ブログ記事231件
マリーナベイ市街地サーキットの天候は晴れ、気温30℃、路面温度33℃、湿度74%🌙9月20日現地時間21:00からフリー走行2回目、60分間のセッションスタート🟢ザウバー勢を先頭にコースイン🏎️サインツはリアにフロービズを吹きコースイン🎨フェルスタッペン「ラジオのボタンスタックしちゃった笑」📻ペレス、ピットレーン出口の白線跨ぎブラック&ホワイトフラッグ⚠️ペレス、ピットロードで危うくラッセルに追突🚨ハミルトン「トラクション悪い」📻フェルスタッペン「低速でのグリップがフロントもリア
2024年9月15日アゼルバイジャン国歌はかっこよかった。2位は切ない。自分が戦っているわけでもないのに、ここに記すことさえ気が進まなかった。4年連続ポールポジションを獲得した、大得意のフェラーリ、シャルルは確実にスタートを決めた。そのまま、2位のピアストリをDRS圏外に追い出して、順調に周回を重ねる。5秒以上差をつけた。16周目、そのピアストリが先にピットストップ、タイヤをミディアムからハードに交換・・・1周遅れてシャルルもタイヤを換えたけど。タイムが落ち過ぎていた
9月15日、2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースがバクー市街地サーキットで開催され、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が優勝を飾った。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続き、角田裕毅(RB)はリタイアとなっている。レースはラスト2周で3位を争っていたセルジオ・ペレス(レッドブル)とカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がクラッシュ。レースはバーチャルセーフティカーでのフィニッシュとなった。また、フランコ・コラピント
今回はアゼルバイジャンGPの各チームの分析をしていく。今回は初めての9月開催とあり未知の領域の中でも気温は27℃前後、また以前と異なるのは雨が降る可能性が多少あったくらいの変化だった。しかし路面が汚い影響でタイム自体には伸びを欠いていた。その為皆がハードを残す選択をした為にロングランのデータがなくレースではハードを履いた際のパフォーマンスで結果に大きく響いたレースとなった。「RedBull」レッドブルは今週久々にトップを争える車だった。しかし予選では良かったもののレースではダウ
F-1において、最近イケてるのは、マクラーレンチーム&フェラーリチーム。その一方で、最近イケてないのはレッドブルチーム。F-1世界選手権シリーズ第17戦・アゼルバイジャンGP(51周)@バクー市街地コースでは、それが如実に表れることとなった。。。先だってのイタリアGPを制した勢いそのままに、シャルル・ルクレール選手(モナコ/フェラーリ)は序盤から主導権を握った。20周目にオスカー・ピアストリ選手(オーストラリア/マクラーレン)に追い抜かれても、しつっこ
こんばんは。アゼルバイジャンGPが終わりました。しかし、私事ではありますが自分の予想をアップするのを忘れておりましたっ!!🫡予選結果をアップして、順位まで考えてなんと残すことを忘れてました...。完全な凡ミスですな。以前もやりそうになったことあるんですがそれはギリギリで気がつきましたが今回、20時スタート注意!って自分で書いときながら気がついたのは20:30でした😂それはさておき動きは少なかったですが緊迫感の
3連休中日の日曜日も、晴れて猛暑の中、母の代わりに祖父母のお墓参りに行ってきました。駅からタクシーで行くしかない不便な場所で、足が遠退いてしまいます久しぶりに行ったら、草ぼうぼう草抜きして、お掃除して、お花とお線香を供えてきました。墓じまい考えないとお昼は駅前の「天狗」でランチお腹グーグー、汗ダクダクだったので、涼しい店内で冷たいお蕎麦と天麩羅は何よりのごちそうでした帰りに途中の池袋で、いつものタカセでコーヒー飲もうと思ったら、なんと満席写真だけ撮って、退出カフェを探してウロ
アゼルバイジャンGPの結果に関して、国際メディアはオスカー・ピアストリの勝利を称賛し、彼を未来のスターとして称える声が上がっている。特に、彼のパフォーマンスはランド・ノリスを超えるものと評価される一方で、ノリスのレース展開も注目され、マックス・フェルスタッペンとの差を縮める重要なオーバーテイクを果たした。イタリアの「ガゼッタデッロスポルト」は、ピアストリの演技を「驚異的」とし、彼が経験豊富なチャンピオンのように攻撃と防御を行ったことを評価した。また、ノリスの追い上げも素晴らしく、マクラ
クリスチャン・ホーナーは、バクーでのセルジオ・ペレスのパフォーマンスに期待を寄せており、それがシンガポールGPに向けたレッドブルにとって良い兆候であると考えている。ホーナーは、アゼルバイジャンGP後にオコナッタメディアのインタビューで、残念な結果にもかかわらず、この週末のプラス面を強調し、ペレスのタイヤ管理やペースについて特に評価した。ペレスはフェラーリやマクラーレンに迫っており、もしカルロス・サインツとの接触がなければ、表彰台に上がる可能性があったとホーナーは述べている。一方、マックス
オスカー・ピアストリ、1位「1位!2度目のグランプリを受賞できてとてもうれしい。これは私のキャリアの中で最高の勝利だ。今日私たちがやったことを誇りに思っている。レースのジョバンは前に出ようと努めたが、DRSから脱落してからはペースが足らなかった。停止後、再びかなり接近していることがわかり、グリップが少しだけ増えたように感じた。スティントの開始時に抜かなければ、決して抜けないとわかっていたので、頑張らなければならなかった。それで、私はかなりプッシュしたが、なんとかそれで、次の35周
【レイアウト】【集合写真】【結果】【表彰台】【動画】レース1Aメインレース1Bメインレース2Aメインレース2Bメイン【ポイントランキング】
【表彰台】【結果】【動画】★前半★後半???【ポイントランキング】
マックス・フェルスタッペン、5位「今日は最悪のシナリオになってしまったが、最も重要なことはチェコが無事だということだ。レースではランドとアレックスの後ろに立ち往生し、バランスに問題があり、マシンが大きく飛び跳ねて舗装路との接触を失った。最終的には予選前に加えた変更にいくつかの問題が残り、その代償を今日支払っただけだ。ほとんどの場合、予選に向けて変更を加えればそれが報われることもあるが、そうでない場合もあり、それはリスクを負わなければならないだけだ。修正はあるが、発見が遅すぎて変更を加え
角田裕毅、DNF「2レース続けてこのようなことになってとても悔しいです。短いレースで、ポイントを獲得するチャンスを失ってしまいました。12番手からのスタートは明らかに理想的ではなく、ダメージを受けるリスクが多くあることを意味します。より良いスタートを切るためには、少しステップアップしてトップ10以内の資格を獲得する必要があります。今回の接触については、彼(ストロール)の動きは不必要だったと感じています。何も失うものがないようなアプローチで仕掛けてきました。彼にとって得るものはなかっ
アゼルバイジャンGPでは、バーチャルセーフティカー(VSC)下での追い越しに関する問題が発生し、数名のドライバーが懲戒処分を受ける事態となった。マックス・フェルスタッペンは罰を回避した一方、レース終了後に世界チャンピオンを含む他のドライバーたちが調査対象となった。VSCはセルジオ・ペレスとカルロス・サインツのクラッシュにより出動したもので、ドライバーたちは状況を認識していたものの、コース上の緊急装備やマーシャルの出動状況については不明だったため、慎重に走行する必要があった。スチュワードは、
FIAはアゼルバイジャンGPでのセルジオ・ペレスとカルロス・サインツの事故について、正式な評決を発表した。2024年シーズンの17回目のグランプリでは、オスカー・ピアストリがシャルル・ルクレールを抑えてキャリア2勝目を挙げる一方、チャンピオンシップの主役であるランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンはそれぞれ4位と5位に終わった。事故の原因を巡って、両ドライバーはレース後の記者会見で互いに非難し合い、FIAは調査のために両名をスチュワードルームに呼び出したが、最終的にどちらのドライバーにも
石油が豊富なアゼルバイジャンは旧ソ連の構成国で、アジアとヨーロッパにまたがるコーカサス山脈とカスピ海に囲まれている.首都バクーは中世の城壁に囲まれた「内城」と呼ばれる旧市街で有名.日本人にはあまり馴染みがないと言えるが、分類としてはヨーロッパ圏に属する国家で、近年はヨーロッパの各種スポーツ大会や音楽大会などを精力的に誘致・開催している.発F1-GP開催時にヨーロッパGPと呼ばれていたのもこれが一因と言われる.アゼルバイジャンの首都バクーに仮設されるバクー市街地コースで開催されるF
マックス・フェルスタッペンはアゼルバイジャンGPの結果を受けて、スチュワードによる調査を受けている。レースの最終ラップでは、セルジオ・ペレスとカルロス・サインツが衝突し、これによりバーチャルセーフティカーが出動した。オスカー・ピアストリがこの混乱の中で勝利を収め、サインツとペレスは事故のためにスチュワードに呼び出された。フェルスタッペンはこのレースで5位に終わり、チャンピオンシップライバルのランド・ノリスに抜かれてしまった。さらに、フェルスタッペンは、状況は悪化する可能性がある。彼は
セルジオ・ペレスとカルロス・サインツは、アゼルバイジャンGPでのクラッシュについてラジオで反応を示した。ペレスは、サインツが混乱している中で激怒し、事故の責任をサインツに押し付けるような発言をした。レースは最後から2周目での接触により劇的な展開を迎え、ペレスとサインツは共に表彰台のチャンスを失った。特にこのクラッシュはレッドブルにとって大きな痛手であり、彼らはコンストラクターズチャンピオンシップで2位に後退した。マクラーレンはチームタイトル獲得に向けて好位置に立っており、ピアストリがレー
ご来訪ありがとうございます!いやはや。オスカー、2勝目おめでとうこの冷静さは素晴らしいね。マクラーレンはどんどん強くなってく感じ。ランドもイエローに引っかかった予選を挽回して4番目まで上がってきてついにコンストラクターはトップに。レッドブル系は結構散々。つのピーがしょっぱなでランスと接触粘ったけど故障大きくて?リタイア。マックスはセットアップが決まってなくてリカルドもいまいちのペースで。極めつけはチェコよ…折角いいレースしてたのに。最悪抜かれたままでも4番なんだから
F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝は、日本時間19時20分から中継がありフジテレビNEXTで観戦しました。その前に昼前からWEC富士6時間の決勝をJSPORTSで、夕方からはF2のレース2をDAZNで観戦しました。WEC富士6時間は、トヨタにとっては厳しい結果になったが、随所でバトルがあり見応えがありました。WEC富士6時間大波乱のWEC富士、ポルシェ6号車が完勝。トヨタは7号車リタイア&8号車10位、悪夢のレースにjp.motorsport.comWEC富士6時間
9月15日現地時間15:00、第17戦アゼルバイジャンGP決勝3が行われた。天候は晴れ、降水確率0%、気温27℃、路面温度46℃、湿度42%の中迎えた。予選からのスターティンググリッド変更はピエール・ガスリーがQ2で瞬間燃料質量流量制限を超えた為失格、レースは最後尾からのスタートとなった。また周冠宇はFP3で規定数を超える3機目のPUコンポーネント(ES、CE)を投入し20グリッドペナルティが科され、レースは19番手からスタートする。そしてルイス・ハミルトン、エステバン・オコンはパルク
1.シャルル・ルクレール→22.オスカー・ピアストリ→13.カルロス・サインツ→DNF4.セルジオ・ペレス→DNF5.ジョージ・ラッセル→36.マックス・フェルスタッペン→57.フェルナンド・アロンソ→68.フランコ・コラピント→89.アレクサンダー・アルボン→710.オリバー・ベアマン→1011.角田裕毅→DNF12.ニコ・ヒュルケンベルグ→1113.ランス・ストロール→DNF14.ダニエル・リカルド→1315.ランド・ノリス→4F16.バルテリ・ボッタス→16
マックス・フェルスタッペンはアゼルバイジャンGPの予選中に、モンツァのイタリアGPとのクルマの違いを強く感じたが、その原因はRB20のバランスの問題が大きいと指摘した。彼はクルマが改善されたと感じつつも、予選後にはまだ満足していないことを明らかにした。バランスの調整が必要だとしつつ、今後の微調整に期待を寄せている。さらに、フェルスタッペンはQ2での速さにもかかわらず、自身のクルマの挙動に不満を持ち、予選が厳しくなることを予見していた。彼はQ2でのラップタイムが良かったと認める一方で、個
今回は9月15日、現地時間15:00から行われるアゼルバイジャンGP決勝の戦略予想をする。まずは今週のバクーの傾向としては路面が汚れており、フロントへの熱入れが難しく、ロングランではグレイニングが確認されていた。そのことから今まではソフトを使う者も居たが今年はデグラデーションなども考慮してミディアムからハードが基本となりそうだ。またリバースストラテジーを採用するとアンダーカットが強くなると見られるが通常ではアンダーカットはあまり強力では無い予想だ。そして主流は1ストップになるだろ
角田裕毅#223回目のプラクティスセッション–ベストラップ:1分43秒503、順位12番手、17周予選–ベストラップ:(Q2)1分43秒035、順位12番手「Q2で脱落したのは悔しいです。パフォーマンスの点で私たちが期待していたものではありませんでした。ペースが足りず、運転するのがかなり難しかったですが、全力を尽くしました。タイヤの劣化は例年に比べてひどいようで、明日はタイヤマネジメントが鍵となりそうです。モンツァと比べて、ここでは新しいフロアが確実に機能してお
今回のF1シーズンで、セルジオ・ペレスが初めてチームメイトのマックス・フェルスタッペンよりも速い予選タイムを記録した。レッドブルのヘルムート・マルコは、ペレスが世界チャンピオンよりも良い結果を出せた可能性について言及し、フェルスタッペンが6位で終わったことを残念がっている。予選ではレッドブルのドライバーが4位と6位にフィニッシュし、マルコはスピードを見つけられたことをポジティブに捉えている。マルコは、フェルスタッペンがターン16で0.6秒のロスをしたため、2位になれたチャンスがあったと説
予選結果です。ノリスは縁石で亀の子状態のミスが響きQ1敗退。来年のサインツ加入でアルボンの本領発揮!かと思いきやその前にコラピントでビックリ!今のF1待ちドライバーって凄いですね〜😲チームを儲けさせ、ペイドライバーを無くすシステムの効果が身を結んでますね〜(そっち🤣)⚠️日曜20時スタートと早めです!締切にご注意ください!予想お待ちしております!【以下過去記事】こんばんは。ルクレールの劇的な優勝に続き劇的なニュースも発表されました。かつて
マックス・フェルスタッペンは、予選前にレッドブルのクルマのバランスを変更した結果、ハンドリングが悪化し、そのことを後悔している。チャンピオンシップリーダーである彼は、チームメイトのセルジオ・ペレスに33ラウンドぶりに予選で敗退した。レッドブルは最近の数ラウンドでの悪化したバランスを改善しようと努力しているものの、フェルスタッペンは自らの調整がやりすぎであったと認識している。最終プラクティスではコンマ3秒遅れていたが、予選ではコンマ6秒も遅れてしまった。彼は「予選に向けてクルマを改善しよ
ランド・ノリスはF1アゼルバイジャンGPでの予想外のQ1敗退について、「できることは何もなかった」と語った。彼は今週初め、マクラーレンがマックス・フェルスタッペンに対抗するためのサポートを強化する意向を示していたが、62ポイントの差をつけられたノリスは、フェルスタッペンとの差を縮める難題に直面していた。ノリスはQ2進出に向けて順調に走行していたが、エステバン・オコンのイエローフラッグ発生により、最終セクターでの走行に支障をきたし、最後の試みを諦めざるを得なかった。ノリスは、オコンの事故によ