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11月のことですがお義姉さんたちと女子会です。久しぶりのお多津です。次兄のお嫁さんのお気に入りのお店を予約してもらいました。古い建物お多津素晴らしいお庭前来た時は、猫がいたんだけどなあ~~!いない・・・w前もこの部屋だったようです。記憶力のいいお義姉さんたち・・・前菜季節を感じますねえ。栗のイガは素麺です。お造り餡かけ茶碗蒸し!温まる!揚げ物栗ご飯と汁物と一緒にお抹茶あちこち心遣いが
アッケシソウ北半球において汽水域の干潟や湿地(塩性湿地)に生育するヨーロッパ、アジア、北アメリカなど別名、サンゴ草谷地ヤチサンゴヨーロッパの別名はシーアスパラガス普通に野菜として食されるそうな日本の自生地は北海道や岡山県など1891明治24年北海道東部の厚岸湖で発見される1912明治45年/大正元年朝ドラで有名になった牧野富太郎によって愛媛県でも発見され日本第二の産地として発見された従来は北前船説として塩の交易で期せずして厚岸から土砂と共にやって来たと云われて来たが…
暑かった9月も終わろうとしていた時、嫁から「来月10月に纏まったお休みが貰えた」と、忘備録ブログを見るとまだ行ったことの無い季節、秋の北海道に行ってみようと計画。10月10日(金)晴のち雨昨日紋太の湯のシニア割¥200引きで気を良くし、港湾緑地でと思ったら今シーズン終了で駐車場は外灯あるが真っ暗。結果、道の駅オホーツク紋別でお世話にカリヨン広場へサクラちゃんと朝んぽ遠くには爪オブジェが見えました朝食は朝から(8時~)お弁当を売っている「マルカイチ水産直売所
隣県へプチ遠征です。笠岡干拓地に、鳥見ドライブと道の駅でのお買い物、さあ、どんな猛禽類に出会うでしょう。まずはホシムクドリ。ノスリ・・・・・チュウヒ等見かけましたが、全く撮れず・・・・・ジョウビタキコスモスを撮って、寄島のアッケシソウ自生地に向かいました。10月中旬が見ごろのようで・・・・。ダイサギキンクロハジロウラギクも咲いています。ゴイ
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は11月1日(土曜日)今日から11月、霜月です。霜月は旧暦の11月を指す言葉ですが、現在では新暦の11月の別名です。旧暦の11月は現在の12月にあたり、下が降りる時期のため付けられた呼び名です。(教育文化週間)教育文化週間です。3日には文化
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は10月31日(金曜日)(ハロウィン)今日はハロウィン!私が育てたジャンボカボチャとオモチャカボチャです。(自然観察)自然観察は今シーズン2回目の観察した浮島現象です。浮島現象は蜃気楼の一つで、寄島海岸から西の方角、笠岡沖や福山沖の島が浮いて見
実家に滞在中。叔母がドライブに誘ってくれました叔母の娘も一緒に岡山県笠岡市笠岡ベイファームへ!コスモスがきれい〜〜🌸🌸地元のケーブルテレビが取材にきていてインタビューも受けました📹️🎤しかし、笠岡地区の契約者しかみられない局なので、私の映像が採用されたのか…は、謎のままですスタッフのお兄さんが、『意外にインタビューに答えてくださる方がいない…』と撮影の苦労話もとても協力的な私たちでした(インタビューに答えたのは私だけでしたが)道の駅でお昼ごはん笠岡ラーメン付きのバ
おはようございます☀️🙋♀️大物の洗濯をベランダ一杯に干し窓全開の廊下にヨガマット出して新聞に折込広告見てるとウトウトして来そうです昨日の天然記念物・アッケシ草を見に行く地名を言ったら若い2人は『藤井風』聖地巡礼を期待してた様でしたその勘違い地名の前に寄ったのがコスモス畑満開にて平日なのに人出も多かったでね連れの若い2人地元ケーブルTVに取材されました今日放送だとかこの2人の間に入ると流石のニコウサもスマートに見えますよなので2人の為3ショットは無しねコス
今回の北海道ドライブ旅行、私が一番見たかったのは赤く色づいたサンゴ草ですかなり期待して、まずはサロマ湖の群生地へ向かったものの肩透かし気を取り直して次の群生地へ向かいました車窓から見えた遊園地のような道の駅「愛ランド湧別」道の向こうにはまるで海が広がっているように見えるサロマ湖サロマ湖は日本で三番目に大きいそうですね道の駅「サロマ湖」小さめのフードコートがありました本来なら建物の前で焼いているホタテが食べたかったのですがこれも
9月22日(金曜日)北海道ドライブ旅行4日目です白鳥が飛来する浜頓別を出発オホーツク海の風が強く波も荒々しい海岸線今まで見た海とは違うなあ波しぶきで霞んで見えました波よけのフェンスが所々に設置されています少しずつ雲が流れて青空になってきました雄武(おうむ)町の道の駅展望台はホタテをイメージしているようです女
岡山県浅口市寄島にて〜10/28でアッケシソウまつりが開催されているので行ってみましたアッケシソウは別名サンゴソウとも言われ秋に赤く色付く草ですね🌱塩湿地で育ち食べれるそうです綺麗に赤く色付いています少し望遠でかなり望遠で昨年より赤色の範囲が大きいかも午前中は雨でしたので、観光客は少なめですがお祭りもあとちょっとですついでに近くの三ツ島をバックに記念撮影です✌️やっぱり、ちょっと走るには茶カブが楽ですね軽いクラッチレスおしまい
2025年10月19日香川県天気予報は曇り、喜んで出発🎶しかし現地に着くまでず~っと雨傘を差して山歩😅テイショウソウ数株しか咲いてなくてしかも雨でヨレヨレ花友を誘わなくて正解だったと後悔と矛盾する結果論?去年の写真一枚だけ去年の写真一枚だけタカクマヒキオコシシロヨメナモミジガサハバヤマボクチイヌコウジュ🚗🚗🚗帰りにアッケシソウと青佐山(おおさやま)岡山県寄島町今日19日から一般公開紅葉三ツ山青佐山四国方面思い出しながら昼食ハマナ
ボリューム満点海鮮ちらしでお腹いっぱいになった後は、本日最後の目的地へと向かいます。途中に立ち寄ったこちらは能取(のとろ)湖。能取湖と言えば・・・日本一のサンゴ草群落地サンゴ草は通称で、本来の名前はアッケシソウと言います。湖面一面に見えてるのが全てほとんどサンゴ草。見た目がサンゴに似ていることからそう呼ばれていて、秋になると赤く色づき、真っ赤な絨毯が目の前に広がる景色は圧巻『’08夏休み3日目9/15(月)紅葉?真夏??』2008
岡山県浅口市寄島町の自生地でアッケシソウ(厚岸草)の紅葉が始まりました。アッケシソウは海岸の塩分を含む土地に生育する植物で、寄島干拓地では現在40%が紅葉しています。19~28日一般公開。
北海道熊取湖の湖岸で出会ったアッケシソウ(サンゴ草)の群生地、9月の初めでしたがほぼ赤いアッケシソウが見られました。その時に頭をよぎったのがこの岡山県の瀬戸内海沿いにあるときいていた寄島の群生地でした。北海道の群生地を見てほぼ一ヶ月経つので赤く色づいているのでは訪問してきました。さすがにまだ少し早かったようですが赤く色づいているエリアもあり今後が楽しみなアッケシソウでした。北海道のアッケシソウはなかなか見には行けませんがこちらはまだ元気なうちは何回か見に来られそうです。
今日もお疲れさまです昨日は主人と休みだったので、昔から気になっていたアッケシソウ自生地に行って来ました。結構遠くて2時間ぐらいかけて昼前にたぶんここかな?ってところに到着。でも、どこから入っていいのかわからない…なのでホームページを見て電話して聞いてみて無事に辿り着けました。堤防の方からも行けたみたいで帰りは海を見ながら駐車場に戻りました。天気も良くて清々しいです。あの赤いのがアッケシソウかぁ。展望台があるのでその辺りから見たところ。立ち入り禁止になっていてあまり近くでは見れない
岡山県浅口市寄島干拓地は本州で唯一のアッケシソウ自生地と言われています。そろそろ見頃かな…と、ドライブがてら出かけてきました。自生地の横は瀬戸内海お天気が良いので瀬戸大橋が見えました三ツ山アッケシソウもう少しかな。帰宅して浅口市のHPを見たら、アッケシソウ祭りが10/19日〜28日となっていました。どおりで、赤さが足りないはずですね。フライングしてしまいました。
サロマ湖を通り過ぎるとこのサンゴ草の群生地の看板が目に止まり訪問してみました。サンゴ草という名前はかすかに記憶がありました。案内版を見るとアッケシソウというのが正式名称で、この名前は岡山の笠岡地方で群生地があると聞いていましたがTVのニュースで知っている程度でした。時期的には少し早い感じでしたがそれでも赤いサンゴ草の光景はなかなか見られない光景でした。厚岸(あっけし)という名前はこの後根室半島を見てからこの名前に出会いました。これが名前の由来のようです。
ちょうど1年前ですが、2024年9月24日~26日の2泊3日で北海道に行ってきました。(国立公園60周年企画として、補助金が出ていてちょっと安かった)ツアーは以下の日程でした。****1日目:羽田→女満別、能取湖(サンゴ草の群落地)、知床半島クルーズ2日目:知床一湖、午後フリー3日目:オシコンコシンの滝、中標津→羽田****ここに自分で手配して、1日目の夜と2日目の夜にナイトツアーを、2日目の午後に小型船のクルージングを追加。目当てはヒグマ。鮭が遡上するこの季節は、船から河口近く
網走は晴れ青空の下に赤く染まったサンゴ草が見事です🪸
今日の最高気温は19℃、早朝ウォーキング時の気温は9℃で、秋が深まってきました。紋別市コムケ湖では秋の風物詩「サンゴソウ」が赤く色づいています。今月いっぱい見ごろだと思います。
きょうも茨城県は風雨で荒れたようです。此処さいたま市もいっとき暗くなって風も吹き出し慌てて洗濯物を取り込みました。その後雨が来ましたが短い時間で通り過ぎていきました。明日はいよいよ涼しくなるのですよね。30℃を割る予報です。過ごしやすくなるでしょうね。今朝の新聞では北海道能取湖のアッケシソウが赤く紅葉しているとのこと。ようやく本格的な秋がだんだん南に降りてきてくれるでしょうね
アッケシソウ厚岸草多喜浜塩田からの塩の運搬の帰り北海道厚岸町から海水土壌と共に来訪、生息地の日本の南限ヤチサンゴ谷地サンゴとも云われる塩田近くの阿島川の傍で栽培管理されていたが、当屋の逝去により枯渇し復活が試みられている反して垣生ハブ山近くで上記の通り栽培が継続されている垣生と云うと八幡さんの神社と海を思い浮かべていたが垣生山は多喜浜にも面していて塩田と隣接していたつまり現在の埋め立て地とも隣接改めてその大きさに驚かされる七月八月開花と聞いてたのでそろそろかなと
5月24日(土曜日)。☀。目が覚めたらもう9時になるところ。ゆうべは2人とも何となくくたびれていたからだろうけど、ま、いっか。何だか急に気温が上がって、まさに初夏と言う天気。週中には初夏どころか真夏の気温になると言う予報で、2日くらいのことらしいけど、そろそろクーラーの試験運転をした方がいいかな。今日はニューウェストミンスター市独特のお祭であるハイアック・フェスティバルの恒例のパレードがある日。空は晴れ上がったパレード日和。始まるのは午前11時だけど、10時前には折畳み椅子を持参して歩道の
海の野菜シーアスパラガスは栄養価が高く、次世代のアンチエイジングフードとして注目されている食材ヨーロッパやハワイなどでは生でサラダとしても食べられているのですが先日沖縄でも発見!物珍しさに買ってみました見た目、名前の通りアスパラガス!極端に細いですが😊アミノ酸、食物繊維、カリウム、マグネシウムが豊富で海水植物の中でもビタミンA・B6・B9・C・D・Eなどに優れており、TMG(心臓の健康と健康を促進する強力な抗酸化剤)を含んでいます塩味があるので調味料を使わずに食べても
おはようさん(*^-^*)朝から穏やかな良いお天気です。久しぶりに「さわやか自然百景」や「趣味の園芸」のTVを観ました。北海道東北部のサロマ湖野鳥もさることながら紅葉したアッケシソウが見事でした。趣味の園芸も植物の冬越し対策がよかったです。今朝の空に浮かんでいた月です。だいぶ細くなりましたね。昨日が半月だったようです。さぁ暖かいうちに今日の仕事を片付けましょう。
岩波少年文庫の「思い出のマーニー」という本を読んでいます。スタジオジブリの映画にもなったので、映画を観たことのある人も多いでしょう。ロンドンに暮らす心を閉ざした少女が養母のもとを離れて、ノーフォークの田舎で夏を過ごし、そこで不思議な体験をするという話(映画では舞台は北海道だった)なのですが、本を読み進めるのがもったいないと思うくらい好きな本にあったのは久しぶりで、毎日数ページづつ読んでは、1日に何度もこの本に出てくるシーンを思い浮かべています。というのも、この舞台になっているバ
寄島のアッケシソウの約8km西の笠岡干拓のアッケシソウです。下図は笠岡~寄島アッケシソウ自生地付近図です。笠岡干拓は工業用地と農業用地の合計16.6km2の干拓地で1990年に竣工されています。次の写真は、瀬戸内海から笠岡港に至る海路で、右が本土側左の護岸より西側が干拓地です。私が福山市の会社に赴任した55年前は干拓予定地は一面浅瀬の海でした。笠岡干拓地の東側は「かさおか太陽の広場」となっている。南北3,500mに面積23万平方メートルの広さがあります。笠
娘が帰郷しましたので岡山県浅口市寄島干拓地のアッケシソウを見に行きました。コロナ感染がありましたので6年ぶりです。最初の写真2葉はA地区のアッケシソウの全景です。次の写真は、アッケシソウの写真ですが環境省の絶滅危惧種11類に指定され立ち入り禁止に成って中に入れませんでした。以前は鑑賞用の木製通路があり入れました。茎と花弁が小さくなっていると感じました。(猛暑の影響?)次の写真は、C地区のアッケシソウ次の写真は、アッケシソウの西側の藪の中の空のアケビ
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。みな様おはようございます。本日もご訪問ございます。今日は11月3日(日曜日)赤口(文化の日)文化の日、各地で文化祭が開催されています。笠岡市でも市民会館で11月1日から4日まで文化祭と菊花展が開催されています。(自然観察)自然観察は、浅口市寄島湾干拓地のカワセミと紅葉したアッケシソウです