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僕の考え方が「ブレる」ことは決してありませんがやろうとすることについてのブレはあると思います。以前は●●と書いていたはずなのに今日は○○と書いてある・・・ということはあり得ます。それは①常識や固定観念にとらわれず様々な可能性を探っているから②思いついたことをそのまま正直に書いているからという二つの要因があるからで未だに揺れ動いている自分に気付きます。繰り返しますが、僕の・・・考え方や思想・哲学がブレることは決してありません。大失敗を演じ、そ
前回書いたとおり僕には焦りもあり今までやってきたことを焼き直して出直そうとしていたのかも知れません。いつの間にか手段が目的になり同じ過ちを犯してしまうところでした。また今までのお客様に会いたいと願うあまりお世話になった西田辺で始動したいと考えている部分もありました。僕には大枠の夢があるものの細部の詰めが出来ていないこと出来ていなかったことに気付かされます。独りよがりになっている部分も否定できず一体誰のための商いなのか?本質的な部分を欠いていました。
破産が決定し色々手続きしなければならないのですが何から始めていいのかわからず落ち着かない日は続いています。落ち着けることなどないのですが。早くこの混沌とした日々から抜け出し小豆を炊いて販売できる日が訪れて欲しいと願っていました。それを希望にしていたかも知れません。危ないところでした。気付けば「再起」を目的化していました。大失敗したAzukiRocksのようなお店をもう一度作ることが再起ではありません。陥りがち
あまり店には近づかない方がいいと弁護士の先生に言われています。だけど近所まで来たら店の前を通ってしまいます。気付かれないように自転車に乗っている時、限定ですが。破産を告げる張り紙の横に何か貼ってある事に気付きました。一度は通り過ぎたものの引き返しました。これはベードラの袋。しかも僕が「おたわむれ」で作ったもので多くは出回ってません。しかも1年以上前のものです。・・・取っておいて下さったんですね。メ
1ヶ月前まで「AzukiRocks」という店名で大阪市阿倍野区阪南町(大阪メトロ「西田辺駅」すぐ)であんこ屋を営んでいました。経営破綻し会社は現在破産手続き中です。最後の営業から1ヶ月経過。逆に言えば1ヶ月前まで営業していたんですね。50代後半という年齢を考えればこの状況での再起は無理ゲーです。「どこかに勤めに行くのか?」と尋ねてくる人は僕のことを知らない人。友人たちは「次は何をするん?」って聞いてきてくれます。そんなに強い人間ではなかったんですけどね。
長らくお休みしていたオンラインショップも半年がかりでリニューアルしました。無添加・手作りあんこ専門店AzukirRockspoweredbyBASE職人の手作り・国産・無添加あんこの専門店です。小豆の風味と食感を生かした商品作りを行っています。大量生産はできませんが職人が一つ一つ心をこめて作っております。どの商品も完全グルテンフリーですのでご安心ください。小豆の機能性を最大限に生かし、皆様の健康作りに寄与して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。azukirocks.o
ご購入はこちらから。公式アカウントでお友だち追加いただきますと購入サイトに繋がるようになります。AzukiRocks|LINEOfficialAccountAzukiRocks'sLINEofficialaccountprofilepage.Addthemasafriendforthelatestnews.lin.eeご予約いただいたお客様のみ商品を作らせていただいて販売しています。今日は予約がありませんでしたが毎日多くのお客様か
今年もよろしくお願いいたします。昨年末から営業再開しておりますが引き続きご注文は公式LINEから受け付けております。ご不便おかけしておりますがこれも始めて良かったなって思っています。受け取りに来られた時にお客様とお話しもできますし粗品をお渡しもできました。そういうつながりのある営業ができるようになったからです。でも褒められる営業方法ではありません。一つ一つていねいに改善して参ります。お正月ということでお持たせにまんじろうはいかがですか?新しくなったまんじろうは
ABCとはAzukiBasedChocolateの略。小豆ベースの生チョコレートです。パッケージを変更。4回目のお色直し。見た目は変わりませんが中身は結構なマイナーチェンジを果たしています。従来のものから脂質を三分の一に減少。カロリーを28%カット。カロリーは100gあたり206㎉まで落としました。肝心な味はといいますとより優しくなりました。チョコ感は少し控えめ、あんこ感を増強といった感じです。全部食べてもお茶碗1杯分のご飯の半分の糖質。カロリ
AzukiRocksの人気商品の1つ「かりんとまんじろう」。まんじゅう生地に米粉を使用した全く新しいアレルゲンフリーのかりんとまんじゅうを販売しています。テイストを増やしたいと考え実に10種類以上を試してみました。おいしい餡を作ってもどれも黒糖生地に負けてしまうんですね。黒糖との相性もあります。最終的に残ったのが「あんこチョコ」(←かつてバレンタイン限定で作っていました)「ココナツあんこ」(←無添加の有機ココナッツパウダー使用)あくまで小豆のあんこにこだわり
2022年の開業日から販売している「そのままあんこ」何かにつけるあんこではなくそのまま召し上がって美味しいあんこにしました。あんこの概念を変えたかったんですね。販売当初はこんなパッケージでした。だけどあまり売れません。やがてシリーズは10種類に。世にない色んな味のあんこを出すのもいいんですがさらに研究を重ね技術を上げて世にないもっと小豆らしいあんこを作ろうと思いました。そのまま食べた時の食感と風味(香り)。そして確かな「豆感」。小豆とお砂糖
2024年7月11日から休業中のAzukiRocks。休業も6ヶ月目に突入しました。休んでいる理由は・・・端的に言えば「ゼロベースで再構築したかった」からです。AzukiRocksは僕(オーナーのサコといいます)の夢の舞台で小さな店で恐縮なんですがこれでいて人生賭けています。だからいい加減な事はしたくないんですね。『あんこのある暮らしの創造』・・・これがAzukiRocksの掲げる目標。僕はパーパスと呼んでいますがそのために作ったお店です。
AzukiRocksオーナー兼あんこ職人のサコといいます。最初のブログと言うことでなぜAzukiRocksというあんこ屋さんを始めようと思ったかを書いておこうと思います。この話は近しい人にも話したことがありません。(誰も聞きたがらないからです笑)僕は株式会社TORIKOという会社を経営しています。祖業はやきとり店でした。そのTORIKOという会社の経営理念が「食を通じ生きる喜びと感動を分かち合う」なんです。会社を創ったときから「食」に真摯に向き合う
AzukiRocksの休業から2ヶ月経過。事業の方向性を探るだけでなく自分は何者なのか?そんなことにも向き合う毎日。事業に関してはアイデアが溢れ可能性を探ってその都度動いてきた。一人だから初動は早いが結果を得るのには時間がかかる。。この2ヶ月間でわかったことは出来る事は限られていて僕一人では多くのアイデアが実現不可能だということ。この結果は絶望と捉えることもできる。だけど僕はそう考えてはいない。限られてはいるけれど僕にはまだ「出来る事」がある。逆に言えば「
経営者・・・とりわけ起業家の仕事は孤独や焦燥感、屈辱、不安に耐えることだ。やっとの想いでひねり出した打開策も陽炎(かげろう)や逃げ水みたいに近づくと消えてなくなってしまう・・・何も上手くいかないどんどん人が離れていく自分がクズだと思えてくるそれでも叶えたいと思う世界観の実現可能性を疑ってはいないし自分を信じている予測はしていたけれど超越して辛い。だけど逃げないし諦めないもうピボットありきではなく文化を創るまでの長く険しい道を最短距離で駆
(つづき)「業績不振」「人手不足」紛れもない事実だけどそれが無期限の休業理由ではない。だから「人材を確保したから」「大口の取引先が出来たから」という理由で再開することもない。創業から2年間、様々な挑戦をしてきた。このまま進んでも微修正程度ではパーパスに掲げる「あんこのある暮らし」が実現しないということが明白になった。これが解決しない限り再起動はない。現状に目を背けず今一度「あんこのある暮らし」を実現するために何をすべきなのか?ゼロベースで考えた上で再挑戦する。
(つづき)会社として新事業を模索していたときふとしたことで和菓子に触れ、小豆という食材に大いに興味がわいた。やがて小豆の機能性や効能、さらに歴史に魅せられてしまった僕は「あんこのある暮らしの創造」をビジョンやパーパスに掲げてAzukiRocksを起業するに至った。つまり僕は料理人(職人)ではあったがあんこやお菓子好きが高じたわけではない。小豆の可能性がキラキラして見えた僕はこの店を通じてあんこの食べ方を再定義(イノベート)し(それを確立させ)延いては人々
AzukiRocksは今日の営業を最後に無期限の休業に入る。1週間前からアナウンスしていたけどその後の混乱もなくいつも以上に落ち着いた営業だった。おかげであまり後ろ髪を引かれることはなく現状を冷静に受入れることが出来ている。ところで僕は日頃から嘘をつかない。嘘をついてまでその場を取り繕うことに価値を感じないからだ。叱られようが嫌われようが自分は自分でいればいいと思っている。だけど一番難しいのは自分に対して嘘をつかないこと。・・・それも心得ている。他人の評価を求める
2024年7月11日(木)からしばらくAzukiRocks西田辺本店を休業することにした。休業はずっと示唆してきたとおりでその時を迎えた。2024年1月に堺なかもず店を閉店。いよいよ「本店もか?」と思われるかも知れないけどこのまま行けばそうなる。だから。一旦立ち止まってAzukiRockとしてすべきことを熟考し集中したい。AzukiRocksは僕のアイデンティティ。会社としても事業としても個人としても延命を図りたいのではなく夢の実
ここでブログを書き始めてもうすぐ一年。「ここで」と書いたのは以前・・・15年続けていたブログがあるから。しかも毎日更新という鬼のようなブログだった。さておき。このブログは僕にとってちょっとした日記や備忘録のようなもの。読み返すとフラッシュバックすることもできる。正直に思ったことを書くあまり人が読んでも気持ちのいいものではないだろう。僕が「あんこ屋」を通してやりたいこと。「あんこのある暮らしの創造」そんな夢の実現のた
「夢を追い続けなさい。そうすれば今度は夢の方があなたを追いかけてきます。」この言葉(センテンス)を知ったのは僕が高校2年生の頃。高校の卒業文集にこのセンテンスを記したり、バンドをやっている頃には歌詞にもした。好きなセンテンスでずっと大切にしていて今も時折思い出す。未だに夢に追いかけてもらったことはないけど意味することがわかるから青臭くとも信じてる。叶わない夢ならいっそ持たない方がいいという考え方もあるだろうけど「叶わなかった」と決定づけるまで
AzukiRocks2周年の日は雨。そんな中遠方から来てくださったお客様がいた。それだけでも嬉しかったが帰りに「応援してます」と言ってくれて嬉しいようで切ないようででもありがたく言葉を受け取った。僕は「頑張る」という言葉があまり好きではなく日頃から使わない。おそらくこのブログでも書いたことはない。だから「頑張ってください」と言われるよりもずっと「応援しています」がジーンとくる。それだけではなくてね。。。複雑な心境で2周年を迎えていて自分の中で
2周年を迎え3年目に突入したAzukiRocks。今までの2年間は失敗の繰り返しだった。それは目指すべき目標にたどり着くための確度を上げるのに必要な失敗だから辛いけど致し方ないことだ。そして残念なことだけど突破口が見えない現状で次の一年もまた失敗を繰り返すに違いない。「来年はないかも知れない」と前回書いた。だけどむしろこのまま3周年を迎えているようではそれはまた失敗ということだからそうもなりたくはない。僕はイノベーター。何も変えられないこと動けないことが失敗
6月9日。「ロツクの日」のこの日がAzukiRocksの誕生日。間もなく2周年。去年は堺市に店舗をオープンさせた直後で周年の事に構う余裕がなかった。よくある感謝祭みたいなことはしたくない。だけどやっぱりお客様には深く感謝している。周年だからと安売りで客引きする常套手段も全く興味がないけど…今回は敢行することにした。そのままあんこ6個入りBOXロック(69)にちなんで1690円。620円引きになってしまったけどあんこに興味を持って頂く機会になるならそれでいいと思っ
大切に取っておきたい過去が僕にはない。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今月引っ越すことになった。ここ10年で7回目。慣れたものではあるけど荷造りは面倒だ。「これは置いておこう」そう思って取っておいたけど置いておいたことすら忘れているものがある。それって必要??・・・引越しのたびに考えさせられる。ところで。僕には輝かしい過去がない。表彰台に立つことも花束を贈られることも記録を残すこともなかった。さみしい人生に思われるかも知
INeedSomeLove・・そんなタイトルで書いたブログがあるけど実は僕の周囲も僕が何をしても無関心だ。「愛の反対は無関心」~マザーテレサ~僕の理論から言えば愛と無関心の関係性は光と影のようなものかも知れない。つまり(以前書いたとおり)陰にいると感じたならそれはどこかに日が差している証拠。同様に今、痛切に無関心を感じるということはきっとどこかに愛が潜んでいる。ってそんな風に考えてみる。影の中で光のありかを探すように
木曜日が定休日で唯一のお休みだからもうなるべく仕事は入れないようにしてる。とはいえ、そうもいかない。前回のお休み時(5月2日)にこどもの日に向けて何か出来ないかと考えてこれが浮かんだ。「かりんとまんじろうこどもの日SP」当店の人気商品「かりんとまんじろう」。かりんとまんじゅうを揚げたてで提供している。「人気商品」って書いたけどそんなにお客様が来られるお店ではないから評判は良いけど人気と言い切れない。この商品は完全アレルゲンフリー。小麦の代わりに米粉を使って生地を
Johnnyとは僕のあだ名。子どもの頃のあだ名ではなく社会人になってから(サラリーマン時代に)ついたもの。本当の名前は「セイジ」。だけど小学生の頃からずっと「げん」と呼ばれていた。それだけで自分が普通ではなかったことに気付く。子どもの頃から生きづらさを感じてた。言葉にすればそういうことだけど社会に順応するのが得意ではなかった僕は不安な気持ちを抱えて成長してきた。大人(上級生)には嫌われることが多く、反面、下級生や後輩にはめっぽう人気があった。「へつらう
目標を掲げて行動すると上手くいかないことが多いことに気付く。一向に達成のめどが立たずもう一生このまま日の目を見ることなく終わってしまうのか?って思うときもある、けど。そんな時、いつも思うことがある。それはそこに「光がある」証拠だと。日陰にいると感じるときはどこかに光が差しているということだから諦めるに及ばない。ただそこにいたんじゃダメだということだから動くといい。光を探す。どこかにあるんだから。僕は今もそ
昨日(4月10日)大阪市北浜にある住友ビル地下で「出張販売」。お店としても個人的にも初めての試みだった。新人でまだ3日目のスタッフを連れて行ったけど彼女がいなければ僕は一人でやるつもりだった。「きっと売れないし売れ残るよ」そう言って挑んだけど2時間で完売した。今回出店させていただいたのは「あんこのある暮らしの創造」について試したかったから。学びたかったし気づきを得たかった。2時間で売り切って店舗の売り上げよりもずっと良かったけど「やったぜ!そら見ろ」なんて