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■10月13日(月)きょうの雑感と自炊本など#きょうの一曲アグアド・序奏とロンドイ短調作品2ディオニシオ・アグアド(DionisioAguadoyGarcía,1784年4月8日-1849年12月29日没)はスペインのギター奏者・作曲家。マドリッド出身。ミゲル・ガルシアに師事。1825年にパリを訪れ、多くの知己を得る。一時期フェルナンド・ソルの許に身を寄せたことがある。「序奏とロンド・イ短調」は彼の代表作です。(フリー百科事典WikiPedia)*【Drew
IOANNAKAZOGLOU-ClassicalGuitarConcert2025-Asencio,López,Legnani,Scarlatti,Vassilievイオアンナ・カゾグロウ・クラシック・ギター・コンサート(アセンシオ、ロペス、レニャーニ、スカルラッティ、ヴァシリエフ)投稿者概要欄から翻訳紹介あらゆる意味で真に卓越したクラシック・ギタリストを再びお迎えできることを大変嬉しく思います。ギリシャ出身の音楽家、イオアンナ・カゾグロウが、カールスルーエのシッ
アグアド…あの有名なアルペジオのエチュードでもそうですが、僕の指では絶対に無理な運指がありまして💦はい、でた!…これもですよ😂無理なものは無理なので、そこはこだわらずに練習します✌️✨Op.6No.33途中っす🫡練習記録森英行onInstagram:"アグアド…あの有名なアルペジオのエチュードでもそうですが、僕の指では絶対に無理な運指がありまして💦はい、でた!…これもですよ😂無理なものは無理なので、そこはこだわらずに練習します✌️✨Op.6No.33途中っす🫡#dion
久々の📖続き!春だなーLessonno.8byDionisioAguado練習記録森英行onInstagram:"Lessonno.8byDionisioAguado久々の📖続き🤲#dionisioaguado#aguado#クラシックギター練習記録#隙間練習#全音ギターエチュード#ギター練習動画"13likes,0comments-gt.hideyukionMarch26,2025:"Lessonno.8byDionisioAg
練習記録ViewthispostonInstagramApostsharedby森英行(@gt.hideyuki)
日曜の朝☀️束の間のアグアドを楽しみました😌🙏DionisioAguado,8LessonsfortheGuitar,No.1inAmajorクラシックギター練習記録
IOANNAKAZOGLOU-ClassicalGuitarConcert-Aguado,Tarrega,Asencio,Malats-SiccasGuitarsイオアンナ・カゾグロウ・クラシック・ギター・コンサート(アグアド、タレガ、アセンシオ、マラッツ)投稿者概要欄から翻訳紹介ギリシャ出身の非常に才能のあるクラシック・ギタリスト、イオアンナ・カゾグロウをカールスルーエのシッカス・ギターズ・スタジオに迎えます。イオアンナは、ディオニシオ・アグアド、ホアキン・ト
XUEERJIN|金雪儿|OnlineGuitarConcert-Aguado,Pujol,Ponce,VillaLobosシャハ・ジン(ジン・シュア)-オンライン・ギター・コンサート(アグアド、プジョル、ポンセ、ヴィラ=ロボス)投稿者概要欄から翻訳引用中国のギタリスト、シャハ・ジンによる素晴らしいパフォーマンスで新しいコンサートをお届けできることを嬉しく思います。彼女はディオニシオ・アグアド、マヌエル・マリア・ポンセ、ヘイトロ・ヴィラ=ロボス、エミリオ・プジ
ギター黄金時代の巨匠たちを返した流れでまた同じ高橋功さん(これは訳)の本を。前に借りた中でも出てきた弾き方は違いながら交流を結んで「二人の友」という曲まで作ったソルとアグアド。この本はソルの教本の挿絵まで詳しくのっています。爪でなく指先で弾いていたソルは撫でるような手の動きがよくわかります。これはずっと先生に指摘されているいつの間にか弾く位置が遠くになって固い音になって割れている。指が垂直に当たっている感じですね。もっと手を低い位置に、ギターに近づけると肘はだいたい固定されていて自然に
今日、初めて鳴った!アグアドのアルペジオの問題の場所。力を抜いてサッと弾いたら鳴った。1ヶ月以上経過したか…毎日欠かさずほんの少しの時間でも練習に組み込んできた甲斐がありました。数回繰り返しましたが鳴る確率が高くなった。この1ヶ月の練習メニューは、エチュードOp.60-8(カルカッシ)・スラーの鍛錬エチュードOp.60-7(カルカッシ)・右手の鍛練エチュードNo.1(ヴィラ=ロボス)・右手の鍛練大聖堂第1〜3楽章(バリオス)・持久力の鍛錬ベネズエラワルツ2番、3番、カロー
アルペジオの練習としアグアドのアルペジオをレッスンで毎回弾き続けていますが…曲名はよくわかりません、譜面にはEstudioと書いてあるだけ。クラシックギターを習った事のある方はピンとくると思いますが…この曲の8小節1拍目が未だ鳴らせません。ココです。4/4小、2/3中、0/2、2/2薬アルペジオの練習が目的なので、ココが鳴らなくても左手だけではなく右手の鍛錬として弾き続けているわけですが、そろそろココの部分を克服したいた思い今朝からどう押さえたらよいか考えながら練習してました。4/
私が使っているアグアド。10年ほど前に、糸巻きが故障して、仕方なく、新しい糸巻きに変えました。こちらの糸巻き、はみ出ています。。。今日は、ギター製作家の栗山さんが来てくださり、はみ出ない糸巻きに交換しました。糸巻きが変わると印象がかなりかわります。落ち着いた感じになりました。オリジナルに戻すことも検討しましたが、当時の材料を手に入れることは難しく、同じ糸巻き会社の古いもので、はみ出ないものにしました。クリリン、ありがとう!新しい糸巻きで、益々練習頑張ります!
今回のクラシックギターレッスンクラシックギターレッスンは基礎練習と曲のレッスンの2本立て今回の生徒さんは永年通ってくださっている方で、メインの教本が修了今はさまざまな練習曲にチャレンジ中です(^-^)/基礎練習もそろそろ次のステップへ右手のフォームを整える「アルペジオ練習」はこれからも必須です今までのベーシックのものから応用的な練習も始めましょう押さえた事のない左手の型や右手の新しい弾き順はとても良い練習になりますフォームを整えて、テクニックを上げて、きれいな音でカッコよく弾
まだ左手の腱鞘炎が治りません。思うようにギターを弾けないと、なぜか新しい楽器が欲しくなってしまいます。そんな折、メル○リに中出敏彦さんの1500S(1974年製作)が出ておりました。「もうこれで最後。当分買うまい」と心に決めて購入。当時の定価は15万円ですが、半分程度で買えました。スペックは…トップ:スプルース単板サイド・バック:ハカランダ単板ネック:セドロ(補強入り)指板:エボニーブリッジ:ハカランダ糸巻き:スペイン製塗装:カシュー弦長:654㎜中出敏彦さんは、昭和の名工・
昨年11月より自分に課しているノルマ【毎月1曲は演奏動画をアップする】ちなみにこれは8月分で、youtubeに公開されたのは8/31になっているのでギリギリセーフ!!今回は新しい曲に挑む時間が無かったので日々練習してるこの曲を。が、この選曲がハードモード((((;゚Д゚)))))))ホンっトのギリギリまで粘ったけど、完璧には弾ききれませんでした。最初に謝っておきます。すんませんm(__)m現状のベストとしてお耳柔らかに聴いて頂ければと思います。そんなわけで今月の演奏動画はこちら!!