アサシンクリードオデッセイ

まいど〜🎮️❗️もう何年もやっているプレステ４のゲーム【アサシンクリードオデッセイ】……。ゲームの本編はとっくにクリアしているんですが、《熟練度》ってのがあって、それを上げるためだけにただただクエストをこなしている……といった状況でして。いつしか熟練度も《１８０》まで上がりました。傭兵として頼まれた仕事をこなしていくとＸＰ（経験値）が貰えますが、１つ１つのＸＰを貯めるのに物凄い時間が掛かるんよね。この時の経験値は162000ポイント。こんな事を何度も何度も繰り返しやっていると熟練度が

前作ヴァルハラは、結局143時間で終了。昨日、今日と2日かけて、悪い組織の連中全員あぶり出してヌッ殺して、めんどくさい神話編もクリアして、アップデートで追加された？最終章までプレイ済み。で、そこまでプレイした層は約5％と表示された・・・せっかく購入したのに、100人中5人しか最終章までやってないのね(´;ω;｀)。もったいない。で、早速ヴァルハラの次作にあたる、ミラージュをプレイ開始。オリジンズ／オデッセイからヴァルハラにかけて、かなりグラフィックの質が上がったなあ。と思

プレイ時間120時間超、とりあえずメインストーリー完了。でも、あと1週間くらいは充分遊べそうなくらいクエストも未開拓地域も残っている・・・ここで、「メインが終わったから、もういいや」と思うのか、「残ってるのも全部しゃぶりつくしてやるぜ！」と思うのかは、各個人の肌に合う合わないもあると思うし、そのゲームの完成度が高いか低いかにも関係がある。僕が久しぶりに、「しゃぶりつくしてやるぜ！」と思ったのは、その両方をクリアしていたから。できる限り遊ばないと作ってくれた人たちに申し訳ね

現在、プレイ時間101時間！久しぶりに100時間越えして遊んでます。アサシンクリードは直訳すると「暗殺者の信条」となるわけだが、「暗殺者」としての楽しみ方は薄く、広大なオープンワールドと莫大なクエストを楽しむゲームであり、サブタイトルのオデッセイ（長い冒険旅行）がしっくりきます。なんせ、神話の怪物と戦ったりもするんだから！直前に遊んだ「ローグ」のクールな暗殺者稼業と比べたらもう、同じゲームシリーズとはちょっと思えないくらいだが、個人的にはRPG色の強い本作は嗜好にとっても合致

まいど〜😆✨やっと週末……。今日現場仕事を終わらせたら明日から連休だ。休みで良かった〜😆👍このところ何かと忙しく動いていたのでね〜。あ、でも１２日は吉川町までカフェランチに行くんやった❗️……のんびりは出来ないですな（笑）そんな今日の話はかなり前、９／２８の出来事を……。この日は朝早くから文鳥４羽の世話をして、その後撮り溜めしていた深夜アニメを一気に鑑賞。その後は買ってきていた文庫本を一気読み❗️❗️って思っていたけど半分読んだところで昼メシ💨💨伊川谷は有瀬にある【マクドナルド】

まいど〜❗️今日で９月も終わり、明日からとうとう１０月✨✨ホンマに１年が早いですね……。そんな今日のブログは【誰がキョーミあんねん❗️】な内容😆✨テキトーに流してもらえたら……😉……もう何年も前からやっているプレステ４のゲーム【アサシンクリードオデッセイ】……。前回もこのゲームの事を書いたよね❓️って事で調べたらココに書いてました。ゲーム自体は既にクリアしてるんですが、このゲームで最強を目指すべく【熟練度】ってのを上げ続けてるんですよね〜。前回は【熟練度１６１】まで載せてました。

ローグのプレイ終了後、早速オデッセイ。僕のアサクリゲーム歴は、オリジンズ→ローグ→オデッセイで、ちゃんと知っている人からすれば、なんで「ローグ」を挟んだ？と言われそう。僕のゲームの購入行動は、①セールしている→②日本語対応や評価を確認→③良さそうなら買うという感じで、それにアサクリの場合は作品一つ一つがかなり独立していて、過去作をプレイしていないと全く楽しめないというわけでもないみたいなので、なおさらプレイ順がバラバラになる。で、直前に遊んだ「ローグ」は面白かったんだけど

おはよ〜さんです😁👍今日は日曜日❗️って事で家に引きこもり、１人のんびり過ごすとしますかね〜。そんな今日の話は８／１２、１３、１４の出来事を纏めて〜😁👍８／１２の夕方、近所にある【きっちんでく】へ……。夕方から開いてて２１時には閉まるので健全？に飲み食い出来るお店で重宝しております😁👍（ダラダラと遅くまで開いているお店はどうしても客層が悪くなるからね〜）お盆休みは全て営業……。入ってさっそく生ビールを❗️カウンターに並ぶおばんざいから３種を……。ここのお料理は本当にどれも美味

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。アポロン神殿を上って行くと、クニドスの公衆集会所という建物がありました。現代の遺跡の場所でいうと↓のあたりですが、アサクリ内ではもう少し下側だったかな。ディスカバリーモードでは説明が書かれていました。クニドスの公衆集会所クニドスの公衆集会所は、紀元前475年から450年の間に建てられた会館で、古代ギリシアの著名な芸術家、タソスのポリュグ

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。アポロン神殿の西側にはデルポイの戦車乗りという大きな像が置かれていました。ディスカバリーモードでは説明が書かれていました。デルポイの戦車乗りこの像はゲラの暴君が自身の勝利を祝うために捧げられた。彼は紀元前478年または474年のピュティア大祭で、戦車競走に勝利した英

おはよ〜さんです❗️いやぁ～土曜日が休みだと本当にカラダが楽ですなぁ〜😁👍ま、昨日はたまたま雨で休みになったんやけど、土建屋も週休２日制になったらホンマに嬉しいんやけどなぁ。でも恐らく俺が生きている間はムリやろうけどなぁ。でも今後の世代の為にそろそろ本気でその辺りの事をお偉いさんらは考えていかないと日本のインフラが回らなくなるよね。ってかもう回らなくなってるよね、運送業界も俺らみたいな業界も。そんな今日の話は、もう何年も前からやり続けている《プレステ４》のゲーム【アサシンクリードオデッ

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。ついに、アポロン神殿まで来ました。場所はここです。こちらが目の前の祭壇。奉納品がたくさんあり、人気の高さが窺えます。デルポイ神殿については、Wikipedia（デルポイ）に詳細に書かれていました。アポローン神殿パウサニアースの『ギリシア案内記』（古希:ἙλλάδοςΠεριήγησις）によれば、最初はテンペ渓谷（英語版）の

マリスを散策中。トラキス砦というところに来ました。砦なので敵がたくさんいますが。砦があったのかは分かりませんが，トラキスはマリスの主要都市であったようです。以下，英語版Wikipediaより。トラキストラキス（古代ギリシャ語：Τραχίς）は，古代ギリシャの地域であった。Spercheios川の南に位置し，マリ人が住んでいた。また，ポリスであった。その主要都市は紀元前426年までトラキスとも呼ばれていたが，スパルタ人の植

マリスを散策しています。ラミアという村に来ました。山あいの穏やかな村という雰囲気。場所はこのあたり。現在も存在する歴史の長い町のようです。コトバンクでは、以下のように説明されていました。ラミア（Lamia／Λαμία）ギリシャ中部の都市。スペルヒオス川の下流部に位置する。紀元前4世紀、アレクサンドロス大王の死後にアテネを中心とする都市国家連合がマケドニア王国への反乱を起こしたラミア戦争の舞台とな

ロクリスを探索中。アルポノスという町に来ました。ここも塩がいっぱいです。ディスカバリーモードでは説明がありました。アルポノスロクリスに最初に築かれた村であるアルポノスは，ペルシア戦争中にギリシアの海軍基地として利用されたことで知られる「アルポノス」という地名で調べてもそれっぽい記述は見つけられなかったのですが，英語でAlpenosがロクリスの都市として存在していたことが分かりました。場所はこのあたり。ToposTexttopostext.orgテルモピュライに近

ロクリスを探索中。オプースというところに来ました。場所はこのあたり。現在はAtalantiという町になっているようで，英語版Wikipediaに古代の説明が記載されていました。Atalantiロクリスの州都はオプース市であった。ヘシオドスとプルタルコスによると，オプース市はLocrosの息子でDeucalionとPyrrhaのひ孫にちなんで名づけられた。オプース市のロクリス人はトロイア戦争に参加し，40隻の軍艦と400人の戦士を派遣した。ロクリス人のリーダーはOileusの

ロクリスに来ました。場所はこのあたり。アサクリ内の旗はこちら。旗についてはディスカバリーモードで説明がありました。ロクリスの旗ロクリスの旗には、獅子の体、肢、尾とワシの頭と翼を持つグリフィンが描かれていますこのグリフィンには、トロイア戦争におけるロクリスの英雄アイアスを表す、ロクリス・オプンティアの硬貨に影響を受けています。彼の盾には内側にグリフィンが刻まれていましたグリフィンは財宝、特に神々の財宝を

ケオス島を探索しています。島で一番大きな町，コレッシアに来ました。海に近く，港町という感じです。山の上に神殿があり，アテナ・ネデュシアの神殿と言うようです。コレッシアについては，ディスカバリーモードで説明がありました。コレッシア島の北西側，アッティカの近くに位置したコレッシアはアテナイから24時間で移動することができた。この地の経済史は銀の鉱山と鉛丹に結びついており，鉛丹はトリレームの塗装に用いられた場所はこのあたりのようです。ここからは「ケアのクーロ

ケオス島を探索しています。カルタイアのアクロポリスに来ました。そんなに大きくはなく，いくつかの神殿があるだけでした。ディスカバリーモードの説明では以下のように書かれていました。カルタイアのアクロポリスカルタイアのアクロポリスにはアポロン神殿やアテナ神殿などの聖なる施設があった。島の聖なる守護者，アポロンの神殿では法に関する記録が行われた。実際にアテネ神殿があり，人々が祈りを捧げていました。心の中で祈るというよりは，訴えかけるような祈り方です。すべて丸聞こえのよ

ケオス島を探索しています。ポエエッサ村というところに来ました。海の近くの穏やかな村という雰囲気。ディスカバリーモードでは説明が書かれていました。ポエエッサ村島の西海岸に位置し，肥沃な谷に接していたポエエッサは，重要な農地であった。沿岸の防衛およびアテナイに向かう船の監視にも適していた。英語版のWikipediaには以下のようなことが書かれていました。Poeeessa又はPoieessa（AncientGreek:Ποιήεσσα,romanized:Poiee

ケオス島を探索しています。山の頂上付近にライオンの像がありました。現代でも、ケオス島にはライオンの像があるようです。アサクリの像より微笑んでいる感じでかわいいです。場所はこのあたり。英語版のWikipediaに少し説明があり、以下のようなことが書かれていました。ケオス島は古代に石で作られた、Ioulis（又はLiontas）のライオンで知られています。この像は紀元前600年より前に彫られました。伝説によると、ケオス島はかつて水のニンフが住んでいましたが、その美しさと美

ケオス島に来ました。ゲーム内では海賊が支配している島になっているようです。場所はアッティカの近くです。ケオス島について調べてみました。以下、Wikipediaより。ケア島（ケアとう、ギリシャ語:Κέα/Kea）は、エーゲ海のキクラデス諸島北西部に位置するギリシャ領の島。古くはケオース島（古代ギリシャ語:Κέως/Keos）と呼ばれ、ケオス島とも表記される。ラテン語でもケオス島（Ceos）の名で呼ばれた。・・・古代ギリシア時代には、シモーニデースとその甥バッキュ

フォキスのラレイアという村に来ました。ピンク色の花が美しく、近くに川の流れる山あいの村という感じです。近くには泉もありました。「ラレイア」で調べてもあまりヒットしなかったのですが、Wikipediaに「Lilaea」として説明があり，以下のようなことが書かれていました。Lilaea又はLilaia（Λίλαια）はフォキスの最も重要なポリスの一つであった。パルナッソス山の北の斜面に位置し、ケフィソスの源流にある。Lilaeaは川の源流に近かったため，川の神ケフィソスの娘L

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。アテネのストアを上ると，ついにアポロン神殿の前に着きました。神殿の前にはアポロン像と三匹の蛇からなる柱が。アポロン像については，以前の記事に書きました。『デルフォイのアポロン像』アサシンクリードオデッセイ。デルフォイを散策しています。アポロン神殿の前にアポロン像を見つけました。ディスカバリーモードの説明によると、サラミナのア…ameblo.jpディスカバリーモードでは説明が書かれていました

まいど〜🎮️❗️もう本当〜に《ずっと前》からボチボチとやっているゲームがありまして。プレステ４【アサシンクリードオデッセイ】❗️最初の発売は２０１８年。その後改良されて発売したソフトでしてね〜。これが本当に面白くて。マサに【神ゲー】❗️ではやっていきまっか❗️これ、前回セーブした場所と時間。だいたいやる時は３〜４時間はぶっ通してやっております。ってか、総プレイ時間な（笑）色々なクエスト（ミッション）を完了し続けると《経験値》がアップしていきレベルアップしていくんですが、今回【

アサシンクリードオデッセイ。ペリクレスの宴会で会った人を紹介しています。エウリピデスさん、ソフォクレスさん、アリストファネスさん、プロタゴラスさん、トラシュマコスさん、アルキビアデスさんを見てきました。次は主催者のペリクレスさん。アテネの重要な政治家として登場します。以下、Wikipedia。ペリクレス（ペリクレース、古希:Περικλῆς、古代ギリシア語ラテン翻字:Periklē̃s、紀元前495年？

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。シビュレーの岩の上にはアテネのストアがありました。場所はこのあたり。アサクリではかなり荒れ果てている様子だったのですが、場所はかなりいいですし、立派な建物でした。以下、Wikipedia。アテーナイ人の柱廊（ストア）は、アポローン神殿が建つ段丘を保持する南側の多角石の壁の前面に配置されている。この南面が開いた屋根付きの柱

アサシンクリードオデッセイ。ペリクレスの宴会で会った人を紹介しています。エウリピデスさん、ソフォクレスさん、アリストファネスさん、プロタゴラスさん、トラシュマコスさんに続いてアルキビアデスさん。以下、Wikipediaより。アルキビアデス（古代ギリシア語:Αλκιβιάδης、古代ギリシア語ラテン翻字:Alkibiádēs、紀元前450年頃-紀元前404年）は、アテナイの政治家、軍人。ソクラテスの弟

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。巫女の岩の奥にはスフィンクスの像が柱の上にいました。ナクソスのスフィンクスとのこと。高い柱1本の上に乗っているだけなので、倒れないかとても心配になります。場所はこのあたり。このスフィンクスは、現在もデルフィ考古学博物館で見られるようです。英語版Wikipediaに現在の姿と復元図が掲載されていました。英語版Wikipediaによると、柱はイオニア式柱頭で高さが10メート。像は、女性の頭、猛禽

アサシンクリードオデッセイ。デルフォイのアポロン神域を順番に見ています。ブーレウテリオンからさらに上ると、大きな岩が。特に気にしていなかったのですが、ディスカバリーモードでは以下の説明が付いており、ただの岩ではないことが分かりました。「巫女の岩巫女は予言者でした。古代世界には10人の巫女がいて、各々が別々の聖域に住んでいたと伝えられています。ピュティアが現れるずっと前にも、ある巫女がデルポイに住んでいて、岩の上で予言をしていたそうです。」この「巫女」という