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ここだけの話、みうらじゅんとナンシー関を、密かに尊敬している。ナンシー関は、芸能人やスポーツ選手、政治家など、誰もが知る有名人を切り口にしながら、その人そのものよりも、そこに投影されている世間の本音を静かに、しかし容赦なく暴いていく人だった。何気ない一言や一瞬の表情ににじむ違和感を喝破し、見事に言語化する洞察力が際立っていた。一方のみうらじゅんは、ユニークな視点で、「普通」や「常識」に縛られて生きることのバカらしさを、ユーモアを交えて示してくる。説教はしない。笑っているうちに、こち
今日はアジムスのアルバムを紹介します。前回紹介したのは2年前、彼らの5枚目の作品でした。『Azymuth-LightAsAFeather』今日はアジムスのアルバムを紹介します。皆さんご存じだと思います。彼らはブラジルを代表するフュージョングループで、ゲスト参加もありますが基本はトリオのスーパーユ…ameblo.jpアジムスの一番のヒットアルバムだと思います。ＮＨＫのラジオ番組「クロスオーヴァーイレヴン」のテーマ曲になった「Tamborim,Cuíca,Ganzá,Ber
今日はアレックス・マリェイロスのアルバムを紹介します。彼のアルバムは2年前に紹介しています。『AlexMalheiros-AtlanticForest』今日はアレックス・マリェイロスのアルバムを紹介します。彼は先日訃報報告で取り上げた”イヴァン・コンチ”と同じブラジルのフュージョン・グループである「アジムス」…ameblo.jp今回紹介のアルバムは正確には彼のリーダーアルバムでは無くピアニストのマルヴィオ・チリベリとパーカッショニストのシディーニョ・モレイラのアルバムと言ったほ
今回はこのオヤジ臭香わしきジャケット、イパネマスのアルバムを。名前から見当がつくように、ブラジルの音楽ですね。イパネマスは、打楽器奏者でギタリスト＆ボーカリストでもあるウィルソン・ダス・ネヴィス(WilsonDesNeves)とギタリストのネコ(Neco=DaudethAzevedo)によって、ブラジルリオデジャネイロで、60年代に結成され、1964年に初アルバムを発表したアフロ・サンバ・ボッサ・ユニットです。古いルーツ・サンバやボサノヴァ、アフロ・
今週唯一の休日、貴重な日曜日。昨日の雨雲を引き継いだような曇り空、気温もちょうど良く低くなってて良い感じです。少し肌寒い感じが一番好きです。なんか、哀愁を感じるには適温ですね、、、貴重な日曜の朝、マルコス御大の名盤を。たまに、Brazilに振り切れることがあります。心が穏やかなになる気がします。リゾート地でボーっとしたいような、別荘地で、ぼんやりしたいような、そういうのと同じようや気分を自宅で味わいたい時にとても良いのです。ジャケットからして、夏の雰囲気がしますが、この
かつてNHK-FMでオンエアーされていた『クロスオーバーイレブン』という番組をご存知でしょうか？個人的にはNHK第一の『夢のハーモニー』を好んで聴いていましたが、内容によってはFMに切り替えて聴いていました。夢のハーモニー｜番組｜NHKアーカイブス就寝前のひとときに、心地よい調べの数々を楽しむレコードによる音楽番組。穏やかな眠りにいざなうくつろいだ雰囲気を作るのがねらい。音楽はクラシック、ジャズバラード、イージーリスニングなどを中心に選曲。第1回放送は第1(月)午後10時15分か
今日は午後から、去年からトランクルームに預けていた応接セットを、自宅に搬入しました夫や愛猫チュラとの思い出深い、応接セットです↑愛猫チュラと遊ぶ、在りし日の夫↑去年7月初め、訪問診療の後に撮影。（夫は、自力でのトイレに行くことが限界になっていた頃..顔は笑ってますが、心は泣いていました💧）↓当時の様子を綴ったブログです。https://ameblo.jp/miyu-ram/entry-12811702829.html『安楽に過ごすために☘️』（おことわり..今回のブログは、特
オヤスミソング毎年恒例のbirthdayソングの記事を書いてくれているブロ友さんのShadeちゃん今年もありがとうございますHappyBirthday♪featuringSabrinaMalheiros♪|SHADE-TREEDIARY(ameblo.jp)大好きなサブリナの曲を教えてくれましたAlexMa
昨年からXで定番でやってるマイフェイバリット選曲、まとめ13です☆●Especia「Aviator」https://youtu.be/UsdDfRb7UjU?si=rRqBi-rx8Ss4uqV5AviatorProvidedtoYouTubebyJVCKENWOODVictorEntertainmentCorp.Aviator·EspeciaAviator/BoogieAroma℗JVCKENWOODVictorEntertainmentReleasedon
年明け早々さっそく何時ものブログを平常通りアップしていきます(^^♪今日はホセ・ロベルト・ベルトラミのアルバムを紹介します。彼はブラジルのキーボード奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、バンドリーダーです。ご存じの方も多いと思いますが、ブラジルを代表するフュージョングループ「アジムス」の創設者です。2012年に66歳で残念ながら他界されています。『Azymuth-LightAsAFeather』今日はアジムスのアルバムを紹介します。皆さんご存じだと思います
今日はエスペラントのアルバムを紹介します。彼らはベネズエラのフュージョンバンドで、ベネズエラのアジムスとも言われています。リーダーアルバムは2枚で、今日紹介するアルバムはセカンドになります。ベネズエラの首都カラカスとアメリカのラスベガスで録音され1981年にリリースされました。一部のトラックではジェームス・ギャドソンなどアメリカのミュージシャンとともに録音されています。サウンドは正にAORと言うかシティポップの様な一曲目から始まります。フュージョン、ディスコ、R＆B、AORと飽
マルコス・ヴァーリ/Contrastsブラジルリオで活躍するSSW、マルコス・ヴァーリはこれまでソロor連名のアルバムを３作ほど記事にしています。年代順に並べると‥『クールでダンサブルでリラックスできるサウンド～マルコス・ヴァーリ』マルコス・ヴァーリ/PrevisãoDoTempo今日紹介するアルバムはマルコス・ヴァーリというＳＳＷの１０枚目のリーダー・アルバムからです。ジ…ameblo.jp『ブラジル音楽で心地よいものと言えば‥～
丸の内コットンクラブに行ってきました。マルコス・ヴァーリそしてアジムスの公演初日です。物販はアーティスト持ち込みこの時はサインはなかった。帰るときはサイン入りのレコードがたくさんありました。紙ストローのオーガニックオレンジをいただきました。本を読んで開演までワクワクして待ちました。アジムスの時にやらないアノ曲マルコスヴァーリのニ曲目にもってきたりアンコールもここにこの曲くるかぁみたいな遊び心満載の演奏。デオダートの曲もやってくれた。我慢せずにTシャツサイズM
今日はアジムスのアルバムを紹介します。皆さんご存じだと思います。彼らはブラジルを代表するフュージョングループで、ゲスト参加もありますが基本はトリオのスーパーユニットです。NHKFM「クロスオーヴァー・イレヴン」のテーマ曲「FlyOverTheHorizon=VôoSobreOHorizonte」で知った方もおられるかと思います。私も若かった当時は既に聞いていたアルバムだったので、「なんだNHKも捻りも無くミーハーだな」なんて思ったものでしたｗまあ今考えると、あの時間
今日はアレックス・マリェイロスのアルバムを紹介します。彼は先日訃報報告で取り上げた”イヴァン・コンチ”と同じブラジルのフュージョン・グループである「アジムス」のメンバーでベーシスト、パーカショニスト、ヴォーカリスト、コンポーザーそしてプロデューサーです。アジムスでは40枚ほどのアルバム、彼の個人名義では5枚のアルバムをリリースしています。セッションミュージシャンとしても数多くのアルバムに参加しています。今日紹介するのは彼のファーストアルバム、サウンド的には彼のベースの雰囲気からアジ
今日はアルドランドのアルバムを紹介します。アルドランデは、ベーシストのヴァージレ・ラファエッリが率いるフランスのカルテットです。アルバムは2枚リリース。今回の紹介はファーストアルバムです。正に色々なところで紹介されているようにブラジルを代表するフュージョングループである”アジムス”を彷彿させるサウンドです。Aldorande-Aldorande2019[TrackList]01.BeautyIsland
昨日はアーマッド・ジャマルの訃報をアップしたばかりだったが、その翌日の17日にイヴァン・コンチが亡くなっていた。76歳だった。彼はブラジルを代表するフュージョングループである”アジムス”のメンバーでした。ドラマーでありパーカッショニスト、キーボーディスト、ヴォーカリスト、コンポーザー、プロデューサー、そしてセッションミュージシャンでもありました。40枚ほどのアジムスのアルバムを始め、ソロアルバムも4枚、その他セッションミュージシャンとしても数多くのアルバムに参加しています。またニ
１０年に一度の最大寒波が来るらしい。ここ九州も明後日は大雪の予報が出ている。よりによって予定が入っている。車の運転できるだろうか。さて、我が家の柴犬だが、相変わらずトイレを失敗する。大まかな場所は合っているのだが、トレイにしない。本人(犬）は、おおむね合っていることに得意げな顔だ。しかし、違うんだよ。怒るに怒れないもどかしさにストレスが溜まる。試されている。人をカウンセリングは出来てもさすがに犬は出来ない。そこで、前にも書いたがこの一枚を聴い
やっと小樽の現場が終了しました。まぁ色々あったけど無事終わった事で良しとしましょう。国道５号線。皆メチャとばすんですよ。都バスは走ってませんけどね。昨日の朝も事故で４台がつぶれてました。これからアイスバーンになりますからね。鹿が飛び出して来ても止まれるスピードでお願いします。家族を悲しませる事の無い様に…小樽が終わったと思ったら明日は岩見沢。ここのところ遠方ばかりが続くのも与えられた試練と思いその先にはきっと良いことが待ち受けていると勝手に
「Persistence」DanielMaunick中高年のノスタルジーが跋扈する昨今の音楽シーンをことある度にディスっておきながら、当ブログで取り上げるアルバムも次第に既視感を帯びたものが増えてきた。アジムスやジョイス、マルコス・ヴァーリ、アルチュール・ヴェロカイなどの新作を手がけ、90年代にブラジリアン・ミュージックとクラブ・ミュージックをつなぐ架け橋としての役割を果たした〈ファー・アウト〉から今年リリースされたダニエル・マウニックのセカンドアルバムも、どこか90年代における折
今日はアルファベット順紹介の頭文字Ｉ始まりの最後になります。私の持っているフュージョン系のアルバムでは”Ｉ”の頭文字が少なかったです。と言う事で今日はイヴァン・コンチのアルバムを紹介します。誰じゃそれは！？と言いたいところですが、アジムスのドラマーと言ったら分かってもらえる方も多いと思います。彼はリーダーアルバムは4枚ほどリリースしています。セッションドラマーとしてもブラジルを代表する人です。今日紹介するのは3枚目になります。サウンドはアジムスのメンバーも参加していることもあり似
昨年、2021年の洋楽マイ・フェイバリット・ベストソング15(＋2)☆パート3です☆●Martin&Garp-MakingUphttps://m.youtube.com/watch?v=8FzWaQSi0zYMakingUp-Martin&Garp(OfficialVideo)FirstsingletakenfromthealbumSentimentalFoolsbyMartin&GarpoutonLegereRecordings
オヤスミソング※ごめんなさい🙇同じ記事を投稿したみたいです。一つは削除します。いいね下さった方本当にごめんなさい🙏アジムスの《レックス･マリェイロス》を父に持つサブリナSabrinaMalheiros-Bobeiraでは皆さまオヤスミなさいまた明日～
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アルバム『暗黒への挑戦』内ジャケ写真♫That’sTheWayOfTheWorld/Earth,Wind&Fire1975次は同じく70年代のブラジル音楽です。かなりの影響を及ぼしていたことがうかがわれますね。こちらも負けず劣らずの名曲です。♫FlyOverTheHorizon/Azymuth1979続いては、アースの1977年のアルバム『太陽神』からの一曲。もしかしたらブラジリアン・ミュージックへのリスペク
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DAY4:お酒を飲みながら聴きたい番組もう終わってしまった番組ですが、NHK-FM「クロスオーバーイレブン」Wikipediaによると、1978年にレギュラー番組としてスタート、2001年まで放送された長寿番組でした。私がこの番組を聴き始めたのは1982年頃で、この頃は中学〜高校時代だったため、お酒を飲みながらという訳ではなかったのですが、当時担当していた横内正さんの低くて渋い声が魅力的な、大人の音楽番組という印象でした。私にとってクロスオーバーイレブンと言えば横内
この投稿をInstagramで見る本日の音楽から♪Azymuth『LightAsAFeather』&『Outubro』andmore♪アジムスのアルバムをたっぷりと。ベルトラミ、イヴァン、アレックスのテクニカルな演奏から生まれるサウンドは、グルーヴ感溢れる楽曲から、何とも言えない浮遊感や、静寂な空気を漂わせる楽曲まで、いずれも唯一無二のアジムス・サウンド♪アジムスを聴くきっかけは、世代的にもちろん、NHK-
この投稿をInstagramで見る！本日の音楽から♪ブラジリアン・フュージョン♪Azymuth『Fenix』♪.#azymuth#アジムス#fenix#fusion#todaysmusic#bgm#リサラーソン#lisalarson#本日の音楽から♪mune3(@shade_tree_diary)がシェアした投稿-2020年Jan月22日pm5時08分PST
