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本日も、インド料理のママックレストランに出没し、息子の塾が終わるのをコチラで待ちます。いつものように「おやすみ〜」と言って車から降りて塾に向かいましたが、折角の時間ですから何かを得て帰ってきてほしいものですさて、マレーシアではゴルフ場でも、道路脇でも野生の猿を目にする機会が多いわけですが、時には庭に侵入してくることもあります。上の画像を検索してみると「カニクイザル」という種類のようで、マレーシアを始めインドや東南アジアの広い範囲で生息しているようです。Wikipediaによれば、顎関節の
昨日、パソコンに不具合が生じてしまい、初期化するなりしてて、動物園日記を書く時間がありませんでしたので、今日からまた再開します、遅くなって申し訳ありません。熱帯動物館にあの後向かいまして、そこにいた珍しい爬虫類や、「フタユビナマケモノ」を見たりとできましたよ~まずは爬虫類から・・・「ニシキヒルヤモリ」です。他の動物園ではなかなか見る事が出来ない、ヒルヤモリの仲間だと思います。
昨日は旦那さん有給休暇を取っていました。4連休💦夕方まで私用で出掛けていたのですが帰って来てから散歩に行こうと!ちょっと面白い所があるから〜と言うので行って来ました。大浜公園お家からは車で少し行きます。駐車場🚙に置いて散策です。日本一低い山がありました😆『蘇鉄山』ここから2、3分で頂上🤣一等三角点登山認定証も貰えるみたい😄公園にはお猿さんもいました。小さいお猿さん達は戯れあっていました〜日本猿ではなくて、アカゲザル(リーサスモンキー)だそうです🐒アメリカデイゴかなぁ
日本の野生猿は、ニホンザル以外の雑種猿は特定外来生物法により殺処分して駆除されていたということを知った。最近、モンキー動画を見るようになり猿に興味を持ち始めて調べるうちに知ったけれども猿は、大別すると2種類の猿があることに気づいた。尻尾の長い猿と、尻尾のない猿。尻尾のあるなしで、類人猿と猿の区分も違ってくるんだろうか?俗に、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンなど類人猿に属するものは尻尾がない。今、ベトナムやカンボジアでペット飼育される猿は、尻尾の
ネパールにはベンガルトラやインドゾウなど多くの野生動物が生息しているので野生動物保護地区の国立公園に行けば観られると思いますが今回は標高の高い山岳地帯なので野生動物に会えたとしても種類は限られます。しかし、今回の目的地はイエティ(雪男)の目撃情報が多いダウラギリ山群なので内心イエティやユキヒョウが観られる僅かな期待もあり小型で軽い70-300mmのズームレンズを持参したのですが年老いた身体で標高4200mのダウラギリベースキャンプ地まで運び上げるのは体力的に厳しく、肝心な山中の3日間は70
レッサーパンダはぬいぐるみみたいでやっぱり可愛いなっちょこちょこ動かれて全然いい写真撮れなかったけどぉー何か音がするたびに反応して『ウォウォ』叫んでたエリマキキツネザル騒ぎ立てるエリマキキツネザルの横で我関せずって感じのアカゲザル遠くをボーっと眺めてる感じが哀愁あっていい感じ
この動物はカモシカってあまり見た事が無いので、看板を見て初めて知った『カモシカの様な足』ってよく聞くので、イメージとしてもっとスラーっとした足なのかと思っていたけど、普通の動物の足じゃないかっ何でそういわれるようになったのかなぁ~~
おすすめ多読ネタは、本を読んだあとで確認多読ネタを知ったら、もういちど本を読む「MonkeyTricks」のネタ多読ネタは、次のように分類し、紹介します1.絵2.文化、生活、設備3.ことば4.その他5.関連本ページ上に戻る1.絵Kipperがまねしたおサルは…日本でよく見るニホンザルとは、なんだか見た目が違いますね。ちょっとふさふさしていて、顔があまり赤くない?実はp.13のプレートを
10月25日の周南市徳山動物園。。。ダチョウ舎の前から猛獣舎を見たところ。。。前回の記事の動物舎は一段高い所にあるので猛獣舎を見下ろす形になります。。。階段を下ります。。。猛獣舎の1番端にいるのは。。。アカゲザルさんです。。。サル山がなくなったので、ツキノワグマの隣と猛獣舎に分散したようです。。。ライオンの咆哮は影響ないんでしょうか?右がアカゲザル舎、左がライオン舎。。。モイカさん。。。ご高齢です。。。ウッドチップが敷き詰め
7月14日の京都市動物園。。。サル島。。。俗にいうサル山ですね。。。京都市動物園のリニューアル後も何一つ変わらなかった数少ない施設。。。コンクリートのサル山です。。。このサル山も2022年11月21日に閉鎖されて(こちら)ここで暮らしていたアカゲザルは類人猿舎に移動しました。。。類人猿舎。。。こちらから見える外観はサイケデリックなイラスト。。。もともとはゴリラとチンパンジーが暮らしていた比較的新しい施設ですが、ゴリラはさらに新しい「ゴリラのおうち」に引っ越し
子供にとって優先されるのは、食べ物ではなくて手触りなのです。もう一つ、皮膚を刺激することで起こる重要な現象を紹介したいと思います。それが発育ということに関わってくる問題です。これはとても有名な、ハローのアカゲザルの赤ちゃんの実験です。このお猿の赤ちゃんをお母さんから離して、代わりに模型のお母さん人形を与えます。一つはふわふわした手触りの布で覆われている人形。もう一つは何も覆われていない針金で作ったままの状態だけど、おっぱいがでる人形。この二つの人形を赤ちゃん猿と一緒に置いておくと、どっちに行く
こんばんはヽ(´▽`)/人出の場所は避けたけどオーバードライブなゴールデンウィークを過ごしたので明日は休んでいいよ…って誰か言ってくれませぬか_(:3」∠)_今日も堺の大浜公園の続きです公園でまさかのお猿さん【アカゲザル】に会えたよ隣で話されてた方の声が入っちゃってます(。-人-。)ニホンザルより尻尾が長いのが特徴元々ここには水族館がありその時に猿島も設置され賑わっていまたそうです【猿島】案内板からの画像老朽化により現在
猫とワンだFULLライフこのお話は2013年に虹の橋に行ったカミュくんと2018年に虹の橋に行った福ちゃんと過ごした楽しい日々のお話です過去に載せたモノの再投稿です楽しんで頂けたら嬉しいです叶夢(とむ・夫)さんの実家で再び・・・カミュくんと腕枕・ラブラブで寝られると思って期待していましたが・・・この日カミュくんは私の足の方に行ってしまってそのまま寝てしまいました再び腕枕
12月16日の周南市徳山動物園。。。看板が見えます。。。右側にも道があったけど、とりあえず看板の方に向かいます。。。周南市の観光マップでした。。。カピバラの放飼場。。。この時はお湯はなかったです。。。狭いですが。。。リニューアル計画では旧ホッキョクグマ舎の辺りに移動するようです。2匹いますね。。。個体名などは不明でした。。。奥の方にも何かありますね。。。行ってみると。。。なんだろう?サル山ですね。。。アカゲザルのサル山
遅ればせながら、東山、日本モンキーセンター、京都市動物園へ行った感想を、3回に分けて簡単にお伝えしたいと思います。まず最初は「京都市動物園」の日記から。京都駅から地下鉄に乗って、蹴上駅で降りて動物園へ向かいました。入口は至ってシンプル・・・入園料は750円でした。山とお堀と噴水・・・綺麗な景色ですが、晴れてればもっと良かったかも?「トビに注意」の看板がありますが、飛んでることが凄いと感じてしまいました・・・第一目標の、ニシゴリラの「モモタロウ」さんに会う
東武動物公園最後のエリアはほのぼのストリートフンボルトペンギンオットセイ&アザラシ水から上がってくれない(^o^;)レッサーパンダアメリカバイソン最後はサル山日本猿かと思ったらアカゲザルでした動物園から遊園地を抜けて東口まで戻りますいっぱい歩いた身体には遠かった(^o^;)久しぶりの動物園は楽しかったー
我が家の長男君、先程ようやく登校しました❗昨日は5限目から。今日はおそらく2限目から。もの凄い進歩ですどうにかこうにか時間割を合わせて、制服に着替えて、最後はお気に入りのラグに寝転がって、エネルギー補給です追加で母からもエネルギー補給でギューっとした「やっぱり行きたくない」とつぶやく息子の背中をさすって、「今日は頑張ろう」と送り出しました。何が正解か分からない。母親の私も迷いながら、息子と成長中ですウサギの毛で出来たラグに寝転んでエネルギー補給をしている息子を見ていたら、ハーロゥの
9月30日の京都市動物園。。。前回からの続きです。。。シロフクロウ舎で回れ右して。。。アカゲザルのサル山。。。ここはリニューアルされずに昔のまま残っています。。。かなり手前にコーンが置いてあるので近付くことができず下の方にいるおサルさんは全く見えませんでした。。。個体紹介。。。なので写真はこれだけ。。。( ̄▽ ̄;)その隣にある熱帯動物館。。。リニューアルで新しくできた施設ですね。。。俗にいう爬虫類館や両生類館という感じの施設。。。温度調整してい
お正月番組だったと思いますが、いつもは観ないテレビをボーっと見ていたら、京都の動物園のアカゲザルのイソコという高齢のお猿さんの特集をやっていました。画像はお借りしました↑その動物園は老猿ホームで高齢のお猿さんの飼育をされていました。ギネス最高齢だったアカゲザルのイソコは昨年9月に亡くなったそうです。日に日に衰えていくイソコの姿をカメラが追い続け、もう追いかけ回さなくていいじゃないかと感じました。年老いたイソコの姿は、まるで自分が年を重ねていくような思いを抱かせました。最
またしてもTVからの情報です京都市動物園の老猿ホームの事を取り上げていました老猿ホームとな???人ならぬ猿の為の住まいです終のすみか老いに向き合う群れから離して自分のペースで出来るようにスロープや冷暖房ありの部屋その姿を公開していく死は終わりではなく次に続くものの始まり色々と調べてみたら飼育員さんの素晴らしいブログがありましたのでそれを載せさせて頂きました老猿ホームはじめました-飼育員ブログ|ブログ|京都市動物園京都市動物園には世界でもト
Nテレビ「うちの動物園」でご長寿動物を観ました。ゴリラファンで各地のゴリラの絵を描いてる女性の話から涙腺が緩みそうになり、とどめは京都市動物園のイソコさんです。他人とは思えない風貌のイソコさん動物園は生死をおしえてくれます。世界最高齢アカゲザル死ぬ43歳京都市動物園|NHKニュース【NHK】飼育されている世界最高齢のアカゲザルとして、ギネス世界記録に認定された京都市動物園の「イソコ」が12日朝、死にました。人…www3.nhk.or.jp2021年1
医者「私の特技は患者さんの話をよく聞くという事で、明るい日本の未来を皆さんと共に築いて行きたいと思います。なので、スリーAには表向きassholeなんて絶対言いません」患者「あのぅ、お腹が痛くて、痛くて……」医者「実は私は時に腹黒いと言われた事がありますが、これは片腹痛い。心外であります。このノートには患者さん方の苦情・陳情が沢山書き留められています」患者「ノートより先生、お腹がキリキリ刺すように痛いんですけど」医者「私の治療方針はしっかりしており、きりきり舞いする事は決してありません」
9月12日、京都市動物園で飼育されていたアカゲザル「イソコ」が病死しました。イソコは43歳。世界最高齢のアカゲザルで、ギネスにも認定されていました。さて、アカゲザルと人間の血液型(「Rh」)には深い関係があります。昭和15年、人の赤血球にアカゲザルと共通の血液型があることが発見され、アカゲザルの英名RhesusからRh血液型と命名されたんですってまた、アカゲザルは宇宙に初めて行った霊長類であったり、霊長類として初めて
こんばんは☆ご訪問、いいね、コメント、フォロー、ありがとうございます本日、京都市動物園で飼育されていたアカゲザルのイソコおばあちゃんが旅立ったと発表がありました京都市動物園公式ホームページよりお借りしました以下京都市動物園ホームページより2021年9月12日(日)アカゲザル(イソコ)の死亡について京都市動物園で飼育しておりましたアカゲザル「イソコ」が,令和3年9月12日(日)に死亡しましたので,お知らせします。令和3年9月7日(火)頃から食欲不振となり,投薬治療を継続していまし
雨が降ったりやんだりの今日。朝にクロネコさんが届けてくれたのは・・・・・ユリ。それも国産カサブランカ♪カサブランカはめったに買わないなぁ~てか、手が届くお値段になったときには、状態がよくない自分のために自分で買う誕生日プレゼント。自分で予算決めて、好きなものを買う。プレゼントしてもらうのもいいけど、自分で買うのもいいと思ってる。在庫が4本だったので、4本買ったのよん。いい香りがしてる。しばらく、楽しめそうPS.京都市動物園のアカゲザルのイソコ
☆本日3記事目☆🌿アカゲザルのイソコさん永眠🌿わたしの大好きなゴリラ🦍の家族がいる京都市動物園そこに世界最高齢のアカゲザルがいましたその名もイソコさん♡昨夜のインスタで体調不良だと知って心配していたら今日、天に召されましたゆっくり休んでね、イソコさんイソコさんのエリアには他に2頭の老猿がいてね毎回、見るたびに元気もらってましたありがとう、ありがとう〜🍀ちょうど1年前に、ゴリラツアーと題して京都市動物園に遠足に行ってましたなつかすぃ〜💕また、やりたいなぁ〜💕京都市動
方違神社さんでお祓い後、歩いて南海本線、堺駅へ向かうことにしました。堺市内を走る路線は海側から、南海本線、阪堺電車、南海高野線、JR阪和線がそれぞれ走っています。高野線と阪和線が三国ヶ丘駅で交差する以外全く交わることがなく、全て南北に走っているため、東西の移動はバス中心です。南海本線に堺駅、高野線ひ堺東駅、阪和線に堺市駅がありますが高島屋などがある、高野線堺東駅が一番賑わっている印象です。高野線から阪堺電車を過ぎると「フェニックス通り」がありました。中魚分離帯にフェ
飼育されている世界最高齢のアカゲザルとして、2020年、ギネス世界記録に認定された京都市動物園の「イソコ」が2021年4月に43歳になり、誕生会が開かれたことが報道されました。アカゲザルといえば、カロリー制限を行うことで老化を防ぐことができたウィスコンシン大学の実験で有名な動物です。https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-01-2.html京都市動物園の「イソコ」がどのような食事をしていたか気になります。カロリー制限をしていた
京都市動物園は小さな動物園だけど、世界一長寿のアカゲザルや日本で唯一飼育されているゴーラル、そしてケープハイラックスの三つ子がいる。世界一高齢のアカゲザル「イソコ」世界一長寿のアカゲザル「イソコ」は御歳42。飼育されている最高齢のアカゲザルとして、ギネスに認定されている。ギネス認定証(2020年4月15日認定)「イソコ」は1978年にこの京都市動物園で生まれた。現在は、い