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まあ、杖を突いて歩いているくらいですからね。ガンズ・アンド・ローゼズ、アクセル・ローズがステージで転ぶシーンをまとめた動画公開AxlRoseガンズ・アンド・ローゼズ(GunsN'Roses)は、フロントマンのアクセル・ローズ(AxlRose)がステージで転ぶシーンをまとめた、彼らにしては珍しい自嘲的な動画をバンドの公式SNSアカウントに投稿しています。約1分間の動画にはアクセルが14回も転ぶ様子が映っています。GunsN’RosesGreat
https://youtu.be/o1tj2zJ2Wvg『アペタイト・フォー・ディストラクション(AppetiteforDestruction)』は、ガンズ・アンド・ローゼズのデビュー・アルバム。1987年7月21日発売。全米ビルボードチャート初登場は182位。バンドメンバーのアルコールやドラッグの問題から、MTVが当初ミュージック・ビデオの放映を拒否しますが、ゲフィンレコードの上層部の説得により、「WelcometotheJungle」が放映されると一気に人気に火がつき、50
ガンズ・アンド・ローゼズ、一夜限りの来日公演決定-amassガンズ・アンド・ローゼズ、一夜限りの来日公演が開催決定。5月5日(月・祝)にKアリーナ横浜で行われますamass.jpGunsN'Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)は、アメリカ出身のバンドです。イントロのギターのフレーズがとても印象的な、1987年リリースの『SweetChildo'Mine(スウィート・チャイルド・オブ・マイン)』が有名ではないでしょうか?↓↓↓こちら↓↓↓-YouTubeYouTube
今日、11月24日はフィレディ・マーキュリーの命日です。(45歳没)過去に2度、ブログに取り上げています。↓「フレディ・マーキュリーの命日(2023年)」「フレディ・マーキュリーの命日(2021年)」今年のクイーンの1番のニュースはファースト・アルバム記念盤の発売でしたね。「TheNightComesDown」「KeepYourselfAlive」Queenエルトン・ジョンとアクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)のトレビュート映像がありまし
MichaelSchenker/MyYearswithUFO(50thAnniversaryCelebration1972-1978)ひと通り聴いてみた。アクセル・ローズの♬LovetoLoveが自分にとって聴き所だった。アクセルローズファンのイラチな方には、こちら👍LovetoLove(RadioEdit)https://amass.jp/178013/マイケル・シェンカーがUFO時代の楽曲を豪華ゲストと共に再構築した新アルバム『MyYearsw
へぇ~参加者は豪華な顔ぶれだが、はてさてどんな仕上がりになるのやら『DoctorDoctor』をジョー・リン・ターナー『RockBottom』をカ、カイ・ハンセン?!エイドリアン・ヴァンデンバーグやディー・スナイダー、アクセル・ローズやスラッシュ、ジョン・ノーラムなんかも参加してたりして、いやー、これどうなんだろうカオス過ぎひん?うーん、何だかなあ…一昔前に名を馳せたおじいちゃん達によるUFO縛りのカラオケ大会か(´゚д゚`)アチャーhttps://amass.
YouCouldBeMine/GunsN'Roses変幻自在でパワフルなアクセルのボーカルとアグレッシブ且つダイナミックなサウンドに魅了されるロックチューン🎸「昨日は野球観戦」京セラドームでオリックス対日ハム戦を観てきました⚾
AC/DC「LIVE」(1992年)というライヴ盤。AC/DCのダイナミックなライヴ模様が楽しめる。ジャケット写真のように、アンガスがハッスルしている。彼らはオーストラリア出身だが、まるでアメリカン・ロックみたいな印象がある。そのアメリカン・ロック代表格のガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズと音楽性が合うらしく、ライヴでは、そのアクセルがボーカルを務めたこともあるらしい。全14曲収録。アメリカ大統領選の話だが、トランプ優勢として報じられている。今までは一貫して、ディープ
コアラどすえ。癒し画像です。
NovemberRain/GunsN'Roses心に深く語り掛けるようなアクセルのボーカルと叙情的なサウンドが胸を焦がすバラードソング⛪「雨上がりの朝」
folkrock本店さんより指名を受けて、こちら三曲社中国支部からお送り致します。1978年バンド初となるアメリカンツアー中のウインターランドにて、ジョニー・ロットンはオーディエンスに向かって「騙されたって感じた事はあるかい?」と捨て台詞を吐いてピストルズはその短い歴史に幕を下ろした。それからジョニー・ロットンは本名のジョン・ライドンと名を改めて、パブリック・イメージ・リミテッドを結成。シド・ヴィシャスは恋人のナンシーをラリっている最中に殺害、更にその後ドラッグのオーバードーズにより死亡。
ワシ、エアロの中でもかなり好きなこの曲を、まさか大好きだった(やや過去形)2人がカバーしてたとは、今まで知りませんでした。スティーヴン・タイラーが歌ってると、ラクラクハイトーンだと勘違いしてしまいますが、こちらを観て聴いてこんなに苦しげに(でもカッコよく)歌う曲なんだなぁと思いました。大好きのトリプルです。こちらはレコーディング音源にライブ映像を重ねたものみたいです。ついでなので、セバスチャン・バックの過去と現在の写真をお借りして貼っておきます。本気で追っかけをやっていました。何年も経ち
ニルヴァーナ「LIVEATREADING」(2009年)という作品。ニルヴァーナのカリスマ的存在のカート・コバーンが死亡し、間もなく解散してから随分と年月の経った時期に発売されたライヴ音源になる。このカート・コバーンとよく比較されるのが、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズであるが、勿論両者の甲乙は付けがたいものであり、実は、カートもアクセルもやっていることや言っていることは滅茶苦茶で大差ないようなものだった。彼らの魂というか、どうにもならないエネルギーやパワーを臆面もなく表現し
あるネットに「最も広域の広い歌手」のランキングがありました。1.AxlRose2.MariahCarey3.Prince4.StevenTyler5.JamesBrown6.MarvinGaye7.ChristinaAguilera8.DavidBowie9.PaulMcCartney10.ThomasYorke(ラジオヘッド)11.FreddieMercury12.ElvisPresley13.JohnLenno
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、GunsN'Rosesの『Patience』です。GunsN'Rosesは、1985年にHollywoodRoseのAxlRoseとIzzyStradlin、L.A.GunsのTraciiGuns、RobGardner、OleBeichの5人がロスアンジェルスで結成したアメリカのハードロックバンドです。バンド名は前身バンドのL.A.
アクセル・ローズ(W.AxlRose/出生名:WilliamBruceRose/1962年2月6日~)は、アメリカ合衆国出身のロック・ミュージシャン、シンガーソングライター。世界的ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」を主宰しヴォーカリストを務める。1962年2月6日、アクセル・ローズは、インディアナ州ラファイエット(Lafayette,Indiana)で、当時16歳でまだ高校生だったシャロン・エリザベス(旧姓リントナー)と、当時20歳のウィリアム・ブルース・ローズの
1962年02月06日(火曜日)生まれ結婚する人(パートナー):パートナー干の「庚」「辛」が陰占に無く結びつきが弱いです。誰とでも変わらない態度で接する所、柔軟な考えがある人です。交友関係が豊な社交性を求めるため、自分自身にもそういった社交性を最低でも受け入れないとなかなか釣り合いません。家庭内において、上下関係の無い仲間意識があるため友達感覚を持ち明るい家庭を築きますが自分一人でやるより皆を巻き込み、喜びも苦しみも分かち合います。共働きや自営業の家庭に活きます。クールな人性情は外面は
●天才アクセル・ローズ2000年頃まで、まだインターネットは完全には普及していなかった。本が好きな人は暇があれば本屋や古本屋に立ち寄っていた。ネットがないから、自分で探して出会うしかない。知らなかった本に出会うと「ええっ!こんな本があったの?」と感激した。その時に買わないと二度と出会えない本やCDがたくさんあって困った。毎日本屋やレコード屋で時間を過ごした。旅行すると地方の古本屋をのぞいた。地方には地方でしか発見できないような本が偏って揃っていて、旅行の重い荷物になった。新し
今日、ネットを見ていたら、興味あるランキングが載ってました。「最大の声域を持つ歌手ランキング」です。1.アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)2.マライア・キャリー3.プリンス4.スティーヴン・タイラー(エアロスミス)5.ジェームス・ブラウン6.マーヴィン・ゲイ7.クリスティーナ・アギレラ8.デヴィッド・ボウイ9.ポール・マッカートニー10.トム・ヨーク(レディオヘッド)だそうです。発売されている作品の高音と低音の差を調べたそうです。アクセル・ロ
5年ぶりのガンズ・アンド・ローゼス来日公演。16時半くらいにスーパーアリーナに着くと、グッズ売り場には長蛇の列。アクセル風の人やスラッシュっぽい人も。当然、年齢層が高いが、子ども連れも。おそらく初めてガンズを観るだろう若い世代もチラホラ。会場入ってすぐにビールを買って席に着く。ギリギリに購入したので後ろから2列目で、真上からステージを観る感じ。まぁ、音が良ければ問題ない。そして、17時きっかりに客電消えないままラウドネスが登場。いきなりクレイジー・
ガンズが帰ってくる!アイツが抜けただのコイツが抜けただの言われ続けて、もはや誰がステージ上にいるのか知らないんですけどwとりあえず11月の公演なんで「Novemberrain」は演るんでしょうけど、ガンズのことですから「終演するまで心配」なんですよね。始まったはええけど、誰かさんが癇癪起こしてステージを降りたりするのは日常茶飯事ですから。
YouCouldBeMine/GunsN'Roses変幻自在でパワフルなアクセルのボーカルとアグレッシブ且つダイナミックなサウンドに魅了されるロックチューン
ガンズ・アンド・ローゼス/GunsN'Roses登場した途端に話題騒然空前絶後。あの時、確かに新しい時代が到来したことを感じた。ジャニス・ジョプリンばりの存在感のボーカルと、その後ろで物凄いグルーブを放つバック・メンバー。恐ろしいほどのパワーを感じさせる楽曲。その全てが素晴らしかった。1987年8月アペタイト・フォー・ディストラクション/AppetiteforDestructionアペタイト・フォー・ディストラクション:スーパー・デラックス・エディション
最近よく読むブログは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「ブログの日」サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。(Wikipediaより)読んでいるブログが"よく読む"ブログです。僕のブログは、東日本大震災翌日の2011年3月12日にスタートさせました。寒い所や雪が多い所にお住まいの方から見れば普通の寒さと思います。大阪は、昨日に引き続き7℃くらいの寒さです。風が強い上に冷たく、体感気温はすごく低いです。そんな中、昨
ポスター貼ってたわ。
ニルヴァーナ「INCESTICIDE」(1992年)というコンピレーションアルバム。インディーズ時代のシングルや未発表曲、カヴァー曲などを寄せ集めた作品になる。若さ溢れる激しさが表現されていいなぁと率直に思う。ニルヴァーナらしい、何か胸のざわざわした感じがストレートに伝わってくる。ガンズ・アンド・ローゼズもニルヴァーナと同時期に人気が有り、両者は当時よく比較された。サウンド自体も結構似ているかもしれない。しかしガンズの方がブルース色が強く有り、ニルヴァーナはどこかパンクロックっぽい気もする。ヴォ
ガンズ・アンド・ローゼズ「USEYOURILLUSIONⅠ」(1991年)という作品。「Ⅱ」もあるが、今回は「Ⅰ」の方である。2枚あって、どちらも容量ギリギリまで入っているので、ボリュームが凄い。ガンズと言えば、1990年頃の不良の憧れの存在だろう。日本ではどのくらいの不良が憧れたろうか?アメリカなんかでは恐らく多くて、もろにその言葉通りだったに違いない。ヴォーカルのアクセル・ローズは、それだけカッコよく魅力が有った。彼は相当に気儘で我儘な性格で、問題児と言われる。しかし実はどこか繊細
皆様、こんにちは本日ご紹介するのは、ガンズ・アンド・ローゼズのアペタイト・フォー・ディストラクションです。ガンズ・アンド・ローゼズは、アメリカ出身のロックバンドで、パンキッシュで荒々しくパワフルなハードロックサウンドが魅力です〈メンバー〉アクセル・ローズ(Vo)スラッシュ(G)イジー・ストラドリン(G)ダフ・マッケイガン(B)スティーヴン・アドラー(Ds)1987年にリリースされた1stアルバムで、全世界累計で3,000万枚以上売り上げた、バンドを代表するモンスター