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こんにちは2022年4月現在のアピスト状況を種類毎に備忘録として残しておこう。アピストファミリー①60㌢水槽で共同生活をしています。・アガシジーアレンカーF1この尾鰭がスペードになってる子2ペアはいるけど、雄は鱗の並びが歪んでいる。太り過ぎたからかなぁ〜累代はここでストップ!
こんばんは〜🙂共存水槽にはいろんなアピストがいます尾鰭が欠けてる子、背鰭が欠けた子、ペアの相棒がいない御、老後の余生暮らしの子、その中で揉まれながら強く育った子がいますAp.アガシジーアレンカーF1お父さんは他界しましたが若い時の写真です。お父さんに似ています😀こんな混雑水槽で必死でテリトリーを主張しようとしています。斜め下向きの場合は威嚇モードです
こんばんは〜日曜日は湧水を汲みに行ってきました。それ以外は水槽を少しこちょこちょしてこの混泳水槽ですが見た目あまり魚が入っていないように見えます。たぶんアピストだけでも50匹以上は入っています・Apアガシジーアレンカー・Apビタエニアータカレイロ・Apメンデジーサンタイザベル・Apエリザベサエウアウペス自分が忘れないように
こんばんは〜金曜日に仕事から帰るとオトシンネグロが☆になっていました。よく見ると他に3匹☆になっていましたそれも全てネグロだけ!痩せた感じでもないし何故ネグロだけなの?他の魚はみんな元気ノーマルオトシンは何も無く元気いつものお店に行ってノーマルオトシンお迎えしました。こちらの水槽に全てドボン取り敢えず今日は小さな流木にナローを巻き付けてこの水槽にそれもドボンいつものお店は水草安いので助かる〜この上の水槽写ってるだけでもアガシジーが15以上アガシジーと他に2種のアピストも共
こんばんは〜共存水槽に引っ越ししたビタエニアータの様子ですがアガシジーカレイロとやり合ってますこのアガシジーも当て馬になったりいろいろと水槽渡り歩いてます。背鰭が溶けかけたり、古傷がある猛者のようですフィンスプぐらいで激しくやり合う事も無さそうな感じです。問題はメンデジーと以前かなり相性が悪かったのがどうかもう少し観察継続しよ
こんばんは〜何を飼育するにしても知りたいけど体験しないとわからない事ってありますよねアピスト人口が増えてきているようです。ブーム到来の兆しのようです。これからアピスト飼育を初めてみようと思う方々の判断材料の一つに選択してもらえたらと、自分の備忘録としても書いていこうと思います。アピストの先輩方々がいろいろ書いてくれているので検索すれば凄く参考になると思います。自分もまだまだ沢山知りたい事があります。新しい事を知るとまた一歩アピスト沼に入り込みます。自分も何回かアピストのついて書い
おはようございますモアアクアガーデンですいいお天気ですねさて、おすすめの熱帯魚達ですアフリカンランプアイアプロケイリクティスマクロフタルムスアピストグラマカカトイデスダブルレッドアピストグラマカカトイデスオレンジアピストグラマアガシジースーパーレッドアベニーパッファーヨロイナマズコリドラスパンダ&アルビノミニブッシーロックシュリンプ沢山のご来店お待ちしておりますRO水、人工海水販売中ですインスタグラムやっていますよかったら見てみてくださいねht
こんにちは〜アガシジーの育成水槽の外部フィルターをメンテしようと思ったんですが、外部の中のろ材を変更したいと考えてたので藤井寺にあるディスカウントアクアに行ってきました。とにかく安い!思わず今必要がない物もストック買いしてしまった。本当の購入目的はパワーハウスソフトMろ材でした。ろ材の中ではお高いので購入を悩むんですがこの1ℓもかなりお安い♪水の安定を考えたらろ材にはお金を出して損はしないとある方が熱弁されてて同感に思い今から外部掃除します。
昨日で会社設立から満11年。今日から12年目に突入。コロナ禍で業態も変化しつつ、ふと創業時の想いなんてことを考えたら、少しおセンチになり、改めて年食ったなぁーっと。ちょいいつもと違い検証要素が強いアガシジーブルーフレーム。ブリードでも怪しいやつは、繁殖能力なかったり、メスが違うこともあるようで、まずは普通に繁殖できるかがポイント。とりあえず昨日から浮上開始。画像だとやはりわかりにくい。かなりハイペースな進行で、1月4日にうちにきて17日後に浮上。まだオスまともに見れていない。水槽はオーソド
こんばんは〜今日は帰ると少し違和感に気がつき水槽の水換えをしました。アガシジーの育成中のピート水槽の水換えを少し多くしました。このピート水槽はPH5.5付近なんでPHをあげる為です。グッピーを移動させる為です。でも我が家のグッピーは多少の低phは慣れています。しかし、あまり低いと尾鰭が溶けます照明が落ちるとピートの水槽は真っ暗最近600水槽2本共アピストが数種類過密になってきました。喧嘩して無いので取り敢えずジュルエンシスで水槽3本使っているのが間違いか稚魚達早く大きくなって
こんばんは〜アピスト飼育してから繁殖の成功率は約7割ぐらいです。繁殖させる前に水槽事情から手放したAp.ギビケプス今なら繁殖出来たのかな〜?只今飼育中Ap.パウキスクアミスAp.メンデジーパウキスクアミス♂はもう高齢のようです。いくら餌を与えても太らなくなってきました。チャンスや気配、繁殖するように工夫しましたがパウキには完敗です。また水槽に余裕出来たらリベンジしようと思います。Ap.メンデジーも相性が悪いのかずっとチグハグです。アガシジー育成水槽でしばらく共同生活後も
こんばんは〜休み終わるの早いなぁ〜明日から仕事かと思うとブルーになってます夕方から思い出し水槽1本リセットしてました。Ap.メンデジーですが気配も無いし優先順位降格でアガシジー育成水槽にドボン!アガシジーカレイロが一先ず優勢でメンデジーは隅で大人しくしています。取り敢えず水だけ回しときます。使用目的は決まってます♪
こんばんは〜大家族になったアガシジーアレンカー達のその後です。2世代は入っています。小さいのから大きいのまでいます。仕事から帰るとまだ何もしていません覗くと声が聞こえそうです。餌のオッサン早よ飯にせんかい!って言ってそうです
こんばんは〜昨日まで♂に追われていたのに餌を与える時に中々出て来ないので、少し心配していたらbeforeafter婚姻色なんだろうけど、黄色を通り越して赤くなっています。♂からも逃げてたのも嘘のような無双状態になっています。当て馬のアガシジーやサエの♂まで全てに無双です。数日この状態が続けば産卵確認してアガシジー達は仲間たちの水槽に戻します。産卵、浮上までしてくれたらなぁ〜
こんばんは〜アガシジーの育成水槽の現在の様子2世代が共存しています上を向いていますがペンシルフィッシュではありません。沢山で共存生活してるので餌が欲しくて近寄ると我先にと浮上してきます。ワイルドはこういった事は相当懐かないと水面は危険なのでしません。下の写真で真ん中付近に黄色味のアガシジーはカレイロのワイルドです。この子は上を向いていないのがわかると思います。落ちて来る餌を待っています。この中のアピストは全てアガシジーですが、先日ジュルエンシスの子供を1匹入れて共存出来そうなら全
こんばんは〜アピストを観察してると種類によって気性の違いが面白いです。アガシジーは穏和な方でジュルエンシスは荒く見えます。微妙な距離感で近寄るとエラを広げてフィンスプをして小さいながらも威嚇します。初産の生き残りの1匹大きくなりました1か月半ぐらい差で倍程の体格差になりました。気性が穏和そうなアガシジーの稚魚達は尾鰭が齧り合いで欠けたりしてますが、ジュルエンシスは気性が荒く見えるのに欠けてません。体高が高いアピストの方が細身より俊敏なのかなぁ〜
こんばんは〜照明とミドボンはタイマー管理をしていますが、照明が消えた後稚魚達はどうしてるか久々に観察しました。アガシジーは小競り合いもなくマイペースの生活しています。コリドラスは暗いと泳いでましたジュルエンシスは?性格がキツイ方だから子育て放棄された最初の子供が唯一生き残って少し大きくなってます他の稚魚達は一番小さいのが大健闘中です小さいのに2匹相手に頑張っています結局お母さんが現れて他の2匹は撤収魚は魚でこうやって勉強してるようです。小さいのにこの子は強いです。まだ鰭
こんばんは〜以前アガシジーの稚魚が192匹もお母さんが育児を終えたので稚魚達を別の水槽へ移しました。まだそう大きくなかったジュルエンシスの♂2匹の水槽で共同生活ずっと気にはなってたんです。どう見ても192匹居ないやん!尾鰭もほとんどの稚魚が無くなってるもう死ぬ覚悟で育成水槽に移動しましたジュルエンシスは普段から隠れています前に追い込み成長を確認お前達何匹食べたんや!2匹共丸々と太ってるアピストの稚魚の捕食を見て無かったので、この子達は安心だと思ってました流石に192匹を
こんばんは〜今日は暗い話しです。アガシジーのお父さんですそう言えばお父さんフィンスプ全開の写真撮って無かった。これが普通の時の写真このお父さんは気性も穏やかで子育てもする良いお父さんでした。子供も300匹以上を世に送り出してくれました。突然お別れがきました。水槽から飛び出しましたガラス蓋の隙間から出たと思われます。かなり高齢だったので大ジャンプしないと出れないので、そんな事故は起きないと過信していました。たぶん、お父さんは3年は生きてたと思います。年越せたら良いなぁ〜って思
こんばんは〜以前の記事で水槽リセットの時にアガシジーの稚魚が何匹いるのだろうって数えたら192匹ってビックリしましたその後ですがその後にジュルエンシスの雄2匹と同居うーーーーーーん???少なくなってるようなこのジュルエンシスではないもう1匹が稚魚を追いかけるとこ見ました。たぶん60匹ぐらいになっているように思います。奥に隠れているアイツが襲ってるのかな〜
こんばんは〜アガシジーお母さんが子育てを終了してお父さんの所へ戻してから黄色になってはるまた婚姻色アカンよ〜もう次は無理やよ!水槽ないよ!
こんばんは〜ソイルリセットをまたしましたメンデジー水槽をリセットしました。左下を立ち上げて1週間になるのでメンデジーの雌に休んでもらいます。雄にDVされて尾鰭がかなりなくなりましたメンデジーの雄はこれで5回は隔離しています。今回は雌が回復、成長するまで長期隔離するつもりです。もう堪忍袋の尾が切れましたアガシジー育成水槽で隔離!見えにくいですが外に出たそうにずっと眺めています。その演技には騙されません今回は少し痩せるぐらい隔離するつもりです。さーーーーーこの空いた水槽をどうし
こんばんは〜アガシジー稚魚達の行方を悩みました新規の差し替え水槽は水から全てを新規で立ち上げたので、流石に稚魚達をいきなりドボンは危険なんでどうしようか?隣のジュルエンシス水槽は環境的にも問題ないし隣にドボンやなアガシジー稚魚達120匹以上居るなぁ〜とは思ってたけど、移動するのに数えてみようなんと192匹!数え間違えてなかったと思うけどこんなに居るのは驚き突然これだけの稚魚が引っ越して来たのでジュルエンシスは戸惑ってます
こんばんは〜お母さん頑張りました。休む間もなく立て続けの子育てしていました。昨夜までは婚姻色でしたが今日突然子離れとなりました。ふつーーの色に戻りました。稚魚も全く言う事きいて無いので、一先ずお疲れ様です。結構ダラダラ育てる時ありますが狭くて子沢山だったのも影響したのかもしれません。お母さんはお父さんの所へドボン!もう年だし余生をゆっくり過ごしてくれたら良いと思います。
今日も日中テレワークで夕方から出社。意外とこのリズムに慣れちゃいけない気もしますが、仕事内容によって、プログラム構築は会社で集中、コンサル、プロマネ業務は自宅で。っと分けているんですが、自宅で一息ついでに水槽見ると、仕事が捗らない。。。笑5日前に選別したアイワナメンデですが、早速産卵しました。早いのは嬉しい気もするんですが、目的がちと違うので微妙。。。ちなみに写真に写ってるのはオス。後ろにメスがいますが最中だったかも😱やたらオス一緒にいるし、変なタイミングで踏み込んでしまった気がしてしょう
こんばんは〜連休は何もせずにあっという間に終わりましたアガシジーが出産してから1カ月が経ちます。1番小さい水槽に稚魚が100匹ぐらいの大所帯だから大きくなるペースがかなり遅い気がします。もう水換えも2度程経験させました。大きい水槽に空きが無いので水槽の運用が難しいのも悩みです。先に産まれた稚魚達早く大きくならないかなぁ
さっき帰宅し、たぶんあと2日は会社に行かなくても良さげなので、特に予定もないので、自宅でアピストタイムと無人島開発!(後述)20cmキューブに稚魚と一緒に、別居中の白ちゃんですが、本妻水槽でメスが稚魚を蹴散らしてる感があるので、次の産卵が近いと思い、シャッフルです。まずはメスを一時的にプラケに移します。浮上から1か月過ぎたぐらいで、そのまま子育てする時もありますが、稚魚をうざがりはじめたら、このアピの場合は、稚魚を移して、オスと合流させて産卵に持っていっています。ほぼ和金ですね。。。そし
こんばんは〜時間が無くてアップが稚魚がここには50匹以上います。アガシジーのカレイロも当て馬の仕事がこちらに戻りました。これだけ沢山いると若干の小競り合いはしても大喧嘩はしないです。真ん中の鉢にお父さんがいますが温厚です。コリドラスが右のソイルを直ぐに崩す虫籠の中はメンデジーが懲罰中です。
こんばんは〜飽き性の自分が200投稿迄出来るとは思っていませんでした。稚拙で面白味も無く纏まりもない私のブログに皆様が暖かい目でお付き合い頂き感謝致しますm(__)m今日は空気の読まないアガシジーが産卵後、どうなったのかかなり雑に扱ったので流石に孵化しないか食卵するかと思ってました。ソイルの色で見えにくいですが、しっかり丈夫に本日の投稿に合わすように浮上しましたこの前に産まれた稚魚達が60〜70ぐらいいます。もう少しで雌雄判別出来る迄になってきました。浮上した稚魚も軽く50ぐ
こんばんは〜恐れていた事態が起きました餌やりをしている最中アガシジーのお母さんが1度近寄ってきて??何か今違和感あったけどその後お母さんが居ません?⁇あれさっき黄色くなかったか?やっぱり婚姻色やん!まさかもう産んでないやんなぁ日曜日に引っ越して僅か4日あれだけ空気読んでや水槽ないでって言ったのに本当に産んだのかこのままこの水槽ではおチビ達が殲滅される恐れが有るし、産んでるか確認してもし産んでるならお母さんと産卵床ごと卵を移動するしかないそれで孵化しなければ諦めようさて見