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ガウラハクチョウソウ(白蝶草)、ヤマモモソウ(山桃草)Gauralindheimeriアカバナ科ガウラ属耐寒性宿根草原生地北アメリカ花期6〜11月花弁は4枚。長い雄しべがよく目立つ。1日花だが次々に咲き続ける。日向と水はけのよい用土を好む。暑さに強く強健。(講談社『四季の花色図鑑』より)(2024年5月6日)(5月8日)
今日、大蔵プールに行く途中で観たことない花を見つけました。Gレンズは「ゴデチア」と言ってます。園芸種で、色々な種類があるようですがたぶん、合っているじゃないかと。。所:世田谷区大蔵2丁目15のお宅(プランター植え)これもアカバナ科ですので、マツヨイグサの仲間ですね。真っ赤なのとピンクが並んで綺麗でした。。花言葉は、「変わらぬ愛」だったかな?
こんにちは。imakan(いまかん)です。コマツヨイグサアカバナ科マツヨイグサ属北アメリカ原産の越年草または多年草。植物の茎や枝が地面をはう様に伸びる匍匐(ほふく)性をもっています。花は黄色ですが、萎れると赤く変化するそうです。鳥取砂丘などで在来種と競合してその数を大きく減らし、生態系に悪影響を及ぼすことから、以前書いたムラサキカタバミの様に懸念されていて、環境省により要注意外来生物に指定されている様です『ムラサキカタバミ』こんにちは。imakan(いまかん)です。ムラサキカタ
盃の様な形でピンクの花色が可愛らしいお花です。その愛らしい姿からは窺えないほどの逞しさ、強さがあるお花ゆえよく増えるので植え込みにはその点を考慮しながら育てることをお勧めします。アカバナ科多年草(常緑)増やし方:株分け播種漢字表記:昼咲月見草他に咲いている庭の花ホウチャクソウサクラマンテマギボウシ
こんにちは。imakan(いまかん)です。ヒルザキツキミソウアカバナ科マツヨイグサ属北米原産の帰化植物で、観賞用として輸入栽培されていたものが野生化しているそうです。5〜7月頃に花を付け、夕方に開花するツキミソウと違い、昼間にも開花しているのでヒルザキツキミソウと呼ばれているそうです。花言葉は、清純、無言の愛、自由な心、固く結ばれた愛など…。清らかなイメージもしますが、少し重たそうな感じもします(; ̄∀ ̄)日常や健康に関することなど、気ままに色々書いています。⚫︎メインブロ
ホームセンターで購入したハーブ、アカバナ科Onagraceaeマツヨイグサ属Oenotheraに属する、ハクチョウソウ(白蝶草)の園芸品種、リリポップピンクが、延々と咲いています。ハクチョウソウの別名は、ガウラ、ヤマモモソウ(山桃草)があり、白花が標準色です。購入時のラベルは、ガウラリリポップピンクで、アメリカで開発された、深いピンク、紫~赤などの花色が特徴の
紅に染まった姿がどこか惹きつける魅力がある夕化粧(アカバナ科マツヨイグサ属、多年草)。色合いから赤花夕化粧と呼ばれることも。路肩に野草(雑草)が出ている所や、畑の畔道などでは、必ず見かける帰化植物です。乾燥にも強く、土地が荒れていても活力が強く、スクスクと育つほど元気のある植物です。日本に入ってきた時は、観賞用(園芸用)として持ち込まれた様ですが、またたく間に飛び火して野草とかしてしまった植物でも^^;またたく間に飛び火した原因の一つに、この植物の種の特性が
かわいらしい姿が目を惹く、釣浮き草(アカバナ科フクシア属、落葉/常緑低木)です。釣浮き草と言うよりも、フクシア(Fuchsia)と言った方が分かりやすい植物ですね。品種もたくさんあって、何が何だか分からなく名てしまいますが、釣浮草が交雑種野園芸章物だからなのでしょうね・・・^^;交雑種って、異なった品種間で交配して作り上げた品種、一言で言えば雑種の園芸植物なんですが、雑種とは思えない見事な姿!!!浮きにも似ていますが、風鈴にも似ている様な・・・姿も奇抜で
里山のミズタマソウです。アカバナ科ミズタマソウ属。花言葉は「心の美しさ」「誠実」「信頼」。
サクラソウの大先輩から頂いた、アカバナ科Onagraceaeアカバナ属Epilobiumに属する、エゾアカバナ(蝦夷赤花)の花が咲き、種子が飛んでいます。蒴果のカールが面白いので、蒴果が弾けるまで待ちましたが、あまりカールしていません。エゾアカバナは、本州中部以北~北海道・南千島に分布し、
エテノラヤサシイエンゲイさんより別名ヒルサキツキミソウ花言葉は〜自由な心〜草丈20cm〜程だから、花壇や寄植えに使われる花。基本yumiyamaのとこで(母が)育ててる花は切り花用なので、縁が無いかもwでもカワイイ花だった次はどんな花だろう
小さなお池に咲いたミズキンバイ瑞々しい輝きは水面によりくっきりと浮かび上がる#花#ミズキンバイpic.twitter.com/1Mxgd8iqA4—maa(@summerbreeze_02)July25,2023花調べミズキンバイ(水金梅)別名はミズチョウジ(水丁字)ミズキンバイ(水金梅、Ludwigiastipulacea)はアカバナ科チョウジタデ属の一種で、水辺に生育する抽水性の多年生草本である。形態本種は他の植物のように直立せ
まるで異星の花発見!市場には出回っていない希少な花フクシア【アカバナ科フクシア属】買ってきたもひとつ、初見の花発見!還暦間近だけどこの世にはまだまだ知らないことばかり
近くの里山散歩🚶♀️🚶♀️🚶♀️で可愛いミズタマソウの花に会えたよ花言葉・心の美しさ・pic.twitter.com/tmfurYkNyF—甲斐駒(@ka3ikoma)July16,2023花調べミズタマソウ(水玉草)和歌山県2003年9月ミズタマソウ(水玉草、Circaeamollis)はアカバナ科ミズタマソウ属の草本。毛の生えた果実が水玉を思わせる。特徴多年生の草本で、細い地下茎を伸ばす[1]。茎は立ち上がり、高さ20-
この花は、絶滅危惧種に登録されて大分経っている、水金梅(アカバナ科チョウジタデ属、多年草)です。湿地帯や水辺ンも縁に咲いている植物ですが、今では植物園で見れる程度になってしまった様です^^;葉の付根(葉腋)に花を付ける事が多いですが、この水金梅は、葉腋から花茎を伸ばし、その先端に花を咲かせています。(花の下に葉が落ちてしまった後が・・・)花弁は、葉と同じ脈を見ることができて、葉の遺伝子が花弁にも活かされている事が分かるのでは・・・葉と花弁の脈が類似の
花調べゴデチア別名イロマツヨイグサ、タイリンマツヨイグサゴデチア(英語:Godetia、Clarkiaamoena)は、アカバナ科の耐寒性または半耐寒性の一年草で日本では園芸植物。別名にイロマツヨイグサ、タイリンマツヨイグサ[1]。アメリカ合衆国の西海岸、特にカリフォルニア州に多く自生している。草丈は50-80cmだが、花壇・鉢植え用に改良された矮性種もある。葉は楕円形だが小さい。5月頃に、花径3-5cmくらいの赤や紅、ピンク、白、サーモンピンクなどの4弁花を多数
夕方から白い花弁を開き始め、朝にはしぼんで花弁がピンク色になる・・・「ツキミソウ」と呼ばれる花だ。ところが、荒地などで昼に咲き花色は白や桃色のツキミソウがある。桃色の花を咲かせるものを、モモイロヒルザキツキミソウと呼んでいる。モモイロヒルザキツキミソウアカバナ科マツヨイグサ属の一年草、二年草、多年草。アメリカ大陸のテキサス~メキシコが原産地。大正時代に観賞用として渡来したものが野生化した。
2023/05/15G・咲きました。ニゲラ黒種草(S君曰く「怪獣の名前」)キンポウゲ科クロタネソウ属花言葉は「当惑」「困惑」「深い愛」「不屈の精神」「夢の中の恋」「ひそかな喜び」「夢の中で会いましょう」こんだけ意味深な花言葉が並ぶと困ってしまう。その時その時「好きな花言葉」をお選びください。出遅れていた?ガウラ山桃草(S君曰く「怪獣の名前Ver.2」笑)アカバナ科ヤマモモソウ属花言葉は「負けず嫌い」「清楚」も花言葉の通り「負けず嫌い」なのか、キッチリ合わせて開花。UP
白粉花や白粧花(共にオシロイバナ)も夕化粧(オシロイバナ科)という名前を持っているので、こちらの夕化粧を赤花夕化粧(アカバナ科マツヨイグサ属、多年草)と呼ぶこともあるようです。この夕化粧、夕方になると花を開く植物で、夕化粧と言う名前になったようですが、シッカリ日中の昼間にも咲いている事が多い花です。夕化粧は、なんと言ってもピンクの花弁の表面に見られる赤い筋!!とっても印象的な花脈がくっくりと。そして、雄蕊も雌蕊も先端が花の色と同じピンク♪でも、花弁の付根・・・花の
7/18(月・祝)に訪れた田代高原エリア。例年は7月上旬に訪れますが、今季はコロナ禍や暑さで10日ほど遅い訪問でした。ヤナギラはが終盤でしたが、まあまあの景観を楽しみました。田代高原ヤナギラン(柳蘭)の群生田代平高原ヤナギラン(柳蘭)の群生(22.07.18)↓コンデジワンショット画像いつもより群生は淡い色合いでした↓ヤナギラン(柳蘭)↓アカバナ科の多年草↓花期7~8月、高さ50~150cmと大型↓濃い紫色が淡い色になって終盤期を迎えていました↓おまけはオオウバユリ
八甲田山麓田代平のヤナギランが満開になりました。葉の形が柳の葉に似ていて、花がランに似ているのでヤナギランですが蘭の仲間ではなく、アカバナ科アカバナ属の植物です。花穂は結構長く、下から順に咲きます。上部に見えるナイフのようなのが蕾。花びらは4枚ですが、花の下部にはもう一枚分くらいの隙間があり、1枚落ちた?と思わせる。雄蕊に花粉が見えるが、雌蕊はまだ4裂していない。雄蕊が花粉を飛ばしてしおれてから雌蕊が4裂。この付近では、8月になると「コバギボウシ」と「コオニユリ」の花畑が現れます
山桃草(アカバナ科ヤマモモソウ(ガウラ)属)は、翅が白い蝶が舞っている様な姿にも似て、白蝶草と呼ばれることが多いですが、属名に合わせた和名で表記しました^^この花も夏大好きの植物なので、夏から秋にかけて多く見られます。白色も淡いピンクが入った花弁が爽やかにも感じてきます。この花は、蕾から開花後まで、無駄なく部位を活かしている植物でもあるのです。蕾の時に花を保護しているサヤの様な部分は、開花後でも、花の後ろにそのまま残っていることが多い植物なんです。蕾の時
夕化粧(ゆうげしょう)アカバナ科の多年草お前さん、なんかふらふらしてるな昼間っから一杯やっているのかいいい身分だねえ違う?なんか気分が悪いって?そりゃイカンな。どれどれ俺を見て・・くらくらするなちょっとあんた、顔が血走っているよ血管が浮き出ているんじゃないかい血圧が高いのかい?上はいくつだね、145って?そりゃちと高いなちゃんと食事出来ているのかい?えっ?睡眠は?何時間くらい?
~黄金マサキ&ホクシャ~皆様こんばんは~KOHOでする[初夏アニパロワールド]第18弾は「植物コトPOP」今回は常緑の庭木・花木類です。①黄金マサキ②(ニシシギ科/常緑高木)②ホクシャ(=フクシャ)(アカバナ科/常緑低木)まだどちらも、説明POPは作成してないです…。近いうちに作成予定。お客様の要望に、少しでも応えたいですね★ファーストブログ「EKOのSFゾーン」(昨日はお休みしました)EKOブログアクセスhttps://a
ツキミソウ(月見草)が咲きました!暗いなかに白の花びらが・・・(フラッシュ撮り)赤く萎んでいるのは昨夜咲いた一番花(一番花取り損ねてしまいました)
ユウゲショウ一番花今日開花!アカバナユウゲショウともいう。ユウゲショウ島根県松江市のユウゲショウの花、果実、種子など季節毎の画像による生態を掲載しています。多年草。熱帯アメリカ原産。逸出し野生化している帰化植物。全体に白色の毛があり、茎は基部でよく分枝する。アカバナ科マツヨイグサ属matsue-hana.com
知的好奇心が高まるのはどんな時?▼本日限定!ブログスタンプ<読み物>一流のマッチョはみんな食べている…鶏のササミよりも栄養価が優れている「ある野菜」-ライブドアニュース(livedoor.com)あずきさんくりさんすずさんフクシアアカバナ科で、花言葉は熱烈な心
花の写真集No,028はイワアカバナ(岩赤花)の紹介です。イワアカバナ(岩赤花)アカバナ科アカバナ属の多年草↓花期7~9月、高さ25~100cm、白色また淡紅色の花↓岩木山で撮影↓