アグリツーリズモ

ブログ更新する時間がなくてネタがたまってきています3月末に行ったのですが久々にアグリツーリズモでランチをしましたアグリツーリズモ。日本語では滞在型農園とか言うんでしたっけアグリツーリズモのメニューは素朴で季節の野菜とか使ってるので大好きですこんな雰囲気のレストラン。少し早く着いたので動物のいる場所を見学してきましたが「放し飼い」なのでちょっとビビりました急にこのツノで突いてこないよねとかビビってしまった・・・さぁ、レストランに戻ろう、と

一昨日のことになりますが、新婚さん（いらっしゃい！）とランダッツォ散策＋ワイナリーをしてきました。中世の街並みが残る旧市街をのんびり歩いた後ワイナリーへワインラバーの新婚さんローマからの飛行機でスーツケース内で缶ビールが爆破、すべてがビール漬けになる経験をなさった後でしたので、爆買いしたワインは日本まで配送をお願いしてました。6本パックで配送費160€だったかな（もう記憶があいまい…）テイスティング後ワインも買えてご満悦のお二人はこの後、アグリツーリズモ

AMALFIアマルフィから、SALERNOサレルノ経由で、NAPOLIナポリINのウエディングチームと、『サレルノからナポリのピッツェリアPizzeriaPiscopodal1959からローマへ！』AmalfiWedding🍋アマルフィウエディング翌日、『アマルフィ結婚式の夜はサレルノの魚介料理と蛇口ワインのお店でウエディングチームのお疲れディナ…ameblo.jpAMALFIアマルフィから、CAPRIカプリ島経由で、NAPOLIナポリI

皆さんこんにちは『イタリア好き』最新号届いていますVOL.56暮らしの中にいつもオリーブオイルL'oliod'olivacompagnodivita「あなたにとってオリーブオイルとは？」との問いへの答えはひとそれぞれ彼らの思いを読んでいるうちにきっとあなたもその魅力のとりこになるはずそしてマンマのレシピではウンブリア州ベットーノハレの日料理をご紹介是非、店頭で手に取ってみてください

2024年２回目のスキーのあとは、日本の「アグリツーリズモ」を目指していらっしゃる車山高原のリゾートインスクアミッシュさんに泊まり、城戸ワインを傾けながら地元の食材を使ったシンプルイタリアンを堪能しました。リゾートインスクアミッシュ客室ベッドルーム客室からの眺め株式会社Kidoワイナリーさんの城戸プライベートリザーブメドウズ2020城戸プライベートリザーブメドウズ2020「城戸プライベートリザーブ」は自社農場にて収穫量を抑えた凝縮度の高いブドウのみを使用しています。

先日ご一緒させていただいた方から「おいしいオイルを買えるところをご存じですか？」というお尋ねがありまして、「何処そこの何某というメーカーのがおいしくて、何処そこで買えます」という情報を持ちえない私は、ちょうど私流おいしいオイルの買い方ができる時期なので、こちらにご案内。この時期稼働中のオリーブ油の搾油場です。主に、この辺の人たちの自分ちのオリーブの木からとれる自分ち用オリーブオイルをつくるために稼働してる搾油場。ということで、今回もこの辺のおじさ

ボンジョルノ！Buongiorno！皆さまは、アグリツーリズモをご存知ですか？アグリツーリズモAgriturismoとはイタリア語で、農業Agricolturaと観光Tourismoからできた造語だそう。いわゆるファームステイで、大自然の中にあるのが特徴で、それが魅力。民泊で田舎を楽しむ、のんびりするというスタイルの旅。イタリアではたくさんのアグリツーリズモが楽しめるそうです。

今回のイタリア旅行（2023年8月後半）の最初の目的地はトスカーナの田舎です。フィレンツェから30キロくらい南のアグリツーリズモで4泊しました。過去に数度使用したアグリツーリズモはいずれもぶどう栽培ワイン造り農家がほとんどだったけれど、今回はオリーブオイルを作っている農家です。予約はいつものようにBookin.comで。条件は、高齢者につきレンタカーはしないので、鉄道の駅からあまり遠すぎない場所、そしてプール付きです。フィレンツェのサンタマリアノヴェッラ駅からローカル線で30分から60分くらい、

ワイナリーに行くなら車がいいし、車で行くなら泊まりがけがいい。アグリツーリズモ、ワイナリーステイ・・・夢が広がりますが、またもや検討開始が遅かったので気に入った施設は満室。こういう施設は小規模だからすぐに埋まってしまう。そんな中、地元の人もオススメするワイナリーホテルがまだ空いていました。こちらのLocandalaRaia。宿泊施設もワイナリーもそれぞれ4.7評価だし、地元の人も「ここは評判通り素晴らしい」とのお墨付きを。いいなぁ、素敵だなぁ。しかし殆ど寝るだけの為に

イタリア村めぐり＠チヴィタ、アッシジ・・・1267|ＧＯ風呂(ameblo.jp)イタリア村めぐり②サンマリノ、ラヴェンナ・・・1268|ＧＯ風呂(ameblo.jp)・・・から続く。＜ボローニャ＞イタリアの北部エミリア・ロマーニャ州に位置する赤煉瓦が美しい、美食と歴史の街。マッジョーレ広場ボローニャの中心スポット、マッジョーレ広場は人々の憩いの場。周囲はサンペトロニオ大聖堂、市庁舎、ポデスタ宮殿、バンキ宮殿四方を囲まれて、広場に立てば様々な歴史的建造物

イタリアの有名ワイン地帯GAVIにある農家の宿泊施設アグリツーリズモに宿泊しました。アグリツーリズモはピンキリなのですが今回泊まったNonnaDuはGoogle評価が4.5あるだけあり雰囲気も料理も良かったです。私はドバイで最上級5つ星ホテルに住んでいたこともあり都会の高級ホテルはお腹いっぱいのためこういう宿泊施設にこそ価値を感じます！★川島和正のメルマガはコチラ↓川島のメイン媒体はメルマガであり、一番お得な情報はメルマガでのみ配信中です！⇒川島和正メール

城戸ワインディナー会車山高原のリゾートインスクアミッシュさんで開催された城戸ワインディナー会に参加しました。Kidoワイナリーホームページwww6.plala.or.jp飲むも飲んだり９人で１１本空のグラスたち城戸プライベートリザーブメルロー2014現在のメドウズに変わる前のビンテージワインです。リゾートインスクアミッシュさんお世話になりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

★充実した自動販売機★イタリアの高速鉄道、TRENITALIAの車内にある児童販売機です。以前は無かったのにいつの間にか？メニューが充実した自販機が設置されていました。こちらはコーヒーマシーン。コーヒー大国イタリアなだけに種類が豊富。エスプレッソは勿論、ラテやマキュアートなど、しかもバールで飲む値段とほぼ変わらない金額。イタリアなので、おつりが出てこないかもしれないのでコインは必須かも。是非、試飲がてらいかがでしょうか。イタリア旅行は→フレアツアーズへ

個展用にパノラマ画面(51cm×102cm)にトスカーナの塔の街サンジミニャーノの中心部を丘陵地帯から望む風景を、当時の光や空気感を思い出しながら描いてみよう。Googleストリートビューでは私たちを温かく迎えてくれたアグリツーリズモには入れないようなので、ほぼニアな場所から。私が現地で撮った写真《StepbyStep》B全(B1)パネルに水張りしたアルシュ300g荒目をパノラマ(1：2)にカットして描いてみた。建築

大きめの作品が少し進んだ。久しぶりの静物画は戸惑いながら、試行錯誤しながら少しずつ進めているが、楽しい。ファーストウォッシュを終え、次の中間トーンへ。思ったより色が“フツウ”になってしまったので、後半派手な色をグレーズしてみようかな。B全(B1)変形の大き目の作品は、サンジミニャーノのあの暑い日の記憶と鮮明に残っている残像を呼び起こしながら、アグリツーリズモで撮った写真を参考にして描いている。具体的な臨場感や即物的な描写というより、ちょっと心象風景

地中海に浮かぶ島として、1番大きなシチリア島の次に大きなサルデーニャ島。その面積は、沖縄の10倍以上にも関わらず、人口は沖縄比数万人多いだけと言う、手付かずの自然が沢山残った島です。以前、人間より羊の数の方が多いなんて話を聞いたことがあるような⁇🤔その海の美しさから、海岸近くの開発が進み、夏には世界各地からセレブが訪れる高級リゾート地になっていますが(本当に夏には超素敵ホテルやvillaの宿泊代が、えっとこれは家買えちゃう系？くらい高額に跳ね上がり、誰がこのお金を払って泊まるの？と庶民は思って

1.トスカーナ州のアグリツーリズモ糸杉にオリーブの木、ブドウ畑にレンガ造りの農家とレジデンス風宿泊施設。まさにアグリツーリズモの王道を行くトスカーナ州の旅をご紹介。登場するのは、130ヘクタール「テヌータ・サン・ビート」です。2.ラツィオ州とウンブリア州のアグリツーリズモローマからほど近い場所、そして聖フランチェスコのある町の、とっておきアグリツーリズモをご紹介。180ヘクタールの広大な土地と牧場を持つ「ドゥエ・ラーギ」と、イタリアの家庭料理で迎えてくれる「サント・イルミナート・ホ

「続・ゆっくりじっくりイタリア語」第44回「Semprepiùverbi!(Moreandmoreverbs!)」＜会話前半＞K：ケンタF:フランツK:ChecosafaraidurantelasettimanadiPasqua?（WhatareyougoingtododuringEasterweek?）F:Uhm...Nonhoancoradeciso.Andreivolentieriincampagnaapassa

「続・ゆっくりじっくりイタリア語」第43回「Semprepiùverbi!(Moreandmoreverbs!)」＜会話前半＞K：ケンタF:フランツK:ChecosafaraidurantelasettimanadiPasqua?（WhatareyougoingtododuringEasterweek?）F:Uhm...Nonhoancoradeciso.Andreivolentieriincampagnaapassa

「続・ゆっくりじっくりイタリア語」第42回「Semprepiùverbi!(Moreandmoreverbs!)」＜会話前半＞K：ケンタF:フランツK:ChecosafaraidurantelasettimanadiPasqua?（WhatareyougoingtododuringEasterweek?）F:Uhm...Nonhoancoradeciso.Andreivolentieriincampagnaapassa

前回の記事の続きです。『日曜日はお天気が良かったので、郊外へランチに（1）』この前の日曜日、前日から天気予報は「寒いけど、快晴」という予報だったので、土曜日のお昼時に、オットと、郊外にランチに出かけようと決定！場所は、数日前にオット…ameblo.jpメインのセコンドピアットには、メニューオーダーする時に、オーナーの女性が、今週からメインの一皿に加わったという、和牛のフェッティーナ・パナータがお勧めと言うので、頼んでみました。あ、ちなみに、このオーナーの女

この前の日曜日、前日から天気予報は「寒いけど、快晴」という予報だったので、土曜日のお昼時に、オットと、郊外にランチに出かけようと決定！場所は、数日前にオットが、友人から、この前行ったアグリツーリズモで和牛を飼育してたで～。日本人嫁さんを連れて行ってやりや～と、勧められたローマの北方のアグリツーリズモに行ってみることにローマの大環状道路も、お天気が良くて、ドライブしていても気持ちいい天気太陽高速道路と呼ばれる高速道路A1を北に走ること約３５ＫＭ、高速出口から

2023年初滑りのあとは、日本の「アグリツーリズモ」を目指していらっしゃる車山高原のリゾートインスクアミッシュさんに泊まり、Kidoワイナリーさんのワインを傾けながら地元の食材を使ったシンプルイタリアンを堪能しました。ダイニングアペリティーボミモザでチンチン本日のメニューグラスワインKidoワイナリーさんの城戸プライベートリザーブキュヴェ・アカリ2019キュヴェ・アカリは、2019年に自社農場で栽培・収穫し、醸造したワインの中で最上のものをアサンブラージュしているののです。メ

連休明けで学校がスタート。私は一人でカバーニャ(山小屋）のペンキ塗りの続きをやっていました。とりあえず一回目のニス塗りを終えて満足！まだ窓枠が塗れていないけれど、前日の写真と比べるとその差は歴然です。（ペンキ塗り前）ハシゴ上で足を緊張させて踏ん張っているので、結構疲れますが、ペンキ塗りは達成感あって、結構好きですね。14時半。１５時半までに子供を学校へ迎えにいかねば。今日の夜は星空観察のお客様が3人入っているし、と切り上げました。子供を迎えに行って帰宅が16時。パン生地をこね終え

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m2010年12月29日～2011年１月5日添乗員と行く王道のイタリア旅行ミラノ→ベローナ→ヴェネツィア→ピサ→フェレンツェ→ローマとまわりました。1月1日元旦、早朝にヴェネチアにお別れをし、次の街へ行くためにバスに乗り込みます。

★オリーブ畑のＢ＆Ｂはどんなお部屋？先日から案内していますトスカーナの田舎にあるオリーブ畑に囲まれたＢ＆Ｂゲストルームはメインの建物の２階、３階と離れと２か所に分かれています。こちらは離れのお部屋です。メイン棟と離れの近くにはプールがあり、シーズンが終わるとカバーがされますが元々冬はクローズになります。部屋の一部をご紹介致します。街なかのホテルと違ってお部屋は広め。天井も高いので圧迫感がないのが嬉しい。そのお部屋もシャワーオンリーとなります。全部屋シャワーオンリーと

おざまーっす！8月15日はイタリアではフェッラゴスト（Ferragosto）と言う祝日で今年は友達に誘ってもらい外食へ。行き先は僕らもよく知っている友達のアグリトゥーリズモへ。最近始めたばかりで、貸し部屋はまだありません。テント持参もしくはキャンピングカーでの宿泊の場合、スペースを提供しているようです。近くにボローニャ〜フィレンツェ間のトレッキングコースがあるようで、この日も3〜4組のテント泊の人たちが居ました。前菜、盛り合わせ。トマトも自家製。旦

★ヘーゼルナッツ農園滞在で小さな村巡り★ローマとフィレンツェの間にあるオルヴィエートにあるヘーゼルナッツ農園。ここの石造りの建物にゲストルームがあり1階には暖炉があるラウンジとレストランがあります。道路を渡ると広大なヘーゼルナッツ畑と栗の木や果物の木、そしてニワトリなど家畜もいます。食事前の朝夕のお散歩に農園ウォークができるなんて最高ですよね・・・石造りの建物の隣にあるこの建物、右の部屋には薪窯があります。庭も広く夏はバラのトンネルやこちらは蔦で覆われたテラス。ここで夕方ワ

★各地の郷土料理は高級レストランに負けない！先日からご案内しているオルヴィエート。たっぷり歩いたあとは美味しいものを食べにローカルなお店を選び、こちらに入ることに・・・・好きな量を切ってくれていただけるのは嬉しいですよね～こちらはポルケッタ。イタリア版ローストポーク。ローズマリーのハーブを入れて焼き上げる・・・風味もよく塩味がワインとぴったり！伝統的なレストランだろうな～というのがわかりますよね～イタリア人は物を大事にするから捨てずに大事に飾ったり、使えるものは修

★オルヴィエートにある地下の町★大聖堂の正面にあるインフォメーションセンターで、オルヴィエートの地下の町ガイドツアーに申し込みをします。1日２～３回開催されるガイドツアーですがすぐに満員になるのでオルヴィエートに着いたら、まずは申し込みに行くのがオススメです。地下の入口に入ると、まずはガイドさんがこの小さなオルヴィエートの町にこれだけ多くの部屋が地下にあることの説明があります。その数１２００程だそうです。奥に進むと、ここでオリーブの搾油するための道具が遺されています。