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7月15日に、なかのアセットのオンライン懇親会的な、サロンなかのに参加しました😊オバンギャ大家さん☠️は、コツコツin札幌で行きつけの居酒屋・松で、不動産決済の1人打ち上げをしながらの参加でした🍺😁スマホのバッテリー残量の関係で最後まで接続出来ませんでしたが、食べ飲みしながら、楽しい一時でした😄なかのアセットのこうした取り組みは、運用会社を身近に感じられ、長期投資を行う上で良いと思います👌
自信が持っているNISAの運用状況がプラスになっていると嬉しいですね土日祝日は休場ですので動いているのを確認できる平日の楽しみです
7月28日に、なかのアセットマネジメントの札幌での初セミナーに参加しました😄もうすっかり経ってしまいましたが、自分の記録として書いておきます😄セミナータイトルは、お待たせしました!札幌セミナー‼️はい、中野さんが新会社を立ち上げる前からずっと待っていました😊最初に中野さんのご挨拶😄解任から新会社の立ち上げまでの事を、かなりストレートにお話されていました😆そして、今回、本格的なアクティブ運用会社にした理由などを、いつもながらに、熱く語られてました👌続いて、なかの世界成長ファンドのファ
おはようございます😃お金の専門家生命保険の海援隊山内誠治です。今日は、投資のポートフォリオについて書きます!自身の限られた資産を何で運用するのか?とても大切なことですよね🤔投資の基本は、分散あちこちに分散しておけば、全てを同時に失うことは無いという考え。分散投資の基本原則について1.資産の分散異なる種類の資産(例:株式、債券、不動産、コモディティなど)に分けて投資することで、特定の資産に依存するリスクを減少させます。2.地域の分散投資先を国内外に分散させ
東洋経済によると、企業型DCをめぐっては、資産運用業の改革で論点となってきた課題が今なお散見されるようです。商品選定でも加入者の利益を損なうような実態が一部で見られます。その1つが、投資信託の保有中にかかるコストの高さです。投信の管理・運用経費として差し引かれる信託報酬は、一般に販売されている公募投信だと価格競争が進んだことで最低水準が0.05%台にまで下がっています。一方、2023年12月に企業年金連合会がまとめた報告書では、企業型DCの信託報酬の高さが目につく事例が示されています。
遠出をしなかったGWということでしたが、ずいぶん前に購入して少しづつ読み進めていた投資本、チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」を一気に読み進めて今日読了しました。『チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」kindle版が実質半額』ふと目に着いたネット記事を読んでいたんですが……株高に「乗り遅れた」と思った時、思い出す心得-日本経済新聞バブル崩壊後の低迷を経て、最高値更新を指呼の間…ameblo.jp内容的には長期投資、インデックス投資を標榜されているブロガーさんとか、投資系メ
日本経済新聞によると、日本で「パッシブ運用(インデックス運用)」がかくも急速に広がるとは予想できなかったそうです。インデックスファンドがここ数年、投資信託の売れ筋上位を独占しているのです。多くの個人は、企業の調査分析によってファンドマネジャーが個別銘柄を選ぶ「アクティブ運用」の実力を信用していません。手数料がはるかに安いインデックスファンドにお金が流れるのは、必然でしょう。インデックスファンドの優位性は、データから裏づけられます。アメリカの指数算出会社の調査(SPIVA)による
以前、ちらっと書いた話ですが……『高配当系のアクティブETFに興味を示してみる』投資スタイル的には、基本的には(非上場の)投資信託がメインなんです。『高配当ETFをポートフォリオに入れていることについて』最近始めたこのブログですが、最初…ameblo.jp「東証に初めて上場したアクティブETF6本が9月からスタートします。6本のうち、高配当というテーマでは2本あります。」と、書きました。基本、全世界か米国あたりのインデックス投資信託に長期投資、というのが手間もかからず合理的、とい
ファンドの特徴このファンドは、セゾン投信株式会社が運用するファンドです。ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式を採用しており、バンガード、コムジェスト、スパークスなどの内外の運用会社が運用するポートフォリオに投資する仕組みです。このファンドの特徴は、国内外の株式分散投資することですが、基本配分比率などは示されていません。このファンドは、投資先のファンドのレベルでも、資産配分のレベルでもアクティブ運用のファンドですが、つみたてNISAの投資対象ファンドに指定されています。運用パフォーマンス
日経平均株価が久しぶりに29,000円台を回復。株価のベンチマークに連動した投資信託の運用方法は?アクティブ運用?ブル型運用?インデックス運用?【ストアカでお金の講座を開催中です】
オバンギャ大家さん☠️、先日、セゾン投信の第16期運用報告会に参加しました😄セゾン投信の運用報告会は、札幌では毎年3月に開催されていましたが、コロナ禍で中止になったり、オンラインのみになったりで、4年ぶりでした😊最初に、中野会長が「セゾン投信が志向する未来へ」というタイトルで、熱く語られる😁自ら、青年の主張と言っておられました🤣“セゾン投信の使命は、金融業界の浄化‼️”、には期待しています😄続いて、園部社長による「ファンドのご説明」😄サブタイトルには、ピーターリンチの言葉で、Know
ファンドの特徴このファンドは、明治安田アセットマネジメント株式会社が運用する、日本と海外の株式と債券に投資するバランス型ファンドです。愛称は、「楽天525」です。愛称からも理解できるように、このファンドは楽天証券の専用ファンドになっています。2008年末に設定されたファンドですから、10年以上の運用実績のあるファンドです。純資産残高の推移を見ると、2008年の設定以来、着実に右肩上がりでファンドの規模を拡大させていることがわかります。2022年8月末時点の純資産残高は約54億円です。ポート
ファンドの特徴このファンドは、東京海上アセットマネジメント株式会社が運用する、日本債券、日本株式および日本REIT(不動産投資信託)の資産クラスに投資するバランス型ファンドです。愛称は、「円奏会」です。2014年7月から、2022年7月まで、8年間、毎月30円の収益分配金を支払い続けていることが、このファンドの一番の特徴になっています。ポートフォリオの基本比率は、日本債券70%、日本株式15%、日本REIT15%になっています。過去5年の履歴からリスクを計算すると4%を下回っています。基
「マネックスアクティビストファンド月次セミナー(1月)」に、10億り人として知られる、投資家の井村俊哉さんが出演していました。全編とても素晴らしい内容でしたが、特に興味を引かれたことに井村さんが、下落基調の時の立ち回りで意識していることとして話した「相場の金とたこの糸は出し切るな」という相場の格言と井村さんの投資の方針である、α値を取るということでした。相場の格言については、常に余裕資金を持っていないと、機敏な対応ができないと言うことですが、余裕があると、買いたい衝動にかられる私
書名金融バブル崩壊危機はチャンスに変わる著者澤上篤人草刈貴弘発行日経BP2021年3月3日第1版第3刷さわかみ投信に投資しているので、手にのとりました。澤上篤人氏が20年前に立ち上げた独立系の投資信託。証券会社の投資信託で損をしていました。その中で、資産づくりをしていく投資信託ということで、手数料なども安く日本の企業を応援していきながら資産を増やしていくことに賛同したからずっと続けています。途中、事情
花丸印のアクティブ運用平均値も指数に勝つアクティブ運用投資信託の平均リターンは、インデックス運用に勝てないと言われている。しかし、2020年度の国内株アクティブ運用投信601本の平均リターンは53.5%と、インデックス運用投信164本の47.5%を上回った。11~20年度の10年間でもアクティブ運用がやや優位だった。たまたまだったのか、習練を積んだプロには優位性があるのか考えさせられる。やや大げさ…www.nikkei.comアクティブ運用投資信託の平均リターンは、インデックス運用に勝て
老後資金は、厚生年金や国民年金などの社会保険では賄えず、老後に備えて一定の自己資金を用意することが、金額の差はあっても必要であることが明らかになってきました。ミドル世代では、老後資金が不足してもリカバリーする時間がありますが、まもなく定年を迎えるシニア世代では、十分な準備ができないまま老後生活に突入してしまう危険性があります。このような場合には、退職後も資産運用を継続し、退職金の延命を図ることが重要となります。
ファンドの特徴このファンドは、鎌倉投信株式会社が運用するファンドで、国内株式に投資するファンドです。このファンドは、目論見書で「国内を中心に、社会との調和の上に発展する次のような企業の株式に投資する」と謳っています。具体的には、(1)これからの日本に必要とされる企業(2)顧客・消費者、社員とその家族、取引先、地域、自然・環境、株主等を大切にし、持続的で豊かな社会を醸成できる企業(3)優れた企業文化を持ち、人財を活かす企業(4)循環型社会を創る企業(5)日本の匠な技術、感動的なサービスを提供する
資産運用をしている中でこれまでの考えは以下の様なものがあります。・ドルコスト平均法を使う事でリスクを軽減しリターンを狙える。・ファンドは「アクティブ運用はコスト高で実績が伸びない」「買うならインデックス投資をしていくべき」この2つは投資をする上でもかなり意識していて、一気に大きな金額を投入せず分散して購入する。確定拠出年金や投資信託はアクティブ運用は避ける。これはどの銘柄を買う上でも注意していましたしかし、今回参加した勉強会で講師の方はこの2つをかなり否定するお話をしていまし
株式投資や資産運用をいざ始めようとしても、初心者は何に投資して良いか迷ってしまいがちである。そのようなときは、多様な銘柄に幅広く分散投資を行う「インデックス投資」が選択肢の一つとなる。今回の記事では、インデックス投資についての基礎知識、そしてメリット・デメリットについて詳しく解説していこう。◾️インデックス投資とは?インデックス投資とは、株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタ
おはようございます。とりあえず私は現在10社に投資をしています。この辺はまた追々増やした投資先を紹介します。そして、基本的には高配当株投資で、比較的安い時期に購入する方針-いわゆるバリュー投資で考えています。今日は株式投資の基本を確認して、明日以降、今後の投資方針や、投資している株のメンテナンスの考え方を整理していこうと思っています。○アクティブ運用とパッシブ運用パッシブ運用とは、指数と連動するような投資信託やSP500のような商品への投資ですね。インデックスファン
~投資の原則~分散投資には色々ある。運用商品の種類の分散(債券、株式、リート、コモディティ・・・)地域の分散(国内・海外・・・)時間の分散(積立、スポット・・・)分散、分散っていうけれど、なんにでも分散投資していればパフォーマンスが良いということにはならないね。個人的にあまり乗る気がしない投資信託。でもiDeCoだと、投資信託がメインでしょ。今後、法改正が整い詳しく検討される中、誰か改正案に加えてほしいな、運用商品に日本の個別銘柄を。そしたら、
2020/08/06日本経済新聞『運用大手、報酬下げ裏目に』より投信残高増加でも・・・大手運用会社は収益悪化に苦しんでいるという、昨今の資産運用ビジネスを取り巻く環境の縮図です。記事では公募投信を運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収。理由は(折に触れこのブログでも書いていますが)、運用報酬が安い指数連動型投信への資金流入が進んでいることにあります。報酬が比較的高い人気投信を抱える会社は増収傾向のようですが、報酬引き下げの流れの中で収益基盤が盤石とは言えなくなっているとの
2020/08/04日本経済新聞『投信は運用能力の向上を競え』より私見卓見より。この記事、例の「インデックス運用とアクティブ運用どちらが〇〇」といったようないつもの感じかなと思いきや、投資家である顧客と運用サイドである投信会社にとって、とても大切な論点となっていました。近年の投信を取り巻く環境は、TOPIXや日経平均などの指数と同じ動きを目指すインデックス投信への人気化が顕著で、市場平均以上のリターンを目指すアクティブ投信の人気が相対的に低下しています。アクティブ投信は専門家で
2020/05/26日本経済新聞夕刊日本株ラウンドアップ『個人投資家復権の兆し「逆張り」で市場機能強化も』より日本の株式市場で個人投資家の「復権」とのこと。3月のコロナショックで相場急落時に買い向かった個人投資家には、その後の戻り相場で大きなお釣りを受け取って(投資余力が高まって)います。いつも「逆張り」行動が主体の個人の参加が多くなれば、一方向に動きやすい株式市場の構図に変化が生じてくるかもしれないとあります。個人の存在感は東証の投資部門別売買動向に出ており、委託売買代金
今日のテーマは、『投資の神様も、市場に飲み込まれてしまうのか??』です。お気付きの方もいますが、『緊急事態宣言』解除に伴う喧騒に紛れて、『株式市場』が活況です。現地時間5月25日付、米国市場『NYダウ平均株価』終値は、前日比微減ながら、『2万4000ドル超』台を維持して推移し続けています。また、日本市場における代表的指標『日経平均株価』についても、『2万1000円』の値をつけるまでに回復してきました。想像していたよ
2020/05/15日本経済新聞『英国流強い銘柄選び』より日本で起きてる変化は、国内よりも海外からの方がよく見えるからもしれないとあり、英国で運用する一部の運用好調な日本株ファンドにその目利きのヒントがありそうです。その視線が注目するのは「変革力」とあります。2000年創業の英国リンドセル・トレイン・ジャパニーズ・エクイティ・ファンドは日本株20-35銘柄に集中投資するアクティブファンドとのことですが、「保有する銘柄は平均年齢99歳。歴史の中で大きな危機を乗り越え、その耐久力に安心
2020/04/30日本経済新聞『コロナと資本主義危機が問う市場の賢さ』3月上旬、ディスカウント店「ドン・キホーテ」のマスク売り場の値札には「1点目まで298円、2点目以降は9,999円」とされたことが話題となりました。コロナ感染拡大の中、品薄のマスクは即売り切れが続く状態となり、買い占めや転売など「必要性の低い需要」を購入を抑え込み、本当に利用したい人へマスクが行き渡りやすくなるための価格設定でした。自由な取引の中で価格が変動し、需要と供給が適切に調整される・・・こうした
・コロナウィルスが欧米に広がったショックから、2月以降、金融市場が異常な動きを繰り返したそうだ。米ドルが世界的に入手困難になりドルの調達コストが一気に跳ね上がったらしい。景気悪化を警戒した各国の企業や家計が一斉に現金確保に走り金融市場から急速に資金が流出してしまったらしい。今までは株式市場は急落局面でも買いに動く「アクティブ運用」をする人がいて、そういう人たちが「市場のブレーキ役」になっていたらしい。しかし、最近は全銘柄に一律投資したり(パッシブ運用)、コンピュータープログラムによる機械取引
だいぶ前の続きですビジネス編について本日は書こうかと生き地獄を味わった僕はお金を増やす方法はないかと本屋に行き本を読み始めた最初は投資信託毎月数千円の投資でいいということでそれを選んだ早速セミナーに行き、色々と話しを聞いたそこには若い人はほとんどおらず、年配の方ばかりであったやはり歳を取れば取るほど自分の将来についてきちんと向き合う人が増えてくるのだろうそう思ったやはり若い時は目先の欲ばかり囚われている人が多いように思う実際僕もそうだった女と遊びたい楽したい