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~チームのメンバーで取り組む課題ゲーム~課題をゲーム感覚で取り組むチームビルディングでは観察しているとよく見られる現象があります。目標達成しやすいメンバーが率先して取り組み苦手意識のあるメンバーが後に続く形ですね。たいてい「私、苦手!」「私、できる!!」と、課題を発表すると自分についてどうか?の声があがります。個人の力とチームの力が試されるゲームではどんなアイデアが出てくるのかメンバー間の言葉のやりとり全員の経験値のあげ方ミスをポジティブに捉えられるか皆の為に何
昨日、ミニバスチームへチームビルディング講座を行った後ご父兄様からいただいたご質問です。ご質問者様より「スポーツでがんばる子ども達にはポジティブに励ます事ができるのですが、普段の生活でイライラしてダメ出ししてしまいます。それは良くないことですよね?」との、ご質問でした。まず、命や事故に繋がる事なのか?最低ラインをどこに設けるかになると思います。子どもの興味のある事に関心を持つには大人の余裕がないと、規格外の出来事を受け止めるのは難しいですよね?私達はこうあるべきだ!と思う
とっても、気持ちが良い街!千葉っていいとこだなー(^ー^)ーーーーーーーー特性や個性が違うメンバーの中で、どうしたら課題を解決できるのか学童に通う子ども達と一緒に学びました。ちょっと難しい課題でもやってみたい!このゲームではないものをしたい!たくさんのアイデアや得意な事を皆のためにやってみる!色々な個性が見える中で「失敗って楽しいーーっ(^ー^)」「失敗は成功のもとーーっ(^ー^)」そんな声が聞こえてきて、皆とハイタッチして喜び合い(`・ω・)人(・ω・´)私も
晴れてプロジェクトアドベンチャープログラムの講習・認定を終え、活動から学ぶこの教育プログラムを伝えることが出来るようになりました!!本当にうれしー(≧∀≦)ノ💕念願の講習に参加できてここでなければ感じられない事があると期待なのか、知っていたのかワクワクしすぎて夢を見たほど。講習を終えて心が震える今回の5日間は私にとって自分と向き合うそして、これから講師としてどう在りたいかを体験し考える大切な時間でした。プログラムの中ではチャレンジする事を参加する個人が決める事