️映像監督・写真家の奥山由之が自主制作で手がけ、東京・二子玉川の川沿いにある古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取ったオムニバス長編映画(映画.comより引用)Ep.1~Ep.4のシナリオに分かれていて、それぞれ脚本家も違います出演者は、Ep.1広瀬すず、仲野太賀Ep.2岸井ゆきの、岡山天音、荒川良々Ep.3今田美桜、森七菜Ep.4草薙剛、吉岡里帆、神木隆之介と自主製作映画ながら出演者が
俺の何回目かの誕生日の朝は、少々雪が積もっていた。まぁ、誕生日だからと言ってお祝いする年でもないけど、一応記念日だから。俺、いくつになったんだっけ?と忘れたふりをしても確実に年は重ねる。妻は、忘れているらしく、俺の誕生日の話はない。覚えていれば、一応お祝いのお言葉の一つや二つあるだろ?今日は、今年の映画納めにフォーラム山形へ。「アット•ザ•ベンチ」を見る。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家
隣県へ行って観てきたよATTHEBENCH面白かったぁくすくすニマニマ声出して笑っちゃうとこもたくさんあった特に剛クンの出演パートの4話目吉岡里帆チャンとのかけ合いが可笑しすぎて一つのベンチにも色んなストーリーが広がるじんわりほのぼのしてぎゅーっと温かく?な雰囲気もありたわいのない日常の風景ひっそりとした映画館も味わい深くて良き車では通ったことのある場所だけど電車で行って駅に降り立ったことはなかったからとっても新鮮よく知ってるはずなのに全然知らない下り
AtTheBenchやっと地方でも上映。😆🎉奥山由之監督のトークショー付き。上映の後に登壇されてこの映画の製作秘話や、自主制作映画みたいな作品なので、皆さんの拡散に掛かってます、的な。だよね。上映された映画館もインデペンデント系を扱う映画館だったから、座席数が少ない。両サイドと後方に折り畳み椅子が設置されていた。時間がなくて、1話から3話までの話はあったけど、肝心な奥山監督が脚本書いた4話の話は2分。つか、どー観ても、4話でベンチを主演にした意味を書いてたんだから、そこ詳しく話して欲
こちらでも何度も触れている国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービスサイトのFilmarksから【今年最も多くの⼈々の⼼を動かした】10作品が優秀賞として部門別に発表されました。最優秀賞は12/26には発表されるということですが各優秀賞の中に、吾郎ちゃん、剛君が出演した作品が入っているのが嬉しいですね!国内映画部門には「あんのこと」(稲垣吾郎出演)//FilmarksAwards2024国内映画部門優秀賞発表🎉\\Filmarks内のデータをもと
ヴェニスの商人あれからだいぶ経ったというのに、また観たいと思ってる作品。でも、次行けるのは名古屋だけなんで。東京、京都で観に行ける人の羨ましさよ。シェイクスピアのような古典作品は何度も何度も色んな役者さんで上演されてるから、ある意味舞台好きの観る人の目が肥えてたりする。そして台詞が膨大で難解でストレート、しかも演出が独特で袖にはけるシーンがない。演者はずーっと役になって舞台にいなければならない。これほど鍛えられる舞台はないと思う。ドラマや映画と違って昨今の舞台は高くて行ける人も限られる。そ
河川敷に置かれたベンチがロケーション。現地場所は監督自身がXでポストしている。そのロケーションは、自分の多摩川沿いのアパートから川沿いに歩いて1Km程度しか離れていないので長年見慣れた風景だった。鑑賞はおひざ元の109シネマズ二子玉川で。オムニバスの利点は、作風の異なる短中編を組み合わせることで多様な観客の好みに対応できること。それが逆に不利にもなり、面白くない作品が足を引っ張ることが少なくない。また個々の作品の尺も短いので深みに欠けるきらいもある。この作品は、ロケーションを限定し、ワ
映画「アットザベンチ」を観てきました。こちらも自主制作的な映画(出てくる役者は豪華)です。ポツンとあるベンチに座る人たちの日常的な会話のオムニバス短編5編。近いようで微妙に遠い幼馴染、別れ話をするカップル、喧嘩をする姉妹、ベンチを撤去しようとしている役所の人たち。何か特別なドラマがあるようなないような、、でも最後はそうくる?!なんだかほんわか笑えました。
オススメ最新作(※ネタバレなし)今年の個人的ベストランキングに確実に入る作品です。もうオープニングから、「あ、この作品ツボかも」って予感がありました。まるでジム・ジャームッシュ作品のような可笑しみや温かさも感じさせつつ、不思議な設定やキャラクターが出てきつつ、気づいたら観客を巻き込んでくれるオムニバス作品。なんか洋画を観てる気持ちにもなりつつ、でもやっぱり邦画だなーと思う、不思議で最高な映画体験でした。『アット・ザ・ベンチ』(2024)小説によくある「短編作
おはようございます!skyLetです('∇')先日、新宿に行ってきました。目的は新宿で公開している映画を観るため。都内で映画を観るのは昨年の11月に樋口了一さんの主演映画を見に行って以来。新宿に行ったのは何年ぶりだろうか…。記憶にございません(笑)映画館に行く前に新宿アルタへ。来年2月末で閉店になるそうです。なかなか都内に来ることがなくなってしまった私にとってはこれで見納めでしょうか。営業時間前だったので中には入らず映画館に向かいます。観てきたのはテアトル新宿で公開されている
柚子風味の鶏天うどん海老と胡瓜の塩ダレ和えマカロニサラダ麦ご飯🥬社食アット・ザ・ベンチ映画鑑賞✨🎥✨撤去されるのを忘れられたようにポツンと佇む古びたベンチで紡がれる5編のオムニバス。何気ない会話に共感したり、それはないやろ!とツッコミを入れたくなったり。4組5様の物語にほっこり笑かされた。郷愁感が漂う素敵な映画。キャスト陣がめちゃめちゃ豪華。🍀映画館は映画館で観る派エラチオールベゴニア🥀チェリーピンクの鉢カバーも気に入ってます。🍀花のある暮らし
アットザベンチ私の住む町では多分年末?上映かな、ということで、STAYBRAVEの帰りにアットザベンチを鑑賞。4組の出演者による5編のオムニバス映画は、恋人未満の幼じみのこそばゆさといきなり別れ話を彼女から切り出されたカップルと猛烈な喧嘩を繰り広げる姉妹と謎のどこかの男女職員の奇妙な、それぞれによる会話劇。河川敷にポツンと取り残された古いベンチが主人公で。そのベンチ!たかがベンチだけどされどベンチで、存在感はしっかりと主役を張っておりました。よく知ってる二子玉川の景色。草っ原も曇り空
奥山由之が自主制作で手がけ、東京・二子玉川の川沿いにある古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取ったオムニバス長編映画。1話(脚本:生方美久)小さい頃に遊んだ公園がなくなっていることを知り、幼馴染に電話をかける女。ふたりは思い出話に花を咲かせつつ、互いの近況や心理を探り合うが……。2話(脚本:蓮見翔)スーパーで買ってきた食べ物を持ってベンチに座るカップル。ところが、女はおもむろに男に別れ話を切り出し……。3話(脚本:根本宗子)ベンチでホームレス生活をする姉を連れ戻
アット・ザ・ベンチ自分の考える面白い映画。それは日常でありそうだけど非日常を感じる映画です。例えば、あからさまにありえないことばかりが起きる映画には感情移入がしにくい。それに対してありきたりな日常的な話では、飽きてしまいます。そんな中この映画では時間の演出を使うことで日常の中に非日常的な時の流れを植え付け、この映画ならではの心地良い独特な瞬間を作り出しています。すごく抽象的になってしまったので、映画について深掘りしながら話していきます!この映画はとあるベンチを舞台に
テアトル新宿にて公開中オムニバス映画「アット・ザ・ベンチ」を観ました。東京テアトルの株主優待を利用しました。第1~5編までありオムニバス形式。第1編・第5編中野太賀x広瀬すず第2編岸井ゆきのx岡山天音x荒川良々第3編今田美桜x森七菜第4編草薙剛x吉岡里帆x神木隆之介出演者が豪華すぎます!二子玉川の川沿いに佇む古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取ったオムニバス作品です。設定はシンプルす
朝、思い立って新宿に行きましたもちろん目的はアットザベンチ今日行かなかったら行けないかもと思って…二子玉川ではなく新宿にしたのもすてきな奥さんの衣装展が観れる〜と思ったから…このお写真たちはトイレの壁に飾ってありビックリ〜こんな感じで…映画はオムニバス形式で、どれも大きな出来事が起きる訳ではないけれどうんうんあるあるとか…だよな〜って思う様な話ででもつよポンのは面白くて笑えました〜そして衣装展の方ですが…時間的に遅かったのかな…やってませんでした…展示物はいちいち片
予定通り午前中あれこれを済ませて、新宿へ。スマホに熱中するあまり、目の前に来た電車を見送るという凡ミスはあれど、まあ、行ってしまえば新宿も庭。14時20分の開映時間まで30分ほどあったので、先に紀伊國屋書店に行き、すてきな奥さんを買い、ショッパーをもらい、お衣装展示に。場所はどちらも1階。お衣装は正面入口すぐにありました。壁を背に展示されていたので、背中は撮れませんでした。別の会場の展示も確認したいですね。京都での展示期間には「ヴェニスの商人」公演期間があるので、絡めて行ける方はぜひ。よろ
アット・ザ・ベンチ(2024年日本映画)EP1&5:広瀬すず仲野太賀EP2:岸井ゆきの岡山天音荒川良々EP3:今田美桜森七菜EP4:草彅剛吉岡里帆神木隆之介奥山由之監督の自主制作映画東京の二子玉川の川沿いにある古いベンチで起こる5つのエピソードのオムニバス映画EP1&5:2人の会話がすごく自然で微笑ましくて、ほっこりEP2:そこ確かに沢山くすくすしちゃったEP3:圧倒された後(特に今田美桜さんに)なんだか切なくてホロリEP4:声出して笑っちゃった
慎吾君と吾郎さんは昨日から、剛くんは今日から「すてきな奥さん」着用衣装の展示が始まっていて、剛くんのお衣装は、新宿の紀伊國屋書店にあります。【1階雑誌】✨本日発売✨「すてきな奥さん2025年新春1月号」購入特典としてオリジナルポストカードとオリジナル推しショッパーを差し上げます。1階THEENTRANCE、1階D20丸テーブルにて展開中!また、THEENTRANCEでは草彅剛さんの着用衣装の展示がございます。ぜひご来店くださいませ‼️…https://t.co/IQVXP45
映画アットザベンチみてきましたつよぽんが出てるのでーと、観に行ったんですが。短編を繋ぐオムニバスの映画とかあまり見る機会がないので新鮮でした。見た後に監督さんのトークショーがあって、映画のこだわりも分かってより面白さが出ました。主役は全編登場のずっと変わらないベンチ!最初見た時に小さいなぁと思った。2人掛けにするとゆったりぐらいの木のベンチ1編〜5編。お話し的には4つの物語。自主制作とはいえ俳優さんは豪華だし、脚本も面白くてこう言ってはなんですが、私の想像の数倍面白かった!派手
「ATTHEBENCH」見てきました!「ATTHEBENCH」HP→★笑ったーー!ほんと我慢できなくて肩がヒックヒック揺れちゃうくらいで、苦しかった(笑)。笑って涙出てた!映画館でこんなに笑ったのはいつぶりかな?全編が笑えるストーリーって訳じゃないんですけど。全体的に陽だまりのほんわり感があって、シュールで最高です。当然草なぎ剛目当てで見に行ったんですが、どのストーリーもオモシロイし、出演されてる俳優さん達もイイ!あのベンチの絶妙な佇まい。監督の奥山さ
映画「アット・ザ・ベンチ」を見ました。本日3本目。ほのぼのしてるなぁと思ったら、色々あったけど最後もほのぼのして、ほのぼのした余韻で映画館を出た。途中、宇宙に連れて行かれるんじゃなかろうかと思ったのだけれど、あの話がなんだか1番好きだったかも。あの場所かなと思って見たのだけれど、ちょっと違ったみたい。