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大草原の黄色い花にアネハヅルのペア2025年6月22日モンゴル南ゴビ少しポイントを移動していると、アネハヅル(DemoiselleCrane)のペアが黄色い花の絨毯の上に。いい感じです。更に花の絨毯の上ならいいのになあ〜と思いたくなるフンの上にオオチドリ(OrientalPlover)。車上からだったせいか割と近い。しかし、地面近くは、もうすでに陽炎がたっている様で、やはりシャープさにかけます。来る時にも立ち寄った植木屋さんの様な植林用の苗木が植えられたポイントに行くとオオノ
札幌は昨夜から今朝にかけてずっとでした。警報も出ていたのでかなりの降水量だったみたいですね。今日はと家でゆっくり過ごしましたファイターズ、勝ちましたねこれでホークスと2.5ゲーム差?まだまだ優勝のチャンスはありますね!昨日の写真です。可愛く撮れたカモ!アカツクシガモは目が可愛いですよね
日没の近い草原を飛翔するオオノスリ2025年6月19日モンゴルマンダルゴビ付近広い水場の遠景です。遠くに家畜のラクダがたくさんいるのですが、モンゴルではフタコブラクダ、気性は荒いそうです。アカツクシガモ(RuddyShelduck)が目の前を飛んで行きました。画角にギリギリ入ってくれました。アカツクシガモは数が多く、この辺りで集団で繁殖しているのでしょうか?日本では、稀な冬鳥ですので、これだけの数を見ることはまず無いでしょうね。ツクシガモ(CommonShelduck)もこ
草原にたたずむアカツクシガモ♂2025年6月19日モンゴルマンダルゴビに向かって平原の中を疾走し、古い寺院の遺跡の様な建物がある比較的大きな水場に到着。水辺の鳥たちが多数舞っています。アカツクシガモ(RuddyShelduck)が数十羽以上いる様ですが、比較的近くでも逃げない♂がいました。小鳥もいます。ハシグロヒタキ(NorthernWheatear)の♂が姿を見せてくれました。飛び出しも。近くにハシグロヒタキの♀だと思います。過眼線が薄いので。先程の♂とペアかどうかはわかり
冬のカモ探検、たまにはなかなか見られない、とても珍しいカモとの出会いもある。ビックリ😅丸い大きなオレンジ色の頭赤い嘴と目、アカハシハジロ♂頭の羽毛を寝かせると、頭の形がスマートに変わるんだな同じ種でも、♂♀成鳥幼鳥で、違うルックスだったりするメジロガモ成鳥♂、♂の目が白いからメジロガモ、成鳥♀の目は暗色幼鳥は腹に細かい褐色斑が整然と並ぶ。左♂、右♀2013年に師匠が出会ったごく稀な冬鳥、クビワキンクロ♂水面でエサとるカモの仲間に、農耕地でも会えることがあるよ。こ
神戸どうぶつ王国のお池には、いろんな鳥さんがいるよ。「アフリカの湿地」のゾーンは大きなお池のまわりをぐるっと回遊できるようになっています。フラミンゴさん、ペリカンさん、サギさん、トキさん、カモさん、シギさん……いろいろいるよ。ふかふかの羽毛のカモさんたち、お昼寝中です。アカツクシガモさんです。あっちとこっちでおんなじポーズで並んでいました。池の中には小さな島もあって緑もいっぱい。
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介続く続く日本的珍鳥・・・この鳥は2023年にやっと初見できた縁が薄かった鳥でしたが一度見るとよく出会うw鳥見あるあるですかね。********************************************************<ここから鳥の写真>今回は『アカツクシガモ(RuddyShelduck)』雛連れも数か所で見ました。小さな雛が親の後ろを列を作ってついていく姿がとてもかわいい動画⇩親子で羽繕い中-
前回の続きです。その⓶は鳥編。前回の鳥ハシビロコウは絶滅危惧種に指定されていて、国内に12羽しかいないためか、室内で大事に飼育されています。ここは外の空気に触れる場所で、のびのびして水鳥も陸の鳥もいましたよ。ペリカンさん、高いお立ち台で堂々たるものです。木の上に潜んでいるペリカンも。休憩タイム終了。立ち上がりました。子ペリカンが茂みから出て来ました。親が子をつついて「行きなさい」と押し出してますが、なかな
アズママの高速カキカキなど~9月末の神戸どうぶつ王国(7)の続きです。午後1時40分頃のアフリカの湿地。セイタカシギさん。ケープハイラックス一家。道端のアカツクシガモさん。「ホワホワ」みたいな感じの、ちょっと面白い声で鳴いていました。イベントの直後だったのかな?ポーズを取るペリカン達。さっきと反対側から見たケープハイラックスさん。手前の子が子供だったかな?ワオさんが元気に道を走り回っています♪カモさんとワオさん。アフリカクロトキさん、アカ
2022年9月21日、師匠と探鳥中、いきなり車の前、田んぼから飛び出した1羽の鳥全くの突然だったけど、師匠は「アカツクシガモ」とっさに識別鳥探しに疲れて居眠りしてた私も、ビックリ飛び起き、ビックリしてる間もなく、師匠は飛んだ方向へ走るそれからは、てんてこ舞いの大騒ぎ。やっと会えましたお待たせ海岸で水浴びの後、農耕地へ帰ってきました。首に輪がないから、♂成鳥生殖羽ではない。肩羽に幼羽が残ってるように見える。大雨覆に灰褐色斑も見られる。幼羽→第一回生殖羽、後半かなと思いました。この干
こんばんは今日も1日お疲れ様でしたー今週末の天気予報は雨マークばかりでしたが…月末近くにぷち旅行なんだが…雨っぽいではではどうぶつ王国続きでーす続いては「リスの森」に行きましたーニホンリスすばしっこくて仲々写真に撮りにくい?!ジッとしてくれる瞬間を待ってパシャリフタコブラクダラクダに乗れるみたいですね❤︎一度乗ってみたいなーコリデールアメリカクロクマガラス越しの熊さん。見てたら大あくびケープペンギン再び見に行くとこの子だけ水に入
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今回も時期遅れの投稿で恐縮です。4月に、近所の田んぼでアカツクシガモ♀を見かけました。私にとっては嬉しい初見初撮りです。お食事中。向かって来たので、連写開始!最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
珍客アカツクシガモ♂♀2024年2月10日岡山県真備町2月3日近くのMFにて;この冬は種類数はいつもの通りですが、個体数が少ない。何とか姿を見せてくれるルリビタキ♂。正面顔は凛々しい?ジョウビタキ♀の飛び出し。2月4日県南を訪れましたが、探し主は不在。ジョウビタキ♂が慰めてくれました。その後移動して、県南の湖畔にトラフズクを探しに行きました。先ずはホシムクドリがお出迎え。先客の方に教えていただき、藪の中を見ると、いました。午前中だったので、ぐっすりお休み。小枝の間から何とか見
マガンの小さな群れがひとつありました。いつもの場所に、オオハヤブサ。ミヤマガラスが空高く上がっていきました。ホシムクドリがいました。チュウヒが飛びました。カワウも飛びました。タゲリの群れの中に、今回も部分白化個体です。コホオアカがいました。(ホウアカとしていましたが、コホウアカだとのご指摘を頂きました。ありがとうございました。)マガンの姿は見ましたが、コハクチョウは見ません
この冬会った、ちょっとレアなカモをユーチューブ動画にアップしました。是非見てください。チャンネル登録もお願いします。ちょいレアなカモ達私は、日頃見ないカモを発見したときは、凄くうれしいです。ちょいレアなカモ7種をご紹介します。私は、まだまだ見たことのないカモが沢山沢山います。来年もちょいレアなカモを探したいと思います。youtu.beミコアイサオシドリおやすみなさい、良い夢を・・・
アカツクシガモが飛来ている場所を教えてもらい。現地では、見つけてもらい。全くの他力本願で、アカツクシガモを見てきました。感謝!感謝!!アカツクシガモユーチューブ動画もアップしました。是非見てください。チャンネル登録もお願いします。小田川にアカツクシガモ飛来小田川にアカツクシガモが飛来していると教えてもらい、会いに行ってきました。一人で3時間ほど探しましたが、全く会えませんでした。先輩カメラマンに見つけてもらい、やっと会えました。アカツクシガ
2月17日、「高気圧に覆われ、全国的に晴れる。3月並みの暖かさが続き、花粉が多く飛散する処も。積雪が残る所では雪崩に要注意。」との予報。千葉は「北の風のち東の風晴時々曇」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道羅臼ー3.2℃、北海道ぬかびら源泉卿ー3.1℃、北海道上士幌ー2.9℃、北海道網走ー2.9℃、北海道上札内ー2.7℃、・・・、千葉千葉13.0℃とのこと。17日何時もの様に散歩に出たが、買い物に集中して写真は撮らなかった。
飛翔するアカツクシガモ2023年12月6日島根県出雲市夕刻となり少しずつ暗くなって、鳥達もねぐらに戻っていく様です。スズメの群れが芦原をねぐらとするのでしょうか、集合しています。ヘラサギが2羽いましたが、すっかりおやすみモードで、動く気配はありません。後ろが抜けたモズ♀が、枝先に止まっています。チュウヒかコミミでも飛ばないかなと土手に止まっていると川から見た事のない模様と白い頭と茶色が見える割と大きな鳥が飛び出して来ました。おおっ!と思って慌ててカメラを向けて収めると紛れもなくア
赤筑紫鴨(絶滅危惧種)L63cm鳴き声「?」朝鮮半島にから冬に飛来する大型の鴨。頭部から目の辺りが白く、首から体全体は赤茶色。羽下は白と黒のツートーン。クチバシはツクシガモに似た形で、黒い。雌雄同色オスには細い首輪が見られ、メスには無い。日本ではなかなか見かけない希少種。貯水池際の道路を走っていたら、急に飛び出して池に入った朱色のカモ。車を留めて確認したら、久しぶりのアカツクシガモでした。へえ、こんなところに居たんだあ~。深追いせずに撮影は手短かに済ませまし
(アボセット三昧はワンパスします)A・REが現れ無いので米子水鳥公園から退出することにしました。何と玄関前で半年振りに出雲の鳥友さんとお会いしました。やはり目的はA・REを撮りに来られていることを知りました。今,水鳥公園に居ないことを話すと,では近辺を探してみようとすぐ話は纏りました。出雲の鳥友さんは,米子もテリトリーです。地理・道路状況は熟知されています。安来平野,中海,宍道湖付近の大捜索です。先ずはコハクチョウの居るハクチョウロードに向いました。ここには居ません
ハロウィン前日の神戸どうぶつ王国。午後1時半過ぎのアフリカの湿地にはアカツクシガモさん。アカツクシガモさんと、左と真ん中の珍しい嘴の子は何て言う種類だろう。フェネックさん。セイタカシギさん。お食事中のサーバルさん。翼を大きく広げる、たぶんシロトキさん。もう1頭のサーバルさん。フラミンゴさんとオシドリの雌と、奥は誰だろう?おすましフラミンゴさん。午後3時半過ぎにも来てみました。オシドリの雄、毛づくろい中かな?ペリカンさんと鴨たち。
しばらく間が空いたけど、王国通いは継続中。先週は3連休の最終日の17日と、もず先生が夏休みだったので私も一緒に1日だけ休みを取って21日の金曜日に。間隔を開けずだったので17日の画像は1枚だけ。また新しいクロエリセイタカシギのひなっ子が誕生。すぐに大きくなってしまうけど…。植え込みで抱卵しているのはまだ孵ってなかった。今週こそはもう孵ってるかな?そしてあんなにかわいらしかったアカツクシガモの子たちは…。6月24日7月21日
7月7日は休みを取っていて朝イチでマンモグラフィー。10時には終わるだろうし、6月に会う約束を大雨で中止にした前の職場の子と会おうか、大学時代の友人のボニータとか?(誘ってくれていたけどタイミング合わず)考えもしたけど…。いや、ここはやっぱり王国!←自分でもおかしいとは思ってる。でもね…ずっと土日に行ってて人が多いからね…。マンモの場所から電車で行くのが最短だわと、朝はバスで出かける。帰りは駅までもず先生に来てもらおう。車じゃないので荷物は一番軽いもず先生のカメ
王国日記もようやく追いついた。7月1日(土)は用事がなかったので一番乗り!と思っていたけど、うまくは行かず11時くらいに到着だったかな。王国近くのほか弁でお弁当を買って持って行った。すぐにお昼にしてもいいけど、まずやっぱり水鳥エリアに行かないと。前回見たほっぺに青い印がある小さい子が育ってて、他にも3羽生まれてた。さらにその前に生まれてた子も大きくなり…。母ちゃん(父ちゃん?)と一緒に行動。雨が降る前で暗く、カメラの設定も適当だったせいでイマイチ。
6月10日にひなっ子の観察をした翌週も行きたかった。なんせ16日(金)は会社がなぜか休みで3連休だったのだ。もず先生にも休みを取ってもらい、どうぶつ王国に行くぞ!と張り切っていたのに、その週の初めに重い物を運んでから膝が痛く、ストレッチやらしても治らないのと初めての痛み方だったので不安になって病院に行って終わってしまった…。(先週くらいまで痛かったけど、YouTubeでお気に入りのストレッチをしていたらいつの間にか治っていた。)17日には姫のコンサートで広島に行かない
5月14日は「世界渡り鳥の日」でした。季節により国や海を越えて移動する渡り鳥は、風や星を読み、磁気などのさまざまな手がかりを利用しながら移動しているそうです。徳島にいた頃、鷹の渡りをよく見に行きました。大海原を悠然と渡って行く鷹たちは本当にカッコ良くて、惚れ惚れします。引越も間近に迫ったある日のこと、山の上で鷹を見ていたら、とんでもなく大きな鳥が遠くを渡っていくのが見えました。一瞬コウノトリかと思いましたが、「ナベコウじゃ」と近くにいたベテランバ
姫ZOOつづき4月20日の続きです。鳥の鳴き声をまとめてみました。モモアカノスリ、動物園などでよく見るハリスホークです。南西部からチリ・アルゼンチンに生息。ヨーデルの森(兵庫県神河町)ではショーが見られますソウゲンワシ、ロシア・ルーマニアから中国まで、冬には南アフリカ共和国までも移動する渡り鳥。広域に生息するも絶滅危惧種ENです。ホロホロチョウ、姫ZOOではホロナイン(9匹いる)と呼ばれています。キジの仲間、アフリカ中央部から南部にかけての草原や開けた森林に生息
4月上旬、昼下がりの神戸どうぶつ王国アフリカの湿地。オシドリさんの雌かな?お食事中。(この柄の鳥さんのことはずっとクビワコガモさんかと思っていたんですが、最近になってオシドリさんの雌だと気付いたのでした)セイタカシギさん。フラミンゴさんたち。鳥さんたち、植え込みにもいます。お食事中のサーバルさん。ワイルド~。後ろ姿。もう一頭がチラ見え。おちり。それから約50分後。池のコイたち。バックヤードのケープハイラックスさん?アカツクシガ
お誘いを受けて、鳥仲間3人で、アカツクシガモを観察に行きました。教わった場所にいましたが、数分経つと飛び去ってしまいました。これは大変、戻ってくるまで待つか、飛んで行った方へ探しに行くか?探しに行きました。蓮田がたくさんあるので、ここかな?どこかな?と、探して回りました。おや、コウノトリがいました。↑は、ダイサギとアオサギと一緒にいます。タシギがいました。アカツクシガモはいません。あきらめて帰ることになりました。帰る前に元の場所に寄っ