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12月15日この日はお昼頃は暖かくなったので、12月トンボをさがしに行きました。しかし、数日前の強風と前日の雨でかなりのトンボが生涯を終えてしまったようで、トンボを見つけることができませんでした。でも、ニュースによれば、12月後半は異常なほどの暖かさだとか。12月後半とは思えぬ暖かさに高温に関する早期天候情報(松浦悠真)-エキスパート-Yahoo!ニュース気象庁は12月15日に高温に関する早期天候情報を発表しました。北海道から奄美にかけて、12月21日頃からかなりの高温
2025.8.6(水)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。ハグロトンボ、ツマグロヒョウモン、ミツバチ、ギンヤンマ、クマバチ、タイワンタケクマバチ、ショウジョウトンボ、アカトンボハグロトンボ②ツマグロヒョウモンミツバチギンヤンマクマバチタイワンタケクマバチショウジョウトンボアカトンボ以上でした。
12月9日県立相模原公園最近、野鳥観察会用のミニ図鑑を作成していて気づいたのは、いわゆる「図鑑写真」をあまり撮ってきていませんでした。結構困りました💦そこで、野鳥のフツーの姿を真横からちゃんと撮ることを意識しました。初心者の方にちゃんと見てもらうためには、こういう写真も必要なんですよね。カルガモといいつつ、すぐに動きのある写真に…😅だから図鑑写真が少なくなってしまうのでした…マガモ12月トンボ、まだいました。アキアカネです。秋のころとは違い、初冬の赤トンボは、地面
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ようこそSHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございます🍁🍂田舎町に建つ木造校舎はそれだけで郷愁を誘い秋見事に黄色く染まったイチョウが彩りを添える本当にうつくしい風景だ
P900で撮影した11月末の写真です。11/27斜陽に照らされたススキ、雑草入道(過去ログ見てくれた方しか知らない)の面影が微かに残ってます。ネコジャラシ11/29高い高い秋の空をANAが飛んでいく青い空に白い月夜に月と土星?のランデブー11/30今年最後のアキアカネ、来シーズンも沢山会えることを期待しよう。雪が降ったけど熊は寝たのかまだ起きているのか不明です。前回写真がアップロード出来ませんでしたが、原因はジージ
12月6日☀️この日の最高気温は13℃まだ、トンボがいました寒い日もあったのですが、耐えていました上のトンボと下のトンボはちょっと違うね?🔺上のは頭、胸部が赤くないのでアキアカネ🔻下のは顔面、複眼まで赤いのでナツアカネ見かける数は少なくなりました下のトンボは私の腕や背中の方にとまりましたお日様の暖かさを吸収しているんでしょうねヤブムラサキ林道を歩いていくとふかふかの落ち葉の絨毯🍂色とりどりの落ち葉がきれいですムラサキシジミの雄がいました!翅を広げ
11月30日相模原市緑区自宅付近で野鳥探しをするも、何にも会えず。しかし、ある遊水地をのぞいていたら、赤トンボがいるのを見つけました!腹部先端の形状からオスということはわかります。初冬であるにもかかわらず胸が赤く染まっていないのでアキアカネでしょう。顔も赤く染まっていません。胸の模様から、アキアカネであることを確証しました。日中は暖かかったせいか、複数のアキアカネが飛んでいました。さあ、いつまで生き残れるでしょうか。
中池の続きです。初めは南側から撮り、そのあとは北側へ回ってみました。どこにも鳥たちの姿があり、ここは鳥の楽園なのでしょうか。最近の渇水状態で池の水位は低いのですが、鳥たちはそんなことはあまり気にしていないようです。下手な動画も撮ってみました。北側から池の全景を見る。逆光になるので池の水面が光る。コブハクチョウが2羽のんびり泳いでいた。水辺近くには泥状態の場所があり、コガモがそこで採餌していた・泥の中に嘴を突っ込み採餌。泥だらけになり何を探しているのだろ
先週までのトンボ採集からスイッチして、今日はマイマイカブリの探索に出掛けて来ました。可愛らしいラッピングのクオッカトレインに乗り目的地へ向かいます。最終的に乗車したのは此方であるが…そうこうしながらポイントに到着。真っ赤に色付いた紅葉を観察しながら探索を開始します。そうこうしていると、アキアカネの雌が日向ぼっこをしていました。しかしながら、肝心の材は見当たらず…色付く木々を観察しながら周辺を探索しますが、敷地内には目立った朽木は見当たらず…移動して隣接する河川敷に到着。此方では
今月上旬、久しぶりに横浜市南部にある自然公園を訪問樹木の果実などを撮影しつつトンボを探していたところ、案山子にへばり付く2匹の“アキアカネ”のオスに遭遇その様子から、すでに弱っていることが伺えますこちらは、ガマにとまっとり飛んだりしていたオス・・・この日を最後に、アキアカネの撮影機会を得ていません(写真すべて、ノートリミング)
河内磐船~私市の間では北摂の山並みが。田んぼにはケリが5~6羽いました。アンテナにチョウゲンボウが止まってました。飛び出しを狙ったのですが失敗(ToT)条件設定を変えている間に飛去でした。ハイタカがこちらに向かって飛んで来てラッキーでした。水辺プラザ辺りにいたイソヒヨドリ♀。水辺プラザを展望。ウラギンシジミムラサキシジミ二か所に居ました。アキアカネでしょうか?赤い実が
再度山(470m)と修法ヶ原池。修法ヶ原池周回路の紅葉は見頃で圧巻でした。キセキレイエナガキンクロハジロ他にカルガモ、シジュウカラと出遭いました。あまり離れてない所に案内板が二つありました。ここから大龍寺まで戻りました。大龍寺大師堂の銀杏の大木。大龍寺仁王門この後は初めて歩く大師道を下りました。大師道の途中の紅葉。猩々池の紅葉。アキアカネでしょうか?まだまだ青紅葉の所も
馬見丘陵公園の「芝生の丘」と「バラ園」にコスモスがたくさん植えられています。トンネルを通って「彩の広場」のダリア園を見てきました。木々の紅葉もきれいでした。『馬見丘陵公園』四季を通じて、美しい花がいっぱい。春は桜、チューリップ。夏にむかってバラと花菖蒲。秋はダリア。花々を愛で、緑の息吹きを感じるひとときを…公園館と鉢植えのコスモス。バラ園の東屋。ケイトウの花壇。ススキと黄葉。エリアをくぐるトンネル。彩りの広場にあるダリア園。
今年10月下旬の朝、横浜市にある自宅裏庭に、BOOKOFFで購入した“ゼットン”のフィギュアを設置狙いとしては、ここ数年ほど遊び心で行っている、“アキアカネ”とのコラボ先ずは、初代ウルトラマンを倒したゼットンを単体撮影、迫力のあるフォルムですいったん自室に戻って時間を置いて様子を見に行くと、“アキアカネ”のオスがゼットンに闘いを挑んでいますそして、2日後にはメスが初代ウルトラマンの敵討ちな〜んて(写真すべて、ノートリミング)
本当は鳥を探しに行きましたベニマシコの声を聞き逃げる後ろ姿を見ましたカシラダカは微かな声はすれども枯れ籔の中では絶対見つけられません遠くでガビチョウが囀っていますシジュウカラとヤマガラの声が森の奥の方から聞こえますが…気配はあるのにほとんど姿を見せない小鳥たち結局撮影はできませんでした道を歩いていると足元から舞い上がるアキアカネたちまだ元気にしているようですもう会えないだろう…と思っていたので嬉しいです日向ぼっこで身体を暖め同じように日向で飛ぶ羽虫を追いかけて
花撮りの序に撮って残しておいた鳥等を。池のカイツブリ(鳰)、1羽しか撮れませんでした。湿原の木道に居たアカトンボ。尾部付属器の先端が上に跳ね上がってるのでマユタテかマイコではないかと。前に回ろうとするも近寄ると少し飛び、不思議と必ず向こ向きにとまります。何度も試すもこちらに顔を見せてくれず、他の個体でも同じでした。これは最初からこちらを向いていた個体、顔が茶系で薄っすらと●が見えます。マユタテアカネ(眉立て茜)♂ですね。休耕田のセンダングサ(栴檀草)にモンシロチョウ(
虫たちの姿も少なくなりました。生駒山麓公園、喜里池や里山で、アキアカネがまだ元気に飛び交っていました!看板の上に止まるアキアカネの雌。(生駒山麓公園にて)枯れ草に止まるアキアカネ雌。赤味のない個体です。(生駒山麓公園にて)赤いコーンの上に止まるアキアカネの雄。(生駒山麓公園にて)枯れた穂に止まるアキアカネの褐色型の雌。(生駒山麓公園にて)草の葉に止まるアキアカネの雌。(喜里池にて)地面近くに止まって日向ぼっこ中のアキアカネの雌。(里山にて)
昨日見つけた勝ち虫ことアキアカネかウスバキトンボ、どっちだろう?すっと側に来てとまった。私は、トンボがすきだ。勝ち虫と言って、縁起がいいから、なんかいいことありそうなhappyな気持ちになる。アラ古希舞婆のhappinessだね(≧∇≦)b【クーポン最大5000円】秋のやまもり福袋GABA100肌弾ビネガー500ml(7本)機能性表示食品ギャバGABA睡眠の質向上ストレス緩和血圧高めの血圧砂糖不使用りんご酢
一昨日の山梨・曽根丘陵公園でのライヴから一夜明けた日曜。朝から日差しが眩しい良い天気で、その分冷え込みも強め。すっかり定番スポットとなった入道樋門公園へ向かう。公園内はちょっとした林になっており、河口に通じる水路に加えて道路を挟んだ背後には海岸が広がっているという変化に富んだ場所でもあるので、集まる野鳥も種類が多い。↑ヒドリガモの群れにしれっと混じっていたオカヨシガモ♂このスポットでは初登場!↑海が近いこともあって、休息中のトビに遭遇する確率も高い↑毛嵐が立ち上る水面を
ようこそSHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございます𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧秋があっという間に行こうとしていてついていくのが大変だけれど先月広い原っぱで偶然逢えた植物や虫たちとたわむれることができて至福のひと時だった(๑˙˙๑)
少し前の事です、何時ものように山裾に何か居ないかと探してるとアサギマダラ(浅葱斑)が。しかし飛んでばかりでとまってくれず、止む無く飛んでるところを狙って。ふわりふわりとゆっくり飛んでるように見えるも、これがなかなか捉えられず。結局2枚しか撮れませんでした、アサギマダラもこれが今期最後になったようです。藪の中にジョウビタキ(尉鶲)♂が居ました、今季初見初撮りです。ここは例年居る場所なので、そろそろかなと様子を見に行ったのでした。残念ながら藪なので背景は抜けず。イシ
11/06北本自然観察公園の続きです。とは言え、実際に自然観察公園に入ったのは今回から。ウラギンシジミ♂せっかく翅を広げたところを撮れたのに、光の関係で十分な写りになっていません。失礼しました(^_^;)トネアザミに留まるマルハナバチの仲間アキアカネコバネイナゴ今ひとつはっきりしませんが、これもコバネイナゴのようです。シロダモノコンギク――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さ
あー、今年もタイリクアカネの季節になってしまった。中央区の池。コノシメトンボ、マユタテアカネに続いて現れたアカネはタイリクアカネ。翅が微かに赤いのですぐに分かった。日が差してきたお昼ごろ。池の脇で数頭が飛び回り始めたのだ。それも、自分の周りを。自分の周りを飛ばれると、カメラを向ける方向が物凄く移動し、しかも撮影対象までの距離もものすごく変化するので、つまり撮影は最上級に困難なのだ。そういうわけで肉眼でじっくりと観察。そして、ふと地面に降りている個体を発見したのだ
花が開いているサデクサを捜しに河川敷へ向いましたブロックで色がよく分からないけどアキアカネか?いい感じに221系が撮れましたキチョウヤノネグサひとつだけ開いたサデクサを見つけました多分、ヒメジソだったように思いますホシハジロさんたち今日は以上です
葉の落ちた桜の木に翅表が派手ぎみなヒメアカタテハ(姫赤立羽)。対して地味めな翅裏は模様が複雑。タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長30~35mm、全国に分布。枯草の上のキタテハ(黄立羽)は分り難い。今年は撮った蝶の種類が少なかったです、キタテハも殆ど撮れませんでした。タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長26~36mm、北海道~九州に分布。チャバネセセリ(茶翅挵)。セセリチョウ科セセリチョウ亜科、前翅長14~22mm、本州~沖縄に分布。セセリチョウも今年は僅
五天山公園へ~五天山公園の敷地面積は245,870平方メートルで、特徴ある風景をつくる五天山を背景に、27ホールのパークゴルフコースや滑り台などの遊具を備えた「子どもの遊び場」、バーベキューコンロを設けた「炊事広場」、サッカーやバスケットなどに利用できる「球技広場」、テニスコートなどさまざまな楽しみ方ができる施設が設けられています。また、季節の花々を鑑賞できる散策路「花園の丘」や五天山(標高303.5m)の中腹には2ヶ所の見晴台も整備されています。