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③の続きです。アソベの森の朝ごはんは自分で好きなものを取るバイキングスタイル✨冷やしラーメンはみんなで分ける用に。ごはんがツヤッツヤでとっても美味しい!茄子の炊いたんも焼き茄子もサラダも瑞々しくて美味しいのなんの😋はー幸せ✨珈琲と共にデザートもいただいてヨーグルトも濃厚!わらび餅も美味しい✨満足して食べ終わった後、夫が「この卵すごく赤くて卵かけご飯にしたらめちゃ美味しかったよ!」というので味見。→なにこれ!めっちゃ美味しいやん!!となり、2度目のごはん笑チビコと分けて食べました
②の続きです。13時半の旅館行き送迎バスに乗って1時間半かけて着いたのは弘前のこちらのお宿。アソベの森いわき荘(map)木をふんだんに使っている客室に癒されます。カーテンを開けると木々の緑が美しかった🌲荷物を置いてすぐに大浴場に入ってさっぱり✨ここでは弘前ねぷた祭りを鑑賞するプランを予約していたので16時半という早めの時間に晩ごはんをいただきます。釜の中はうなぎ釜飯でした。トマトとチーズの茶碗蒸しも珍しいし、夏野菜の炊き合わせやとうもろこし豆腐も美味しかったなあ牛みすじ炙り焼
青森帰省5日目、8月3日(日)の朝。テーブルの脚、外の手洗い場の詰まり、キッチン扉の不具合etc.....気になった所を、ちょちょいのちょいで修理してくれる主人👏母は、手を合わせて御礼🙏🏻兄ファミリーが用意してくれた、お菓子くじ(*¯ᗜ¯*)ジェンガ等で盛り上がり…昼食は母の招待で、アソベの森いわき荘へ。大人は、山彩膳。子供は、お蕎麦・ラーメン。青森を感じる、とても美味しいお料理でした(ᵒ͈̑ڡᵒ͈̑)。母に感謝🙏。✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽
朝食は6時45分からで、早めに行って写真を撮っていると、結構な行列ができていました。品数は豊富で、郷土料理の貝焼き味噌や、せんべい汁も味わいました。新鮮な卵かけご飯も、いただきました。青森県だけあって、リンゴやリンゴゼリー、リンゴジュースが美味しかったです。宿泊費は一泊二食付きで22500円だったので、大浴場が好きな人には良いと思います。桜の時期なので満室でしたが、シングルルームを利用できてよかったです。
夕食のお品書きには、「山処豊穣御膳」と書かれていました。旬菜は、長芋素麺烏賊卵のせ、蛍烏賊酢味噌、鮟鱇友和え、獄きみ豆腐、長もやし和えで、造里は、鮪、鰹、鯛でした。焼物は桜鱒甘藍焼、強肴はガーリックポークローストで、同じお皿で供されましたが、ニンニクは気にならなかったです。揚物は天婦羅盛り合せで、鍋物は寄せ鍋でした。牛蒡饅頭帆立餡かけの煮物と、鮭と若布御飯、お味噌汁が、食事の前半に出てきたのには、少し違和感がありましたが、お腹も空いていたので美味しくいただけました。
参拝後は「アソベの森いわき荘」の大広間で、木村先生のお話を伺いました。「望まないもの」がなければ「望むもの」を知ることはできない、つまり「望むものを知るためには、望まないものを知る必要がある」ということや、「ワクワクすることを追いかけていくと、自分の進むべき道につながる」というようなメッセージが心に残りました。宿泊は、3-4名のグループで10畳の和室を共有するようでしたが、事前に運営の方に、価格を上乗せしてもいいのでシングルルームがないか尋ねると、空室が一つだけ残っていたので、私は
夫が鼻風邪引いてずい分時間が経った・・・「風邪じゃない鼻水が出てるだけ」と強情を張るそれから数日たってもティッシュの山置き薬を進めるも突っぱね、が言葉がきつくなった私に遂に置き薬を飲む!しかも熱測ったとウソをつく体温計は出しっぱなしで位置が変わってないというのにズビズビな鼻音が続き寝不足なわたし音が静かになれば心配で生きてるか確かめる・・・「そうだいわき荘のお風呂へ行こう」家の風呂よりはあったまるし・・・雪が音を吸い込んで静かです・・・目にもあったかいストーブが
岩木山の麓へここからは今日のお宿に向かいます。そのお宿まではちょっと離れているので、弘前駅からこちらの送迎ワゴン車で移動します!車は先ほど行った弘前城の横を通って郊外へと向かいます。しばらくすると、雪をかぶった大きな山が見えてきました。津軽富士こと、岩木山です!上の方は雲に隠れていましたが、その大きな山容の迫力は感じます。少しすると神社の前を通過しましたが、この神社の名前が「岩木山神社」。古くから信仰の対象でもあったんですね。岩木山神社を通り過
今日は弘前へ来て友達になった会員さまのお誕生日少し早い2日お誕生日ランチへご招待お家へ迎えに行ってお山のアソベの森いわき荘へ地元の作家さんによる天然木の照明とやさしい光の中で金・土・日・祭だけのランチタイムマイブームのレストラン「アソベの森」山彩膳振りかえれば出愛から29年目最初はカルチャー教室のダンベルクラスだった・・・そこから公共施設の受講生となりやがて機能改善教室同好会の係りをやってくれるまで親しくなったさらに2代目スタジオに20年通い続けてくれてま
「自由学園東北の会」は毎年この時期東北在住の卒業生を中心に各地から集まります今年は20代から89歳まで約40人が参加しました集合場所は五所川原の『立佞武多の館(立佞武多)』懐かしい顔に会いみんなと一緒に見学しました立佞武多の実物を見るのは初めて20mもの高さに圧倒されましたこれが動いたらすごいでしょうね今回のお宿は岩木山の麓百沢温泉『アソベの森いわき荘』会食では今の学校のことなどの報告ありとてもユニークな学校ですが40年以上前の在校時
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。3つ同時進行していた事務作業が終わり、それぞれに処理した書類の整理がされないまま、積み上がっていましたその残骸?を分類整理しています。まだかかりそうですが、休憩休息を入れながらやっていこうと思います。皆様も休めるときに休みつつお過ごしくださいますように脳内露天風呂休憩(笑)(2019年に訪れた青森県弘前市にあるアソベの森いわき荘さんの露天風呂付き部屋のお風呂)☆「文句ば
いま一番叶えたいことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は雨からスタート今は止んでいます昨日は3年ぶりに娘のようなKちゃんとデート母が亡くなり秋田の実家から戻った時の白い道は永久に忘れられない2020年12月18日の記事から抜粋『家に着くと娘みたいに思っている元受講生のKちゃんが玄関まで道をつけてくれてました。ものすごくあったかい温もりの白い道でした・・・』真冬に家を何日も空けると雪や凍結の心配があるけれどさり気なくそういう気遣いをしてく
公式ホームページより「6/15より、日中も日帰り入浴ができます!」長らくお待たせ致しました。大浴場の日帰り入浴につきまして、6月15日(土)より日中もご利用頂けます。6月15日(土)より日帰り入浴の利用時間は以下となります。【日帰り入浴朝】○入浴時間07:00~14:00(最終受付13:00)【日帰り入浴夜】○入浴時間18:00~21:00(最終受付20:00)○料金大人700円小人400円幼児無料上記時間以外の日帰り入浴は休業して
公式Facebookより「6/15より、日中も日帰り入浴ができます!」長らくお待たせ致しました。大浴場の日帰り入浴につきまして、6月15日(土)より日中もご利用頂けます。6月15日(土)より日帰り入浴の利用時間は以下となります。【日帰り入浴朝】○入浴時間07:00~14:00(最終受付13:00)【日帰り入浴夜】○入浴時間18:00~21:00(最終受付20:00)○料金大人700円小人400円幼児無料上記時間以外の日帰り入浴は休業し
青森県車旅。2日目の夕方。木造駅前の【神武食堂】さんで夕ご飯を食べて。四代目に見どころを聞いたところ。「アソベの森いわき荘の温泉はいいよ~」と。なので行ってみました。岩木山方向へ車を走らせ。陽が沈んだ後の岩木山道路脇の眺望地から弘前市の夜景がうっすらで。アソベの森いわき荘に到着しお風呂へ。が。ダメもとで母上が宿泊できないか聞いたところ。「泊まれます」ということで。急遽、ここで1泊。【アソベの森いわき荘】神武食堂の四代目から聞いたお話。「お笑い芸
昨年は隣市のホテルアップルランドでBDを過ごしましたが今年は一昨年に引き続き地元「アソベの森いわき荘」にてまったりなんと言っても自宅から近いのが落ち着く年頃いきなり激しい雨が降って来ても近いから苦にならない・・・大好きなフリースペース(奥が今回の食事処)本館・新館とあるが本館のコンドミニアムがお気に入り小さなロッカーは、和室5人定員の名残りです此処がレースのカーテンで区切られていて手前に小さなキッチンスペースあります窓の後ろは岩木山ですHPで館内を動画で見ることが出
昨日はたくさんのお祝いコメントやいいねありがとうございました自宅から車で直ぐの岩木山ふもとにある大好きな「アソベの森いわき荘」宿泊夜遅くから一転して大荒れ・・・先ほど帰ってきたとこです車には10㎝ほど積もってましたが、自宅は雪こそ積もってなかったけど室温10℃*コンデジTG-7で撮りましたこの宿は津軽へお越しの際おススメです後日ゆっくり載せますね。
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。今日も暑いので、かつて訪れた露天風呂付き部屋のお風呂画像で脳内ゆったりしたいと思います(お疲れですね)2019年に訪れた青森県弘前市にあるアソベの森いわき荘の露天風呂付き部屋のお風呂あ~青森行きたい2018に訪れた奈良の春日ホテル身の丈に合わない部屋へグレードアップしてくださいましたお湯入れてない状態ですが・・・窓の向こうに興福寺が見えますマッサージチェア付
10月末~11月初めに「岩木山マラソン」が開催されます。そのスタート・ゴールになるのがここ、アソベの森いわき荘です。去年は金沢マラソンと重なったので参加できませんでしたが、3回走ってます。なかなかにきつい大会…今年はどうなるか。さて、いわき荘では春の連休に合わせて特別なランチメニューが企画されたようです。早速(?)いただく機会を得ました。3種類のメニューのうち選んだのは「里山膳」です。ほかのお客さんもコレを注文する方が多いと
すっきり快晴~~。一昨日、2/16のブログに書いたけれど、晴れの日はスキー場の裾に”アソベの森いわき荘”が見えるよ!って言ってたのはこちら。たぶんそうだと思うんだけど、そうだよね?
それでは2日目ロケスタートですアソベの森いわき荘さん良いお宿でしたありがとうございました岩木山が見えてます良いスタートです
11月7日新しい朝が来ました・・・まぶしい小さなけあらし見えますか?手前ももやってます・・・温泉水が流れてるの頂上が隠れてますが、近いでしょいい雰囲気です・・・あなた速すぎますよ~緑の足元もお洒落ですきりっとした空気を吸って爽やかに朝食へ自分は大食家ですが、同い年くらいの女性がお茶碗山盛りのご飯さらにお代わりしたのを見て嬉しくなりました・・・生きるエネルギー大事です因みに奥のお椀には蕎麦が入ってますいがメンチ1個は夫ちゃんへ
11月6日起きて直ぐ家の前から岩木山を見ると「わぉ~岩木山が祝福してるお誕生日おめでとう」中庭からも覗く本人はグッスリだが、一人いつもの場所へ「岩木山さ~~んステキな朝をありがとう」こうして夫71歳の朝をお山に向かって祝ったのでした起きてきたので、朝からフルーツショートケーキどうぞなんと初めて朝ラーしようという若い二人あの大勝軒です秋田のお寺さんへ向かう(早めの母の三回忌)比較的穏やかな日で、お墓にも行けました。ここで私にハプニングが起きてました・・
20数年のDVモラハラを卒業した現代靈氣マスターれいこです🤗ご訪問感謝致します🙇読んでくださったあなたに何かしらプラスになれば嬉しいです💖(ꈍᴗꈍ)おばあちゃんズ青森旅〜11/2宿泊のアソベの森いわき荘へ弘前住在の青森、弘前のことを美しい写真でご紹介してくださってるブロ友和奴さんに送って頂き楽チンでチェックイン💓和奴さんのブログはコチラ🔻🔻🔻https://ameblo.jp/tugaruyakko和奴のひとりごと3tugaruyakkoさんのブログです。最近の記事
こんばんは😄青森からの帰り(東京からの)新幹線の中で書いております☆何故東京から新幹線か?って⁈名古屋に帰る飛行機✈️がちょうど良い便がいっぱいで(8/1にチケット取りましたが😅)夕方東京まで飛行機✈️で東京から新幹線で名古屋に帰っております☆🍁🌿🍁🌿🍁🌿🍁🌿🍁🌿🍁思ったより寒くない3日間でした☆(あ、10/21〜23金・土・日)自然栽培の仲間たちと青森の旅に行って参りました🙋♀️途中何度か雨が降りましたがレンタカー🚙を降りて歩く時はほとんど濡れることなく、傘も使わず
こんにちは見に来て頂きありがとうございます!8月の青森県へ2泊3日の旅🚗1泊目は蔦温泉旅館♨️2泊目は「アソベの森いわき荘」へお邪魔しましたよ〜⤵︎『青森「アソベの森いわき荘」♨️①露天風呂付の客室』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の青森県へ2泊3日の旅🚗1泊目は「蔦温泉旅館」♨️⤵︎『青森「蔦温泉♨️蔦温泉旅館」①到着編』こんばんは見に…ameblo.jp朝から、蔦温泉♨️・谷地温泉♨️・長寿温泉♨️と全く違う泉質の温泉巡りを楽しみました!百沢温泉ではどんな
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の青森県へ2泊3日の旅🚗1泊目は「蔦温泉旅館」♨️⤵︎『青森「蔦温泉♨️蔦温泉旅館」①到着編』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!8月の温泉旅行は青森県へ♨️2泊3日の旅❗️1泊目は青森県十和田市の「蔦温泉旅館」にお邪魔しました〜蔦温泉旅行の公…ameblo.jp2泊目は「アソベの森いわき荘」へお邪魔しましたよ〜チェックイン前に岩木山神社へお詣り⛩⤵︎『青森「北門鎮護岩木山神社」⛩』こんばんは見に来て頂きありがとうございま
母と堪能した岩木山麓温泉宿の旅も今日で最終日。『和土菜』の名シェフは、私たちの食事法がマクロビオティックと知ってから、熱心に私に質問してくれてました。なんと、私たちの菜食コースメニューの食材に日々奔放してくれていたのです!昨夜、彼はおもむろに「今夜はこれ、いかがでしょうか?」とこちらを見せてくれました。『津軽藍でつくったおいしい麺』『藍めん』初めて出会いました。米粉100%、ローカル食材100%、無添加『もちろん、喜んで!』
岩木山麓の温泉宿「アソベの森いわき荘」に母と二人で来ています。母の大好きな炉端レストラン『和土菜』での夕食にこれから旬を迎える山菜の数々がお出ましでした。例えば、ウドのきんぴら。昆布締めの菜の花は、ウドの梅肉和えと一緒に。天ぷらは、菜の花、タラの芽、ふきのとう。お塩でいただきましたが、大根おろしを別途注文です!大根おろしは体内に取り込まれた油を上手に溶かしてくれる自然のお薬だからです。ここは、まだまだ冬真っ盛りですが、節分を
青森県百沢温泉にある「アソベの森いわき荘」に宿泊してきました。内観は和モダンな造りでとても綺麗。本館と新館があるのですが、本館は少しレトロな雰囲気があります。(フロント、ロビーは新館)売店ではりんごを使ったお菓子や名産品が売っており、お土産も調達できます。水やお茶も売っていますが少し割高です。(500mlペットボトル160円)お部屋のある本館へ向かいます。お部屋は露天風呂付洋室A(43.1㎡)。少し年季を感じる部分はありつつも、清掃も行き届いていて良か