ブログ記事126件
こんにちはセレクトクリニックです桜が散り、最近は暑いと感じる日も増えてきました気温が上がるにつれて自然と肌の露出も増える季節にふとした時に、体のラインが気になってしまう方も多いのではないでしょうか「頑張っても脂肪が落ちない」「ダイエットしてもリバウンドしてしまう」そんなお悩みにオススメなのがアキーセル脂肪吸引です\気になる脂肪、効率よくスッキリ✨/アキーセル脂肪吸引とはアキーセル脂肪吸引(大腿+臀部+膝周り)【費用】
糸リフトと若年バッカル除去が危険だよねって話糸リフト後は定期的なメンテが大変なので、コスパで考えるのが良いとして、問題はバッカルです。若い世代へのバッカルファット除去は、美容外科医の中でも賛否が強く分かれています。否定派の主張は構造の話です。否定派医師が指摘しているリスク指摘内容実際に起きうること輪郭が変わる人は稀皮下脂肪や骨格が主因だと変化は限定的不自然な筋が入る癒着やボリューム欠損で線状陥没ムンク様変形口角横のコケが強調され老化印象若年は非推奨将来の脂肪減少で過度
切るフェイスリフトの手術は外科医選びが特に難しくて、後遺症が起きている。切開リフトの失敗例をざっくり整理してみます。失敗例具体的な状態なぜ起きるか修正難易度引きつれ顔口角が横に引っ張られた不自然な表情皮膚だけ強く引いた中〜高ピクシーイヤー耳たぶが下に引き伸ばされる縫合テンション過多中傷が目立つ耳前の線が太い、赤い体質、縫合位置低〜中神経麻痺口や眉が動きにくい深部剥離で神経刺激ケース次第血腫強い腫れと痛み術後出血早期対応なら低皮膚壊死耳
バッカルファット除去は小顔手術の中でも人気がありますが、実は失敗が目立ちやすい手術です。近年、形成外科認定医ではない医師や顔面解剖に十分精通していない医師が手術を行い、いわゆるムンク状態と呼ばれる頬の過度な凹みが問題になっています。簡単に脂肪を取れば細くなるという発想で選ぶと、取り返しがつかない結果になる分野です。バッカルファットは皮下脂肪とは別物で、位置も役割も違います。皮下脂肪を取るべきケースと、バッカルファットを調整すべきケースは明確に分かれます。形成外科学会や美容外科学会の報告でも、解
執筆:湘南美容クリニック松戸院院長小野聡真(マッチ先生)脂肪吸引と聞くと、ただ「掃除機のように脂肪を吸い出すだけ」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、僕にとっての脂肪吸引は、解剖学という緻密な地図に基づいた、理論と計算による建築に近い作業です。「なんとなく吸う」という感覚で行う時代は、もう終わりました。僕が手術で最もこだわっているのは、脂肪の「層」の扱い方です。人間の身体の脂肪は、浅筋膜という薄い膜を境にして、深層脂肪と浅層脂肪の二つに分かれています。この二つの層
脂肪吸引のマーキングが上手い先生って、正直そこが結果に差が出る。立ったまま体を動かしながら、ここは吸う、ここは残すって何度も描き直すし、左右差もその場で細かく潰します。腕上げたり座らせたりして、影になりやすい取り残しゾーンを必ず拾うのも共通点。逆に寝かせたままサッと一発描きする医師は、後で段差や左右差が出る最悪になりやすいです。☆二の腕→付け根から肘まで一本線ではなく、振袖ゾーンと境界の残す帯が描かれ、挙上位と自然位の両方で修正線が入っていれば安心です。☆太もも→内外前後を分
二の腕の脂肪吸引って、脂肪を取れば細くなるだけと思われがちですが、実際は解剖学に精通している外科医が、またその技術力勝負です。やり方を間違えると細くはなっているのに、なぜか腕が短く見える、老けて見える、汚く見えるという残念な結果になります。二の腕は上腕二頭筋側と三頭筋側だけでなく、振袖、付け根、肩、背中まで一続きで考えないと失敗しやすい部位なので、正直、同じ脂肪量を取っても医師によって仕上がりは別物になります。美容外科学会やJSAPS専門医の共通認識としても、二の腕は輪郭不整やたるみ
ジョールファットが気になる場合の整形手術、脂肪溶解注射・脂肪吸引注射・ベイザー脂肪吸引でその効果を比較してみました。まず前提としてジョールファットは・脂肪量が少ない・皮膚と靭帯の影響が大きい部位なので「劇的変化」は出にくいです。施術効果変化即効性たるみリスクダウンタイムジョール適性脂肪溶解注射fatxcore5cc低小なし低ほぼなし低脂肪吸引注射片側1cc低小あり条件付き軽度中ベイザー脂肪吸引高中あり中〜高中条
脂肪注入豊胸は例えばコンデンスリッチ豊胸でもピュアグラフト豊胸でもセリューションでも、理論上は複数回可能ですが無制限ではありません。脂肪注入豊胸は一回で入れられる脂肪量に上限があり、生着しなかった分は吸収されます。そのためサイズアップを狙って複数回に分けて行う設計自体は理にかなっているのですが、回数を重ねるほど制約が増えます。まず生物学的な限界。脂肪が生着するには血流が必須で、同じ層に何度も注入すると瘢痕化が進み、血流が悪くなります。結果として生着率は下がり、しこりや石灰化のリスク
バストアップ整形であるハイブリッド豊胸・脂肪注入豊胸術ですが、脂肪吸引機器ごとのリスク低減効果を事実ベースで整理してみました。数値での厳密比較は不可能なため医学文献と臨床報告で一貫して言える傾向のみを書いています。脂肪吸引機器別リスク低減の傾向比較機器名主な原理凸凹リスク出血血腫神経損傷脂肪生存率注意点ベイザー超音波で脂肪を乳化低減傾向低減傾向やや低減やや低下熱管理を誤ると火傷や硬さアキーセル振動カニューレ低減傾向低減低減比較的高い術者のデ
小顔整形の手術後に皮膚が引きつれを引き起こしている人がいます。それも大量に。脂肪吸引、糸リフトでどっちが引きつれの原因になっていそうかと言うと、1年とか経過している症例に関しては、脂肪吸引の影響が主因になっている可能性の方が高くなります。後遺症全貌を表にしてみました。観点脂肪吸引が原因っぽい所見糸リフトが原因っぽい所見症状出る線のタイプ皮膚支持が減って表情時に折れジワが複数本出る牽引方向に沿う線状の凹み1本線や点起点の折れ口横から耳まで数本のシワは脂肪吸引寄り
ベイザー脂肪吸引の部位ごと料金を未熟な医師と一般的な経験をもつ医師で分けてまとめると次のような相場になります。(あくまで目安です。クリニック・医師・範囲によって大きく異なります)。部位未熟医師の相場一般医師の相場顔周り(ほほ・顎)15万〜30万25万〜50万二の腕・肩20万〜40万35万〜60万腹部(上下・側腹)40万〜70万60万〜120万太もも全体40万〜80万60万〜120万腰・背中20万〜40万30万〜60万補足として・「部位」の定義が
顔の脂肪吸引ではトラブルが非常に多く、直美(ちょくび)がうようよしている分野ですから、事前のリスク調査が重要です。信頼できる学会論文・研究論文をもとにメーラーファット/バッカルファット除去(中顔面脂肪除去)施術のリスク・長期影響を整理してみます。顔の脂肪について論文から見える事実以下、重要な研究をピックアップします。著者/年研究テーマ要旨臨床的意味合い(美容外科寄り)FacialAging:AQuantitativeAnalysisofMidfaceVolume
脂肪吸引は「ただ吸うだけ」ではありません。医師の判断と手技、周術期の安全管理の質で、合併症率と仕上がりは有意に変わります。系統的レビューや大規模データベース解析では、脂肪吸引全体の合併症は概ね数%前後ですが、最も多いのは凹凸などの輪郭不整で、これは手技選択と層のコントロールに強く依存します。医師の「上手さ」を学術的に評価する指標としては、症例ミックスを調整した合併症率、輪郭不整の発生率、再手術率、VTE(深部静脈血栓・肺塞栓)を含む重篤事象の管理指標が使われます。輪郭不整は最頻合併症で、
脂肪吸引は個人差が大きいですが、一般的に報告されやすい「細さの実感(サイズ変化)」を目安に表にまとめます。脂肪吸引の機械(ベイザー、アキーセル、ライポマティック、従来法)によっても「皮膚のタイトニング効果(引き締まり)」「吸引の効率」「ダウンタイム(腫れ・内出血・拘縮)」の違いが出るので、そこもまとめたいと思います。部位別細さの目安部位吸引量の目安細さの実感(平均)効果顎下50〜100cc−1〜2cm程度フェイスラインがシャープに。写真映えしやすい頬30〜40
「下膨れ・口横のポニョ・顔の余白」の整形で、バッカルファット除去はほとんど適応が無いです。結論から言うと、いきなりバッカルファット除去は時期尚早です。まずは原因をざっくり見分けるセルフチェックで確認してみてください↓噛みしめるとエラがカチカチに張る→咬筋(こうきん)が発達=筋肉由来の横広がりが強い口角脇(マリオネット手前)が柔らかい脂肪でモコッ→口横~下顎縁の皮下脂肪(“ポニョ”)あご先が短い・引っ込んで見える→オトガイ(あご)ボリューム不足で丸顔・余白が強調バッカルファット
脂肪吸引で「何cc吸引したら何cm細くなるか」は、部位ごとの脂肪のつき方・皮膚の伸縮性・体質で大きく変わりますが、目安としての傾向はあります。二の腕・太もも・お腹の3部位を比較すると、同じ吸引量でも見た目の変化はかなり違うため、単純にccだけで比較しないことが大切です。吸引量とサイズ変化の目安部位1,000ccあたりの吸引量目安見た目の変化(平均)特徴二の腕(全周)150〜300cc程度/片腕1〜2cm細くなる(上腕中間部)脂肪層が薄く、少量でも見た目が変わりやすい。
顔の印象を大きく左右するフェイスライン。ダイエットでは落ちにくい頬やあご下の脂肪に悩み。その中でも人気なのが「顔の脂肪吸引」。一口に脂肪吸引といっても、従来法・ベイザー・アキーセル・ライポマティックなど様々な方法があり、それぞれ特徴や得意分野が異なります。どれを選べばいいのか迷う方のために、各方法の特徴やメリット・デメリットをわかりやすく比較してみました。方法特徴メリットデメリット従来法(シリンジなど)機械を使わず物理的に吸引コストが安い/熟練医なら繊細な調整可医
コンデンスリッチ(CRF)法は通常法に比べて生着率が向上する可能性は高い(50~70%程度)と実務レベルで言われていますが、厳密なRCTによる「大差あり」といった明確な証拠はまだ限られています。一方で、「遠心処理の有無だけでは生着率に大差がない」とする研究も存在するため、処理技術そのものだけでは不十分な側面もあることが示唆されています。コンデンスリッチによる脂肪移植法での懸念点は、「遠心分離による高G(重力加速度)で脂肪細胞が傷む可能性がある」という点です。医学・美容外科領域において一部
脂肪吸引で凸凹や皮膚の質感の崩れが起こる失敗は、非常に重要かつ根本的なリスクです。そしてその回避には、医師の技術力と「工程へのこだわり」が不可欠です。以下、ポイントを整理します。✅脂肪吸引でよく報告されるトラブル例トラブル例原因・背景①吸引量が少なすぎる・マーキングが不十分・浅層吸引を避けすぎる・リスクを過剰に恐れる/技術不足②シリンジ脂肪吸引で凸凹・シリンジ吸引は細かな圧力制御が難しく、ムラが出やすい(吸引の深度・方向・力加減)③シリンジ吸引で瘢痕化・吸
📺今週のMrサンデーで特集された整形の後遺症の概要①顔や太もも・お腹などの脂肪吸引後の救急搬送顔や体の脂肪吸引直後に、患者が急に意識を失い救急搬送されたケースを密着取材。整形手術でありながら術後管理が不十分で、重篤な健康リスクにつながる実例が報告されました。②糸リフトの後遺症と再手術糸リフト施術後に顔全体がパンパンに腫れあがる状態に悪化し、数百万円規模の高額治療を受けたにもかかわらず、満足行く結果を得られなかった。結果として、再手術を余儀なくされた事例が紹介されました。③「
ナゾラビアルファット(nasolabialfatpad)は、顔の浅層脂肪(skinとSMASの間)に位置する「表在性脂肪層」に属します。Rohrichらが実施した剖検研究では、顔の脂肪は浅層/深層に明確に分かれ、ナゾラビアルファットは浅層compartmentに分類されています。ナゾラビアルファット(鼻翼基部の脂肪)は脂肪吸引は基本的に非推奨である理由をまとめたいと思います。まず結論としては、効果が乏しく、リスクに対してリターンが少ないことです。その代わりにミッドフェ
脂肪吸引で「何センチ細くなるか」は個人差が大きいですが、平均的な変化を部位別にまとめると以下のようになります。以下はあくまで統計的な目安であり、脂肪のつき方や体型、術式、術者の技術、ダウンタイム中の過ごし方などによって変わります。✅脂肪吸引で細くなる平均的な変化(目安)部位平均細くなる幅説明・備考二の腕約2〜4cm術直後よりも腫れが引いた後に変化が明確。たるみや皮膚の質感次第で仕上がりに差が出やすい部位。太もも(外側・内側)約3〜6cm吸引量が多く変化がわかりや
“やつれた”“病的”と見られやすいのは、筋肉と皮下脂肪が急速に減ることに加え、運動習慣や代謝の土台がないので、マンジャロ顔になって老けて見えやすいです。つまり、全然きれいに痩せることが出来ないです。目の下の黒クマが異常に出ている症例、中観面が痩せてしまっている症例、バッカルファット除去した後みたいに頬コケが出ている症例などが報告されています。項目マンジャロ(GLP-1)普通のダイエット痩せるスピード急激(1〜2ヶ月で大きく減少する人も)ゆるやか(月1〜2kgが目安)食
脂肪吸引の「注意喚起文」と「避けたいポイント一覧」を整理してみました。⚠顔の脂肪吸引・糸リフト・バッカルファット除去に関する注意喚起近年、形成外科専門医資格を持たない医師や、解剖学的知識が不十分な美容外科医による手術で、「ムンク状態」と呼ばれる失敗例が報告されています。とくに以下のようなケースでは、安全性や仕上がりに深刻な問題が発生するリスクがあります:広頚筋の下までガシガシと脂肪吸引するなど、過度な侵襲的施術麻酔専門医が立ち会わず、静脈麻酔中に患者の呼吸が不安定なまま手術を
ペリカン手術の目的は、顎下をすっきりとさせることになります。顎下脂肪吸引で取れる脂肪量というのは、せいぜい15㏄程度の皮下脂肪だけです。これでは劇的な変化を期待できる症例も多々あります。顎下の構造はどうなっているのかを理解しておきたいのですが、・皮下脂肪の下垂・広頚筋のゆるみ・広頚筋下脂肪の増加・顎下腺や舌骨の下垂・オトガイ舌骨筋の下垂・顎二腹筋の下垂これらによってペリカン状態は生まれています。脂肪吸引で取れるものはこれらのうち、広頚筋の上の脂肪だけです。
糸リフトでジョール部分が凹んでしまったという口コミが話題になっているのですが、あえて引きつれる程度まで引き上げているので失敗ではないという医師の意見がありました。結論、糸リフト後の引きつれは経過とともに戻るケースが多くて、時間をかけtえ溶けていくことがあるので、次第に症状も良くなっていく可能性が高いです。・ジョールファット部分は凹みやすい・鼻翼基部周辺に入れると窪んでしまうなどが代表的な見解なので、お顔がよく動く部分であるモバイルゾーンと呼ばれる部位には糸リフトは行わないとい
脂肪吸引は医療事故が多い整形手術のカテゴリーですが、脂肪吸引で採った脂肪量を競う脂肪吸引の時代がありました。根こそぎ脂肪吸引が登場した15年くらい前の時代から徐々に地検も変わっていき、現在では吸引量を競う時代というよりかは、いかに皮膚感を崩さずに吸引できるかやくびれを出すかなどを焦点にあてて治療が行われるようになりました。脂肪吸引の99%は取りすぎの問題。浅い皮下脂肪を取ってしまって、色素がムラになって色素沈着するなど皮膚感が崩れることが大きな原因となります。しかし現在でもペラ
ふくらはぎ・太もも脂肪吸引はまっすぐな足に見えるときれいに見せることができます。太ももの外側・内側とはみ出している部分を縮小させることで足が長く見えます。皮膚の張り感がもともとある人は脂肪吸引後も皮膚の凸凹が出づらいです。足の脂肪吸引はヒップ~足にかけての付け根の長さをどこに置くかで足の長さが違って完成します。一方向だけ吸引してしまうと、吸引にムラが出てしまうので、多方向からの吸引が取りムラをなくすように努めることができます。ベイザー脂肪吸引でも、見た目上も凹凸が出てしまう脂肪
本日ご紹介する症例の患者様は167㎝、76kgの男性、腹部の脂肪吸引をご希望されていました。男性は女性と比べて骨量、骨格筋量が多く、この体格でもそれほど皮下脂肪が多いわけではないため、客観的には脂肪吸引でなく食事及び運動療法で改善するのがベストと思われましたが、患者様はこの10年ほど、暴飲暴食しているわけでもなく運動を全くしていないわけでもないのに体重や腹囲が増え続けていることに悩まされており、今回はお引き受けすることとしました。ベイザー併用アキーセル脂肪吸引腹部全周を行い、純脂肪量