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2/7(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「小さな春の京都遺産憧れのゲームホテルと鴨川で彩り弁当」の再放送があります。《初回放送:2023年3月8日(水)BS-TBS》『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん・松下洸平さん。今回の語りは井上芳雄さんです。今夜は再放送📺2月7日(水)よる9時〜B
大山崎山荘の続きです。別館で、モネの名作を拝見しましょう。藤田嗣治の作品に戻ります(撮影禁止)。特有の「乳白色の肌」に、見入ってしまいます。時代順の作品を見ていると、フランスに帰化し、レオナール・フジタとなった作家の、孤高の郷愁を感じます。美術館を出て、作家のいたパリに思いを馳せるのです。庭園に行ってみましょう。入り口が、独特の造り。その横の茶室も、独特の様相。風が止まった、冬の池です。モノトーンの中の赤色に、どきっとします。そこに、ツワ
ずっと行ってみたたかったアサヒビール大山崎山荘美術館、たまたま友達も行きたかったようで誘われて即食いつきました😁ランチはタビタビからだに優しいランチ味付けもおいしい☺️量が少なめ(笑)てくてく坂を昇ってう~んよき景色です昔の金持ちって、すごいよな到着素敵✨こっから先は撮影禁止です意外と、と言っては失礼ですが賑わっていますここに来た目的は「藤田嗣治」なんか、好きな絵がちょいちょいあって、この人の作品と最近知りました女の子や猫がかわいい、なんとも言えず好き😍堪能しました
京都旅行2日目は、阪急で大山崎へ。しばらく坂を登って、トンネルをくぐり抜け目に入るのは、素敵な洋館。カフェのテラスからの眺めも素晴らしい。(飲食しなくてもテラスに出て景色を楽しめる)眼下に拡がるのは、歴史的にも有名な場所。睡蓮の季節でないのが残念。"モネ"のコレクションは素晴らしく、庭園も散策できるので、四季折々に訪ねたい場所。ここも、お気に入りの場所のひとつ。
アサヒビール大山崎山荘美術館の帰りは、やっぱり温泉やね!、湯(ゆ)こう、東香里水春へ東香里湯元水春〒572-0851大阪府寝屋川市寝屋北町2-1TEL.072-825-4126・・・・・・・・・・・ご入館の手続き①まず下足箱に靴をお預けください。②入口手前の券売機にて、ご入浴券、岩盤浴券などをお買い求めください。③フロントにてご入浴券等をお渡しください。バーコードリストバンドをお渡し致します。④お食事など館内での有料サービスの
昨日は天気良かったんで地元散歩してきましたいつもの場所アサヒビール大山崎山荘美術館
先週末は、クレヨンしんちゃんの映画を観てきました🎬CG加工っていうのかな、絵の感じが違うけど、動きがリアルだから観やすかったです。しんちゃんの映画は2作目ですが、感動するのよね❗️家族の絆があって、友情があって、笑いがあって、息子ちゃんも、観てる途中でお母さん面白いって何度も言ってた伏線の回収も毎回きちんとあって、なるほどね。も、ある。うちの近くでは1日1上映になっています。お急ぎくださいさてさて京都、大阪旅行の続きホテルに預けていたキャリーケースを
おはようございます、おもちもちもちです。夏のある日、夫が泊まりで出張に行くというので、私も羽を伸ばそうと、仕事を休んでみました。2日はさすがに休めないので、1日だけ有休を取って、私はめっちゃ行きたいけど、夫は全然行きたくないとこに行こう!とウキウキ最終候補は、愛知県の犬山にある明治村か、瀬戸の瀬戸本業窯か、岡山県の倉敷で美術館めぐりに絞ったんですが、あまりの暑さに、遠出の町歩き=死の予感がして、直前で断念しましたじゃあ近場だけど、仕事帰りには行けない距離のところにしようかな~とあれこれ
昨日は、娘と一緒に京都方面へ出掛ける用事がありました。前夜、地図を見ていると、用事の裏にミッションが隠されていることに気付きました。👁️途中で娘とわかれ、別行動。今回呼ばれた場所は、離宮八幡宮です。JR京都線山崎駅で下車し、徒歩1〜2分の場所にありました。そういえば、6月に水無瀬神宮に参拝して帰ってから、一駅隣に離宮八幡宮があったことを知り、参拝すれば良かったな〜と思っていた場所でした。『夏至の日☆水無瀬神宮からお呼びがかかる。①』6月21日夏至夏至なのにサインこないな〜と思
天王山ハイキングから下山して次の目的地ですアサヒビール大山崎山荘美術館立派な建物なのですが…門がクローズ⑉⊙ȏ⊙)庭園の方へ移動すると広大な山荘エリアの地図を見ると隣に立て看板が(⊙.☉…マジ(•▽•;かよ〜庭園は入れる様だが行ってみる💨💨💨何か…人っ気が全くないべ💦当然やわね残念だけど改装が終了してから訪問する事にしましたとさ
日本女らしさ協会酒井淑恵でございます。昨日は夫と連日も美術館巡りでございました。佐川美術館で開催されてます山下清展もほんとーーに心震えました生誕100年山下清展-百年目の大回想|佐川美術館生誕100年山下清展-百年目の大回想www.sagawa-artmuseum.or.jp知らない作品の多さに驚きましたよ見ごたえ十分でございます。是非ご覧ください。山下清の全く飾らない無垢な言葉と確実に自然の風景から瑞々しい命の輝きや人が作った造形から
阪急大山崎駅から徒歩2分のレストランTagamiでランチしましたその後アサヒビール大山崎山荘美術館へ行ってきましたモネの睡蓮を観たくて行きましたモネの睡蓮は日本で13ヶ所の美術館で所蔵していますがその1つがこの美術館で睡蓮を5点所蔵しているとのことです今回はそのうちの3点が展示してありました一番人気の睡蓮が展示されておりとても綺麗で感動しましたそのポストカードが欲しかったのですが売切れでした入荷日も未定だってGWに一番人気のポストカードを売切れたままにするところ
アサヒビール大山崎山荘美術館@京都・大山崎の没後40年黒田辰秋展―山本爲三郎コレクションよりーーー◎会期2023年1月21日(土)-2023年5月7日(日)午前10時~午後5時※最終入館は午後4時30分まで◎休館日月曜(ただし、3月20日、3月27日、4月3日、5月1日は開館)◎主催アサヒビール大山崎山荘美術館、日本経済新聞社◎入館料※価格は全て税込表示です一般900円(団体:800円)高・大学生500円(団体:400円)中学生以下無料障害者手帳を
京都府乙訓郡大山崎町にあるアサヒビール大山崎山荘美術館。この美術館の庭園は無料開放されています。染井吉野の開花宣言が出る頃に、一重枝垂桜が庭園を彩り、美術館を訪れた人々の目を楽しませてくれます。◇アサヒビール大山崎山荘美術館の公式サイト◇アサヒビール大山崎山荘美術館築約100年の名建築「大山崎山荘」、安藤忠雄設計「地中の宝石箱」「夢の箱」で、民藝運動ゆかりの作品や、モネ《睡蓮》等を展示。天王山中腹に位置し、テラスからの絶景、美しい庭園など四季折々に楽しめます。www.asahibeer
先週の土曜日(3月11日)アサヒビール大山崎山荘美術館&城南宮に行って来ました🚗💨JR山崎駅まで🚗で行き送迎バスでアサヒビール大山崎山荘美術館へ京都の山崎(大山崎)と言えばサントリーウィスキーの蒸留所があることで有名ですがアサヒビールの美術館があるなんて知りませんでした。JR山崎駅前天下分け目の天王山山崎合戦のまち歴史は全くわからんけど天下分け目の天王山という言葉は聞いたことある😅送迎バスを降りると坂道を登ると建物が見えてきたこの中が美術館になっています。
3/8(水)にBS-TBSで放送する『美しい日本に出会う旅』「小さな春の京都遺産憧れのゲームホテルと鴨川で彩り弁当」をご紹介。『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん・松下洸平さん。今回の語りは井上芳雄さんです。美しい日本に出会う旅@utsukusii_bstbs3/8(水)よる9時BS-TBS#井上芳雄さんがご案
こんにちは!大阪旅行シリーズも終盤、今回も美術館編です前回の記事はこちら↓『大阪旅行⑩和泉市久保惣記念美術館~展示内容は要チェック!~』大阪旅行シリーズ、美術館編、全2回スタートです!大阪旅行シリーズ第1回はこちらから↓『大阪旅行①はじまり!』こんにちは、ゆえです。大阪旅行行って…ameblo.jp大阪旅行シリーズ第1回目はこちらから↓『大阪旅行①はじまり!』こんにちは、ゆえです。大阪旅行行ってきました!『しゅっぱつ!』ちょっと遅めの
みなさま、おはようございますまた読んで頂きありがとうございます。取り止めのないことをいつも考えて書いています。京都にあるアサヒビール大山崎山荘美術館に行ってきました。大山崎駅から10分ちょっと?歩いていきましたが、無料の美術館からの送迎バスがあります。途中から急な坂道がありますので、自信のない方はバスをお勧めします。今回は、民藝運動に関わっていた黒田辰秋さんの作品を見に行ってきました。はっきりとわかっているわけではありませんが、規模としては比べるまでもなく小さいのかも知れ
少し前、京都大山崎のアサヒビール大山崎山荘美術館に行きました駅から徒歩15分位だけど天王山の登りを少し登った場所なので坂道がイヤな場合もバスがあります私もちょうどバスが来たので乗りましたバスを降りて美術館の敷地を歩くと紅葉が綺麗で気持ちいい↓自販機もある休憩所古い建物と新しい安藤忠雄建築とのコラボが面白いです本館の大山崎山荘は元は関西の実業家加賀正太郎の別荘として大正から昭和にかけて建設されました。加賀はニッカウヰスキーの創業にも参画し、晩年に同社の株を深い親交のあった朝日麦酒(株
数日前からレンズの調子悪い🤔またか・・・💦カメラは心友なので即修理へ👨🔧なので重いが望遠レンズで連れていく近撮りはスマホにてスマホでも十分なんやけどもう連れて行かな寂しい気分やねんなぁ**日曜日晩秋?初冬?この日は暖かく晩秋としよう🍁🍂遠足?近足やな😊👍JR山崎で待ち合わせ🚃OPEN時間に入館アサヒビール大山崎山荘美術館築約100年の名建築「大山崎山荘」、安藤忠雄設計「地中の宝石箱」「夢の箱」で、民藝運動ゆかりの作品や、モネ《睡蓮》等を展示。天王山中腹に位
アサヒビール大山崎山荘美術館は私の大好きな美術館のひとつで建物の魅力が素晴らしいのです元々は実業家加賀正太郎の山荘だったこの建物外観だけでなく内部の全ても贅沢で素晴らしい中は撮影禁止なのでお見せできないのが残念ですお好きな方には実際に行って見て欲しいなただいま開催中の展覧会は「こわくて、たのしいスイスの絵本」スイスの絵本作家3名の作品が展示されてましたパンフレットからいくつか上げてみますエルンスト・クライドルフ「花のメルヘン」初めて見た絵本ですが花達の表情が絶妙だと思
三十三間堂を見終えた足で京都駅に向かう。その途中のタイレストランにてランチ。チキンのグリーンカレーだったかな。そして京都駅から15分。山荘はこんなに近いんだ。大阪からも30分。アサヒビール大山崎山荘美術館。私の好みの連続、石垣+煉瓦+アイアン門扉。インターフォンの縁飾りも好み。一度訪れたかった山荘美術館。展覧会も「こわくて、たのしいスイスの絵本」展。大好き!懐かしいハンス・フィッシャーの「こねこのぴっち」や見
お気に入りの場所として【アサヒビール大山崎山荘美術館】があります。大阪と京都の中間JR山崎駅し美術館専用の送迎バスや徒歩でも行けます。庭園は入場無料。地域の憩いの場になっているそうです。ちょうど毎日新聞2022.12.3夕刊「岐路の風景」に美術館誕生秘話が掲載されていました。写真①NikonZ72NikkorZ24-120mmf/4.5(34mm)1/80secf/9ISO:100写真②NikonZ72NikkorZ24-120mmf/4.5(24mm)1/125
こんにちは絵本セラピスト®りすくんです。11月を素敵に締めくくりさあいよいよ今年も最後の月12月がスタートしました。今年最後の月を思いっきり楽しむべくこの日は1日素敵な場所へ出かけました。そう前から行きたかったここみなさんお出かけされてSNSでは写真のアップがたくさん初めての場所なのでちょっと緊張大好きな電車に揺られて行ってきましたよ。JRの最寄駅から少し歩くと分かりやすい看板があってホッとしました。でも
今年も秋の地元散歩いるものアサヒビール大山崎山荘美術館とても美術館への入口とは思えないトンネルw庭園からの山荘安藤忠雄氏設計の「地中の宝石箱」(1996)有名な直島(香川県)の地中美術館と同じようなコンセプト(景観に配慮し、地中に展示室を設けた建物)の展示室があります。こちらもモネの「睡蓮」が常設展示されています。
こんにちは。Romiです。ご覧いただきましてありがとうございます昨日は、11月11日いちならびの日でしたね。晴天のもと、お気に入りのスポットに行ってきました。アサヒビール大山崎山荘美術館です。現在、「こわくて、たのしいスイスの絵本」展が開催されています。3人のスイスの絵本画家さんの原画を見ることができました。グリム童話や、ブレーメンの音楽隊など、懐かしい世界を味わってきました。こわくて、たのしいスイスの絵本|展覧会・イベ
紅葉前の京都に日帰りで行ってきました。アサヒビール大山崎山荘美術館京都駅から電車で15分の場所にこんな自然いっぱいの洋館がありました。駅からは歩いても行けますが超急坂なのでバスがオススメです。アサヒビール大山崎山荘美術館アサヒビール大山崎山荘美術館築約100年の名建築「大山崎山荘」、安藤忠雄設計「地中の宝石箱」「夢の箱」で、民藝運動ゆかりの作品や、モネ《睡蓮》等を展示。天王山中腹に位置し、テラスからの絶景、美しい庭園など四季折々に楽しめます。www.asahibeer-oyamaza
二日目好きで読み続けている「京都寺町三条のホームズ」の主人公家頭清貴ことホームズさんの実家に似ているのだと知り行ってみたくなりましてJR山崎駅から徒歩10分ほどらしいけれど凄い登り坂と読んでいたので、送迎バスに乗せてもらいました(高齢者優先で時間帯によっては乗れないこともあるそうなので注意)帰りはボチボチと歩きました(往きはバスで良かったと思いました)アサヒビール大山崎山荘美術館へ大正から昭和初期に、実業家・加賀正太郎が別荘として設計、建てた英国式の山荘平成になり取
今日は、JR高槻駅南側地下通路の「えきちかギャラリー」で私の所属する写真展の準備に出かけて昼過ぎに帰ってきました。私はここでの写真展は初めてで準備にまごつきましたが皆さんと一緒で完了した。9月12日まで展示が続きます。私の提出作品は一番右側のタイトル「山荘テラス」です。(今年5月天王山中腹にある京都府乙訓郡大山崎町のアサヒビール大山崎荘美術館で撮影)