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たった一度の出会いでした。
アジサシ幼鳥思わぬ時に出会った。でも、幼鳥であることに違いが無いが、種類がイマイチ分からない。見慣れたコアジサシとは明らかに違うし、クロハラアジサシとも違うような気がする。やっぱりアジサシの幼鳥がしっくりくる。お分かりの方ご教授ください。(撮影・名古屋市郊外)byメタボ大妙人
9月23日(秋分の日)の事です。市内の海岸で探鳥しました。朝から仕事だったので…夕方の短時間での散策でした。浜辺のシギチがグッと減ります。早々に諦めて、岸壁に向かいました。まだアジサシが留まっています。夕陽の中、飛翔していました。同じく、貨物船も停泊中です。翌日以降、どちらも姿を消しました。結果、この日が最後の邂逅となります。水溜りを確認して回りました。数羽のトウネンを見つけますが…1羽だけ丸っこい個体が居ました。まん丸な姿が、可愛
9月21日の事です。市内の海岸で探鳥しました。シギチのピークは過ぎたようです。トウネンの姿がグッと減りました。釣り人や天候の影響もあるかもしれませんが…少し寂しく感じてしまいます。1羽のイソシギを見つけました。いつも愛想が無いのですが…姿を現してくれるだけ有り難いです。浜辺は閑散としていました。数羽のメダイチドリを見つけます。遠くにはハマシギが飛んでいました。他のCMにもお会いします。隣県から訪れた方もいました。やはり海辺のシギチを
9月下旬の事です。市内の海岸で探鳥をしました。珍しい海鳥を見つけます。アジサシでした。全部で5羽での登場です。一番近くに居た成鳥を撮りました。黒と白がシックでカッコ良いです。嘴や足に赤味の混じる個体もいました。肩羽には黒褐色の斑があります。頭部は冬羽っぽくなっていました。同じ姿を3羽確認します。「アカアシアジサシ」そんなアジサシの亜種もいるそうです。…が、アジサシの幼鳥と考えました。2羽の親鳥に引率された若鳥が3羽。仲良さそう
9月下旬の事でした。市内の海岸を散策します。風の強い日でした。浜辺にシギチの姿は在りません。奥まった岸壁に向かってみます。イソヒヨドリが躍り出てきました。幼羽から、若鳥♂と思われます。嘴には蟹を捕らえていました。もう立派な狩人です。水溜りにシギ類が群れていました。風の影響を受けにくい場所です。彼らにとって安全なのかもしれません。餌を探しているようでしたが…水溜りに食べ物があるのでしょうか?防波堤にはカモメ類が群れがいま
9月19日、海岸で探鳥しました。ダイゼンアカエリヒレアシシギチュウシャクシギ普段見かけないシギチが主役となります。…が、出逢いはシギチだけではありません。今回は初見の野鳥の紹介となります。日が沈む頃も、観察を続けていました。オオソリハシシギが2羽で行動しています。風景写真を撮る若者2人も傍に居ました。ともに仲が良いようです。チュウシャクシギ幼鳥は1羽でした。単独行動の私と同じなので、親近感が…短い嘴は、成長と共に伸びるのでしょう。春には成鳥
先日、アジサシについて少し投稿したと思うのですが、その続きです。数日前に海岸で見たアジサシですが、その後様子を見に行ってみたら、もういなくなっていました・・・。その存在に気がついてから、実際に見ることができたのは3回程度でした。アジサシは春と秋の渡り期に海岸や干潟などで見られるそうですが、過去を遡ってみても実際に姿を見たのは数える程度で、地元では見る機会の少ない鳥なのかもしれません。トリミングしていますが、水面に向かって急降下しているところ。姿を見る事ができたのは合
珍しくアジサシの小さな群れを見かけました。地元ではアジサシを見る機会が少なく、過去に見かけた事があっても移動中の短期滞在グループばかりで、数日間同じ場所に留まっているのを見たのは初めての事でした。邪魔しないでくれよ・・・とタイトルに書きましたが、撮影のタイミングを見計らってしばらく待機していると、いつの間にかハヤブサが出現してアジサシを追いかけ回し始めているじゃありませんか!?ハヤブサそのものも見る機会が少ないので、嬉しいやら?悲しいやら?ちょっと複雑な心境になりました。😆と
先日、クロハラアジサシに初遭遇しました(撮影日:20250913)初めて見たので、とにかく何が何だか。ジッとした子でしたネ(撮影日:20250913)羽繕いなんかも。とってもフカフカしていて可愛い(撮影日:20250913)水中の餌を捕食する時は、水面を嘴ですくうようにして食べ、また、小魚を捕食する時には、水面に浅くダイビングすることもあるとか参考:Wikipediaたしかに、同じ場所で鳩サイズの子がダイブしていたな…この子だったのか(撮影日:20250913)
アジサシ類ベニアジサシアジサシ
珍しくアジサシが入りました魚をゲットコアジサシの幼鳥です
今日は近くの田んぼに、新入りを期待して。先日タカブなどがいた田んぼはコチドリだけだったので、さらに北の田んぼに行ってみましたが、見つけることができたのはセッカだけでした。飛び出しを待ちましたが、予想外の方向。沼によってみたらコアジサシと少し大きなアジサシがいました。遠くて見づらいですが、口を開けて舌を出している様子、犬みたい。初めはクロハラアジサシのように見えましたが、アジサシでいいようです。飛んでいる姿の下部が黒く見えたから。ただの影だったみたい。最後はムナグロ
ニシ浜の西端にはいくつかの岩があって夏になるとアジサシがやってきます大きな岩がゆっくり休めそうですが、アジサシはそう考えていないようです小さな岩に密集して休憩しますかなり近づいても、こちらを警戒しながら留まっていますくちばしの色、体のもようからして複数の種が居るようです一羽が動くとそぞろに飛び立ちます旋回してまた戻ってきます私が岩から離れたらまた同じ岩で休憩するつもりなのでしょう
脚が赤いです。
こんばんは!宮古島へ3泊4日の鳥見旅♪まずはエリグロアジサシの写真ですとにかく透明度が高く美しい海その海を背景に飛ぶアジサシはなんて美しいのかしら!アジサシ類はその姿がスタイリッシュでとても好きですこんな美しい場所にやってきたんだねぇ♥君たちの飛ぶ姿も本当に美しいね!
2025/7/23、5時~7時。熱中症警戒アラートが出ているので、日の出直後から2時間ほどの探鳥。メダイチドリが25羽とちょっと増えていました。あとはキアシシギ、チュウシャクシギ、シロチドリ、コチドリなど。
7月1週目の事ですが、コアジサシ達が集結していた浜に1週間ぶりに行くと、100羽以上いたコアジサシ達はほとんど姿を消していました😵代わりにウミネコ達が集結していたので、相性が悪いのかもしれませんね?何処に行ったのか不思議に思っていましたが、翌週隣の浜に行ってみると、コアジサシ達の群れに再会することが出来ました!コアジサシ達と一緒にいたアジサシの中に、頭上が白い若鳥に出会うことが出来ました✌️アジサシの若鳥との出会いは、初めてかもしれません😉2025/7/13撮影
コアジサシ
小さい小鯵刺L22-28cmW47-55cm♪キリッ夏鳥埋立地や砂浜、川の中洲等の地面のくぼみに巣を作る。コロニーを作り、巣を守るため、犬や人に対して集団で威嚇する。都市公園の大きな池、河口、干潟等で採餌するが、天敵のカラスの増加により、数が激減している。飛びながら魚を狙い、低空飛行から水中にダイブして捕える。※この記事は過去記事です。前回1羽だけだったコアジサシが、この日は8羽・・・。中でもこの2羽はちょっと気になりました。明らかに大きさが違うと思いませ
嘴太鯵刺(成鳥?)L33-43cm♪キヨッキョョョゲッゲッ稀な旅鳥として海岸、干潟、河口、水田等に飛来ユリカモメ大の大型のアジサシ。クチバシは黒く、がっしりしていて太い。尾は短く燕尾状に凹んでいる。雌雄同色。夏羽では後頭から嘴まで黒くなる。冬羽はズグロカモメに似るが、黒くて太い過眼線がある。他のアジサシの様に水に飛び込まず、干潟に急降下する。アジサシが1羽、プチ遠征先の干潟で舞っているのを見かけました。アジサシ自体は珍鳥と言う訳ではありませんが、九州ではほとん
7月になって、内湾でも見られるようになることを期待しています。
北九州空港で、築城基地のF2戦闘機が、タッチアンドゴーの訓練を実施するということで、行ってみました。駐車場のあたりに、白い鳥の群れが飛んでいます。時々地面に降りてきました。遠くですが、アジサシのようです。すぐに空港ビルの展望所まで行きましょう。そんなに人はいません。何しろ時間など非公開なので、旅客機の発着のない時間帯という想定でしたが、なかなか飛んできませんね。発着する旅客機やヘリコプターなどの撮影で楽しみながらの、長い時間でした。やっとF2戦闘機が飛んできましたが、小さくしか見
空を飛べるって、楽しいよね。
久々にコアジサシの群れとアジサシ少数が見られました。数日前はアジサシもたくさんいたそうな。
さて今回は外房(房総半島の太平洋側)の海辺へ。海岸のポイントを巡ります。河口干潟にいたのはチュウシャクシギとオオソリハシシギ。下向きに曲がる嘴と、逆に上向きに曲がる嘴の対比が対照的で面白いですね(2025.6.14)オオソリハシシギの近くに舞い降りる白い鳥。コアジサシです。その手前をカワウが横切ります。コアジサシは夏鳥の海鳥。南アジアで越冬し、初夏の頃に各地の海岸などに渡って来て繁殖します。対してオオソリハシシギやチュウシャクシギは旅鳥。オ
今年も東京湾奥にコアジサシの営巣が見られません。暑さが厳しいので、早朝に外房の海岸を覗いてきました。コアジサシの雛がずいぶん孵っていました。アジサシや亜種アカアシアジサシも見られました。太陽がかなり上がった頃、打ち上げられた流木や廃材が燃やされビックリ。コアジサシも驚いただろうね。
アジサシ到来・夏の沖縄無人島クエフArrivalofterns:Okinawa'sdesertedislandofKuefuinsummer#アジサシ#鳥#夏#沖縄#okinawa撮影器材DJIMavic3ProFlyMoreコンボカメラドローンDJIRCスクリーン送信機搭載3眼カメラフラッグシップカメラドローンリモコングレー4/3型CMOSHasselbladカメラ動画伝送最大15kmバッテリー3個充電ハブ付属Amazo
の上カナブン?ハナモグリ?盛況です顔面おしろいを付けたミドリカミキリ金属光沢してました(^^)/
ニュージーランド、オーストラリア等から渡って来るコアジサシコアジサシカッコ良いですね!やっぱり、青空に映える白いコアジサシ君バシャン!、小魚取ったかな?小魚くわえていない、失敗のようです・・・バシャン、今度はどうだ!獲物取れた!(子供達よ待ってろ、ごはんだぞ!)オオヨシキリが姿を見せてくれました大量のコアジサシ。じゃ、また会おうね!