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葉加瀬太郎先生に逢ってきました(^-^)葉加瀬太郎コンサートツアー2024NH&KTRIOスーパーチェンバーミュージック~moderato~やっぱり最高👍、いいお席で、音の響き、表情......全て堪能して、最後は涙溢れて大拍手👏Nは西村由紀江さん、Hは葉加瀬太郎さんKは柏木広樹さん、10代の頃から仲良し🥰37年?以上のお付き合いとか🍀&を入れたのは、某国営放送専属バンド?みたいな印象を払拭する為らしい🤣室内音楽の醍醐味、3人が目を
3月11日がお誕生日の有名人・著名人1779年生(1846年68歳崩御)欣子内親王さま第119代天皇后後桃園天皇の第一皇女光格天皇の皇后(中宮)1811年生(1877年66歳没)ユルバン・ルヴェリエさん天文学者未発見の海王星の位置を計算によって予言1838年生(1922年満83歳没)大隈重信さん第8代・第17代内閣総理大臣1887年生(1980年満93歳没)ラオール・ウォルシュさん映画監督『バグダッドの盗賊』1898年生(1968年満70歳没)ドロシー
我が友、アストルは「死人に口なし」で、さぞ悔しがっているであろうと思うので、ここに再び「リベルタンゴ」について書きます。先のブログでも記述した様に、彼は自分の音楽を「タンゴ」とは言わなかった時期に、イタリアのスタジオ・ミュージシャンと気が進まないLP録音をしました。「リベルタンゴ」「メディタンゴ」「アメリタンゴ」と言う曲名は、オチョクリ&皮肉なネーミング。「駄作」と言ってはばからなかった「リベルタンゴ」をコピーして演奏する、ヨーヨーマやキース・ジャレットはじめ世界的アーティ
人生を全力で駆け抜けた人は70才台で亡くなる事が続いている。そんなブログを書いた後、アストルも71才で没と思い出した。そう言えば、彼は200キロで走り去ったとの記述をナクリオ「ゴリン」氏の著作に見つけた。私達のアルゼンチン公演を大きく報じたブエノスの日刊紙「ラ・ラゾン」にも寄稿した人。改めて読むと私の知らない事が満載。アストルが母胎内での罹患から小児マヒであった事。左利きでしかも右足が長かった事が理由で、例の独特の立位奏法が生まれた事。名曲「アディオス・ノニ
私が唯一、詞を付けたアルゼンチンの楽曲はアストル・ピアソラのヒット曲。「チキリン・デ・バチン」とは「バチン」と言うレストランの子供を描いた実話。(今でも同名の店はあるが経営は別)「・・・人は誰も幸せになれるはずの1月6日・・・」とはカトリックの祭日。歌のエンディングは「・・・君の人生の光がまだ消えてしまわないうちに」と締める。哀愁を帯びたアルゼンチンの楽曲らしくない終わり方の中にアストルの思いが感じられる。私が最初に行った時、アルゼンチンでは人々は肉を食べられ
一時代を築いた「タンゴ・デ・ラ・エスペランサ」。当時の日本では見向きもされなかったが(エルムのシャンソン同様)、本場では良く知られた存在。特にアストル・ピアソラがエスペランサLPで我々を賞讃した事から、お墨付きを与えられました。その後、バイオリンのナオミちゃんはご主人の郷里へ。時々エルムへ来てくれていた鈴木君は今も来てくれているかなァ?かつて周囲から「何故、東京で演奏しないのか」との問いに「聴きたいなら名古屋へ来てもらえば良い」と言う名言を残したリーダーの三浦君は
アルゼンチン出身のタンゴ音楽作曲家、バンドネオン奏者アストル・ピアソラ(AstorPiazzolla)さん#####いつも訪れていただきありがとうございます!^^#####眼精疲労ピーク。頭痛薬常備となりました。なんとかカラダを、目を休める時間を取らなくちゃ。。。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけませんよ。
KsenijaSidorova-A.Piazzolla:Libertango(NRWSommerkonzert,2-7-2022)700p,HDクセーニャ・シドロワ(アコーディオン奏者)-リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)クセーニャ・シドロワ(1988年5月18日リガ-)さんは、ラトビアのロシア系クラシック・アコーディオン奏者。クセーニャ・シドロワは、6歳のとき故郷のフォーク・ミュージックに親しんでいた祖母に勧められ、アコーディオンの演奏を始めた。初め両親はあま
ブエノスアイレスのマリア、終演しました!やっぱり、本番って、何か特別な空気になりますね。アーカイブ配信が、1/14まであります♪(配信視聴3,000円)https://maria-de-buenos-aires-2023.peatix.com【配信視聴チケット専用】歌劇「ブエノスアイレスのマリア」アストル・ピアソラ作曲オラシオ・フェレール作詞/コンサート形式/2023【こちらのページは配信視聴チケットの販売ページになります】私が20代の頃その魅力に取り憑かれて、タンゴの道へ引き
秋の宵、珠玉の名演奏を聴く!20世紀のアルゼンチンの作曲家であり、バンド・ネオン奏者であったアストル・ピアソラの作品に「リベルタンゴ」という名曲があります。いわゆるタンゴに革命を起こしたといわれる名曲ですが、ヨーヨーマのチェロ演奏でより知られるようになった楽曲です。「リベルタンゴ」はアルゼンチンタンゴという枠組みを超えてチェロやバンド・ネオン、ギターなど演奏される楽器も多種多様で楽しめる名曲として、いまではよく耳にするのですが、発表された当初はその斬新さが目立って不評だったようです。しか
Oblivion-ShahrzadShakeri(CelloCover)オブリヴィオン(忘却)-アストル・ピアソラ-シャールザード・シャケリのチェロ演奏シャールザード・シャケリさんのHPから翻訳引用ペルシャ系カナダ人のチェリスト、シャールザード・シャケリは、オンタリオ州トロントを拠点とする教育者、室内楽奏者、ソリストです。彼女は、ヨーロッパ、中東、北米のさまざまなソロ・リサイタル、室内楽アンサンブル、オーケストラ、フェスティバルで演奏してきました。シャールザードはバンフ室
MarcellNickmannplaysAcentuadofromCincoPiezasbyAstorPiazzollaona1995RobertRuckGuitarシンコ・ピエサスのアセントゥアド(アストル・ピアソラ)-マーセル・ニックマンのギター演奏マーセル・ニックマンさんは、1996年にハンガリーのブダペストに生まれ、14歳でイェニ・フバイ音楽学校の最初の教師であるサンダー・アロックのもとでクラシック・ギターを弾き始め、2016年にアンドレアととも
DuoDiFilippo-SguegliaplaysZitafromSuiteTroileanabyAstorPiazzolla-SiccasMediaデュオ・ディ・フィリッポ-アストル・ピアソラ組曲「トロイレアーナ」からジータをスゲリアが演奏マイケル・ディ・フィリッポとアントニオ・スゲリアによるデュオ投稿者概要欄から翻訳引用編曲:ミケーレ・ディ・フィリッポ制作:ソロ・ミュージカル・プロダクションギターアントニーノ・スカンド
昨日はアストラピアソラの青春と題した品川フィルの演奏会でした。梅雨入りの翌日でしたが雨にはならずよかったです。さすが晴れ女✌️本番の時に雨なのはあまりないかもです😋今回は舞台では撮れなかったのでいつもの場所で集合写真。初めての本格タンゴでしたが、楽しかったです😌特殊な奏法や、音の出し方、弓のスピード、リズムの取り方など…同じ楽器を使って演奏してるのにジャンルや時代によってこんなにも違うなんて…😳まぁ、歌もオペラや演歌など歌い方によって全然違うものね…😋改めての発見でした✨今回
昨日は全員揃っての最終リハでした。総勢14名によるハーモニー。あぁ、なんという贅沢な響き。一昨年の初演のときにはなかった余裕のおかげか、改めて共演の皆さんの素晴らしさに感動しています。皆さまのお越しをお待ちしています!
Oblivion(AstorPiazzolla)-Fluteconcertinyourroom(218)-MISAOFLUTE-MisaoHatozaki(Flute)オブリビオン(アストル・ピアソラ)-お部屋でフルートコンサート(218)withコントラバス(齋藤順)・ギター(竹内永和)・波戸崎操(Flute)アストル・ピアソラさんは、アルゼンチン出身の作曲家、バンドネオン奏者。タンゴにクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の音楽形態である「TangoNu
ライブ観戦梅田『Always』さんへ...アルゼンチンタンゴ御一行様バンドネオン仁詩さんのコンサートゲストバイオリン🎻シーナさん楽しみにしてきたアルゼンチンっぽい?(笑)メンバーはバンドネオン仁詩さん、バイオリンシーナさんと、ピアノ大長志野さん、パーカッションにナチョピアナさん。いきなり凄すぎるカッコ良すぎる演奏に釘付けになる。こんな編成も。ナチョさんがボーカルの編成も。ピアノの志野さんとナチョさんはご夫婦生後半年の赤ちゃんがいらっしゃるんだって前半、後半の二部編
HAUSER-Libertango(LiveinBudapest)リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)-ハウザー(チェロ奏者)アストル・ピアソラ(1921年3月11日-1992年7月4日)さんは、アルゼンチンの作曲家、バンドネオン奏者。タンゴにクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の音楽形態である「TangoNuevo」を産み出したことで知られた。ウィキペディアより
AstorPiazzollaアストル・ピアソラリトモス現在1曲①21-6TangoAstorPiazzolla,UlisesPuiggrosFugaYMisterio動画0:45〜※Finの「Tango」の掛け声♫動画※Finの「Tango」の掛け声♫リトモス検索集
MARIYASMIRNOVA-ClassicalGuitarConcert|Piazzolla,Coste,Alfonso|SiccasGuitarsマリヤ・スミルノワ-クラシック・ギター・コンサート(ピアソラ、コステ、アルフォンソ)アストル・ピアソラさんは、アルゼンチン出身の作曲家、バンドネオン奏者。タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の音楽形態であるTangoNuevoを産み出した。ナポレオン・コストさんはフランスのギタリスト、作曲家。母
TANGOCafé1930deAstorPiazzolla(HistoriadelTango)アストル・ピアソラ作「タンゴ・カフェ1930」-タンゴの歴史-パオラ・エルモシン(日本語字幕付き)パオラ・エルモシンさんは、スペインの有能で熟練した歌手、ミュージシャン、作曲家です。彼女は自分で曲を書いたり作曲したりする音楽に非常に情熱を注いでいます。彼女はギターを弾くのがとても得意なので、楽器の演奏にも興味があります。彼女はFacil、Huellas、Mariposas
今年下半期はあまり「これ!」という新譜は出てきませんでしたが、世界遺産級の名盤も登場しました。上半期の音盤回顧はこちらhttps://ameblo.jp/borituba0712/entry-12752144327.html①ブロムシュテット翁の世界遺産今や「人間世界国宝」のブロムシュテット翁は今年もN響に来日、転倒事故の影響で歩行こそやや不自由になり、椅子に座っての指揮となりましたが、お元気で素晴らしい演奏を披露されました。それに合わせるように新譜が2件リリースされ、どちらも世界遺産級
2022年12月15日Bs.As.TokyoConnection2022@杉並公会堂小ホールアルゼンチンのピアソラ財団キンテートの音楽監督を務め、ピアソラ研究、作品の演奏の両面で活躍、現代最高のタンゴ・ピアニストであるニコラス・ゲルシュベルクさんがついに来日、同名アルバムを共作した柴田奈穂さんとのコラボコンサートツアーの千龝楽に行ってきました。同名アルバムのリリース直後に奈穂さんが産休、その後のコロナ禍のため来日が延び延びになっていました。コンサートの前半は、ゲルシュベルクさんと奈穂さ
寒くなってくると🐱タンゴの季節。えっ?猫だんごでしょ?タンゴのしらべにのせたら🐱タンゴになっちゃった♪※BGMあり※BGMあり※BGMありくだらない~~~
AraMalikian-AstorPiazzolla.LaPrimaveraPorteñaアラ・マリキアン(ヴァイオリニスト)-ブエノスアイレスの春(アストル・ピアソラ)アラ・マリキアン(1968年生まれ)さんは、アルメニア-スペインのバイオリニストです。1968年9月14日、レバノンのベイルートでアルメニア人の家庭に生まれたマリキアンは、レバノンの有名な歌手フェアルーズと共演したヴァイオリニストの父親に励まされ、幼い頃からヴァイオリンを弾き始めました。マリキアンは1
「波戸崎操フルートリサイタル〜愛遥かに」第一部(天上のフルート・ボザのアリア・センチメンタル・アイルランド風・ブエノスアイレスの夏ÁstorPiazzollabyMISAOFLUTE波戸崎操ピアノ金益研二コントラバス齋藤順ドラム沼直也
10月7日㈮今日も冷たい雨が降っています☔気温12℃☔〜12℃☔昨日より、7℃低い気温☔寒い筈ですね。9月30日㈮アストル・ビアソラ没後30周年トリビュート公演ご招待を頂き、イイノホールに友人と観に行ってきました。フェデリコ・ペレイロ率いる四重奏団。コロナ禍で、3年振りの来日公演です🇦🇷🛩🇯🇵この公演の為に来日されたバンドメンバーの皆様。ヴィノスアイレスでは個々に楽団を持っていらっしゃいます。ビアソラの素晴らしい作品🎶奏
ASTORPIAZZOLLA追悼公演イイノホールの最終公演を観させて頂きました✨✨本場アルゼンチンからこの公演の為にトップミュージシャン、シンガー、ダンサーが来日🇦🇷🇯🇵日本からも豪華な出演者の皆さまが集結✨魅了されました。アルゼンチンタンゴのダンス今回もうっとり👠ため息が出る凛とした美しさに💃美しくも誰のものにもならない女は魅力的そしてこの公演のために来日したバンドの皆さま素晴らしかったです心から拍手を。最後はスタンディングオべーション👏アルゼンチン
秋の宵ならではの名演奏を聴く20世紀のアルゼンチンの作曲家であり、バンド・ネオン奏者であったアストル・ピアソラの作品に「リベルタンゴ」という名曲があります。いわゆるタンゴに革命を起こしたといわれる名曲です。ヨーヨーマのチェロ演奏でも知られるようになった楽曲です。「リベルタンゴ」はアルゼンチンタンゴという枠組みを超えて、幅広く演奏されています。チェロやバンド・ネオン、ギターなど演奏される楽器も多種多様で楽しめる名曲です。FrancescoBuzzurroinLibertango
先日、パパダヌキと姉さんと、こんな会話になりますた。パパダヌキ「2058年の地球って、どんなんなってるんだろう」何で2058年なんだろ理由は忘れますた。桃太郎「オブリビオンの世界みたいになってたりして」姉さん「何それ」桃太郎「エイリアンの侵略で壊滅状態(爆)」Amazonから🙇。…桃太郎、どうしてすぐトム様に結びつける因みに、オブリビオン、フィギュアスケートでもよく使われている曲だすけど…「オブリヴィオン」の記事一覧アルゼンチンの音楽家アストル・ピアソラ作曲の