ブログ記事27件
アジア文明博物館に行ってきました〜👣アジア文明博物館·4.6★(5204)·歴史博物館1EmpressPl,シンガポール179555maps.app.goo.glこの日は日本人の方が日本語で案内してくださいました。丁寧な説明についつい引き込まれてしまいましたよここはシンガポールをはじめ近隣アジア諸国の文化と歴史が纏まっていました。沈没船か
おはようございます。現在放送中の王様戦隊キングオージャーになりますね。1990年代の放送になりますが、最初は、一つの文明がいつしか5つの文明となった、パンゲアかは?5つのヘッドチェンジで戦うオーレンジャーロボが最初に登場しましたね。5つのヘッドチェンジは、戦闘に応じてのヘッドチェンジですね。
この日は気になっていた展示を見にアジア文明博物館へ。来月の17日までやっているアンドリューゲンの特別展を見てみたくて。AndrewGn:FashioningSingaporeandtheWorldExploringAndrewGn’srootsinAsia,cross-culturalexpressionsofAsianandWesternart,andcelebratinghisdistinctiveaesthetics,craf
今日は、ボタニックガーデンへ行きました。シンガポールで唯一の世界遺産です。じっくり見て回りたいところですが、暑いし疲れるのでオーキッドガーデンを中心に見たいと思います。日本では鉢植えで売っている花や見たこともない花が、たくさんありました。蘭が好きな人にはおすすめです。チャイナタウン付近のフードコートで焼きそばを。食事のあと、フードコート近くの仏牙寺龍華院へ。次は、仏牙寺龍華院から結構近いヒンドゥー教のスリ・マリアマン寺院です。バスに乗ってアジア文明博物館へ行きます。日本の「踏み絵
2023/2/5(日)は『タイプーサム』という、ヒンドゥー教のお祭りだったようです!何も知らず、フォートカニング公園に遊びに行くと、付近が激混みでした💦黄色(サフラン色)の服を着た人やミルクの容器(お供物のミルクの壺)を持った人が沢山いました!インド人らしい人が多すぎて、とりあえず目的地へ行き、後で調べてみると↓だと分かりました。https://merlion-channel.com/thaipusam/【2023年】シンガポールで体験するヒンドゥーの奇祭「タイプーサム」|M
アジア文明博物館に行ってきました〜8世紀に海に沈んだ船を引き上げて、中に積まれていた物を展示しているところが最初にありました⛵️陶磁器(セラミック)が割られずに沢山残っていて驚きました!地球の歩き方には第二土曜日は13時半〜日本語ガイドがあると書いてたのに、実際行くと12月だからなのか10時半〜でした。出遅れたので英語のガイドで頑張りました。海のシルクロードでないですが、世界中のいろんなところの知識や技術、物質が詰め込まれてこの辺りの文明が出来てきたことが、なんとなく分かりました。
『batikkitaバティック展@アジア文明博物館』日本語ガイドをしてる友人に案内してもらって、バティック展を見てきました。バティックってすごくきれいでアジアっぽくて好きだけど、その歴史とか全然知らなかったので…ameblo.jpバティック展の日本語ガイドは13:00スタート。お腹いっぱいで立ちっぱなしの見学は辛くなるだろうと、ケサディーヤを2人で分けて軽くお腹に入れる。いつもこのくらいにしておけば良いのよねジーニアスセントラル01-017-13AmoyStreetFar
日本語ガイドをしてる友人に案内してもらって、バティック展を見てきました。バティックってすごくきれいでアジアっぽくて好きだけど、その歴史とか全然知らなかったので勉強できて良かったです。模様の意味とか、すごく神聖なものなのね〜これを案内できるように勉強しているガイドさんたち、ボランティアで凄いなぁと感心しました。中は写真を撮ってOKなので(フラッシュ、録音録画禁止)たくさん撮らせてもらいましたよ。こんな感じ。パンフレットも素敵。バティック展は10月2日までです。https://ww
週末は、土曜は父娘の二人だけでサイエンスセンターへ行き、https://www.science.edu.sgScienceCentreSingapore|ThingstoDoinSingaporewithKidsWemakescienceaccessibleandengaging,creatinganenvironmentwheresciencebefriendsandtransformsthemindsofmillions.www.s
2月1日と2日は、旧正月休みだったシンガポール🇸🇬その前の週末に、旧正月明けまでやっていた、LighttoNightというNationalGalleryの建物がプロジェクションマッピングされているイベントに行ってきましたLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharing
今朝の朝焼け。なんてドラマティック。ワンちゃんと一緒にお散歩している人も見上げて、カメラを構えてる。昨日、インドの扉をご紹介したのですが、昨晩、用事で外出して、建物の中に入ろうと扉を開けたら、おそらく8年ぶりの再会。私がホーチミンに住んでいた時に、数ヶ月バレエを教えてもらった、フランス人の先生が出てきた。私の目の前にある、扉から!え、え、えっ、えっ〜⁈びっくりすぎ。昨日のアジア文明博物館のインドの扉ではないけれど、扉を意識したら知り合いが出てきて、
日差しがじわじわと暑くなってきています、シンガポール。もしかしたら、1年ぶりくらいになるのか、アジア文明博物館に今日訪ねました。インドの螺鈿細工、貝殻を細工した扉。美しく、神秘的。高さは、おそらく2.3Mくらいあったと思う。一つ一つ、この緻密さ。この扉を開けたお部屋は、どなたが住んでいらした部屋で、どんなインテリアだったのだろう、どんな香りがしたのだろう。スパイス系か、フローラル系か、、扉を閉める時、どんな音が聞こえるんだろう、、。扉のデザインは
おはようございます少しブログサボっておりましたさて先日のこと。ブログにたびたび登場するKちゃんが日本語ガイドをボランティアで行なっている、アジア文明博物館に行ってきましたラッフルズプレイスから、フラトンホテルの方に出て、橋を渡るとすぐに見えます。すごい立派。ここ、もともとは裁判者だったそうです。博物館になったのは2003年とのことなので、意外と新しいですね。博物館の中はいくつかのテーマごとに部屋がわかれていますが、それぞれのブースで、アジアの文化や宗教を学ぶことがで
エリアごとに異国文化が形成されているシンガポールですが、かつては英国の植民地だったためコロニアル建築も豊富にあります。マーライオンを見た後シティエリアを散策していると次々に出てくるコロニアル建築に感動の連続でした。シンガポールは歴史が浅くて建築物も新しいですが、ユニークなデザインの物が多くて惹きつけられます。いくつか紹介したいと思います。アジア文明博物館アジアの文明遺産を紹介す
“シンガポール・市内観光(2)”・・“市内観光(2)”は、シティ・ホール駅からシンガポール川までの散策。戦争記念公園から、国会議事堂までをUPします。地図・・この周辺は、ヨーロッパの面影を色濃く残すエリアで、政府や官庁といった中枢機関はこの付近に集中しています^^b戦争記念公園・・ウォー・メ
スパの後は、ホテルの目の前にあるアジア文明博物館へ。今回、最大のメインは、このグオペイ展を観ることでした。日本ではまだまだ無名に近いかもしれませんが、4年前に歌手リアーナが、グオペイのオートクチュールドレスを着たことで世界的に名が広まった、中国人デザイナーです。北京出身の52歳ですが、もっと若く見えますね。初めはインスタで見て、「ド派手なドレスだわっ、グオペイ?ふーん。」
こんにちは😃シンガポール旅行記🇸🇬パワースポット富の泉を見学しました〜輪富の泉水に触りながら3回ぐるぐるっと回りそしてお願い事をしましたバスで移動〜バスの中は常にキンキンに冷えている寒いですがこれがおもてなし何かの競技会が開催され終わり解体しているとの事でしたラッフルズ記念像だ〜真っ白なんらかの実とのことでした忘れたアジア文明博物館年代物が沢山飾られてましたあんまり、、でしたがシンガポール最古の橋カベナ橋有名どころの会社が並んでいるガイドさん
初・アジア文明博物館の夫とGUOPEI展を見に行きました。気の遠くなりそうにゴージャスなドレスが並んでいて、私は写真を撮りまくりましたが、男(夫)目線だと奇妙に見えてしまうらしい…全く常設展も見て、歩き疲れたところでさらにChijmesまで歩いて早めの夕食にする。TheWineryTapas|BarB1でも中庭に面してるのでいい気分でお酒が飲めます。定番のスペイン料理にアリオリソースが美味しくて!イカスミのパエリアまで食べたのに最後にデザートを頼んでしまう
アジア文明博物館ネタ、まだ続くか!という声が聞こえそうですが、これで最後ですのでお付き合いください常設展のお部屋から、ちょっと気に入ったものをいくつかハイライトで。こちらは、イスラム文化の展示のお部屋です。左奥に写っているムスリムの女性が、展示の一部のようで素敵でした。このお部屋、初めて入った気がするんですが、、覚えてないだけかな〜。。イスラム美術、やっぱり好きだな〜と改めて。タイルも素敵。メッカの方法を示す矢印までもがアート。素敵す
さて、お話を戻して、、グオペイ展の日本語ガイドを堪能した後、引き続き館内をぶらぶらしていたら、こんなお部屋にたどり着きました。1階のContemporaryGalleryで、GATOTINDRAJATIと名付けられた現代アートが期間限定で展示されています。日本語ガイドのサイトにも、詳しく出ていましたのでご参考まで。https://jdguide.exblog.jp/30676430/近づいてみると、なにやらかわいいアート作品が沢山!キョロキョロしてい
グオペイ展の話の途中ですが、少し前に訪れた常設展の方のお話をここで。仲良くさせていただいていた方が、日本を離れる前に、最後の日本語ガイドをされるということで足を運んで参りました。アジア文明博物館(AsianCivilisationsMuseum/ACM)1EmpressPl,Singapore179555https://www.acm.org.sg/展示の仕方も素敵で、目を惹く物が多いので、入場料だけ払って自分でふらりとみるのも楽しいんですが、やっぱりガイ
本日二回目の投稿です。リアーナがMETガラで身につけた黄色いドレスが飾られている2階のホールに、お子さんと楽しめるイベントスペースが用意されていました。先日も書きましたが、ここまでは無料で入れますので、お散歩ついでにぜひこんな感じで、用意されたネットに、アップリケの要領で好きなモチーフを縫い付けたり、モチーフを縫い付けるための、ステッチの方法が書かれていていましたよ。中にある展示物の塗り絵もありました。これは、大人も楽しめそうこちらは、パーツ
アジア文明博物館で開催中の、グオペイ展のお話の続きです。ここからは、特別展示室の中ですので、有料エリアとなります。会場に入って一番最初に目に入るのがこちらのドレスなんですが、、手前が、グオペイがデザインしたドレス。後ろにあるのが、収蔵品で、プラナカンの方の婚礼衣装です。イメージそのままに、現代風にアレンジされているのがわかりますか?素敵すぎるこちらは、婚礼用にデザインされたドレスなんですが、、この隙なく施された細かな刺繍、ぎっしり隙間なく並べら
親しくさせていただいてる方が、アジア文明博物館で現在開催中の特設展「グオペイ展」の日本語ガイドをされていると聞き、足を運んで参りました。「グオペイ」と言うのは中国出身のファッションデザイナーの方のお名前です。あれこれ説明するより、お写真見ていただいた方が早いので、ハイライトで、幾つか彼女のデザインしたドレスをご紹介させていただきますね。グオペイ展@ACM(アジア文明博物館)https://www.acm.org.sg/whats-on/exhibitions/guo-p
いよいよ7月に入ってしまった…時の流れは早い年がら年中同じ気候だから今がいつだっけ?てなりますさて、これまた少し前のお話ですが、シンガポールの博物館と美術館で日本語のボランティアガイドをされている方でこれまでワタシも食べ歩きや料理教室などで何度かご一緒させていただいたのですが急きょ本帰国になるとお聞きし、この方のガイドをお聞きしたかったなぁ…と思っていたら運良くタイミングが合い、個人ガイドをしてくださるということで、在住4年目にしてアジア文明博物館でまだ鑑賞していない
少し前に、お誘いいただき、アジア文明博物館で開催していた「ラッフルズ展」へ。日本語ガイドで楽しんで参りました。アジア文明博物館(ACM/AsianCivilisationsMuseum)1EmpressPlace,Singapore179555https://www.acm.org.sg/先日のプラナカン博物館に続き、日本語ガイドツアー第2弾です。やはり、説明を聞きながらの鑑賞は、一味も二味も違います。今回フォーカスされているのは、こち
昨夜未明にバンコク旅行から帰宅しました飛行機乗ってる間に気づいたら平成が終わり令和になっていましたあーあ、とうとう三つの元号またぐんだね新しい元号、慣れるまですこしかかりそうですバンコク旅行記もあるので、早いとこ手持ちのシンガポールネタを書かねば先日書きましたアジア文明博物館で開催されていたラッフルズ特別展の後にご一緒した皆さんとランチするにことにしましたアジア文明博物館に隣接するカフェ、prive。シンガポール内に複数店舗あります。外観の写真はHPよりお借りしました
朝から頭痛が続いていましたが…😑我が家の娘、息子はお構いなし「もう、疲れた〜、遊びに行きたい…」と息子毎週末、遊び尽くしているので、家でじっとはして入られません😅鳥に餌やりをしたい!と子供たちはバードパークに行きたがっていましたが、、、雨が止んだ頃は10:00過ぎ。ちょっと遅かったのと、雨上がりが気になったので今日は屋内のイベントへ行ってきました!AsianCivilisationmuseums(アジア文明博物館)まずは裏口にあった本物のボートと同じ柄の置き物に乗っ