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新年早々、今度はオットが胃腸炎らしく。とこに伏せっておりますいやはやまた大ごとになりませんように。さてさてお得意さまの可愛い子ちゃん兄妹がカワユク撮れたので手前が妹のランちゃん向こう側がお兄ちゃんのプーちゃん。って、勝手に兄と妹にしてますが同胞の兄妹です最後の年越し組お客さまが昨日お迎えあったので、年末年始のお祭りも落ち着きました。とは言えまだお客さまたくさん来てくれています夕方のドッグランなので少し暗いですが、バカみたいにたくさんのソーラーライト付けているので比較的明るい
関東人なので、今日で玄関に飾ってある鏡餅をさげなければ。これで「お正月」のモノ全部なくなって、もう春を待つだけの季節に突入。まだまだ寒い本番はこれからですけどね。この地域は「筑波おろし」と呼ばれている、とんでもなく冷たく強い風が吹く時あります。今季はまだ経験していないけど嫌だなぁ。お家の中は暖かいから、なおさらお外の子のことを思うと胸がはり裂けそう。そんな思いと裏腹に今だ度々行き倒れるワタシそんな姿をオットが隠し撮り。なんとなんと、新入りチビが背中に最近こんなことがよくあります
関東でも朝晩とても冷えますね。ここ茨城県南部では体感気温がマイナス6℃と出ています。それでも平均よりは3℃くらい高いらしいから地球がどうなっちゃうのか。日本海側では大寒波だってニュースに出ていましたが。。。あり得ないけどお外のワンちゃんネコさん心配皆さまのおウチの子たちもシアワセなように、我が家の子たちもシアワセだなって思っちゃいます。お日さまの恩恵で昼間は暖房点けずにいられる部屋にて。右マオまん中マナ左メメ(奥の方にちゃっかり写っているのは、最近痩せて普通のネコに近くなったふ
昨年かかったインフルの後遺症と思われる症状が、ひと月近く経ってようやく治った気がするこの頃ですいやマジでシャレにならない。ほんっと大変だったもの。災いは忘れたころにやってくる皆さまもお気をつけて来週15日に、11歳兄妹のコウチコを健康診断受けさせに行ってまいります。チコは時々咳をするので心臓エコーも撮っていただく予定。まさに今、mirai14000➕温熱治療中。綺麗なブリンドルカラーだったお顔も真っ白になっちゃって、ちょっと寂しい。コウチコは寒がりだからタンクトップ着せてお
遅ればせながら今年もよろしくお願いします一昨年に続き昨年も我が子たちを亡くしているため、勝手ながら新年のご挨拶を控えさせていただきます。新しい年が明けて、オットも正月は休んでいて今日から出勤していきまして一般的には明日から通常に戻りますね。今年も頑張って生きていきましょう元日は毎年ほぼ晴天ですね。冷えるけど、日向ぼっこしている大きいチーム。おチビのペア結局トリミングしてやれずに年越ししてしまったマメ寒いから、まいっかお正月、ボンキーも一緒に過ごしましたボンキーの若干の困った
昨日、チコとネコのダイ&チビ兄妹を連れてかかりつけ動物病院まで行ってきました。車が新しくなって初めての通院。実を言うと、慣れない車に乗るのを避けていて納車の日に乗って帰ってきてから一度も運転しておらずさすがにマズイと前日にちょこっと乗り回しました。運転はとてもしやすいのだけど、なにせあっちこっちボタンがあってようわからん。そもそも試乗せずに買ったから、乗って帰る時「エンジンどうやってかけるの?」と担当に聞いたほど(笑)なので、動物病院の帰りに今年最後になるワンコたちのオヤツ食材
インフルエンザにかかって10日が過ぎとりあえず元気にはなりましたが、まだ咳は出ます。ちょっと動くと微熱出るし。ほとんど食べられなかった1週間で体力もぐっと落ちました。しかも、まだ以前と同じようには食べられません。若い時と違って、重い病になると回復するまでん〜っと時間がかかるようです。インフルエンザ、怖いですねこれが、一番具合の悪かった時。寝室が無い私は、いつもここで寝ております。(赤いロングコート着て行き倒れているのが私)ボンキー含めて皆んなこうしてずっとそばにいてくれました
長期でお預かりしていた黒ラブさん昨日の夜、やっとおうちに帰れました10月23日から12月9日までのご滞在。お泊まり中に1歳の誕生日を迎え来た頃よりはるかに大きく逞しい体つきになって帰っていきましたうちの子たちと暴れ回り走り回り、ブチ切れたコウちゃんに何度も押さえつけられ、マナオと2対1でさんざん鍛えられました。私ももちろん!な〜んにも分からなかったから、なんならマイナス時点から色々教え込みました(笑)黒ラブさんは「レオ」といいます。ひとりっ子のレオにとっては、ここで遊んだこと忘
気づいたら…2024年もカウントダウンに入りましたね。一年、早過ぎます。一年がこんなに早いのだから、1ヶ月なんてあっという間。さらには一日なんて瞬きの速さで過ぎていきますメメはすっかり溶け込みました目がほとんど見えないとご紹介しましたが、先月末に院長先生によく診ていただいたところ、全盲のようです。これだけの数を私ひとりで連れて行くのは相当な体力と気力が。手前のコウちゃんは術後経過向こう側のチコは肝臓のお薬をいただくのと、保護される前にトラバサミの罠にかかったと思われる箇所を舐め
メメが我が家に来てくれるまで心穏やかにもなれず忙しい日々を怠惰に過ごしていまして腫瘍四つの摘出手術をしたコウちゃんの病理検査結果もネコのふう詳しい血液検査の結果もご報告しておりませんでしたと、思いますコウちゃんの病理検査結果は良性で、悪いものではありませんでした。その結果を聞いたのはぺぺが亡くなった日でしたから院長先生も心苦しかったと思いますが悪いものじゃなくて本当によかったです。ネコのふうの血液検査結果も出ていまして、想定外に大きな問題はありませんでした。10ヶ月で1,8k
またご無沙汰をいたしました実は実は新入が!白ペキの女子、一歳です話しは長くなるので省きますがぺぺが逢わせてくれた気がする。この子の誕生日2023年11月8日ぺぺ坊の誕生日2013年11月18日この子がレスキューされたのは生後4ヶ月半ぺぺも同じく4ヶ月半でレスキューされました。そして、一歳なのに目があまり見えず同じく目が悪くほとんど見えなかったぺぺと仕草が同じ。男の子と女の子の違いはあれどそして、とっても痩せていて顔もぺぺの半分くらいの小顔だけどなんだかなぁって。
まったくの、ただの勘というか感覚というか。。。ネコの横綱ふうが、まず少し痩せた気がする。そして、下痢してるとか嘔吐とか何かのシコリを見つけたとか、そんなんじゃなくてなんとなくおかしい気がする。術後経過やら血液検査やら、必要なら健康診断やらをしていただきたく29日にコウちゃんチコネコのくう今連れて来たふうの予約を入れてはあったのですがそこまで待てない気がして急遽病院に連れて来ました。朝起きてすぐ予約を入れようとWebページを開くも当日だなんて当たり前に院長先生の枠は埋まっていて
たびたび更新が滞りますそうこうしているうちに、めっきり肌寒くなり季節は変わっていきますね。部屋でぺぺがちょろちょろしなくなってから早3週間が過ぎいまだに認めていない自分がいます。好きだった野菜を供えるたび、お線香を焚くたびに現実を突きつけられるのだけど。多頭ゆえ、いつもそばに誰かが来て部屋を見渡せばたくさんの子どもたち。救われております。来た当初はネコを「獲物」ととらえていたマオも今は本当ならこの中に白くて小さなのもいるはずなんだけど見当たらないな。代わりにボンキーが寝そべ
今日も癌サバイバー三人のうち二人マオとチコを電気治療&遠赤外線温熱治療をやりまして初めのマオを、床で私の足の間にひっくり返して一緒に電気に当たり、マオの右脇の下に温熱パットをギュっと当てて1時間押さえ込んでおりました。その時、私はウツラツラと居眠りを。それでもマオは逃げずに大人しくしていてくれて。そのウツラツラの時、夢を見ました。それは愛しい愛しいロイ君の夢。旅立った子が夢に出てきてくれることはまずなくて現実世界に戻ってきてからも、心がホッコリしていました。あの、狂犬の時では
最近の我が家微妙な悩みの、元はマナ何かの時に使うからと、紙袋をとっておいた中身をゴッソリ持ち出してこうなった。。。この程度は軽い届くはずのない場所に置いてあった、お客さまからいただいたお土産の黒砂糖菓子危ない危ないこれがチョコだったら笑えません。(基本、チョコ類は戸棚にしまうか友だちにおすそ分けしています)同じく、届くはずのない(はずだった)場所に置いておいたリンゴしかも二つもわざわざリビングに運んで中途半端に食べてるし。。。はい極めつけはスマホの充電器なにかやらかすた
更新が滞っておりまして、またしてもご心配をおかけしておりますぺぺが旅立って落ちているのではと、きっとお気遣いくださっているかと。はいまだドン底に落ちております。でもこういう時って防衛本能が働くようで完全にシャッターが閉じていまして。ふと想い出すと苦しくはなりますが、その防衛本能のおかげで毎日お線香をあげられています。この子がもうここに居ないなんて考えたくもない。うさぎかっ!ってほど野菜が大好きな子でまな板で野菜を切っていると、よりも先に冷蔵庫から野菜を取り出しただけでワンッワ
またまたオットに仕事を休んでもらい、コウちゃん乗せて動物病院へやって来ました。首後ろの手術痕に、盛大に水が溜まってしまったので処置をしていただきに。車の中では当然のように落ち込んでいるコウちゃんそれにしても首都高が激混み25日ですものね。都内、車でどこへでも行かれますが今住んでいる地域にずっと居る方は、高速乗ってしかも首都高でいくら足立区とはいえ東京都内を走るというのはハードルが高いようで我が家がお世話になっているこの病院に来たがっておられるお客さま多いのですが、なかなか難し
たくさんの可愛いお客さまたちネコさんのお客さまも多く、今日は生後4ヶ月のおチビちゃん来てくれています。うちの子たちと同じく、道端で保護してもらえて「らい君」と名付けてもらって。この子も幸せを掴んで頂点の星になれた奇跡のネコさん。誰にも気づかれず、ひっそりと消えていく命がたくさんある中で本当にラッキーなネコさんです。どんなに気持ちが追いつかなくても毎日お客さまが来てくれてありがたいですがお世話中は忘れているからいいけれどふっと時間ができた時過ぎ去った過去の想い出が走馬灯のように
今日は(いや、すでに昨日)緊急でぺぺを動物病院へ連れて行きました。それというのも前の晩、ぺぺの心臓鼓動がもの凄く速くてもしかしたら今夜でお別れかもしれない…と思うほどに。だから、いつもは好きな場所で寝ているぺぺを抱っこして語りかけながら眠ろうとしたのに暑いらしく逃げられたという。まぁそれはそれで仕方ない。もしもお別れになったとしても、ぺぺの好きな場所で逝かれるならと。そう言えば、夜ゴハンを珍しく残したな…とか思い出しながら気づいたら眠ってしまい朝に。ぺぺちゃんと生きていてホ
この前、初めてのお客さまでサチに良く似た子が来てくれました。この角度、似ているとても。正面アップすれば、そりゃ違うけど。そしてね、前も書きましたがサチが旅立つ2日くらい前から、多頭の群れへ新たに加わったチビが異常に甘えてくるように。いつもそばに来てにゃ〜と甘えてきます。まだそこまで群れに馴染んではいないはずなのに。「サチが居ない」ということは間違いないのですが視覚がこの三毛柄を捉えたとき、なぜか救われるのです。まさかね…サチの指示でこうなったのかなって。それじゃなきゃ時期的
昨日はコウちゃん手術のため、バッタバタでした。オイラいやな予感がするど…のコウちゃん。車に乗る時はいつも病院だものね朝連れて行き、夕方お迎えに。もしかしたら、まだボヤ〜ンとしてるのかもだけど四つ脚入る変な洋服を着せられて、オマケにエリザベスカラー付けられて落ち込むお顔は元気そうですが若い子ならまだしも、11歳という年齢もあって疲れたのでしょう。お家に帰って来てからも落ち込んだまま。手術は、この首の後ろにあった2個の腫瘍切除と洋服に隠れて見えませんが肩にあったシコリそし
いよいよ明日はコウちゃんの癌摘出手術ですナンチャッテ大型犬のブリンドル軍団ですがこっちを向いて舌を出しているのがコウちゃん。それにしても…手前の赤いブリンドル以外3つが癌サバイバーだなんてね3つとも、早期発見できただけありがたい。ナオなんか、大好物の生肉を残した時に「」となって検査に行った時には既に手遅れでしたから。。。BIG千代もシーズーのアズキもそう。明らかに調子が悪そうに見えて病院に行きましたがそれじゃ手遅れ間に合いませんでした。シーズーのフーコは乳腺癌があるのが判ってい
コウちゃんの、癌摘出手術の日が決まりました。今度の金曜日11日に受けます。癌のある箇所はここそして、下っ腹の左側にできた柔らかいデキモノも大きくなってきたのでそれも取ってもらいます。せっかくなので、スケーリングもお願いしました。毎日、音波ブラシで磨いていても生まれて11年も経てば歯石もつきますしね。お客さまの出入りはあるのですが、今回はたまたまオットが公休の日なので任せて連れて行きます。当然のように、うちの場合は日帰り手術になるので午前中に連れて行き、夕方遅くに迎えに行きます
今日は私の車、法定点検で足立区に。なにも…つくば市に引っ越してからも通わなくていいのにと思うけどこのディーラーは37年間お世話になっていて今さら違う所に行く気持ちにもならなくて。でもってコウちゃん連れてますブチギレのコウちゃんだけど、無駄吠えや威嚇などは一切ないので大人しくしております。ってか、ディーラー来るのにコウちゃん付きってなぜ?でしょう?実はコウちゃん、2年ほど前から首の後ろにゴルフボール大のシコリが出たり引っ込んだりしていて当時も検査しましたが細菌性のものということで。
最近はちょっと油断すると何日も更新していないことが多々あります。その度ご心配をおかけしますサチのこと、あたたかいお言葉とお気持ちをありがとうございました。14年半もお世話していた毎日のルーティーンが狂って、なんともいえない気持ちです。サチの、数少ない写真が出てきたので。同じく今年になって旅立ったゴン爺と。ふたりとも、なぜかオットのことが好きでした。ゴン爺は、この場所で夜間眠っているオットの横で静かに旅立っていきました。ゴン爺もサチも、今世で精一杯頑張ってくれたと思います。今ごろ
みんな元気元気。いいことです。これだけお客さま居てくれていても、アジュの部屋では静かなほう。黒ラブちゃんは、まだパピーなので皆んなと一緒にまーる坊の向こう側には、ある意味手強い甲斐犬のおうちゃん攻撃性の話しではなく「ビビりすぎ」の甲斐犬さんです。以前アニマルコミュニケーションのセッションを受けに来てくださったのですが驚くほど殻に閉じこもってしまい、あまり気持ちを聞き出せなかったのでセッション料をいただきませんでした。それでも2時間ほどは掛かりましたが。もちろん保護犬さんで、うちの
一昨日、チコとぺぺを連れてホームドクターまで。サチが旅立った翌日だったけれど、前々から予約していたし私自身が動ける日も限りがあるため行ってきました。帰りたい…と外ばかりを見ているチコ。ぺぺも院内に入ると全く歩かなくなるためダスキンモップ状態で引きずって診察室に入る羽目に。今回の目的は、まずぺぺの命綱であるステロイドが無くなってしまったことと肝臓のお薬が無くなってしまったこと。その他、常備しておきたいお薬諸々の補充や全員のオールインワンお薬とふたりとも肝臓の数値が悪いため血液検査を。
そら耳のように、サチの声が聞こえます。ご存知の通り我が家には、その他9個のネコがいてそれぞれ声を聞くだけで「それが誰か」は分かります。ふとあれ?今サチの声がした!と。そして、途中参加のネコふたりのうち片方がサチと同じ三毛で。名前はチビなんだけど、そのチビが視界の端に映るとサチと勘違い。しかも、ここ数日あり得ないほどそばに来ていて甘えてきたり膝の上に乗ってきたり。なんかもう不思議なことだらけ。この角度から見たら、まさにサチ。我が家に途中参加した7歳の兄妹は、群れに入ったのが今年
サチ今日お空に無事送り届けできました。11年前、ひと足先に向こうに行った仲良しのセンちゃんと一緒に食べられるように、カリカリを多めに持たせて。最後にサチの顔を見てやってください。この世では、ジャンプできたのも走れたのも、生まれてから一年足らずだったと思うけどもう自由だね。きっと、ジャ〜ンプとか、四つ足で思い切り走り回ったりこの世での推定年齢15歳半この体でここまで長生きしてくれて立派でした。今、久しぶりにセンちゃんと再会して喜び合ってくれたらいいな
とんでもない時間の更新です(今朝の午前3時近く力尽きて保存しちゃいましたが)気持ちあらためて続きを一昨日マオの生検結果を伺いました。待合室で待っている時、ドキドキのマオ違う意味でドキドキのワタシこれがマオのCT画像。ちょうど癌ができたあたり。断面図なので向かって左側が右手側向かって右側が左手側になります。左右の違い、わかるかなぁ。左脇(画面右側)にはないモノが右脇(画面左側)にはあります。エコーの時点で「何かある」と判っていてからのCT検査。担当の先生は「おそらく癌の再発