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はい!明けましておめでとうございます!正月にしか更新しないアメブロ😂昨年は大変お世話になりました。沢山の応援、ありがとうございます。いやー、、、2024年は色々ありました。昨年のスローガンは【自分のやりたい事やり尽くす】、、、うん。なんかそれどころじゃない一年だったな🤣ビザが取れず、やっと取れたら取れたで行くのを遅らせなきゃいけない状況で、団体の立て直し。何故か一瞬AWGチャンピオンになって、それでもスローガン通りやりたい事やりにアメリカへ。二ヶ月弱でも、行けた
実はちょっと前々から気になってたことがあるのですが。よくポートレートを買うとお名前をお書きしますかと聞かれますが、私の場合は少々特殊でして。実は私はA-rexという通り名と冨樫という本名が同時にSNS上に存在してる関係で、どっちの名前で書きますかという質問を頻繁に受けるのです。私としてはどっちでもいいよ~とその方の自主性に任せてどっちの名前で書いてっていう指定はないんですがそうしたらA-rexさんで書く人と冨樫さんで書く人が全く半々に分かれたのです。よくそういう話は売店でする
第三の試練リリー・チェン(演:坂本茉莉[特別出演])&パンツァイvs日向&桃百第三の試練では桃華雪(仮)側の強力な戦力となるリリー・チェンが初登場。戦いについて悩んでいたパンツァイも気の迷いを吹っ切り戦いに挑む。しかし相手はこれまた強敵の花月夜だが。なぜか来てしまったのは試合をする二人ではなく、また先に突っ走って来てしまった緋扇とそれを追ってきた常磐(演:西尾咲良)。戦いには礼儀を尽くすという緋扇の考えに賛同したリンリン。大将同士が健闘を誓いあう。遅れて日向と桃百が到着。序盤は
12.15夜の部のアクトリングは鏡編四ノ面桃華雪(仮)ノ章「Go!と言えば郷に従え」の公演ということでこちらは桃華雪(仮)を主役とした作品となっており、一度帰宅して昼公演のブログを作ってから戻ってきました。地元ならではの利点をフルに有効活用で(笑)夜の部の霊幻道士テンテン(演:阿川祐未)まあ一言で言ってしまうとこちらは一般人でもここまで強くなれると言うところを上手く描いた作品で、全般的に桃華雪(仮)のメンバーが成長してく姿を描いてるのがスタマジ編と共通してるとこはありますがスタ
今回はアクトリング昼夜公演。まず12.15昼の部はアクトリング鏡編参ノ面Starmagical☆projectノ章「HeartfeltCredit」の公演ということでやってきました。会場は蕨のレッスルアリーナ。私にとっては地元なので地元で昼夜開催の公演というのは誠にありがたいのです。てっきり新木場でやるもんかと思っていたので。前説霊幻道士テンテン(演:安川結花[惡斗])スタマジが主役の舞台としてはいい感じにメンバー全員にスポットライトが当たってましたね。全部内容を話しち
さてバトルのあとはライブの時間です。まずはスタマジの5人で~星空ステージ~2曲めは新生花月夜のメンバーで文字どおり~花月夜-KAGUYA-~ここでインフォメーションコーナー。元気~、やる気~、悠希~!アクトリング選抜チームで~Keepthedream~さてここからラストスパートだ。最後は全員で~アクトファンタジー~今回のアクトリングは新生メンバーに交代してから初の大がかりな全員参加型のステージで、なおかつ世界中のカルチャーが集まる東京コミコンという格好のステ
第二の試練スタマジvsBijou続いての試練はBijouからエメ(演:汐月なぎさ)とジス(演:福永莉子)まあこちらも今回は2人しかいないから、これで次はタッグマッチ確定。続いて5人に一気にメンバーが拡大したスタマジ。今回が5人全員揃うのが初。選抜選手はココット・ハート(演:水嶋さくら)とティティ・ミエル(演:甲部優花[ゆふぁ])これもまたなかなかバランスの取れた面白そうな組み合わせだ。先発はココットとエメ。エメが余裕で受け流す。最初からココットが捕まってしまう。ココット
アクトレスガールズとしては3年連続になる東京コミコンの参戦で幕張メッセに行ってきました。予定の都合で7日のアクトリングしか見れませんでしたが、できれば3日間とも行きたかったイベントがあったから行きたかったですね。今回のアクトリングの出番は昨年よりも遅めでステージも一回だけなので普段より少しゆっくりめに来てまず場内を回ったら以前アクトレスガールズと提携関係にあったベストボディジャパンプロレスに参戦されていたタレントのなべやかんさんのブースがあったので挨拶してきました。やかんさんとは何度かコメ
アクトレスガールズのアクトリングでのスペシャル公演があるとのことで四日間富士見台のアルネ543と言う会場にての公演です。過去に阿川祐未の芝居なので何回か足を運んだ会場なので小規模な空間というのは知っていますが、そこでどういう面白いものが産まれるのかが楽しみでした。アクトリングも4月のメンバーの大量離脱によってチームによっては大幅な再編成があるどころか、チームそのものがなくなってしまったところもあるのでこうして再び走り出すまで半年近くの時がかかりましたが、新キャストや再編成によって新たなチーム
本日は1104(いいオシ)の日だそうです。自分神奈川県民なので周りにベイスターズファンがいっぱいいます。で、一軍のペナントレースが終わる頃には、そのベイスターズファンはジャイアンツファンの自分に対して二軍[は]優勝しました。と言ってました。が、まさか一軍まで日本一になるとは…ベイスターズ黄金期が来るのかな?ベイスターズファンにとってまさに、いいオシの日になったのではないかと思います。ちなみに会社の同僚は昨日見に行ってました。(同僚が送ってきた写真です)で、話は変わって自分も推し
お世話になった団体の危機。アクトレスガールズがあったからこそ、私は今プロレス界にいます。賛否両論あるかもしれませんが、あの坂口代表が「助けて欲しい」と。そのオファーを断る理由が無いし、私で良ければ少しでも力になりたいと思いました。勿論コマンド・ボリショイ社長からもきちんと許可を頂きました。8月14日(水)18:30後楽園ホール公演では※『プロレスラー』では無く『アクトレスガールズ』として一日限定復帰します‼️同期達と激エモ共演できるかな🍑🧸新体制になったアクトレスガールズのルールとか
エンディングまだまだアクトリングの世界見たいですか~!見たいですよね~。ということで始まったライブステージ。まずはKeepthedreamそしてACTFANTASYへ。まだまだ続きます。しかし写真撮ってて大変でした。今回は普段のアクトレスリング寄りの感じのアクトリングだったのでやることは普段とそんなに変わらないけど、それだけに思った以上にやること多くて大変でした。説明書きが大変。アクトレスリングよりも妄想性のある書き方ができるからやってる時は面白いけど、なにしろ量が多い
第四の試練は花月夜から緋扇と桔梗が、スタマジからココット&ティティが対決するタッグマッチ。ちょっと自信過剰気味になってる二人をスノウが落ち着くようにと忠告する。一方花月夜は緋扇と桔梗は長いつきあいではあるものの、二人だけで組むというのは初めてだし、それどころか他の仲間が誰もいない二人だけの状況というのも初めて。加えて言えば桔梗は聞けば1年3ヶ月ぶりの試合ということで不安要素がないわけではないが。桔梗だけでなく緋扇も久しぶりの試合。うずうずが止まらない。あまり入れ込みすぎてる緋扇を見
第三の試練葉隠忍&緑急須綾鷹【葉隠】-vs-ジス&エメ【Bijou】第三の試練は葉隠とBijouからジス&エメが出てのタッグマッチ。最初は六人で始めた葉隠もいつの間にか二人だけになり、最初からいるのは綾鷹さんだけになってしまった。(今の忍は二代目なの知らない人も多いだろうな)一方Bijouも元のリーダーがお宝を持ち逃げしたのか、こちらも行方不明なので今回はジスとエメが試合に出る。なお誰が新リーダーになったとかは今のところ聞いていない。あら楽勝ね!と綾鷹を相手にしてない様子のジスと
第二の試練ミラ【Sky-Rex】-vs-メルジェリー【宇宙海賊シェルオル】第二の試練はSky-Rexからミラ、シェルオルからメルジェリーのシングルマッチ。これを聞かされた時はちょっと意外でなかなか面白そうなマッチメイクだと思った。(二人に確認したところ中の岩井杏加と荒幡寧々としてもまだシングルは未対戦だとか)確かSky-Rexとシェルオルは団体戦で全員同時に対戦したことはあったが、ミラとメルジェリーが対戦したのはせいぜいそれぐらい。しかし相手がメルジェリーとなるとミラにとってはやや
アクトリング2024.5.31新木場公演を見に行ってきました。アクトリングは個人的には昨年の東京コミコン2023以来でしたので楽しみにしてました。今回はコミコンのスペシャルステージの時の拡張版みたいな感じで、自分的には普段の試合を撮ってる感覚とそんなに変わらない感じでやれたのですが、普段アクトリングはあまり撮る機会が少ないので面白い写真ができたと思います。前説は適任の葉隠が、ナビゲーターとリングアナはテンテンが務めました。次のアクトリング公演が11、12月と年末の予定なので、それまでには
クリスが日本にやって来た(((o(*゚▽゚*)o)))❤️会えそうな日をやり取りしていたんだけど、風香さんと会うタイミングがあると聞いて💡私もそちらに便乗〜(✌︎'ω')✌︎だって風香さんにも会いたかったんだもん駅で5分とゆー短い時間だったけど、やっぱり《会う》ってすんごいパワー貰う。クリス〜3人で特大のハグ❤️私はオカン達も巻き込んで、会いに行かせてもらったょ本当ーーーーーに会えて良かった‼️‼️‼️風香さん。このご恩は一生忘れません‼️な件が何万件も溜まってます
ここでは後半のライブステージとエンディングを中心にまとめていきたいと思います。負けちまったよ~。でもここからは宴だ!花月夜-KAGUYA-ライブステージ桃華雪(仮)ライブステージ星空ステージこれはアクトリングというより舞台[カウント2.9]で使用されたキャッチリップの曲なのだが、あのタイミングで流されるとヤバい、泣ける。告知タイムシェルオルミラールージュKeepthedream,アクトファンタジー16時の回のアクトリング、文字通りエンディングを迎えてる時、みんな
16時の回のバトルはこちらになります。1stBATTLE葉隠vs桃華雪(仮)16時回のファーストバトルは葉隠-vs-桃華雪(仮)しかし桃華雪(仮)は一人足りないうえにリンリンが足を痛めてるので事実上パンツァイ一人で三人と戦わなくてはならない。案の定一対三ではパンツァイは苦戦する。リンリンもパンツァイを助けたいがやはり歩くのもキツそうだから難しい状況。葉隠が攻勢なのはいいが。綾鷹さん、何してんの?忍の逆エビ固めにギブアップしかけたパンツァイだが、マイクを持ったリンリンが奮起
ここでは試合シーンの部分をまとめていきたいと思います。まずは11時の回の分から。1stBATTLEgemvsStarmagical☆project公開でロープの取りつけ。なかなかお目にかかることはない光景。11時回のファーストバトルはgem-vs-スタマジ。リングアナはフーシェン(演:新井みずか)分かりやすくいうと使い魔。審判はMARU。gemの先発はやる気満々のルファ。スタマジは相変わらずスノウが臆病なのでココットが。一喜一憂する両チーム。スタマジが優勢かと思
本日は昨年に引き続きアクトレスガールズが参加する東京コミコン2023にやってきました。昨年アクトリングで参戦したスペシャルステージが好評で今年も楽しみにやってきたのですが、始発電車で来たのにもう300人近くが並んでいて、しかも5割以上が若い女性!いったい何が目当てなんだろうと思うくらいすごい光景でマジでビビりました。https://twitter.com/YUI_TENSHOKU812/status/1733250056516690296?t=kNrwxJ7jVEJPsqz2hiC2ww&
続いてはクラムとスカイレックスのリズ(松井珠紗)との対戦です。アネモネがBijouの挑発に乗ってしまったので、ならば力仕事なら任せろとばかりに向かったのですが、同じパワータイプのアスト(CHIAKI)とではなく体格差のあるリズが相手になってしまったのが面白いところです。リズはスカイレックスの中で一番の年下なので、仲間の迷惑になりたくないと人一倍向上心が強いので、ナルシストなクラムとはウマが合わないのです。バカにされたと思ったリズの感情を爆発させるとことクラムのいかにもナルシストなクールさの
アクトリング鏡編Shelollノ章〜深淵~再演私は夜公演の観劇でした。再演ということでしたが、前回から一年以上の間が経過してるので、その間の役者陣の成長がそのまま成果に繋がった作品だと思ってます。まずは今回の主役、宇宙海賊シェルオル中央:キャプテンカリーナ(坂本茉莉)左上:メルジェリー(荒幡寧々)右上:クラム(皇希)左下:アド(なる)右下:アネモネ(夏葵)アクトリングには複数のグループがいますが、中でも初期から活躍して人気の中心にいるシェルオルは花月夜と並んでアクトリングの横
夜公演だけでしたが、3ヶ月ぶりにアクトレスガールズの会場に足を運び、アクトリング特別篇「三重奏」を観劇してきました。久しぶりのアクトリング、久しぶりの会場。もう言うことないです。…じゃなくて言いたいことたくさんありますが、まずはありがとうと言いたいです。今回はSky-Rex、Bijou、スタマジの三チームが主演の作品でした。アクトリングの中心である花月夜もシェルオルも不在だったのにも関わらず、しっかりアクトリングらしさを見せていた演出と、ストーリーはストーリーでこれまた意外と思わせる展
前日同様に写真が多すぎて選び切れないのですが、4.30も11時と16時の二回において、川口駅前キュポラ広場にて行われた川口絶品グルメ祭りのステージにてアクトレスガールズの今回はアクトリングとしてのステージが行われました。この日の出演メンバーは花月夜より左/緋扇(安川結花[惡斗])左中/桔梗(阿川祐未)右中/白珠(喜屋武連)右/日向(山田奈保)宇宙海賊シェルオルより左/クラム(皇希)左中/アド(なる)右中/カリーナ(坂本茉莉)右/メルジェリー(荒幡寧々)葉隠より葉隠忍(才
500枚近くある写真から何枚かを厳選するのはなかなか大変ですが、4.28から三日間川口駅前のキュポラ広場にて、川口グルメ祭りというイベントにアクトレスガールズの今回はアクトリングの方で試合やアクションではなく今回は歌のステージでの出演となりました。今回はスタマジのスノウ・ホワイトこと未依がアクトリングのオリジナルステージの構成、監修を担当してくれています。そのためまずは出演日の初日にあたる4.29の土曜日に11時の昼の回と16時からの夕方の回と二回ステージがありました。全員ではないので出演
待望のアクトリングの公演がやっと見られました。アクトリング3.5昼夜新木場公演、行ってきました。私個人としては2月は全く観戦できなかったのでみんなと顔を合わせるのは一ヶ月ぶりぐらい。アクトリングとしては昨年11月の東京コミコン以来です。今回の公演では写真を撮れたとこがカーテンコールのみでしたから、一人一人じっくり撮る時間ないですし、試合中の写真もないのでどれくらい話したらいいかわかりませんけど、ま、私の感想でできるだけ書いてみようと思います。まず私が思ったのは今回試合中の写真が撮れない
2022年より新生アクトレスガールズとして、よりアクション舞台として活動を始めて、2月で新生としての活動一周年を迎えたアクトレスガールズ。ただプロレス団体としての活動は2021年で一度一区切りを迎えてるので新生として形では専門誌で扱われることが少なくなってしまい、専門誌の選手名鑑やプロレスカードとかにもアクトレスガールズは出てこないので、昨年私がこのブログ内で独自に選手一覧のブログを作成したのですが、それからわずか半年の間で団体の状況が思ってた以上に大きく変化してしまったので、ここで現状の一覧
<番組出演>アクトレスガールズの風香アドバイザーがプロレスTODAY増刊号に出演!スターダムの礎を築き、プロレス界から卒業した風香さんがアクトレスガールズのアドバイザーとして復帰。改めてアクトレスガールズを選択した理由やそれぞれの選手の魅力、そして年始に起きたアイスリボンの大会参戦の急遽取りやめなど、風香アドバイザーにプロレスTODAYが独占インタビューを実施、動画と合わせて是非ご覧ください。【風香アドバイザーインタビュー】スターダムの礎を築いた風香が「アクトレスガー
2023年!新年明けましておめでとうございます!久々のブログwww昨年はありがとうございました😌2022年は色々動きのある年でしたね!忙しかった😂そんな2022年のスローガンは【人も育てる】でしたね!うん、スローガン通りな年だったかな?だと良いな😂←急に不安がるw2022年は育てる事に集中した年。2月にアクトレスリングの旗揚げがあり、バニー様デビュー。皇希さんとうさてふをやり、奈保ちゃんとUSAFONとしてタッグリーグ挑戦が懐かしいw2月にはあがちゃんと奈保ちゃんの誕生