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アジアプロ野球チャンピオンシップ20233位決定戦2023.11.19チャイニーズタイペイ(台湾)×オーストラリア戦東京ドーム侍ジャパン×韓国の決勝戦があった日の、昼間の試合。チケットが2試合セットになっているので、少しだけ覗きに行ってきました昨年の話で、今更過ぎるのですが。知らない国の選手の名前を調べたりするのを後回しにしてたので、結果放置状態に。今はヘルニア悪化等で出かけるのが辛い状況、逆に調べる時間が出来ました
2月15日に行われた東京ヤクルトスワローズの今シーズン初の実戦となった、千葉ロッテマリーンズとの練習試合で先発した吉村貢司郎投手が、2イニング無安打無失点の好投を見せました。吉村投手は國學院大學から東芝を経て、2022年ドラフト1位でスワローズに入団、この時のドラフト1位は、クライマックスシリーズにむけてスワローズが組んだ東芝との練習試合で好投したことも大きな要因となったようです。ルーキーイヤーの2023年シーズンは12試合に登板し4勝2敗、防御率4.33でした。昨シーズンをみると
ポチお願い👇励みになりますにほんブログ村豆まき👹虎兎鯉退治新加入した森唯斗投手佐々木千隼投手中川颯投手春季キャンプ地である宜野湾市の「ユニオンですからスタジアム宜野湾」にあやかって「ユイトですから」「ハヤテですから」「チハヤですから」と書かれたタスキをかけて節分の豆まきキャンプ第1クール3日目侍ジャパン井端弘和監督DeNAの沖縄・宜野湾キャンプを視察に訪れたました三浦監督や3月
少し前のニュースになりますが、3月上旬に行われる侍ジャパンの強化試合の最終候補に、今年のドラフトの注目選手を含む4名の大学生が残っているそうです。最近は、プロ野球選手のスター選手で固めるということばかり多かった侍ジャパンですが非常に面白い動きだと思います。この動きになった最大の背景としてあるのは、井端さんが侍ジャパンの監督になったことではないでしょうか?井端さんはドラフトの際に選手についてコメントを求められることもありますが、元々野球が好きで、アマチュア野球の試合観戦なども非常にされている方
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023決勝侍ジャパン×韓国戦2023.11.19東京ドーム今更過ぎな記事なのですが、せっかく行ってるのでね写真が多かったので、整理や編集が手付かずで後回しでしたこの日は、決勝戦対戦カードは、予選で観戦したカードと同じになってしまったけど。日本と韓国は圧倒的にレベルが高いので、まぁそうでしょう2023年シーズン、見事に覚醒した万波。侍ジャパンに入っても、主砲級の扱い
カレーに必ず入れる具材は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。カレーに必ず入れる具材は。玉ねぎ。。でっすねー。玉ねぎ入れると美味しくなるイメージ、あるンですよねー。うふふ。玉ねぎ入れときゃ、間違いない!。。みたいな。玉ねぎちゃん。いつもいい働きしてくれて。サンキューでっすー!さて。バファローズの話です。オリックス紅林弘太郎、侍J入りを期待井端監督-日本経済新聞野球日本代表の井端弘和監督が21日、代表入りを期待する選手に紅林(オリック
今回はアジアプロ野球チャンピオンシップ優勝決定後のことをご紹介します。優勝インタビューには日本代表監督就任後初タイトルを獲得した井端監督、5回に反撃の狼煙を上げるソロアーチを放った牧、10回にサヨナラタイムリーを放った門脇が登場しました表彰式では井端監督に優勝賞金と優勝トロフィーが贈呈されました続いてMVPが発表されて、初戦で3安打1打点をマークし、決勝でサヨナラタイムリーを放つ大活躍を見せた門脇が選ばれましたその後監督・コーチ・選手がグラウンドを
今回は昨年11月19日の、アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝の観戦記事をご紹介します。宿泊先をチェックアウトしてから試合開始まで時間がたっぷりあるので、海老名にある小田急線の博物館に行って、それから東京ドームに向かいました。決勝ということでやはり緊張はありました。でも、あまり気合を入れ過ぎても良くないし、緊張し過ぎて固くなるのも良くないので、平常心でいようと努めました。スタメンはこちらで、前日に活躍の藤原が1番、クリーンアップには前日は休養で外れた森下と牧が戻り、先発は今井でし
今回は昨年11月18日のもう1試合の観戦記事をご紹介します。12時開始でオーストラリア対日本が行われ、19時開始で韓国対台湾が行われました。私はジャイアンツ仲間と一緒にこの試合を観戦しました。一時的に一人で試合を見る時もあったのですが、日本語が一切聞こえてこない非常に心細い観戦環境で、絶対に一人で海外に出掛けるものかと決心しました(苦笑)。この大会では韓国と台湾のチアガールが話題になっていました。私はジャイアンツのヴィーナスにしか関心が無く、世界で一番のチアチームはヴィーナスだと確信
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。ブログに上げる材料はあっても、記事にできていないものが結構たくさんあるので、新年早々平常運転で行きます(笑)。今回は11月18日の観戦記事をご紹介します。宿泊先のホテルで朝食を食べてから、東京ドームへ向かいました。昼の12時開始という初体験の試合開始時間で、さらにこの日の相手は、アジチャン初参加となるオーストラリアでした。スタメンはこちらで、前日に決勝進出を決めたのでメンバーも打順もガラッと入れ替え、先発は早川
9か月ぶりの投稿です。WBC特番観てました。レコード大賞と紅白は録画すらしませんでした。今年は個人的に激動の年でした。良かったことは、人事異動で、久しぶりにいい仕事ができたこと。WBCやアジアプロ野球チャンピオンシップシリーズを生観戦できたこと。体調も良かった。婚活を始めたのも大きな動きでした。成果は出ていないけど…野球関係では、サインや握手をしていただいたレジェンド、中西太さんと杉下茂さんが相次いで亡くなったのは残念でした。間もなく年明け。久しぶり過ぎて、まとまりのない文章になっ
2023年も、残りわずかとなりました。今年はコロナが落ち着き、ほぼ元通りの生活ができるようになりました。しかし経済はスタフグレーションを起こし、世界各地で戦争・紛争が起こり、米中関係も悪化・・・・。悪いところを挙げるとキリがありません。報道は、戦争と経済と大谷に連日独占されておりました。そんな中でも野球は行われます。個人的には、人生史上1、2を争う忙しさで、ほとんど観戦が出来ない年となってしまいました。仕事では、’90年代前半にに流行った「24時間戦えますか?」という言葉がリア
今回は11月17日の観戦記事をご紹介します。この日からの私は、東京ドーム近くのホテルで2泊3日して侍ジャパンの応援に行きました。①17日19時開始の韓国戦翌日が、12時開始のオーストラリア戦なので、帰宅したら寝る時間が無い。②18日が韓国対台湾も観戦予定で、万が一日本が3位決定戦に回ると、19日11時試合開始だからこれも帰宅したら寝る時間が無い。以上2点を踏まえた結果、泊まろうという判断に至りました。東京ドームの近くで泊まるのは今年2度目、サウジアラビアでのレッズのACL決勝第1戦
〜2023年11月17日(金)〜ビスタEXを鳥羽で下車し、普通列車に乗り換えて二駅目、志摩赤崎に到着。地図で見ると加茂川の河口に位置し、ナイターシーバスを目論んでやって来た志摩赤崎。駅を出るとすぐに加茂川。初めて訪れるフィールド。所々オカッパリできそうなスポットが存在し、なんとか釣りできそうな感じ。今日は中潮で、ただ今上げ真っ只中。水は絶妙な濁り加減。期待してしまう😏日が傾いてきた16時30分スタート。まずはアルカリシャッドのジグヘッドでサーチ。水深は深いとまでいかなくとも、ゲキアサと
今回は11月16日の観戦記事をご紹介します。6年ぶり2度目の開催となるアジアプロ野球チャンピオンシップ。初戦の相手は台湾でした。私は仕事の都合をどうにかつけることができたため、今回の大会は4試合全て観戦できました。侍ジャパンの公式戦、言い換えれば国際大会の試合を観戦するのは私自身、2019年のプレミア12・韓国戦以来のことでした。開幕セレモニーではダイナミックなダンスパフォーマンスが披露されました。始球式はピッチャーが格闘家の那須川天心さん、バッターが今季限りで引退した元ソ
日本ハムの万波中正(23)は、自己最多の25本塁打を放ったが、惜しくも1本差で本塁打王は逃しました。1本差で2位となった翌年に本塁打王を獲得したのは、1937年春の松木謙治郎(タイガース)、72年の長池徳士(阪急)、96年のトロイ・ニール(オリックス)、98年の松井秀喜(巨人)の4人。松井は23歳の97年がドゥエイン・ホージー(ヤクルト)に1本差の2位で、24歳の98年に34本打って初の本塁打王に輝いただけに、万波も当時の松井と同じ24歳で初タイトルを取れるか注目されます。万波は、札幌ドー
DeNA牧「びっくりした」4年目史上最高額の2億3000万円で契約更改4年目ではダル、大谷超え!ダルビッシュ、大谷超えの最速最高年俸だ!DeNA・牧秀悟内野手が20日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億1000万円増の年俸2億3000万円(金額は推定)でサインした。4年目の契約額としてはNPB史上最高額。ともに日本ハム時代のダルビッシュ(現パドレス)、大谷翔平(現ドジャース)を抜いて、球界トップクラスに君臨。「(金額は)びっくりしたし、素直にうれしかったです。来年はチームがトッ
おはようございます。12月12日には漢字の日ということで、毎年恒例となった「今年の漢字」が昨日発表されましたね2023年、今年の漢字に選ばれたのは…「税」でした。防衛増税や定額減税、インボイス制度の導入にふるさと納税の厳格化などがニュースで取り上げられることが大きな理由でしょうか。増税メガネが流行語のノミネートに入らなかったことに忖度が働いたと捉える人もいたくらいだもんねちなみに、「税」が選ばれたのは2014年以来で、新キャプテンに勇人が指名された翌日だったな
秋季キャンプはナゴヤ球場で11月20日に無事打ち上げ。その最終日、ラストの練習メニューは5チーム対抗リレー、1位チームには食堂に用意されている大間のマグロのお刺し身、こちらの大盛りが食べれるとなり大盛り上がりのリレーとなりました。見事1位となったのは石川昂弥チーム、石川昂弥くんは膝を痛め一時離脱してたがしっかり動けてるので問題無いようですね、良かった。ドラゴンズの秋季キャンプですが締めは恒例のこちらで、グランドで円陣を組んでの一本締めとなります。通常ですと選手会長が音頭を取りますが選手会長
おはようございます。今シーズンの記念グッズ、あとはタイトル絡みのものだけかと思いきや、侍ジャパン関連で出してきましたね個人的には大歓迎ですアジアプロ野球チャンピオンシップで連覇を達成した侍ジャパン。決勝でタイブレークの延長戦でサヨナラ打を放ち、MVPに輝いた門脇。これを記念して、グッズが18商品発売になりましたこのうち3商品は、一塁コーチャーを務めた亀井善行コーチも映っている写真が使われています…はい、買わない理由がないですね■門脇誠侍ジャパンMVP受賞記念グッ
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023侍ジャパン×韓国戦2023.11.17東京ドーム4年ぶりとなる、アジアプロ野球チャンピオンシップ。24歳以下の将来有望な若手選手たちによる、国際大会。(オーバーエイジ枠も有り)やっと開催されて嬉しいプロ野球の国際大会において、韓国は永遠のライバル。今回の韓国代表は、WBCやアジア大会を経験した選手が主力メンバー。若い選手たちなので日本での認知度は低いけど、侮れない強敵です。そん
父親の影響で生まれた時から阪神ファン足繁く甲子園に通い、ガッツリ応援というよりは小さい頃から、勝敗や選手の情報はスポーツ新聞で収集し、大人になってからはメールに勝敗が届くよう設定し、野球というものが面白くなってきてからは、解説者のお話を聞きながら観戦するのが楽しくて、もっぱらテレビ観戦派息子が生まれてからはじっくり観戦する時間もなかったので、野球から離れてたんですが今年、何気に見たWBCでやっぱり野球っておもしろーーーいってことを思い出しそっからペナントレースが始まりテレビ中継が
今更感満載ですが・・・・アジアプロ野球チャンピオンシップ、11/18の第二試合は韓国対台湾の試合。注:チャイニーズタイペイの呼称が個人的に嫌いなので、台湾と書きます。実はこちらの方が楽しみだったわたくしw滅多に観られない他国のプロ野球選手を観るチャンスです!!台湾チームは、台湾人初のメジャーリーガーであり、私が尊敬する陳金峰が監督を務めます。そしてコーチには元西武・オリックスで活躍した許銘傑(シュウ・ミンチェ、登録名が”ミンチェ”だったことも)。そして元阪神・ソフトバン
昨年のドラフト1位、楽天荘司康誠投手が仙台市内の球団事務所で契約更改し、1400万円増の3000万円で合意。19試合に先発して7月以降に5勝を挙げた。「ちょっと高めに設定していた(登板イニング)100回を達成できて、1年目としては悪くなかった」。アジアプロ野球チャンピオンシップでは同世代が出場した日本が優勝した。「正直うらやましかった。チャンスがあれば目指したい」と侍入りも希望した。(金額は推定)
先日東京ドームへ観戦に行った、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023⚾️今でもすごい余韻が残っています🔥あの感動は忘れられません☺️次はいつ行けるかな〜矢島愛弥の3年G組矢島愛弥の3年G組矢島愛弥の3年G組がYouTubeに参戦!TVでは映せないものやYouTubeならではのバラエティー!成長し続ける3年G組に目が離せなくなること間違いなし!個性溢れる動画の数々をとくとご覧あれ!--------------------------
先日のアジアプロ野球チャンピオンシップ2023が終了し、2023年のプロ野球は本当に終了。そのため、これからの時期は戦力外の選手の獲得や、今年で2回目となる現役ドラフト、そして助っ人の補強、FA、ポスティングあたりかな。11/13~11/20までの、ファイターズ関連トピックスについて。【入団・退団関連】【日本ハム】巨人戦力外の鍵谷陽平、育成契約で5年ぶり復帰“再入団会見”で故郷へ再凱旋誓う【日本ハム】王柏融が退団を示唆自身のインスタグラムで「日本を離れ、
先日日曜日。東京ドームへ。侍ジャパンを観に行ってきました。4年前のプレミア12以来の国際試合です。あの時は客席ガラガラだったけどこの日は4万人を超えてた。WBC効果かな??始球式は井川遥さん。めっちゃかわいかった。スタメン。我らがベイスターズから唯一の参戦牧選手は4番、ファースト。初めての国際試合観戦の息子。ユニフォームもらえたのと2階だけど最前列なので観やすくてとても喜んでいました。先発はライオンズ
井端監督が脱帽…巨人22歳は「センスの塊」恐怖さえ覚える、驚異的な“軌道修正”井端監督が脱帽…巨人22歳は「センスの塊」恐怖さえ覚える、驚異的な“軌道修正”(Full-Count)-Yahoo!ニュース野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクストアジアプロ野球チャンピオンシップ2023」決勝で韓国にサヨナラ勝ちを収め、2大会連続のアジア王者に輝いた。試合を決めたのは22歳の新人、門脇誠news.yahoo.co.jp
先日まで開催されていたプロ野球アジアチャンピオンカップ2023見事日本が韓国に勝利して優勝となりましたが我らがアイドリング!!!19号橘さんがX(Twitter)で東京ドームでアイドリング!!!の名曲サマーライオンに合わせて応援している台湾チームの映像を紹介してくれていましたサマーライオンといえばサッカーのFC東京が応援歌として長年使用してくれていますがノリが良いサマーライオンが台湾野球でも使われていたというのはアイドリング!!!ファン(リンガー)
こんばんは。アジアプロ野球チャンピオンシップの決勝で、今シーズンのプロ野球の試合が終わりました大会が終了してすぐにベストナインも発表されましたね投手隅田知一郎(日本)捕手アレックス・ホール(オーストラリア)一塁手ノ・シファン(韓国)二塁手門脇誠(日本)三塁手佐藤輝明(日本)遊撃手キム・ジュウォン(韓国)外野手森下翔太(日本)外野手万波中正(日本)外野手グオ・チェンシン(チャイニーズ・タイペイ)指名打者チェン・