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こんにちは、yaccoです。今日はずっと興味のあったアガサ•クリスティのミステリー劇「マウス•トラップ」を観てきました。St.MartinsTheatreセント•マーティンズシアターミュージカルではなく劇、初めてです。70周年を迎えた世界最長のロングランを誇る「マウス•トラップ」、今日で29335回目の公演でした。私と友達の席は一階の前から2列目ほぼ真ん中、とても舞台に近かったです!!ロンドン•シアターウィーク(確か9月初め頃)という期間にチケットを取ったので、破格で購入でき
『名探偵ポアロベネチアの亡霊』(上映中~10/12:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山)公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movies/poirot-movie3ミステリアスで美しい水上の迷宮都市ベネチア。探偵引退を宣言し、流浪の日々を送る名探偵エルキュール・ポアロは、旧友のミステリー作家、アリアドニ・オリヴァに強引に誘われ、死者の声を話すことができるという霊媒師のトリックを見破るために、子どもの亡霊が出
好きな推理作品はある?アガサ・クリスティ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
読書そのものがあまり好きでは無いのですが・・・読み出すと途端に瞼が重くなり浅〜い眠りに誘われてしまうのだ〜学生の頃一時期アガサ・クリスティにハマりミステリー小説を読んでました〜一番好きだったのは”そして誰もいなくなった”〜ン?最近政治家の誰かさんがこの言葉を発していたような・・・五十年近く前のことなので内容は覚えてませんが誰もいなくなる殺人事件などある訳もなく誰が犯人なのか小さい脳みそで必死に想像してたと思う〜
好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようミステリー記念日好きな推理作品はある?アガサ・クリスティの推理小説が好きでよく読んでました妹も好きで読んだ本をお互い交換し合って読んでましたお互いに読んだ本が段ボールいっぱいになり、妹が引っ越しの時処分してしまいました(+_+)老後に読み返したいと思ってたので残念でしたが私にはそんな時間ないですね(x_x;)毎日忙しいです(;´д⊂)今日は娘のところに行く約束をしてるので、又一日バタバタw=(゚o゚
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』(2023年・米・103分・ミステリー)監督:ケネス・ブラナー脚本:マイケル・グリーン製作:ケネス・ブラナー、リドリー・スコット音楽:ヒルドゥル・グーナドッティル原作:アガサ・クリスティ出演:ケネス・ブラナー、ミシェル・ヨー、ティナ・フェイ出演:ジェイミー・ドーナン、ジュード・ヒル、カイル・アレン出演:カミーユ・コッタン、リッカルド・スカマルチョ探偵を引退したポアロはベネチアで暮らしていた。そこに、かつて共に事件を解決した作家オリ
鑑賞日時:令和5[2023]年9月27日[水]/18:55~20:50映画館名:TOHOシネマズ日比谷/SCREEN10座席番号:F-7映画館公開日:令和5[2023]年9月15日[金]地上波初放送:この先ネタバレの可能性有り【2D版/字幕版】前売券無し。ロードショー公開から13日経過しての鑑賞。仕事終わりに観に行った。鑑賞料金(TOHOウェンディ利用)1,300円本作の配給がウォルト・ディズニー・ジャパンだからなのか
今公開中の「名探偵ポワロベネチアの亡霊」原作の「ハロウィーン・パーティ」は今までに読んだことがなく今回は借りてすませてしまったため、映画を観た後にすぐに読み返せないから、今のうちに備忘録を書いておこうかな、と思っていたんですけど・・・・「大胆に原作をアレンジした」とは言われていますけど、むしろ「共通点を探す方が難しい」レベル、だと思います。まだ観てない人があれこれいうのもなんだかな~と思いつつ、今回はすでに(原作を読まずに)ご覧になった方にむけて書くことにしますね。
令和5[2023]年9月27日[水]、映画を観に行って来た。場所は、TOHOシネマズ上野。作品は、『名探偵ポアロベネチアの亡霊』だ。表表紙←→裏表紙パンフレットは当然購入。裏表紙の最下段に〝劇場パンフレットムック#16〟との記載が有るのだが、パンフレットとどう違うの?価格は880円(消費税10%込)也。装丁(?)のブルーが美しくて印象的。表表紙のタイトル等の金色の文字は箔押しだが、裏表紙は通常の印刷。来場特典は無し。感想等は可及的速やかに。
『名探偵ポアロベネチアの亡霊』原題:AHauntinginVenice監督:ケネス・ブラナー出演:ケネス・ブラナーカイル・アレンカミーユ・コッタン1947年、イタリアの美しき水上都市ベネチア。多くの難事件を解決してきた名探偵エルキュール・ポアロは、事件の中で遭遇する多くの人々の死と対峙し続けることに疲れ、「引退宣言」をして隠遁の日々を送っていた。引退宣言後も訪れる大勢の依頼希望者たちも、ボディーガードのヴィターレに追い返すよう命じていたポアロだった
アガサ・クリスティが大好きで全部読んでやろうとがんばってた時期があるんですが、自伝とか戯曲とかがあまり気が進まず、15冊ほど残して勢いが止まってしまいましたずっと下書きのまま放置してたんですが、下書きだと保存場所が迷子になりやすいので、とりあえずUPして記録として残しておきますアガサ・クリスティベスト10としてよくあげられているのは以下の作品『そして誰もいなくなった』『アクロイド殺し』『予告殺人』『オリエント急行の殺人』『火曜クラブ』『ゼロ時間
アガサ・クリスティ原作の映画『名探偵ポアロベネチアの亡霊』が公開中です。そこで、これまで名探偵エルキュール・ポアロが登場した劇場映画の中で、日本で劇場公開された作品を簡単に紹介します。『オリエント急行殺人事件』MURDERONTHEORIENTEXPRESS1974年イギリス/アメリカ日本公開1975年5月17日CIC配給地方公開1975年6月4日地方併映『フロント・ページ』【出演】アルバート・フィニーリチャード・ウィドマークアンソニー・パーキンスジョン
今日はミステリーを二本立て❗️観てきました。『名探偵ポワロ~』と『ミステリと言う勿れ』です。先に後味悪くなりそうなポワロを観ます。(断言❗️)その後、整くんを観てスッキリしよう、と😅何故、断言しているかというと…ケネス・ブラナー版ポワロはとにかく暗い😓そしてこの映画の元の「ハロウィーン・パーティー」も気持ちのいい話でもなかったと記憶しているので。(殺人事件に気持ちいいも悪いもありませんが…💦)ケネス・ブラナーは俳優、監督として頑張っていると思いますが、おしどり夫婦と言われていたエマ
1944年アガサ・クリスティがメアリ・ウェストマコット名義で書いたミステリーではない小説。弁護士の妻で三人の子の母親幸福な家庭を築けたのは自分の手腕のおかげと思っている主人公旅の途中に砂漠の鉄道駅で足止めをくらい一人で過ごした数日間でこれまでの過去に思いを巡らせるいやー、自分のことを振り返りました。学校出て就職して数年のうちに結婚してそこからまた数年で子供が生まれてそんなふうに人生が進んでいたら自分というものを持たずにテル、主人公のようになっていたかも。そのころ、
ケネス・ブラナー監督・主演、ケリー・ライリー(オペラ歌手ロウィーナ)、ティナ・フェイ(ポアロの友人アリアドニ・オリヴァ)、カミーユ・コッタン(オルガ・セミノフ)、ジェレミー・ドーナン(フェリエ医師)、ジュード・ヒル(フェリエの息子レオポルド)、カイン・アレン(アリシアの元婚約者マキシム)、エマ・レアード(レイノルズ夫人の助手デズデモーナ)、アリ・カーン(レイノルズ夫人の助手ニコラス)、リッカルド・スカマルチョ(ポアロの護衛ポルトフォリオ)、ローワン・ロビンソン(ロウィーナの娘アリシア)、
オリエント急行殺人事件MurderontheOrientExpress(2017)名探偵エルキュール・ポアロはエルサレムで頼まれた事件を見事に解決して、こう断言する。中間はない、と。んなわけあるかい(-`ェ´-怒)世の中のほとんどがグレイだよ。1934年、エルサレムでの事件を解決し、休暇を楽しみたいなーと願うポアロの元にロンドンから事件解決の依頼が舞い込む。ポアロはイスタンブールからオリエント急行でロンドンへ向かうことにする。3日間のんびりするつもりのポアロに、
【いいじゃない!】映画「名探偵ポアロベネチアの亡霊」観てきました。Watched“AHauntinginVenice”「オリエント急行殺人事件」、「ナイル殺人事件」に続く、ケネス・ブラナーのエルキュール・ポアロ第三弾です。デヴィッド・スーシェのポワロさんに慣れてるので、初めのうちはケネス・ブラナーのマッチョなポアロは違和感ありましたが、第三作ともなると馴染んできました。ケネス・ブラナーも歳とって、丸みを感じさせるからかもしれません。▪️原作は「ハロウィーン・パーティー」とい
封切りしたばかりの映画『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』を早速観てきた。ケネス・ブラナー監督・主演。前作の『オリエント殺人事件』、『ナイル殺人事件』に続くアガサ・クリスティの名探偵ポアロシリーズの第3作。これはクリスティの『ハロウィーン・パーティ』が原作だそうで、映画では舞台を第二次世界大戦後のイタリアのベネチアに移し、ポアロは探偵業をリタイアしてベネチアで余生を過ごしているという設定になっている。コロナ後に海外旅行の往来が戻った今年は、海外のニュースなどで、ベネチアのオーバ
(C)202320thCenturyStudios.AllRightsReserved.2023年製作/103分/G/アメリカ監督:ケネス・ブラナー出演:カイル・アレン,ケネス・ブラナー,カミーユ・コッタン,ジェイミー・ドーナン,ティナ・フェイ,ジュード・ヒル,アリ・カーン,エマ・レアード,ケリー・ライリー,リッカルド・スカマルチョ,ミシェル・ヨー原題:AHauntinginVenice配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン劇場公開日:2023
11月10日公開予定「ぼくは君たちを憎まないことにした」←(同名)アントワーヌ・シリスポプラ社10月6日公開予定「白鍵と黒鍵の間に」←(同名)南博小学館9月15日公開予定「名探偵ポワロベネチアの亡霊」←「ハロウィーン・パーティ」アガサ・クリスティハヤカワ文庫上の2冊みたいな本は以前から図書館に頼ってましたがクリスティーは家になかったら買うでしょ!というスタンスだったのが、今回はこれも図書館で。しかも中央のは出たばかりの「新訳」
表紙の名前はクリスティになってます6月上旬、パリで用事を済ませロンドンに戻る汽車その車内で注目した女性その動作をヘイスティングスに謝る女性自暴自棄になっていたようだったが明るく笑ったりもしていたヘイスティングスは彼女のことが気になり聞き出すと女優だと言う姉とともに子供の頃から舞台女優だと言い、ヘイスティングスはロンドンの私立探偵ポワロと一緒に暮らしていると言った過去の事件の事を話し始めると彼女は真剣に聞いていたカレー駅に着いて彼
先日観た「クリスタル殺人事件」に引き続きアガサ・クリスティ原作映画をチェックです!原作は未読で本作も未見でしたので意外に楽しめました♪私立探偵ポアロ(ピーター・ユスティノフ)は保険会社から実業家ホレス卿所有のダイヤの指輪を見せられる。ポアロはすぐにその指輪が贋作だと見抜くがホレス卿はそのダイヤの指輪に多額の保険金を掛けようとしていた。辻褄が合わないその話の調査を依頼されたポアロはホレス卿から事情を聴きとり地中海のリゾートホテルへ向かう事になったのだが・・・基本的には「ナイル殺人事件」や「クリ
毎週水曜日の楽しみは、NHKのBSで放送のアガサ・クリスティ「名探偵ポワロ」毎回、ワクワクします。
映画『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』本予告|9月15日(金)劇場公開https://www.youtube.com/watch?v=ZbDiK_JsSGsアガサ・クリスティ原作映画「AHauntinginVenice(原作原題「Halloweenparty」/原作邦題「ハロウィーン・パーティ」/映画邦題「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」)」の日本版本予告編が公開されました。こちらの映画はケネス・ブラナーが監督&主演する、毎回オールスターキャストの「名探偵ポアロ」映画化シリーズの
AHauntingInVenice|OfficialTrailer|InTheatersSept15https://www.youtube.com/watch?v=yEddsSwweyEアガサ・クリスティ原作映画「AHauntinginVenice(原作原題「Halloweenparty」/原作邦題「ハロウィーン・パーティ」/映画邦題「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」)」の第1弾本予告編が公開されました。予告の作り方が完全にホラーです。こちらの映画はケネス
主な出演者レナード・ヴォール・・・タイロン・パワークリスチーネ・・・マレーネ・ディートリッヒウィルフリッド・ロバーツ・・・チャールズ・ロートンミス・プリムソル・・・エルザ・ランチェスター簡単なあらすじ法廷弁護士ウィルフリッドは、未亡人殺しの容疑者レナード・ヴォールから弁護の依頼を受ける。殺された未亡人と親しかったレナードへ遺産が転がり込む遺書が発見され、レナードにとっては不利な状況。彼のアリバイを証明できるのはレナードの夫人クリスチーネの
小説さながら?アガサ・クリスティの別荘で100人以上が立ち往生小説さながら?アガサ・クリスティの別荘で100人以上が立ち往生英ミステリー作家アガサ・クリスティの別荘「グリーンウェイ」を訪れた観光客ら100人あまりが倒木で道をふさがれ、数時間にわたって足止めされた。www.cnn.co.jp
みなさま、ごきげんよう。このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。今回はアガサ・クリスティ原作のオールスター映画シリーズ第5作「死海殺人事件」の豪華キャストを紹介したいと思います。starringピーター・ユスティノフローレン・バコールキャリー・フィッシャージョン・ギールグッドパイパー・ローリーへイリー・ミルズジェニー・シーグローヴデヴィッド・ソウルwithジョン・ターレスキーニコラス・ゲストヴァレリー・リチャーズマイク・サーンダグラス・シェルド
みなさま、ごきげんよう。このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。今回はアガサ・クリスティ原作のオールスター映画シリーズ第4作「地中海殺人事件」の豪華キャストを紹介したいと思います。starringピーター・ユスティノフジェーン・バーキンコリン・ブレイクリーニコラス・クレイジェームズ・メイソンロディ・マクドウォールシルヴィア・マイルズデニス・クイリーダイアナ・リグマギー・スミスandintroducingエミリー・ホーンasリンダ・マーシャル