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皆さ~んおひさ~(゚〇゚)高なんちゃらカフェのモ~ニングパンケ~キアタシはやっぱしね❗️ホットケ~キ🥞🥞🥞が好きだ~(o゜◇゜)ゝ毎回ね~パンケ~キ食べた瞬間に思うんだけどやっぱりホットケ~キの方がさぁメ~プルシロップ合うよ😋パンケ~キはメレンゲを焼くイメ~ジホワホワすぎるね‼️薫りも何かくちゃい(;-ω-)ノくちゃい(;-ω-)ノくちゃい(;-ω-)ノくちゃい(;-ω-)ノママやめなさいワンさてと何だかバタバタしてるれんげマ
色々振り返ってたら『なんでこんな我慢ばっかりしてるんだろう。』と。母の理不尽な言動はまだまだあります。書ききれないくらい。そんな母を扶養に入れてもらってるから我慢しないと。って、なんかおかしい。もしも今、母が同居してなかったら。もしも今、息子を産む前だったら。アタシは旦那さんとまだ一緒にいるでしょうか?もしかすると別れてるかもしれない。【子は鎹】って、ホントにその通りだと思います。ある方(レスされ側さん)のブログのある投稿を読んだんです。ちょっと夫婦仲が良くなったから
旦那さんがアタシとSEXしないのは❶SEXの後の敗北感。❷出産後女として見れなくなった。❸性欲が湧かない。❹嫁の母親が同居している。この4つかなー?と思っております。❶SEXの後の敗北感。⇒これがなかなか難しい。前にも書きましたが、アタシがイクシチュエーションは旦那さんにはできないので。❷出産後女として見れなくなった。⇒女として気をつけてます。朝からちゃんとメイクしたり、部屋着で1日過ごさないようにしたり。パックも毎晩してます。これ、嫁側はどうしようもないんじゃな
さてさて。これが本題ですかねー。旦那さんの性欲。付き合い始めてから最初の頃は会えば必ずSEX。ベッド、お風呂、脱衣所、玄関、キッチン、リビング、ソファと、家中のいろんな所でしました。2人で呑みに行って酔った勢いで外でしたりなんて事もありました。何度か書いてきましたが、アタシはイキません。旦那さんが頑張ってたのは、きっとアタシを何とかイカそうと思ってだと思います。でもアタシはイカない。ある日、SEXが終わって旦那さんが言ったんです。旦那『あぁー。今日も負けた。嫁ちゃんをイカすの
婚活サイトのメリットは2つ。沢山いる男性の中から選ぶ事が出来る。(男性側もそうです。)結婚目的で相手を探してるから、付き合い始めてから結婚までの流れが早い!横澤夏子さんもきっとそうですよね。で、アタシ達も付き合い初めから結婚の話をしてました。4月から付き合い始めたのですが、翌月には母とご対面してました。旦那さんはすぐにでも結婚したそうでしたが、アタシがちょうど転職したいタイミングという事もあったので、半年待ってもらう事にしました。結婚は2016年の4,5月くらいにしよう。結婚式
もう母の為だけに生きるのはやめました。その頃、友人にとある婚活サイトを紹介されました。アタシ、こーゆーのは否定派だったんですが、友人の話を聞いてみると『悪くないかも』と思えたので登録してみました。そのサイトの仕組みを簡単に説明しますと、男性は登録料が必要。女性は基本的に登録料なしで大丈夫。探してる相手の条件を入力して検索。良さそうな人がいれば『いいね!』を押します。相手からも『いいね!』が返ってくればマッチング成功!逆に相手が自分のプロフィールを見て『いいね!』を押してきて
東京での生活が始まりました。仕事を辞めて家事だけをするようになり、東京という知らない街へ来た母は、日に日に家に引きこもるようになりました。(もともと出不精ではありますが。)スーパーでの買い物以外はずっと家にいます。ずっとリビングでテレビを見ています。この生活は良くない。外に出さなければと思い、母に言いました。私『習い事でもすれば?』母『お金かかるからいい。』私『多少かかってもいいよ。』母『近くにどんな教室があるかわからないし…。』私『習いたい物があればアタシが探すから。』
この頃から母は耳を疑うような発言を沢山するようになりました。テレビで孤独死の特集をやっていて、それを見た母は、母『かわいそうだねー。こんなのを見てると、私ってまだ全然マシなんだなぁって思うよね。』と。お給料が50万を下回るとため息。そうならないように頑張って働いてたら相手しないからと家出。自由にして下さい。お金は出しますと提案したけど帰ってきた。正直、帰って来て欲しくなかったです。アタシが扶養に入れると言った手前、母がアタシと一緒に住むという選択をするなら責任持ってやろうと思って
それでも頑張って働きました。毎日ベロベロでした。寝て起きてもお酒は残ってる。それでも化粧をして出勤しなければ。そんな疲れの抜けない状態で出勤準備をしているアタシに母『昨日はこんな事があったよ!テレビでこんな事言ってたよ!』と、前の日にあった事を休みなく話します。正直聞いてられません。仕事でお客さんの話を聞かないといけない。どんなに興味のない話でも興味津々のフリをして。家でまでそんな事したくない。アタシは母の話を聞き流すようになってました。そんな日々が続き、母はアタシが相手
27歳の頃、『これまで頑張ってきたお母さんを楽にさせてやろう。扶養に入れよう。』と、仕事を辞めさせました。すごくよく働く母だったので、もうゆっくりしてもいいだろうと思って。母は58歳でした。アタシは2人分稼ぐため、それまでしていたバイトを辞め、夜の仕事を始めました。最初はガールズバー。1年後にキャバクラ。キャバは高級飲屋街でした。東京でいう銀座のような感じ。収入は手取りで50万程でした。親子2人なら充分すぎる金額でした。アタシはお給料の全てを母に渡していました。お店からお