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2023年総集編9月西別岳の花アキノキリンソウエゾリンドウヤマハハコウツボグサツリガネニンジンチシマセンブリウメバチソウ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/9/3撮影釧路・標茶町したっけ、それでは、ほな、また見てね
2023年総集編北海道の山に咲いていた花7月9日藻琴山ゴゼンタチバナエゾフウロ7月21日東ヌプカウシヌプリモイワシャジンツリガネニンジンエゾフウロアキノキリンソウイワブクロ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/7/9&21撮影したっけ、それでは、ほな、また見てね
セイタカアワダチソウとアキノキリンソウは、同じキク科アキノキリンソウ属の植物ですが、外見や分布に違いがあります。セイタカアワダチソウは北アメリカ原産の帰化植物で、高さが1~2メートルになり、小さな黄色い花を円錐状に咲かせます。アキノキリンソウは日本固有種で、高さが80センチメートル以下で、大きめの黄色い花をまばらに咲かせます。
ちょっと前に初雪はチラついたと思うのですが今朝はハッキリとした雪が!最低気温が1.7℃今(12:56)は5℃だそうです!(◎_◎;)既に冬が来た!と思っておりましたがいよいよ真冬並みの寒さが近付いて参りました~!(>_<)私の一番嫌いな季節なのですが本当にこの寒さは何とかならないものか!?と馬鹿げた事を毎年ながら考えております(´ヘ`;)ハァもうベランダ菜園の鉢を片付けなくてはならないのですが携帯の引越&手続き設定やWifiの不具合で大掛かりな調整それに中
キララ(イエロー)竜胆(リンドウ)グリーンネックレスの花が咲きました1㎝位の小ちゃくて可愛い花です隣の空き地にセイタカアワダチソウ(アキノキリンソウ)ヘクソカズラの実がフェンスに絡みついています実の形が美しいのでリース飾りに使われることもありますね🍀今日は暦の上で「小雪」(しょうせつ)ですねいつも思うのですが(しょうせつ)よりも(こゆき)の方が可愛いですよねそういうことじゃないか😅北国や山々では雪が見られるようになる
私も植物に興味を持つまでは新芽は春になって出るものと思っておりましたがこうして観察をし始めて初めて分かった事!歌や詩など一般的な話では新芽は春に出ると教えられて来ましたが!?こうした間違った概念は直した方が良いな~と思っている私です長年に渡って伝えられて来た事ですからコレを現実に合わせて行くと言う事になるともう大変な事だと思います!が、しかしこう言う間違った概念が色々な研究においてマイナスになっている事は事実なのではないでしょうか?コンピュータ時代が来てAI
こんばんは~出かけてますので、予約投稿です。<(__)>薬用植物園から続きデス山トリカブトかな?キバナノホトトギスシロヨメナアキノキリンソウと一緒に。リンドウ。まだ少なかったです。しばらく続きます。人付き合いが苦手なんですよ。マイペースと言われるのですが、気を使って疲れてしまいます。では
西谷の森を歩くまだまだクリアな黄色でまわりを明るくしてくれる#アキノキリンソウ(秋麒麟草)学名Solidagovirga-aurea直径約1cmの黄色の花を多数つける#ホソヒラタアブ#西谷の森兵庫県宝塚市2023.11.12Havealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい#ハイキング#Hiking
井原山の続きです。山城菊、花びらが少ない、上品でヨメナに似ている、別名シロヨメナタツナミソウの種葉っぱが三角のタニソバアキチョウジミヤコザザ、私たちが熊笹と思っているものは、ほとんどが都笹、熊笹は京都ぐらいにしかないby森林インストラクター千田さん千田さんと偶然出会い、記念撮影私たちも撮影してもらう秋の麒麟草、アキノキリンソウイヌツゲの実ヤマボウシの実ガンクビソウ
先日森の師匠からウメバチソウなるめちゃくちゃキュートな日本らしい花の画像を見せていただいた当然私も見たいのは山々だが、結構そこまで遠いのと、そこまで大分歩きそうなので自分には難しいとあきらめていた…ハイまた来年考えて見ようかと…しかしどうしても見たくなりいろいろと調べるうちに、どうやら地元の奥地にあるらしいことがわかり、けんちゃんでも大丈夫そうな場所なのでとりあえず出陣した🚶♂️💨クルマを止めてから延々と畦道を歩き目的地までヨタヨタの足で行きますオオカマキリが
11/12(日)今日は飯盛山へ観察の森の大イチョウの色づきのチェックまだ早いかも?と思ってはいたけどやっぱりでしたしかし、でかい黄色く色づいたら圧巻だと思うのでまた見に来よう途中から三好道に合流花が少ない道ですがアキノキリンソウとコウヤボウキはひっそり咲いてました。三好道のプチ岩場から飯盛城の石垣跡を越えて山頂へ山頂は人が多くて歩こう会の方ですか?と聞かれたので調べてみると畷歩こう会のイベントで第2日曜開催(10月は第3日曜)四條畷神社から各自のペース
本日の最終便です。小峰公園から続きデスアキノキリンソウが、まだたくさん咲いていました。久しぶりに頂上へ。ここも、センブリが1株だけ。わかりますか?ツツジが咲いていました~オケラまだ続きがあります。pcは、シャットダウンにしたら、どうにか落ち着きました。今日も一日、お疲れさまでした。では、またデス~ヾ(*・(エ)・*)o
ランキングに参加中ですポチっと応援お願いします。にほんブログ村アキノキリンソウアキノキリンソウ(秋の麒麟草)とはキク科アキノキリンソウ属の多年草である。この花は夏終わりから咲き出し元気色ですので目立ってます・・・。きょうも訪問下さり有難うございます。いい日をお過ごしくださいね。ランキングに参加中ですポチっと応援お願いします。にほんブログ村
六甲山地では中腹以上で見られるアキノキリンソウ(秋麒麟草)学名Solidagovirga-aureaハイキング道沿いによく咲いていますHavealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい#六甲山#MtRokko#ハイキング#Hiking
ダイモンジソウの秘境を教えてくださったuri師匠とその秘境で奇跡の遭遇uriさんとはyahooブログで知り合いいっしょに歩くようになったがよくuriさんのウイングロードで遠征にも出かけたそのウイングロードを手放しもう運転しないと聞いたときこれからは自分のフォレスターでアッシーとなりご恩返しをしたいと考えた矢先コロナ禍に陥ったそれから4年余月やっとフォレスターに乗っていただく機会がやってきた梅田で集合和歌山へと走らせた生石高原に着くとまず「山の家
近くの道端山際で咲いていた「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」😊👍撮ろう撮ろうと思いながら中々撮れず、撮れたのはよりによって雨降りの日でした😅☔https://www.instagram.com/p/CzYzRj_PT-M/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==garinchanonInstagram:"10月下旬に撮った📱「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」😊・・雨に濡れて、それはそれで風情あり🤩・・#アキノキリンソウ#秋の麒麟草#野山の花#山野草#花#フラワ
黒崎の鼻ではソナレマツムシソウが今年は見られなくなりましたが、まだ希少な植物は見られます。写真のハマあきのきりんそうもその一つアキノキリンソウよりも背丈が低く花が密に集まって咲かせるのが特徴的黄色い玉状になります。葉っぱはアキノキリンソウよりも厚めアキノキリンソウの海岸型です。咲き始めの個体も岬の草が少ない所に点々と生えています。分布域は三浦半島、房総半島、伊豆半島のみと言われ、神奈川県では、絶滅危惧種ⅠA類の希少な植物です
今日も秋日和ですのぉ・・・昨日、故郷内を愛車で走った時の写真ですらぁ・・・市立動物園にゃぁバスが次々とひゃぁて来て、子供らでにぎやかじゃのぉ。才町にゃぁ、狂い咲きの桜がまんだありゃんしたでぇ。渋柿がぶりぶりなっとったでぇ・・・我が故郷のイチョウの葉っぱは、まんだ、黄葉が少なぁけぇ、チョッとザンネンじゃった。へぇでもの、リンドウが咲き始めとりゃんした。そばにゃぁアキノキリンソウたらゆう黄色の花が咲いとりゃんした。ところどこれぇ紅葉や黄葉がありゃんすが・・・ちいとばぁ迫
もう本格的な山野草探しは、今回でたぶん終わりかなぁ~ハァあとはぼちぼちと終焉に向かうのみてことで、今回は森の師匠に是非ともとオススメをいただきまして、ええ場所を教えていただきましたとある里山まで行って来ましたよ~🚶♂️今回はほんま勉強になった✒️クルマを止めてからしばらく歩き、ゲートをくぐり林道から谷間のため池がある棚田に降りて行きます🚶♂️キキョウ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgため池の堰堤には早速キキョウ(桔梗)が微笑んでいました~💜
文化の日11/3(祝)よく晴れて、調子に乗った3人と1匹(S竹君、アンジーパパ、があべら、アンジー)雲辺寺に登る3人それぞれ体にトラブル持ち(笑)誰かしんどくなったらそこで引き返そう!と念入りに靴紐結ぶアンジーは久しぶりのS竹くんに大喜びです上り口は粟井神社の上(標高200m)予定は雲辺寺(標高980m)約800m近くの登りです先日城山では全部ツボミだったキッコウハグマが標高が高いせいかちゃんと咲いてる!どれもツボミがたくさんあるのでこれからです似た色合いのコウ
PhotobyJr.:Oct.25.2023アキノキリンソウ(秋の麒麟草).学名:SolidagovirgaureaL.subsp.asiatica(NakaiexH.Hara)Kitam.exH.Hara花言葉:安心幸せな人秋に咲く.あなたは幸せですか.アキノキリンソウ(秋の麒麟草),ℬloominĄutumn※学名「BGPlants和名ー学名インデックスYList」より引用
こんばんは~湿地へちょこっとアキノキリンソウが、咲いていました。(10月25日撮影)ボケました~こっちも。ツリガネニンジン薄紫のヨメナ好きなんですよ。山ハッカヒメジョオンかな?遅くに出発したので、ササ~っと早足で廻ってきましたがカケスとガビチョウの啼き声だけ。ほぼ、植物図鑑ブログになっておりますが、ご訪問いただきましてありがたや、ありがたや。
アキノキリンソウとヒヨドリバナが咲いていました。アキノキリンソウヒヨドリバナ
今日もよい天気なので岩屋堂公園を散歩マムシグサツルアリドウシキッコウハグマキッコウハグマダイモンジソウダイモンジソウ瀬戸大滝瀬戸大滝
アキノキリンソウは、昔は田んぼの土手など、いたるところで見られた草だそうです。今では里山の斜面の、森にしては日当たりの良い一角にひっそり咲いているのを見る程度になりました。日当たりが良いところというのは、外来種との生存競争が激しくなります。在来種はどうしても押されて、わずかなアジール(退避地)を求めて、山へと分け入って行くのです。日本の在来セダムであるキリンソウに似ているのでこの名がつきました。黄色い小花はいかにもありそうな、注目もされにくい花ですが、じっくり見れば見
藁ぼっちフユノハナワラビセンブリヤマラッキョウリンドウアキノキリンソウ
29日げんさんがムラサキセンブリ見物に誘ってくれた。ここは15年ほど前、山登りリーダー予定者とともに正石神社を通って歩いた場所でもある。その時たまたまお会いした地元の人に秘密の湿原に案内してもらい、いろんな花を観賞させてもらった。その時のブログを見るとマツムシソウも写っている。2017年は初日の出を見るために大みそかに登った。誘われてから地理院地図を拡大して詳細にみても湿地が読めない。現地に行って高台から見ればひょっとしてわかるかもと期待してのハイキングである。集
満開のハマギクの蜜を求めて今日も来た来たキタテハさんムラサキシキブが実る株元に咲くハマギクさん陽だまりを満喫するのももう僅かにウチのフジバカマにはキタテハさん当地までは北上しては来ないアサギマダラもしも当地でもアサギマダラが見られるようになってしまったのならその時は超異常気象と言わざるを得ないフジバカマと一緒に咲くアキノキリンソウフジバカマの仲間ユーパトリウムチョコラータと
かっては里山に囲まれた水田の周囲や溜池の土手などにごく普通に見られ、秋草の代表としてリンドウなどと共に小学校の教科書や絵本などでよく紹介された「アキノキリンソウ」。しかし、その後の環境の変化にともなって減少し、どこにでもある秋草から、見られる場所が少ない秋草に変わってしまった。アキノキリンソウキク科キリンソウ属の多年草。北海道から沖縄まで全国に分布する我国固有種。秋に咲き、黄色い花の美しさをベンケイソウ科のキリンソウに例えて「アキノキリンソウ」と名付けられた
朝露のヤマラッキョウアキノキリンソウイナカギク別名ヤマシロギクコウヤボウキノブドウ果実