アカエリトリバネアゲハ

八月三〇日の朝に皆様おはようございます。関東地方台風の影響か昨夜から大雨が降りつずいています。熱帯雨林に覆われたマレーシアですが、多様な動植物の宝庫でもありますがこの”赤衿鳥羽ねあげは”を国の蝶としています。スコールが上がった熱帯雨林の合間の水たまりなんかに良く群れ飛んでいたりするようです。自然の創造物って感動的でさえありますね。台風の被害が拡大されるようです、皆さまご自愛のほどを。

怖い怖い首刈り族の家に来た。この家の真ん中がトランポリンみたいになっていて、大きくジャンプして景品を取る遊びをする。この後、交代でトランポリン体験。私はいいですとか言いながら結局最後にやってみると、嬉し楽しはずかしさを全部さらけ出してしまった中年女子。でも他の皆さんもみんなキラキラ子どもの目になっていた。ゴリゴリの観光地って外国だと超楽しいなぁ。次の家には出入り口に魔除けの鹿？の頭蓋骨と、木でできたわさわさした飾りが沢山あったのだが、これが北海道のアイヌ文化とそっくりでびっくりした。ル

大越昆虫館加須市の大越昆虫館を見つけたのは、Googleストリートビューで、利根川べりを、ぼやーっと、散策しているときだった。調べてみると、1955年発足の「埼玉昆虫談話会」という、会員250名ほどの昆虫愛好家が運営し、展示された標本のほとんどが寄贈されたものだという。それで、もしや、と思った。というのは、父の部屋の壁に飾られた様々な写真や絵は容易に処分できたものの、なかに、なぜか異質な蝶の標本があり、不思議

この世界にはギンとつく昆虫の存在が数知れず存在している。例えばこのチョウはウラギンシジミである。チョウの世界では他にはギンイチモンジセセリ、ギンボシヒョウモン、ウラギンヒョウモン、オオウラギンヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、トンボの世界ではギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、オオギンヤンマ、２次元の世界では坂田銀時がいる。

息子がハマっているゲーム『あつまれどうぶつの森』の中でキレイな蝶がいくつか出てきます例えばこの３種…＊画像はお借りしています世界三大美蝶とも言われるようでとても綺麗な色で表現されていてゲームの中ではレア度の高い蝶になっていますあつ森の魚や昆虫などはかなりリアルに再現されているのですがやはり、どれくらい鮮やかなのかまた、大きさはどれくらいなのか実際に見てみたいという願望が親子共々にあり＊どちらかというと私かも以前に動物園で昆虫館に立ち寄った際にチラッと標本を見た記憶が

前翅の縁に沿って並ぶ緑の紋はのような形をしている。2006年タスマニアのホバートの骨董屋でこの蝶を含む額装標本を見つけた。1：パラワンアカエリトリバネアゲハ♂2：パラワンアカエリトリバネアゲハ♀3：アカエリトリバネアゲハ♂4：アカエリトリバネアゲハ♀アカエリトリバネアゲハの集団吸水自然との出会いwww2.jsf.or.jp解説・図録蝶の紋はどのようにしてできるかお気軽にコメントお書きください♪◆ブログ村ランキング参

この世界には［ジョウ］とついている昆虫がすくないが生育している。例えばこのトンボはショウジョウトンボである。チョウの世界では令和２年現在いないがハエの世界ではショウジョウバエ、キイロショウジョウバエがいる。人間の世界ではキャバ嬢がいる。

この世界には［ミカド］とつく昆虫がいつくか確認されている。例えばこのバッタはミカドフキバッタである。チョウの世界ではミカドアゲハが実在する。ハチの世界ではミカドアリバチが確定されている。確定で思い出したが確定申告書をもうじき提出しなければならない。

こんにちは！「競売大好き」です。本日は更にもう一家族が合流し、4家族でモッシーフォレストという標高2,000mを超える山の頂上を目指すことになりました。急坂の悪路を進む為、馬力のある4WDに乗車します。ただ総勢12名なのに、まさかの一台で後ろの荷台に詰め込まれることに途中BohTeaの茶畑を見ながら美しい景色が続くものの、ガタガタ揺れる車体から落ちやしないかと中々スリルあるドライブです。。因みに現地への送迎費用は1人20RM（約500円）になります。自家用車では、絶対登れないでしょ

この世界には都道府県の名がついた昆虫の生息が確定している。例えばこのチョウは長崎県のナガサキアゲハである。チョウの世界ではほかには沖縄とついているオキナワカラスアゲハ、エゾつまり北海道を意味するeエゾミドリシジミがいる。甲虫の世界では京都とついているキョウトアオハナムグリ、東京とついているトウキョウヒメハンミョウ、奈良とついているカシノナラキクイムシ、エゾとついているエゾアリガタハネカクシ、秋田とついているアキタクロナガオサムシ、トビケラの世界では山形とついているヤマガタトビイロトビケラの生育が

この世界にはキイロとついている昆虫が多い確認されている。例えばこの甲虫はキイロトラカミキリである。チョウの世界では［キ］とついているチョウはキアゲハ、キタキチョウ、ミナミキチョウ、ヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウ、クモマツマキチョウ、ツマキチョウ、ツマグロキチョウがいるが［キイロ］とついているチョウは未だ見つかっていない。甲虫では他にはキイロミヤマカミキリ、キイロテントウ、キクスイカミキリの存在が確定されている。確定で思い出したがそろそろ確定申告に行かなくては。

「シャキーン」なリアクション教えてもらった！「おうちリフォーム」借金返済終わったのでタダマメにリフォーム「アレキサンドラトリバネアゲハ」つかまえた！「アカエリトリバネアゲハ」つかまえた！「ミイロタテハ」つかまえた！

「おうちリフォーム」借金返済終わったのでタダマメにリフォーム「ペコリ」なリアクション教えてもらった！「アカエリトリバネアゲハ」の模型手に入れた！

「おうちリフォーム」借金返済終わったのでタダ「ミイロタテハ」つかまえた！「アレキサンドラトリバネアゲハ」つかまえた！レックスに「アカエリトリバネアゲハ」の模型依頼

この世界には［ミドリ］とついている昆虫の実在がある。例えばこの甲虫はミドリカミキリである。チョウの世界ではミドリシジミ、ミドリヒョウモン、キリシマミドリシジミ、アイノミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミ、ウラジロミドリシジミ、エゾミドリシジミ、フジミドリシジミがいる。甲虫ではほかにはミドリナガボソタマムシ、ミドリヒメコメツキがいる。能勢の三草山はヒロオビミドリシジミがいるが去年は採取していると文句を言われた。その時は相対性理論とチョウの関係性を説明してあげたがそいつは理解力がなかった。残念。波田陽

ども！かばさんデス！今回はあつまれどうぶつの森の日記を書いていきます。前回の続きです。また生き物を捕まえにいきます。崖の上に登ると、ハナカマキリがいました。もう三匹いて、また一匹見つけました。超大量発生ですね。オタマジャクシが池にいました。エンゼルフィッシュも捕まえました。アカエリトリバネアゲハが二匹いました。やったね。寄贈したものもあります！弟がとんでもないものを釣ってしまいました。その名も「ピラルク」です！魚影が特大サイズで、夕方から翌朝まで

「化石」コンプリート！「アカエリトリバネアゲハ」つかまえた！「オニヤンマ」つかまえた！「テレる」なリアクション教えてもらった！

この世界には［ウバ］とついている昆虫が生育している。例えばこの甲虫はオオフタモンウバタマコメツキである。チョウの世界ではまだ確認できていないが甲虫の世界ではウバタマムシ、サツマウバタマムシがいるとされていいる。

この世界には［ニッポン］とつく昆虫がいくつか生存している。例えばこのハチはニッポンヒゲナガハナバチである。チョウの世界では令和２年４月現在はまだ未確認である。おそらく５月になっても未確認であろう。甲虫の世界ではニッポンモモブトコバネカミキリがいる。ニホンミツバチやニホンカブラハバチ、ニホンカワトンボなど［ニホン］とついている虫は数多いにもかかわらず［ニッポン］とついているものが少数なのはなにか相対性理論にもとずいた理由があるに違いない。だが、その理由については考えだすと朝起きれなくなるので極力考

この世界には［ヨコ］とつく昆虫の生存が知られている。例えばこのむしはツマグロオオヨコバイである。チョウの世界ではまだヨコとついているチョウはいないが甲虫の世界ではヨコヤマヒゲナガカミキリがいる。そしてカメムシの世界ではヨコヅナサシガメ、ヨコヅナツチカメムシがいる。チョウの世界でも新種のヨコとつくチョウが飛行する日が待ち遠しい。今後の専門学生や理学部員の活躍が期待される。しかし当然相対性理論に基づいている形式であることはいうまでもない。

スポーツといえば野球やサッカーを思い浮かべる国民が多いだろう。だがしかしなにも球技や格闘技だけがスポーツだろうか。答えはＮＯである。昆虫採集も心身ともに鍛えることができる立派なスポーツなのだ。網での採集では腕力や脚力が鍛えられる。この記事の材割採集でも体力が鍛えられるのだ。また何かを探すことで脳も鍛えられる。昆虫採集ほど体に良いスポーツはないのだ。昆虫採集に相対性理論を組み合わせることができればマリオがスターをとった時と同様、敵なしである。

この世界には［モリ］とついている昆虫が少なからず実在する。例えばこのゴキブリはモリチャバネゴキブリである。チョウの世界ではフシギノモリノオナガシジミがいる。しかし森にすむ昆虫は多いにも関わらずモリとつく種類が極端に少ないのは何故か。考えると朝が起きれない。森山直太朗はモリとついてはいるがこれは単なる偶然の産物であろうか。

ジャワ島の帰りに虹が見えた。ジャワ島での恐怖体験だが幽霊やお化けの類ではない。チョウの世界でもない。相対性理論もそれほど関係性はない。ではどんな体験かというとサイフを強奪されたのだ。しかしご安心を。こんなこともあろうかとダミーのサイフをあらかじめ用意しわざとズボンの後ろポケットに見えるように入れておいたのだ。ジャワ島の悪党よ貴様はわたしを甘くみていたようだ。だてに海外でチョウ採集をしていたわけではない。そのダミーサイフの中身は成城石井のレシートが１枚入っているのみだ。海外のチョウ採集は治安が悪い

オカルト映画に出てきそうな不気味な小屋に宿泊したがその前で飛来したのは夢にまで見たパラレクタコノハチョウである。チョウの世界では沖縄にコノハチョウが実在しているがパラレクタコノハチョウは盗難アジアに多く存在生存している。沖縄のコノハチョウは採集してはいけないがこのパラレクタコノハチョウは採集してもいいのである。なぜ沖縄のコノハチョウが採集してはいけなくてこのパラレクタコノハチョウは採集してよいのかは相対性理論では説明不能だ。このパラレクタコノハチョウの生息地周辺は治安が良いとはいえない。わたしは

チョウ仲間と共にジャワ島へ行ってきた。チョウの世界を堪能するためである。何も難しく考える必要はないが料理がお世辞にもおいしいとはいえなかった。よく分からない草や何の肉かも不明な肉を数日食べなくてはならなかった。チョウの世界では例えばナミアゲハはミカンが職層だがミカンではなくエノキを否応なし食べているのと同じである。この写真は空港から飛び去っておよそ１０分くらいだろうか。このタイミングでジュースを飲むべきではなかった。なぜならまだ飛行機が平行になっていないからである。まだ到着もしていないどころか空

この世界には［アカ］とついていいる昆虫が多数生存確認している。例えばこのガはマエアカスカシノメイガである。チョウの世界ではアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ムモンアカシジミ、チョウセンアカシジミ、アカボシゴマダラ、アカセセリ、ネッタイアカセセリがいる。甲虫の世界ではアカボシテントウ、ヒメアカボシテントウ、アカハナカミキリ、アカガネカミキリ、アカムネハナカミキリ、アカガネカミキリ、アカアシクワガタ、アカガネサルハムシ、アカハハビロオオキノコムシ、アカビロウドコガネがいる。チョウ甲虫共にこんなにいるな

平成から令和に元号が変わりチョウの世界も変化しつつある。以前は葛城山でギフチョウが採り放題であったが最近は採集していると確実に因縁をつけてくる輩がいる。その時には相対性理論を説明してあげたが理解力が低下しているのかイマイチ伝わっていなかったようである。チョウの世界は好事多魔である。来年もチョウの世界へご招待。

この世界には［キイロ］とつく昆虫が少ないが生存している。例えばこのハチはキイロスズメバチである。チョウの世界ではいないが甲虫の世界ではキイロミヤマカミキリがいる。ところでこの写真は飛んでいるシーンをとらえたものである。飛んでいるシーンを撮るには相対性理論を理解していると撮りやすい。要は動いている物体より早い速度でスマホを動かせば良い訳である。早い速度で動いているスマホは飛んでいるハチより未来に行っているということだ。ここでのコツはスマホを落下させないこと。すなわちスマホをハチより数秒タイムスリッ

この世界には「ヤエヤマ」とついている昆虫がいくつか実在している。例えばこのサソリはヤエヤマサソリである。チョウの世界ではヤエヤマムラサキ、ヤエヤマカラスアゲハがいる。甲虫ではヤエヤママルバネクワガタが愛好家の憧れのマドンナである。このサソリはシロアリを食べるそうだ。シロアリを食べるのはアリクイだけだという概念は令和の時代は通用しないのだかもしれない。