ブログ記事6件
今日はバームクーヘンを自宅で焼いてみましょう!用意するものは色鉛筆です(^^)出来上がり見本はこちら↓それでは早速下準備です⬇︎(ラフ。暗いですね…)それでは生地を、色鉛筆で順に作って行きましょう⬇︎まずは輪郭を。全て同色で構いません。⬇︎⬇︎全体の面の色は最初は薄めに⬇︎年輪⬇︎⬇︎影になる部分は少し濃く⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎焼き加減が濃い部分は力を少し入れて色を濃く⬇︎⬇︎
1ホール6000円くらいに焼きあがったバームクーヘンをさらに!美味しそうに仕上げるため、最新システム(フォトショップ)を駆使してざっくりと、あくまでざっくりと仕上げて行きましょう。ここまでの出来上がりはこちら⬇︎これをこんな感じに仕上げて行きたいと思います⬇︎美味しそぉ〜!フォトショップ内でまずはバームクーヘン以外のバックを透明にします⬇︎新しいレイヤーにバックの色を乗せるのですが、この時バックのレイヤーを「乗算」します。⬇︎※
一時期超高級クリームと同じ成分と言われ話題になりました。今日はそんなニベアクリームさんにモデルになっていただきました。完成版はこちらです↓それでは早速描いてみましょう。まずはいつものようにラフを鉛筆でざっくり描いていきます↓↑ラフは青缶のみ(^^;色を決めますが、とても深い紺色なので、↑今回はこの2色を混ぜて色を作り出します。↑わたしは下絵は描きません。ラフの時点での感覚のみです。↑そっ、それでも円を描く時はやっぱり緊張しますね、
今日のモデルさんはこちらです↓トッキューレッド!次男の宝物のひとつなので取扱注意です(^^;まずはラフを鉛筆で描きます↓右左どちらのポーズにするか迷うところです。左のキリリ感もいいけれど…さ、迷いつつも進めましょう↓ポーズはやはりバンザイポーズに決定です(^^)↑↑バンザーイ↑↓下地に色を塗った状態でホワイトを入れます。↓胸元の線路がキラリ!完成〜!バンザイバンザーイ!しかしですね
今日のモデルさんは愛知県内にお住まい、二人のお子さんをお持ちの主婦の方です。こちら↓さとみさん(52歳)仕上がりはこんな感じ↑どうやって描いたのか、見て行きましょう。最初にざっくりと下書きをします↓↑ひどいラフ。ここまでざっくりしたものは正直見たことがないです私…しかもメガネをしつつメガネを持っているという…ここからはトントン行きますよ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎前回もお伝えしましたが、ブラックは乗りにくいのであらかじ