ブログ記事59件
メンガタカスミカメ。カスミカメムシ科、カスミカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シタベニハゴロモ。ビワハゴロモ科に分類され、外来種です。中国、台湾、インド、ベトナムなどに分布している。石川、福井、大阪、岡山、滋賀などに分布している。最近富山でも多く見られる。幼虫、終齢幼虫、成虫とかなりの変化がみられる。シマバエ。シマバエ科に分類され、日本全国に分布している。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。トワダオオカ。カ科、ナミカ亜科に分類さ
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。撮影ポイント。
雨上がりの庭の芝生で、シジミチョウが翅を休めていました。翅の表側にかすかに青色が見えます。クリスマスローズの葉には、小さなハエがやってきました。足が長いので、アシナガバエの仲間と思われます。
おはようございます。梅雨入りを思わせる様な朝ですが日曜日に一度、晴れ間が広がるそうなのでまだ宣言は出さないそうです。超級賽亞蓮が5日目を迎えました。気温が上がらないのでまるで晩秋の様な花持ちの良さです。今季導入の喜上眉梢10㍑バケツ株に1番花芽が上がりました。コンパクト栽培の2.5号綾乃の花芽が伸びていますね。コレは咲きそうです。古土置き場のヒマワリ。茂りました。手前は直植えゾーン。草丈は低いのですが横幅が凄い。奥はポット苗移植ゾーン。草丈が伸びたので摘
オオクモヘリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、マメ科(ネムノキ他)の汁を吸う。チャイロナガカメムシ。ヒョウタンナガカメムシ科、ヒョウタンナガカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シバスズ。ヒバリモドキ科、ヤチスズ亜科に分類され、日本全国に分布している。鳴声はジー――と鳴く。アオマツムシ。マツムシ科、マツムシ亜科に分類され、盛岡以南の本州、四国、九州に分布している。明治時代に中国大陸からの外来種とみられている。
まさかこのブログに”ハエ“が登場する日が来るとは。。。今朝もせっせとお花に水をあげておりましたら、明日葉の葉に小さな小さな虫がいました🪰玉虫色というか、蛍光色の緑色アシナガバエ、というようです和名にはハエとつくけど、実際にはアブに、より近縁と書いてありましたこう見るとハエですね😮💨アシナガ、ですね※お借りした画像によるアシナガバエ私は、上から撮るのが精一杯で足の長さまでは確認できませんでしたけど💦ちょっとキレイだったので載せてみました🤭18時の西の空その
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類される。日本では60種以上が生息しているようです。撮影ポイント。
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状は女帝逆位置で、薔薇の名は「ファーストフェデラルズルネッサンス」。原因は太陽逆位置。結果はカップの8。描かれている花は「Periwinkleツルニチニチソウ;楽しい思い出」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「幼なじみ」「優しい思い」「生涯の友情」「楽しい思い出」です)。言うまでもないですが、
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒クサギカメムシの幼虫。カメムシ科、カメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒クワキヨコバイ。ヨコバイ科、カンムリヨコバイ亜科に分類され、本州に分布している。同定中の虫。
久山町の山あいにて。比較的よく見かけるアシナガバエ。美しくて撮影欲をそそられるのだが、小さすぎてちょっと撮影を控えてしまうことが多い。ただこの日は、奇麗に撮影できそうな気がしたので(なぜ?)そっと撮影してみた。大人しく被写体となってくれたためなんとかくっきりと写すことができた。タマムシにも似た色合いのメタリックグリーンはやはり美しい。翅が透明。重力の存在を感じさせない身軽な印象の伸びやかな脚。盛り上がった強力な感じの胸部。これに秘められた筋肉は翅を正確にコントロールできる能力を感
オオツノトンボ。ウスバカゲロウ科、ツノトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。日中は葉上などで止まっているが、夜間活発に飛び回り飛んでいる昆虫を捕食する。☆5個です。ミスジガガンボ。ヒメガガンボ科、クモヒメガガンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆2個です。モリチャバネゴキブリ。チャバネゴキブリ科、チャバネゴキブリ亜科に分類され、本州以南に分布している。ミスジヒメヒロクチバエ。ヒロクチバエ科に分類され、北海道、本州に分布している。アシナガバエ。アシナガ
エサキモンキツノカメムシ。ツノカメムシ科、ツノカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。おそらく♀です、卵を守っています。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。種類が多く同定には???。名前にハエとついていますがアブに近いそうです。撮影ポイント。
ヒメホシカメムシ。オオホシカメムシ科、オオホシカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。日本では60種程度記録されている、今後の研究次第では600種程度発見される可能性があるそうです。撮影ポイント。
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。世界中に7000種以上が分布しているオドリバエ上科の中でも最も種類の多い科。綺麗な種が多いし素人に同定は無理ですな???。アオガエル科モリアオガエル。本州に分布している。日本の固有種撮影ポイント。
(NikonD3100+NikonMacro55mm)今回もNikonD3100に昔のNikonのマクロレンズを付けて撮った写真です.虫ばかりを撮っているわけでなく,草花なども撮るのですが,虫に比べて撮りやすいものですから,なんだか楽な方に走ってしまったような気がしてしまいます.ところで,後ろの方に,緑色のメタリックな小さなハエが写っていますが,アシナガバエの一種と思われます.これがなかなか動きが速く,撮りにくい被写体です.ちょっとの間,葉っぱの上にいる際には停止もする
戻り梅雨が本格的ですね。ジメジメ、ムシムシ(虫虫)で気分は腐敗していないでしょうか?腐った奴ぁ、いっそウジ虫に食われてしまえ!《なんて汚い言葉!?はい、ウジ虫に食われたい人ナンバーワンは・・・・この俺だぁぁぁ!!》さて、天気が悪いのでせっかくの休日も外出できず、家でPCのハエ写真を整理。ハエ写真を撮り始めて5年ほど。いまや私のハードの中で家族写真や野鳥の写真をさしおいてナンバーワンの容量を誇ります。この秘蔵(死蔵)写真たち、ぜひ図鑑として世に送り出した
トラフムシヒキ。ムシヒキアブ科、ムシヒキアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。大型のアカトンボを捕えています。食べるというより体液を吸うそうです。クロバネツリアブ。ツリアブ科に分類され、本州以南に分布している。中々美しく、大型のアブです。☆1個です。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。種が多く素人には同定は不可能です。世界で7000種もいるそうで、日本にも500種以上がいるそうです。どちらかと言えばアブに近い種だそうです。ムネアカト
アオクチブトカメムシ。カメムシ科、クチブトカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。中々綺麗なカメムシです。トラフムシヒキ。ムシヒキアブ科、ムシヒキアブ亜科に分類され、本州以南に分布している。腹部の縞模様で同定しました。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布する。似た種が多く同定は素人には無理。同定中の虫。撮影ポイント。
自宅周辺の草木の葉にメタルグリーンの美しいハエ。なかなかの俊敏な動きをし、スピードライトが光る瞬間に反応しフレームに収まらず、収まってもブレブレ><諦めてスピードライトなし、中望遠マクロなのでssが250くらいでは三脚なしで苦しく・・やっとの思いでこのワンカットのみでした^^アシナガバエの一種。その種類は多いらしく同定が難しいようです・・この種も結局は不明です💦意外と小さな昆虫を捕食するハンターということも初めて知りました。これから小さいムシヒ
オリンピックが始まりました!様々な種目があることに、「多様性の時代だなぁ」と改めて思います。この日のために頑張ってきた皆さんのご健闘をお祈りします!さて、暑い夏はやっぱり水辺の涼。ということで、今月中旬、自宅近くの渓流で出会ったハエのご紹介です。オオケミャクシブキバエTrichoclinoceragrandis.16.Ⅶ.2021.Ina-valley.Nagano.Japan.このブログでもたびたび取り上げているシブキバエの仲間です。シ
アシナガバエというハエがいますその名の通り、脚が長いハエで、よく葉っぱの上や、木の幹などをすすすすーっと歩く姿を見かけるのですが、図鑑などの記述を見て、どうやら肉食性らしいということはわかったもののスラ〜っとした華奢な姿。キラキラ光る体✨✨という外観から、・・・これがハンター?!と、ずっとギモンでした。ところが今日、とうとう、「ハンター・アシナガバエ」の瞬間を目撃したのですこちらが
キンケハラナガツチバチ。ツチバチ科に分類され、本州以南に分布している。キンイロアブ。アブ科に分類される。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。
ミスジヒロクチバエ。ヒロクチバエ科に分類され、北海道、本州に分布している。面白い翅の形状をしているハエの仲間。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。オオヒメヒラタアブ。ハナアブ科、ヒラタアブ亜科に分類される。コガシラアワフキ。コガシラアワフキ科に分類され、日本全国に分布している。アカサシガメ。サシガメ科、モンシロサシガメ亜科に分類され、本州以南に分布している。
ヒメクロカメムシ。カメムシ科、クロカメムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハリカメムシ。ヘリカメムシ科、ヘリカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コガシラアワフキ。コガシラアワフキ科、コガシラアワフキ亜科に分類され、日本全国に分布している。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。種類も多く、同定は素人には不可能に近い。撮影ポイント。
コウカアブ。ミズアブ科に分類される。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。
アシナガバエ。アシナガバエ科に分類され、日本全国に分布している。なんと日本には500種くらい分布してしている、素人には同定は無理である。しかし綺麗な種で撮影対象としては面白い。成虫は小さいながら肉食でアブラムシ、ダニなどを食べる益虫です。
オオコオイムシ。コオイムシ科に分類され、北海道、本州に分布している。久しぶりに撮影出来ました、オタマジャクシを捕えようとしているようです。アシナガバエ。アシナガバエ科に分類される。撮影ポイント。ユリ科ササユリ。
昨日も暑い日となりました。今日の午後あたりから台風9号の影響が出てくる予報の松山地方です。雨を期待していますが、瀬戸内海側にも降らせてほしいものです。さて、きょうは出番待ちの昆虫の館からです。近くの花壇の花に、幸せを呼ぶ青い蜂と言われているミツバチの仲間ブルービーが来ていたのです。正確には、ミツバチ科の「ナミルリモンハナバチ」なのですが、私にとっては初めての蜂、シャッターを押すのにも緊張が走りました。すでに多くの方がFBなどで紹介されていますが、私もネタ不足、折角撮ってきたものなので見てや
久しぶりに花壇の虫コレクション。暑くなってきて虫も活発だ。過去分はこちら。https://ameblo.jp/uturnoyaji/entry-12599833146.html?frm=themehttps://ameblo.jp/uturnoyaji/entry-12606604645.html?frm=theme後半でゴキブリも出てくるので、嫌いない人はここまでで。まずはカタツムリ、このころはまだ梅雨時期だ。カナブンかな結構立派だ。ミノムシコクワ