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でもやっぱりバズりたい(笑)とは言えメンタル弱いからね。アンチコメントなんか来ると嫌なので、コツコツとでいいや。お陰様で、YouTubeチャンネルの登録者が1993名様となりました。とても有り難いことです。あと7名様に登録いただくと2000名!!目標の1万名には程遠いですが、千里の道も一歩から。市井のギタリスト・弾き語リストですが、どうか応援宜しくお願いします。機材が買えるくらいの報酬が欲しいのです(笑)宿六屋ゆーすけFacebook
誰もがそうではないでしょうが、取り敢えず今週の仕事は終わりました。僕は会社員なので、平日の勤務時間はリーマン。仕事が終わって家に帰れば、先ずは普通のオッサンに戻ります。残業が長引かなければ、ちょっとだけミュージシャンになってギターの練習したりもします。YouTube動画の編集もしたりもしますが、基本的に平日はリーマンからのオッサンへの変化がデフォルト。土日祝日は仕事が休みなので、思いっきりミュージシャンモードになります。ライブがあればその準備をする。ライブがない時はオッサンアコ
生成AIの一つ、ChatGPTを上手く活用できないかと思いましてね。YouTubeの動画のネタであるとか、歌詞のアイディアや推敲とか、画像生成AIならフライヤとかサムネイルの作成とか。とは言え何をどうすれば良いのか解ってない状態ですので、そんな時は「先ずはとにかくやってみる」のが僕の信条。で、エゴサーチ感覚でChatGPTに「宿六屋ゆーすけについて教えて」と入力してみました。その結果がこちら----------------------------------------
FBでは既にお知らせしていますが、なんとわたくし、YouTuberになりました(笑)元々はライブ活動の宣伝になればと解説したチャンネルでした。それをコロナ禍をキッカケに、僕が持っているギターに関するノウハウなどを提供するチャンネルとしてリニューアル。それから4年で200本以上の動画を作ってきましてね。ついに今月からYouTubeパートナープログラムへの参加要件を満たし、チャンネルが収益化出来るようになったのです。正真正銘のYouTuberでしょ?ま、今のところ収益は
【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。ちょっとずつ近くなってきておりますよ。アコースティックギターのやとろけゆうすけですうん、アコースティックギターではないな、おれ(笑)僕はゆうすけでしたおお!間違ってないぞ!ただ、宿六屋はどこに行った???ヤード6やゆうすけでし音は合ってるぞ!!言い回しが欽どこの斎藤清六さんっぽいけど(^^ゞ
【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。新作が出来ましたので、ご笑納くださいませ。箱ギタリストの約六レースですうん、箱ギタリストは合っているよね。アコギの様な空洞になっているギターを箱と言ったりしますから。でも、約六レースってなんだよ!ろくですさっくりしすぎでしょ(笑)アコギタリストやゆーすけはどこに行った!?
【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。動画では最後に「宿六屋ゆーすけでした」と言うのですが、そこもしっかり誤変換してくれます(^^ゞではいってみましょう!!「家でした」家??「や」か!「宿でした」「やど」まで変換してくれた!なんかちょっと嬉しいぞ(笑)「ギタリスト届です」どこへでもお届けしますよ~^^;
【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。前回は2月だったので2ヶ月空いたんですね。月間4本撮影してるので、結構ネタが溜まりました(^^ゞ最近では正解は一つもないものの、似たような間違いも増えてきてるので今回は選りすぐりをいくつかお届けしましょう。あ、ここ行ったリストのリクエストです行ったところをリストにしろ!ってことですか(^^ゞ「
エレキギタリストは多分、エフェクターとかアンプに拘るんだろうなと思います。歪み系だけで何個も持ってたり。フェチです(笑)アコギタリストの場合はギター本体以外だと、カポタストとかピックでしょうか。エフェクターに比べたら遥かに安いし、ピックなんて100円くらいですからね。そりゃ沼にハマるわけです(笑)カポタストに関してはそれこそ色々試して今はダダリオの「プロプラス」に落ち着いているのですが、G7thのスクリュー付とか試してみたいものがまだあります。最近ハマっているの
【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。実は動画の最後に「ありがとうございました、宿六屋ゆーすけでした」と毎回言うのですが、そこでもVrewさんがやらかしているのに気が付きまして。今回からは、その最後の部分も載せてみようかと。こちらもなかなかナイスですよ(笑)先ずはこちらから。河北理想な宿六えいすけです河北さんという方が理想なんでしょうか、ワタ
世の中には面白い商品があります。その一つがフェンダー社が商品化した「FATFINGER」なるもの。ギターのヘッドに取り付けることで、サスティーンが伸びる・デッドポイントが変わる、という謳い文句の商品です。商品として販売している以上何らかの効果(若しくは変化)はあるのでしょうが、良い方向になるとは限らないところがミソ(笑)フェンダー社さん以外でこの手の商品は出してないようですしね。ヘッドの重量・質量が変われば音が変化するのはある意味当然で、ネックの太さ(=容積)もギターの音
毎度おなじみ、【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。今回もいってみましょう!はいそうですこのシリーズで一番やる気がないのが出ました(笑)「はい」以外、一つも合ってない。箱木千年家努力家です箱木は「アコギ」か。千年も努力家って、成果ないじゃん(^^ゞあこギタリスト宿六えいすけです惜しい!(笑)「アコギタリスト」って僕
さて、今回も新作を披露いたしましょう(笑)毎度おなじみ、【字幕編集ソフト「Vrew」がYouTube動画作成の際の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。先ずはこちら。はい、その宿六ですやる気なし(笑)「アコギタリスト」はどこに行った?「ゆーすけ」はどこに行ったんだ?お次はこちら。パン屋こくjal砂時計です1個も合ってないじゃん。あ、「屋」だけ合ってる(笑)JALの砂時計
まだまだ続くみたいです(^^ゞ【字幕編集ソフト「Vrew」が動画の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ。行ってみよう!はいありがとうございゆうすけです営業マンか!(笑)あ、営業マンです、一応。はいごヴィタリスの宿六ですヴィタリスってなんだろう?と検索してみたら、製薬会社なんですね。しかも代表的な商品にオットピンS(有名な精力剤)があるじゃないすか!おすすめ商品か(^^ゞ
さてすっかり恒例となった【字幕編集ソフト「Vrew」が動画の最初の僕のセリフ「はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです」をどう聞き取って誤変換したか紹介する】シリーズ、いよいよ4回目です。今回もやってくれましたよ(笑)まずは、こちら。アコギテニスの宿9月ですアコギを弾きながらテニスをやれというのでしょうか。それともアコギをラケット代わりに振り回せと。宿9月・・・宿9月・・・そして、もう一つ。箱みたいですやる気なし(笑
YouTubeの動画を作成する際に、自動で字幕を付けてくれるソフトを使っています。以前の記事で紹介した「Vrew」とういうアプリ。基本的に優秀なんですがどうしても、動画の最初に僕が必ず言うセリフ【はい、アコギタリストの宿六屋ゆーすけです】が聞き取れないようで。毎回違う字幕を付けてくれます。しかも日本語とは思えないものもあるし。せっかくなのでご紹介したいと思います。前の記事と重複するものもありますが、ぜひ見てやってください。「ハイを見たりそのやたろかいゆうすけです
今回の動画では、普段使っているメンテナンスグッズを紹介しています。と言っても何か特別なものを使っている訳ではありません。右から、フェルナンデスのスクラッチメンダー946。フレットを磨いてます。オレンジオイル全然減らない(笑)フィンガーボードのクリーニングに。ギターポリッシュ木工製品全般に使えるそうです。オレンジオイルもそうなんですがね。ベンジンこれはオレンジオイルを使う前にフィンガーボードの脂抜きに使用しています。ベンジンは一本持っておくと便利ですよ
動画を読み込んで自動的に字幕を付けてくれるアプリ「VREW」。もはや動画作成に欠かせないアプリで、かなりの確度で音声を文字に起こしてくれます。同音異義語にはちょっと弱いのですが、それは仕方ありません。ギター関連だと例えば、弦を「押さえる」、音量を「抑える」、この辺りはどうしてもゴッチャになります。また文章の区切りがおかしい場合も結構あるのですが、それらは簡単に修正出来ます。でね、自分が喋っていることを文字に起こすと、話し言葉にも癖があるんですねぇ。「え~」みた