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アサーション・トレーニングとはどういった手順でおこなうのか?アサーション・トレーニング(assertivenesstraining)は、自分自身の感情やニーズを正直かつ適切に表現する能力を向上させることを目的とした心理療法の一形態です。アサーション(自己主張)は、攻撃的でも受動的でもない、健全でバランスの取れたコミュニケーションスタイルを指します。具体的な手順を通じて、個人が自己尊重を保ちつつ他者との関係を尊重す
中野信子さん著「世界の"頭のいい人"がやっていることを1冊にまとめてみた」(2021年)若者向けの内容?と思ったけど、タイトルに惹かれたのと、中野さんのファンなので😅中野さんは、「簡単なコツやテクニックで習得できる。頭のいい悪いは、関係ありません」と、おっしゃってますが、関係あるやろ!って、心の中で思わず突っ込んだ(笑)この本の中で気になったのは、「アサーション・トレーニング」アサーション・トレーニング・・・自分の意見を冷静に伝え、かつ相手側の立
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。カウンセリングのスキルの中に、・ブロック外し・信念の書き換え・ビリーフチェンジなどと呼ばれるものがあります。呼び方が違うだけで、行うことはほぼ同じです。これらは、カウンセリングではよく使われるスキルであり、「信念・観念(思い込み)」をはずしたり、書き換えたりするものです。たとえばのケースを挙げてみます。人付き合いを避けている、Aさんという方がおられます。Aさんに人付き合いを避ける理由を尋ねてみると
コロナ、もう飽きたわ、、。実は昨年度末には終わるはずのセミナーだったのに年度またぎましたやん、コロナのせいで!バカ!オンラインになったり延期になったりでも会場提供をしてくださったおやこカフェほっこり村さんこども発達療育教室ぱずるさんたかだまちこども食堂さん、そしてそしてご参加いただいたみなさんのおかげで学びのじかんが守れました。ありがとうございます😊今回アンケートは取りませんでした。最終回お互いにラブレター💌を書いてもらいました。おっと、私もいただきました。
今回は読んだ書籍について語る「書評」です。昨年9月17日記事の通り、小生は【英雄たちの選択】(NHKBSプレミアム)というTV番組を視聴しています。『雑感:英雄たちの選択「秀吉の“終活”~発見!幻の京都新城~」』視聴したTV番組を視聴した感想を述べる「雑感」シリーズ。今回は一昨日9月15日に放映された【英雄たちの選択】「秀吉の“終活”~発見!幻の京都新城~」今回初め…ameblo.jp【英雄たちの選択】とは歴史に名を残した人物が、人生の選択を迫られた際に抱えたであろう葛
家族参加型お片付けで働くママの両立応援♪元小学校教師の整理収納アドバイザー育休ママコーチ村田美智子です。リビングを晩秋仕様に模様替えしました!といっても、ファブリックパネルを変えただけの1分模様替え♪そんなリビングにて、今日も、育休中の教員の方とのオンライン相談でした。日々、退職も視野に入れた働き方など、人生の大きな節目における思考の整理役に選んでいただけること、身が引き締まる思いです!責任重大!と思いつ
やってください!と、ご連絡いただいて開催♫(その方のご予定に合わせて調整できるのでお互いに良い感じです)オンラインどうだろうなあ?と思ったけどやってよかったです!対面で!とこだわってたけどこれはこれでしっかり学べたのでは?知らないより知ってるほうが生きやすくなるんちゃうかな?ならんかな?と思っています。アンケートはまだですが「これからがスタート」という言葉をいただきました😊✨ほんと、そうですね。新しい価値観なんてすぐ身につけるの難しい。じわじわ、少しづつ取り
子育て研究所tocotocoのオンライン講座「アサーション講座」今日は1回目。「アサーションってなに?」これに尽きるのですが、細かく解説させていただきました。「自分のこと普段考えてへんな、、と」という言葉がポロっと聞こえて来ました。そうなのかも。zoomでは5回連続でガッツリ説明をします。ご自身のこと、しっかり見つめて大切に大切に、、の時間になります。ご参加いただいているみなさま、次回以降もお楽しみに♫
「らしく」生きるを支援するキャリアコンサルタント・棋道師範の西岡です。「挨拶」、「感謝」、「労い」、「尊敬」、「心遣い」が社会風土となればと願っています。<今日良かったこと>スマートホンを新しくしました。5年間使い続けたものはメモリー容量が8ギガだったのですが、基本的なアプリだけで7.4ギガが必要で、更新が来ても空き容量がなくて対応できなくなってたのです。データの引継ぎなど、なんとか終わって、とりあえず使えるようになりました。良かった。<アサーシ
夫がリヴァトレに通い始めて、間もなく1年になります。最初の頃は、「こんな事してて、いったい何になるんだろう…?」とぶつくさ言いながら…妻の私に行けと言われたから渋々行かされてる、みたいな感じで😅ある時は、自分より他の参加者の方がパソコンのスキルが高いことにショックを受けて「やっぱりITスキルのない自分なんか、もう世の中では役立たずなんだ…」と、激しく落ち込んでいた時期があったり…些細なこと(本人にとってはけっして些細なことではないのだが)に傷つき、そのたびにどーんと落
「じぶんだいじ❤️アサーションのじかん」おやこカフェほっこり村さんで最終日でした。めちゃくちゃソーシャルディスタンスな机の配置などなど、ご配慮ありがとうございました。みなさんの学びはアンケートでお伝えします♫Q参加前、アサーションのイメージは?Aもっと勉強会みたいな固いイメージでしたがすごくアットホームで楽しかったです。アサーション、初めて聞く言葉で全く想像つかなかった。コミュニケーションのツールのひとつだと思ってました。コミュニケーションの方法難
おやこカフェほっこり村さんで開始のアサーショントレーニングですが、コロナ対策で藤原宮跡に変更。(変更もご理解いただきありがとうございました😭)朝曇り、、のち晴れ☀️↑迎えに来てくれた我が家の家族たち最後、みんなで歌いました♫あれ?アサーショントレーニングは?やりましたよ!小さな神社の横⛩風が吹きまくりスッキリかなあと。安全に集うことも学ぶことも、できます😊歌うことも生きることも。
2回目ー♫毎回、、ですが自分の過去を思い出して取り出してみんなで埃を払うという作業が、とてもキラキラしていてそこに同席できることが幸せです。次回も楽しみです♫
講座の様子は写真、敢えて撮影していません。自分自身を知り、振り返る時間。穏やかに学ぶ時間。と、考えていますだから私もいつもより静かです!?ほんまかな2週間に1回の3回講座の意味も一度話を聞いたくらいで身につくとも思っておらず、今日聞いた話も家に帰ってからとか何日後とかあとで理解したり、ん?と思ったりまた、忘れたりしないようにね、3回てことにしています。私も受講してすぐ理解できるようになったわけでも言いたいことを安全に言えるようになったわけでもありません。素直
こんにちぱ・:,。☆色彩・コミュニケーショントレーナーの山田奈生子です新しい生活様式が公表されましたいかがお過ごしでいらっしゃいますか平木典子先生のWeb講座ご存じですか平木典子先生は日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者であり1993年に刊行された『アサーショントレーニング―さわやかな「自己表現」のために』の著者ですアサーションとは直訳すると断言、断行、自己主張ですが日本語にはどうしても訳しにくい言葉だったので
先週の金曜日に職場で。以前パート勤務の方を、"アペちゃん"と揶揄していた部下が、「あの息子、発達障害だそうですよ」と言い出しました。なんのことかと思っていたら、元農林水産省の事務次官が、息子を殺害した事件のことでした。私は、その部下の言葉に、心中穏やかではありませんでした。なぜなら、その部下の言葉には、「息子が発達障害だったからこんな事件が起きた」と言いだけなニュアンスが、含まれていたからでした。私は職場で話してはいませんが、自分の生きづらさの理由を知りたくて、発
私と部下Aの職場での机の配置は、隣り合っていて、そしてお互い窓を背にして座っています。そのため、時間によっては、仕事で使っているパソコンの画面に、太陽の光が当たって、とても見にくい場合があります。私は眩しいのが苦手なため、自分の後ろにある窓については、掛かっているブラインドでかなり遮光して、パソコンの画面に光が当たるのを、極力抑えているのですが、部下Aは眩しい光が大丈夫なのか、ブラインドの隙間を広く開けて、外の光がたくさん入ってくるようにしています。↓【私の後ろの窓
今日は体調が悪くて。早く帰りたかったのだけど。私が昨日、気持ちの解説を行った部下から呼び止められて、彼女の上司である部下Aへの不平不満を、小1時間ほど、聞き続けることになりました。彼女は部下Aが、自分に対して嫌がらせをしていると感じていたらしく、部下Aが今日、彼女にしたことの数々を、私に怒り心頭の様子で話をしてきたのですが、私にとっては、彼女が嫌がらせと受け取っている部下Aの態度は、いつもの無責任な部下Aの態度と、何の違いもなく、決して彼女に対して、ワザと嫌がらせ
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今日は午前中いっぱい、職場で肉体労働をして。その後に会議があって、なぜか私1人で、副所長にプレゼンするという、普段はあり得ない仕事をこなして。肉体労働の後の、汗ダラダラの顔と体で行ったプレゼンは、なんとか副所長の気に入ってもらえて。ホッとしたらもう、今日1日の仕事時間が終わっていました。だから、今日は。私にとって、とっても大変な1日だったから。定時ですぐに家に帰って、お風呂に入って、サッパリしたお風呂上がりには、ビールをぐびぐび飲んでやろうと、思っていたのだけ
先日の日曜と月曜に受講した、アサーション・トレーニングの実践コース。私が今年の6月に、アサーション・トレーニングのベーシックコースを受講した時は、座学の時間も多かったのですが、今回受けた実践コースでは、ひたすらロール・プレイングという、現実の場面を想定して、参加者同士がその場面を演じるという練習を、繰り返し、やり続けました。想定される場面は様々なのですが、受講生が解決したい人間関係を扱います。自分が苦手な相手だったり、嫌だった場面を再現して、その状況に対して、自分が
昨日、今日と。アサーション・トレーニングの、実践コースを受けてきました。(アサーション・トレーニングを知りたい方は、アサーション・トレーニング1日目、アサーション・トレーニング終了をご覧ください)実践コースというだけあって、座学はほとんど無く、ロール・プレイング(現実の場面を想定して、参加者が演じること)を、ひたすら2日間、繰り返しました。1日目はかなり順調に出来たのですが、2日目の最後のロール・プレイングで、ASD(自閉症スペクトラム)の特性ゆえに、自己嫌悪に陥るほど
今度の日曜日と月曜日は。以前受けたアサーション・トレーニングの、実践コースを受講する予定です。けれど夕方6時を過ぎたあたりから、風がドンドン強くなってきて。週末に台風が来るとニュースで聞いていた私は、「講座にちゃんと出られるかなぁ」と、ドンドン心配になっていきました。予定では講座のある日曜日の早朝に、自分が住んでいる福岡県を出て、講座のある広島県に行くつもりだったのだけど。これだけ風が強くて台風も近づいてきていたら、乗る予定の新幹線が止まってしまうのではないか?動いた
私は今年の6月に、アサーション・トレーニングというものを、2日間にわたって受けてきました。その時の様子はこちらに記してあります。・アサーション・トレーニング1日目・アサーション・トレーニング終了私はこの時の学びを、日々の生活の中で実践するために、心がけていることがありました。それは1日目のトレーニングの時に教わった、「自他尊重」という考え方でした。「自分と同じように他人も尊重する」という考え方は、つい自分の考えに固執してしまい、相手の意見に聞く耳を持たなくなってしま
アサーションって何?と思われる方は、アサーション・トレーニング1日目、アサーション・トレーニング終了を初めにご覧くださいね。*******************今日は1日、何の予定も入れていない日だったので。家に引きこもって読書をしようと、昨日の絵画教室の帰りに、気になっていた本と、今日1日分の食料を買い込んでいました。そんな風に、のんびり家で過ごしていた私のスマホに、博多でエステサロンを開いている友人からの、LINEが飛び込んできました。「今日、予約が11時から
4月に転勤してきた部下Aは、部下の髪型が変わった事に気付くとか、具合が悪くて休んでいた部下の、体調への気遣いなどは出来るのですが、仕事の内容で相手を気遣うことが出来ません。だから、帰ろうとしている私を引き止めておいて、平気で先に帰ることが出来るし、自分の仕事の手際が悪くて業務が遅れているのに、悪びれもせず、平気で私に残業することを要求してきます。私は、彼女に対して色々な不満はありましたが、何よりもまず、彼女の仕事が遅いが故に、私が残業して彼女の書類を点検しているにもかかわら
4月にうちの支社にやってきた部下A。自分の仕事でも分からないことは、「教わってません」といった風で、自分から知らないことを調べようとしないし、自分でやり方を考えようとせずに、何でも私に聞いてきます。そのくせ、私がやり方を教えると、「以前私がいた支社では、そんなやり方してません」などと言って、伝えた通りには動かない。今日は帰り際に本当にイラッときて、「私の言うやり方が絶対ではないし、あなたのやり易いやり方でやっていいんですよ!」と言ったら、「やり易いやり方が分かりません
6月末の土日に参加してきた、アサーション・トレーニング。アサーションとは、「自己主張が出来ること」と、受け取られがちなのですが、私が学んだアサーションは、「自分の言いたいことが分かっている」+「言いたいことを伝えるスキルがある」というものでした。そして、学んでいて、「なるほど!!」と思ったのが、「何も言わないという態度も自分の意志の表現である」ということ。言葉や態度で自分の言いたいことを現さなくても、言わ
今日も部下の1人がお休みで。私はその部下の仕事を1人で代行。その部下の仕事を代行するためには、本来は絶対に、定時より早く帰ることはできません。今日、私は通院のため、30分だけ仕事を早く切り上げて帰る予定だと、その部下が休みを申し出る前から言っていたため、今日、お休みを取ると、私の後から言い出した部下は私に、「係長(私のこと)は本当は今日、早く帰る予定だったんですよね、、、」と申し訳無さげに言っていたけど、だからと言って決して、「休みを譲ってくれてありがとうございます」