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休日の過ごし方は、いつも家族や友人と代官山でゆっくりとランチしてます☺️…とか言ってみたい人生でした(笑)いや、昨日は本当に行ったんですよ?友人とランチしに代官山に。甲子園風に言うと、9年ぶり、3回目の代官山でした🤣✨私、生まれも育ちも東京・世田谷区ですが、自由が丘と渋谷の狭間にある代官山は、近くて遠いオシャレタウン(死語)なんですよねぇ…初めて行ったのは二十歳の時。友人に誘われて、オシャレ系カレー屋さんに行きましたが、今では珍しくないが当時は珍しかった、根菜入って
珍しく代官山でメシ、これは当たり。ビルの9Fにあるので眺めよく、テラスあり、メシうまくて安い。予約時間まで時間あったのでZESTなる店でビール一杯。ここもまた感じよかったな。次回じっくり行きまーす。で、本番。眺望はこんな感じ。メシうまいね。キノコオムレツ、コムサラダ(秀逸)、ハラペーニョのコロッケ(かな?辛いね、)、お肉は豚をトルティーヤ?で巻いた(美味いね!)泡も安いね。何とかのハイボールも美味しく頂きました。皆大満足。また行こうっと。
黄色いコロニアルな町で有名なイサマルの近くに、同時代に栄えた都市「アケ(Aké)」があると聞いて行ってみることにしました。アケ遺跡まではトゥルムからだと、車で3時間弱かかります。一番近い都市だとメリダになると思いますがメリダからだと1時間ぐらいです。アケの地域に、人が住み出したのは、紀元後300年ぐらいからと推測されておりその後、建造物が作られるようになりイサマルと同時期に繁栄したと考えられています。アケには、壁で区切られた二つの区域がありおそら
代官山の有名メキシカン…【アシエンダ】店内入ったらまず目に入るパイソン(蛇)柄のシャンデリア☆先月にもアシエンダ来たばっかりだけど、またすぐに会えてうれしい♪(シャンデリアに)窓際の席を予約してたから東京タワーも見える♪その場で作ってくれるナチョスとバッファローチキン♪一杯目のお酒はピニャコラーダ♡これ大好きでタイに行くとずっとこれ飲んでる☆あぁ……早くタイ行きたいなぁ☆大きな青唐辛子にチーズとかをふんだんに入れてグリルしたもの☆硬めのタコス生地に肉
この時のメキシコ🇲🇽行きは、永年勤続のお祝でもらった特別休暇で30日のこれまでの最長のメキシコ旅Méridaでもゆっくり滞在でき色んなアシエンダを訪れ、アシエンダの魅力を発見したのでしたユカタン半島は不思議な土地で山や河川が見当たらない。セノーテ(地下の泉)が水源になっていて緑がいっぱいですまだまだユカタンにはアシエンダがたくさんあるそう。またユカタンに行ったらゆっくりアシエンダ巡りをしたい
ユカタン州Mérida街の喧騒から離れて、緑が多くて人が多くなくてゆったりと悠久の時を感じながら過ごせる場所。昔、繁栄した場所で建物もそのままの風景を保ちながら、今、人の手が入り現代人が引き寄せられる場所になった。もっと長く居たい、と感じるアシエンダでした“今、ここ”を味わう場所
1900年の初めまで、🇲🇽ユカタン州Méridaの周りにはエネケン工場が沢山稼働していたそうです。工場内の壁に分電盤が残っていました。プラスチック素材が登場してから生活用品が、天然繊維からとって変わり需要が無くなってしまったそうです。エネケン(ユカタンの竜舌蘭)はメキシコ人シェフが子供の頃は、まだたくさん自生していたそうですが今は余り見かけないです。こういうのも時代の流れ、って言うんでしょうね。このアシエンダには歴史ある空間がキレイに残し
🇲🇽Méridaのこのアシエンダ、地下洞窟にある自然のプール“セノーテ”もあるし、こんなガーデン・プールもありました!ホテルでもあるこのアシエンダはホントに贅沢なプライベート空間街中の雑多な雰囲気も良いけど、メリダは少し離れるとこういう空間もあるのが良いです
あるアシエンダの中、壁に大きな絵画が飾ってあった下から、エネケン(ユカタン竜舌蘭)の収穫、運搬、保管、繊維にするまでの過程を誰でもイメージ出来るように教えてくれてた
メキシコ🇲🇽ユカタン半島に今も残るエネケン工場こういう所もアシエンダの一つ。エネケンとはユカタンの竜舌蘭の葉から作る繊維のこと。硬めで丈夫で強いのが特徴!通気性も良くて袋物、ロープなど雑貨に用いられてます。昔はコーヒー豆など食物用袋として使われヨーロッパに輸出。それによりユカタンのエネケン農場は大繁栄し財政を大いに潤したそうです緑が多いこの農園のアシエンダ、歩いてると不思議な形をした木に出会いました!枝分かれじゃなく幹別れし
🇲🇽ユカタン州メリダのアシエンダ大きな庭園の中に、まさかのセノーテ(泉)がありました。密林の中にあるイメージのセノーテが街中のアシエンダに存在しているとはユカタンのセノーテ、私のイメージは・人工のものではない天然のプール→古代マヤ人たちも入っていた・日焼けすることのないプール→太陽の日差しがない洞窟で身体を冷やせる暑過ぎるユカタンで生活するのに理にかなってる自然は上手く出来てるなーって思う。セノーテといえば、有名な世界遺産ピ
ユカタン州メリダの特別に中に入らせてもらったレストラン&ホテルに改装中のアシエンダバスルーム、シャワールームの作業現場風景。最近、メリダで流行っているブティックホテルやアシエンダホテル特別で贅沢な時間を過ごせそうですメリダでの滞在は家があるのでホテルに泊まったことはないけど、アシエンダには憧れていて…いつかアシエンダに泊まりたい、というよりアシエンダで暮らしてみたい→妄想ここは大きなアシエンダで宿泊できるほか、レ
🇲🇽ユカタン州Méridaにあるアシエンダ改装中の建物内を見学当時使用されてたものがそのまま残っていました!アンティークな世界を堪能本物のライフル銃、まさか弾は入ってないと思うけど独特の存在感が怖かったです
ユカタン州Méridaのアシエンダ(アシエンダ=入植したスペイン人の領主の館)私が行った中でもこのアシエンダは贅を極めたものだった!建物の中に教会まで造られていた小さかったけどゴージャスこのアシエンダは今、ホテル、レストラン、結婚式やパーティー会場にもなっています結婚式のミサの後、ガーデンパーティーも出来てムードも満点アシエンダでの結婚式今、流行っているようです
アシエンダのもう一つの魅力、コロニアル時代を感じる空間に身を置くことが出来る。このアシエンダにいる時間は時空を超えた旅をしてきたようでした。ホテルに改装中のアシエンダ。Méridaの甥っ子がここのオーナーと知り合いだったので、特別に中に入らせてもらえましたメキシコの中でも、ユカタン州Méridaはマヤ文明の要素とヨーロッパの文化的要素がミックスして存在するユニークなところこのアシエンダ、今はもうホテル&レストランになっているようです(^^)
ユカタン州都Méridaからそれほど遠くない場所にあるアシエンダレストラン兼ホテルにするために改装中でした。床のタイルはこのアシエンダが建てられた2、300年位前のままだそうですヨーロッパ、アラビア文化のテイストを感じますねこういうアラビアっぽい柄、Megustamucho
ユカタン州都Méridaから車で約1時間のところ、偶然通りかかったアシエンダ外壁も剥がれ、何十年も放置されている感漂ってたけど床は大理石で美しいまま高級感ある大理石の床と寂れた外観とのギャップも魅力の一つかな。街から離れ、何もない大きな密林地帯の中にひっそりと存在する大きな建物。パンを焼く所や教会跡があったりして大勢の人たちが暮らしてた形跡がありました。ここが繁栄していた時代を見てみたい…タイムスリップしたくなる場所
“エネケン”って言われても何かわからないですよね!私もメキシコ🇲🇽ユカタンを知るまでは?でした簡単に言うと竜舌蘭の植物繊維から作る麻の繊維ユカタン・サイザル麻、キューバ・サイザル麻とも言うようですラフィアなどの椰子の繊維と違って固くて触ると痛い感じこの天然繊維はとても強くて、ロープや麻袋としてヨーロッパに沢山輸出されて、1900年代にナイロンが登場するまでユカタン州都メリダの経済を大変潤したものだったようです今はエネケンを
ここのアシエンダは、管理人がいて綺麗に手入れが行き届いていました門が閉まっていて一般には公開していない様子でしたが、連れて行ってくれた従姉妹が「わざわざ日本からやって来た人たちなので見学させて欲しい」とか何とか言ってくれて中に入れてもらったその辺の緩さはメキシコ⁉︎らしい(^^)なので、このアシエンダの中に入った人は限られていると思う16世紀〜18世紀頃入植したスペイン人たちが建て生活していた場所アシエンダ当時の平和な繁
前回の記事↓『メキシコ旅行①お腹トラブルと美味しいフルーツ』ありがたくも、過去の旅行について!とリクエスト頂きました。ある程度の記憶&写真があるものを…ということで、メキシコについて一部抜粋で書いてみます。13時間のフ…ameblo.jp今回はとにかく階段!階段!階段!テオティワカンは途中までしか登れません。見た目以上に急勾配なので、ちょっと手を付きつつ登り降りする感じです。メリダに移動。メキシコシティは標高が高く肌寒かったのに対し、メリダは蒸し暑いです。ウシュマル遺跡はまるでディ
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<2019年11月>またまた気になっていたキト空港から車で30分のアシエンダ(荘園)ロッジにお邪魔してきました。「アシエンダ・ラス・クエバス・テラ・ロッジ(HaciendaLasCuevasTerraLodge)」旅ガイドは↓こちら何ともユニーク!首都キト郊外に佇む“洞窟”アシエンダ・ロッジホテルの名前にもなっている"LasCuevas(ラスクエバス)"とは"洞窟"の意味。こちらのホテル、丘の上に突き出た巨大な岩を利用して建てられたホテルなんです。キト空港
カヴァブリュットアシエンダデルカルチェ価格帯→1000~1500円品種→マカベオ、チャレッロ産地→スペイン辛味→⭐⭐⭐⭐✨酸味→⭐⭐⭐✨☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐✨泡の持続性◎キリッと辛口で爽快な味わい。生き生きとした酸味の中に凝縮された果実味があり、口に含んだ瞬間辛味と果実味がバランスよく溶け合う。
2020/2/22-25エクアドルは、カーニバル休暇で4連休。休暇を利用してまたまた気になっていた3つのホテル視察に行ってきました。まず一軒目は.....キトから車で2時間ほど北上したカヤンベ(Cayambe)という標高2600mほどの場所にある、荘園『HaciendaElMolinoSanJuanアシエンダ・エル・モリノ・サンフアン』こちらの旅ガイドにも書かせていただきました↓八代続く赤道直下アンデスの荘園!エクアドル「モリノ・サンフアン」
結婚式会場探しの下見にということで特別に入れてもらったアシエンダ…(^^;建物の中も案内してくれました結婚式の後に招待客も宿泊も出来る様になっていました私の体験では、メキシコではパーティは夜遅くまで続く、っていうか23時位から盛り上がってきて、翌3時〜4時まで続くイメージです皆凄く元気で踊り明かしますね…私はだいたい1時位に先に帰ってます…アシエンダって、街からちよっと離れた場所にあるしお酒も呑んでいたら、帰
アシエンダ好きの私は、ユカタン州メリダ滞在中幾つかのアシエンダに連れて行ってもらいましたその中の一つですが、せっかく行ったのに門は閉まっておりました…でも中に人(おそらく管理人さん)がいたので声を掛け、入れてもらいましたこういう時、現地の人(ユカタンの親戚)と一緒だと有難いなぁ、と思います大きなアロエみたいな植物は、ユカタンの「エネケン(サイザル麻)」です(^^)もともとアシエンダは「エネケン産業」で富
特に経済的制約に直面して、人々は自分の食物を育てることに常に強い関心を持っており、現在多くの農薬が商業作物に使用されています。しかし、人々が屋内でより多くの食物を育てることを奨励し、他の人や店に売るのに十分成長するかもしれない2つの要因があります。日光を取り込み、屋内庭園を暖かく保つために大きな温室を建設することは、うまく機能する古い概念です。しかし、多くの北の気候だけでは、多くの野菜が冬に凍ったり死にさえするのを防ぐだけでは十分ではありません。したがって、通常の温室の太陽光線を加熱することに
先日のことですが小学校時代のグループラインで呼び掛けたところたったふたりか反応して下さいましてかねてから行きたかった代官山のメキシカンラカシータ....前回に引き続きまた定休日の火曜日でまた代官山のアシエンダはつまらないねと3人で話し合った結果、目黒のBosqueに行くことになりました目黒駅前の新しめの目黒セントラルスクエアの1F魚金のお隣り...美味しかったのですが、私達の求めるラカシータ的な家庭的且元祖メキシカンではなく、東京シティグルメ的な高級メキシカンでした...
10月6日(日)エクアドル大規模抗議活動(デモ)ThinkAboutEcuadorNo.1エクアドル大規模抗議活動(デモ)ThinkAboutEcuadorNo.2からの続きですが、落ち着きをみさたかと思っていた日の貴重な外出。アシエンダ・ラ・モレリアHaciendaLaMoreria(デカメロン系)。キト中心街から南に車で1時間ほど。農園訪問(動物の餌つき)と闘牛場でのショーとビュッフェ料理がセットになっている...行き帰り共に、道路封鎖もなく.