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息子ともし徳観に行ってきましたー!!小学生娘たちは大阪へ行ってもらったので平和…❤かと思いきや相変わらずスマホ依存の息子はまた制限をかいくぐり新たな方法を見つけたようで…どうなってるの!?「i-phoneガードぬるすぎ〜笑」などと言っております…なんとかしてくださいアップルさん…中坊に突破されるような制限、制限と言えないよ!!!結局またアシスティブアクセスモードになりました。『アシスティブアクセスモード』最近知って、感動したのが…iphoneのアシスティブアクセスモード
最近知って、感動したのが…iphoneのアシスティブアクセスモード!!!https://support.apple.com/ja-jp/guide/assistive-access-iphone/devcd5016d31/iosiPhoneでアシスティブアクセスを設定する家族や支援している人のiPhoneでアシスティブアクセスを設定し、相手が使いやすいようにカスタマイズできます。support.apple.com世のお利口さんなお子様方はちゃんとルールを守って適切にスマホをご利用され
明日はクリスマス!けんたんたんは10歳ですが、まだサンタさんを信じてプレゼントを待っています❤️しかし、いつまでも続けるわけにもいかない...ので、今年はついに伝えました。「サンタさんは小学生の間しか来ないよ、中学生は半分オトナだからね」と。ママは10歳までしかプレゼントをもらえなかった話をして、渋々納得した様子でした。wでも本当は、中学生になってもプレゼントは欲しいそうです。(そりゃそうだ)さて本題。けんたんたんは
先週土曜日にZoom開催されたMiyasukuワークショップに参加させていただきました。今回は「初心者向けMiyasukuキーボードメーカーの使い方」以前教えて頂いたにも関わらずしばらく使っていなかったら作り方を忘れてしまった私の様な「ダメ人間救済措置セミナー」をありがとうございます。という事でまた忘れても大丈夫なように、超基本の作り方を記録しておきます。A:見たら喋るアイコン、VOCAの作り方①キーボードメーカーを立ち上げる②ドロップダウンリストから
カイはLAUSD(LA学校区)からアシスティブテクノロジー(AT)のサービスをもらっています。このサービスを受けられるようになると、障害児が学ぶために必要と判断された機器(視線入力装置、アクセシビリティスイッチ等)を無償で学校から提供して頂けます。最近、VOCAのStepbyStepwithLevelをカイに試させてあげたくなって学校区のATスペシャリストにメールしたところ、今施設に入れないので自宅に持って来てあげると仰って下さり、今日新居にわざわざ届けて下さりまし
今日は週二回のスカイプ面会の日。火曜日のスカイプは思い出したくないくらい最悪だったので、今日も同じだったら嫌だなあと思いながらつないだ。カイがゴーグル着けて現れた。脳幹出血の後遺症で瞬きが十分出来なくて、しょっちゅう充血してしまう目の乾燥を防ぐためのゴーグルらしい。パイロットみたいで格好いいね、と話し。いつもお世話になっているユニコーン社の中島社長がカイの使っているスイッチで操作できる電動車いす用制御装置を開発して下さってるって。沖野副社長がそれに乗ってサンタモニ
昨年3月に訪米されたATスペシャリストの皆様。5日目の土曜日は「障害のある子どもたち向けのアシスティブテクノロジーセミナー」を開催して下さいました。その時の様子は福島先生がご自身のブログでに詳しくご紹介下さっているので、ここでは簡単にまとめておきます。午前中は金森先生と福島先生のお話。iPadのアクセシビリティやアプリの紹介など。「AT界の福の神」福島先生。左から「イケメン面白副社長」沖野さん「とことん熱い大社長」中島さんそし
今年も3月にアナハイムで開催されたCSUNに出席されていた「優しいおひげのAT教授」、金森先生。昨年いらした際、こちらに住む日系障害児向けにiPadセミナーをして下さり、今年も少人数で勉強会をして下さることになっていたのですが、残念ながらコロナの為にキャンセルになり、実際にお会いすることは叶いませんでした。。しかし金森先生が日本から持参された沢山のテキストを郵送下さり、更に「オンラインで勉強会をしましょう」と、大変有難いお申し出をして下さったのでお言葉に甘えて昨日、Zoom
日本から昨年3月にLAを訪問されたATスペシャリストご一行様。4日目の午前中は昨日のメンバーに金森、福島両先生も合流され、超豪華な顔ぶれでした。日本を代表するATスペシャリストの皆様にたった一人で会って頂くなど、殆ど不可能ですよね。本当に有難いしか、言葉が見つかりません。一年ぶり、二度目の福島先生との再会にカイも嬉しそう。福島先生にiPadProで出来る様になった視線入力をお試しさせて頂きました。トビーの上手な固定法を伝授頂いた後のEyeMoTの結
表紙のタイトルには高次脳機能障害の就労に役立つとありますが。○○障害という障害特性ではなく、どんな事に困っているかその困り感に対して効果が期待される機能を紹介しています。なので、高次脳機能障害以外の人にも役立つかと思います。また本書の最後には、わたしがこれまで、支援技術についてたくさん学ばせて頂いている滋慶医療科学大学院大学岡耕平先生の寄稿もあります。ぜひ読んでいただけ
「大はしゃぎで始まって、土下座で終わったディズニーランド」編です。二日目の3月13日午後の予定は、お楽しみの「カイを連れて行くためのディズニーランドの下見〜❣️」脳幹出血をする前は一緒によく来ていたディズニーランドですが、寝たきりになってからは一度も来ていません。まず遠いし、人混みが怖い。車いすに座っていられるのも3,4時間のカイをディズニーなんてとても。。と思っていたのですが、FBの呼吸器っ子ママ友さん達が子供達とテーマパークにお出掛けしている投稿に励まされ、下見をし
二日目の3月13日午前中は、広島のユニコーン社とアメリカの視線入力機器、EyeTech社の商談をお手伝いさせて頂きました。在米18年でも恥ずかしながら英語が得意とはとても言えず、普段通訳はしていないのですが、視線入力に関する事なら何とかなるかな?と思い、お手伝いさせて頂く事にしました。朝、商談をする予定のホテルのロビーに行くと、中島社長がノートパソコンを持ってあっちに行ったりこっちに行ったりしている。ラウンジ風のテーブルに行ったからと思うとダイニングテーブル風の高めの席に着いた
本当は一年前に皆様がいらした際、ブログを始めて記録に残したかったのですが、怒涛の6日間の後私が体調を崩してしまい、その後今度はカイが入退院を繰り返し、バタバタしている間に1年経ってしまいました。外出禁止令が解除され、カイに会いに行ける様になったらまた忙しい日々に戻るので、この機会にまとめようと思います。事の初めは2018年の3月にカイを訪問下さった金森克浩先生がその年の秋頃、「来年もCSUNAT(アシスティブテクノロジー)カンファレンスに出席しようと思います。皆さんもいかがですか?」と
はろー😊この日先生に来てもらってから、(ブログ記事→⭐️)iPadで無理やり何かをやらせよう、ボタンを押させよう、と思うのではなく、とりあえず、夕食が終わってからの時間なんとなくiPadの電源をつけておいて、ソファに置いておいたり、私が自分だけでゲームをしていたりしてみることにした。そうしたら、なんか見ている!!!そして、1度だけだったけど、押さなければならない音がした!自分でどこか押した様子!なんとなくちょっと興味は出てきたみたい😆いいぞ