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さて今週は、京都競馬場で秋華賞(GⅠ芝・2000m)が行われます。今年は3年ぶりに京都競馬場で開催されます。この時間は、過去に行われた秋華賞から吾輩が印象的だった秋華賞の名レースと名馬を紹介します。まずは、2006年に行われた秋華賞です。2006年の秋華賞を制したのは、カワカミプリンセスでした。カワカミプリンセスは新馬戦から本レースまで無敗で重賞レース2勝を含む5連勝で本レースを制しました。しかし、その後は勝てないレースが続き、2009年の京
🐴きょうは阪神競馬場で牝馬三冠最終戦✨第27回🍁秋華賞(GⅠ)😄✨今年も美少女16頭勢揃いです😄😄😄🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴💨💨💨🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴💨💨💨昨年は✨アカイトリノムスメちゃん✨最後の一冠で母子制覇でした(母:アパパネ)👑🐴🐴🎵🎵🎵◎🐴🎵①ウインエクレールちゃん🏆️スイートピーS🌼(東京/L)制覇5月はじめに生でみてきました兄ウインブライト🐴🎵※今週のトレまる。松岡騎手によるとお兄ちゃんとは似てないらしい○🐴⑨スターズオンアースちゃん🌸桜花賞(G
ソダシを蹴っ飛ばしたのに…案外、人気どころで収まったな。
今週は土曜日に府中牝馬S、日曜日に秋華賞、があります。府中牝馬Sは東京競馬場・芝1800mで行われる古馬・3歳混合牝馬の重賞です。昨年はシャドウディーヴァが勝ちました。生粋のサウスポーです。ようやく2勝目が重賞初勝利でした。秋華賞は京都競馬場・芝2000mで行われる3歳牝馬3冠最後のレースですが、今年は阪神競馬場で行われます。昨年はアカイトリノムスメが勝ちました。両親合わせて12冠ベイビーが念願のGⅠ制覇を果たしました。母アパパネと親子制覇も成し遂
さて今週は、阪神競馬場で秋華賞(GⅠ芝・2000m)が行われます。この時間は、過去に行われた秋華賞の中から吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介していきます。前編は、1990年だから昨年までに行われた秋華賞の名レースと名馬を紹介します。まずは、1997年に行われた秋華賞です。1997年の秋華賞を制したのは、メジロドーベルでした。メジロドーベルは1990年代後半に活躍した牝馬です。秋華賞の他、1996年の阪神3歳牝馬ステークス(GⅠ)、1997
それでは、先週のPOGの結果を振り返りたいと思います。土曜新潟6Rメイクデビュー新潟芝1600mアスパルディーコ(アチョ厩舎)6着0P日曜札幌1R未勝利芝1500mメリオルヴィータ(栗山厩舎)2着210P現在の順位1位キム厩舎5028P2位よっきゅん厩舎3100P3位栗山厩舎2480P+210P4位アチョ厩舎2108P5位ふみふみ厩舎1820P6位浅海厩舎1480P先週は勝ち馬出ず。
今週はアパパネの仔③アスパルディーコが新潟6R新馬戦でデビューしました同馬はアパパネ主戦ジョッキーであった蛯名正義厩舎への金子オーナーからプレゼントと言われていた馬で昨年も指名していたアカイトリノムスメの下で父はディープからブラックタイドに変わりましたが、兄弟たちも走っているので楽しみにしていたのですが、結果はラスト少し伸びたもののほぼ中団のままで6着とポイントも入らない残念な結果救いと言えるかどうかは分かりませんが、母アパパネも姉のアカイトリノムスも初戦は負けているので、秋に向けて
こんばんは夏休みが明け、毎日3~4時間残業の激務(在宅勤務)💻どんどん片づけていくのは快感ですが業務量がずっしりなので‥クッタクタです充実した仕事ができるのはとてもありがたいですね♡そんな中、待ちに待った結果発表毎日こつこつ貴重な1票を投じていました/結果が発表されましたー‥Aug.18update\◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽アイドルホースのぬいぐるみ🧸になれるのは‥/1位メイケイエール🥇2位ゴースト🥈3位ディープボンド🥉4位ヨカヨカ5位ステイゴ
皆様こんばんは♪本部長エールです👩🏻遅くなりましたが‥☆結果は⁉️⭐️混戦⁉️とみられていましたが‥終わってみれば‥ソダシが強い勝ち方で、勝利しました‼️💁🏻♀️☆予想は⁉️⭐️単勝、ワイドともに‥塵と共に去りぬでした‥(宝塚歌劇風(笑))カンタンに、レース回顧です💁🏻♀️☆CMの➡︎ダイワメジャー産駒➡︎レシステンシア💁🏻♀️☆横山武史の予告でした💁🏻♀️☆横山✖️横山✖️横山でした💁🏻♀️☆ピンクカメオ✖️アパパネ✖️アカイトリノムスメ➡︎これでもか
20201.ユーザーレーベン/2.24.5⑧34.4ゴールドシップ×ロージズインメイ2.アカイトリノムスメ/ディープ×キンカメ3.ハギノピリナ/キズナ×Aムーン20191.デアリングタクト/2.24.4⑩33.1エピファ×キンカメ2.ウインマリリン/Sヒーロー×Fペガサス3.ウインマイティー/シップ×カコイーシーズ20181.ラヴズオンリーユー/2.22.8⑩34.5ディープ×Sキャット2.カレンブーケドール/ディープ×Sダディ3.クロノジェネシス/バゴ×クロフネ2
「ポイント押さえればもっと利益をあげられたレース」アカイトリノムスメは桜花賞の内容から、またルメールへの乗り替わりで勝負気配プンプンだったので自信ありました。しかし、買った馬券はこの馬からユーバーレーベンとファインルージュこのワイド2点。ソダシをよく蹴飛ばしたとは思います。やはり長距離の直線の長いオークスですから先行馬ではなかなか厳しい。これは英断だったと思います。しかし、ファインルージュを選んだのはどうだったか。マイルであれだけの切れを発揮する馬ですか
うんうん(*-ω-)また1/2外したね±5番でしたが……書くべきではなかったか💦アカイトリノムスメだったって事ですね。アパパネ。鳥。。。。隼人を、とったって事で表か裏か……赤は赤でもアカイイト〰️だったエリザベス女王杯のリベンジをソダシで辻褄あわせたかぁ……どこまで続く連敗街道。ちょっとゴタゴタしてたなか買ってしまったなぁ先週に引き続き。。。。競馬に集中しないと……考えに考えて買わないと外れても納得できん。。。。来週は書かないでおこう😑多分2枠3番来ると思うんだけどな
買おうと思っていた推し馬が、引退。アカイトリノムスメ。4月9日の阪神牝馬S、1番人気に推されながら、骨折して出走取り消し。アパパネとの、母娘制覇は幻となった。繁殖入り元気な「アカイトリノマゴ」を産んでほしい…◇◆◇絞りきるのが難しいメンバー構成。・府中が得意な馬・ペースが速くなりそうなので展開面から差し、追い込み馬という条件でチェック本命は②ソングライン。相手に推し馬の1頭⑰シャドウディーヴァ⑯デゼル⑱テルツェット
ツイッターウォッカ3枠6番JC3着→海外→ヴィクトリアマイルデアリングタクトJC3着→海外→ヴィクトリアマイルFBブエナビスタ6枠11番レープロ名馬の肖像コイウタ新しくなった東京競馬場に初めて行ったのがコイウタの勝ったヴィクトリアマイルの日でした目の前で大万馬券出てビックリしたのを思い出す場内騒然でしたわ松岡正海騎手→4枠8番クリノプレミアム3着デアリングハート前回コケたけど、ゼッケン4逆番15アンドヴァラナウトメモワール2021グランアレグリア3枠6番ル
みなさんこんばんは!アメリカ🇺🇸支部長ケントです🦸🏼♂️☆ポイント4は⁉️⭐️告知要素です🦸🏼♂️☝️✖️⬇️☆歌✖️線➡︎ソングライン✖️⬇️☆燃え立つ赤✖️輝き➡︎アブレイズ☆ローズガーデン➡︎ローザノワール☆同居➡︎5枠☆アカイトリノムスメ➡︎赤3枠➡︎金子オーナーソダシ➡︎2枠➡︎国枝厩舎☆ポイント4からは⁉️⭐️ソングライン⭐️5枠⭐️ソダシ⭐️2枠上記に注目です🦸🏼♂️☝️出馬表を確認済ですが‥何とも‥⁉️⁉️⁉️難解な配置だとい
アカイトリノムスメが引退とのこと。秋華賞から不調続きで悔しいな~もう一度羽ばたく姿が見たかったのが本音。ミモザ勝ったときの競争除外。見てたけど足が明らかにおかしかったからな~骨折はどうしても仕方がない。ただこういう底を見せないまま引退して繁殖馬になると、産駒が大活躍する傾向だよね。彼女の分も産駒には活躍してほしいな!2、3年後にアカトリ産駒が走ってたらデビューから絶対追いかけるから。こうやって引退しても血統でつなぐし証明する。そこに競馬のドラマがありますよね!本当にお疲
昨年の秋華賞を制したアカイトリノムスメ(牝4歳、美浦・国枝)が12日付で競走馬登録を抹消した。通算8戦4勝(うちG1・1勝を含む重賞2勝)、獲得賞金2億2268万円。今後は繁殖馬となる(けい養先は未定)。同馬は父ディープインパクト、母アパパネという牡牝3冠馬を両親に持つ超良血として注目を集め、20年8月に新潟でデビュー(7着)。10月の未勝利戦Vを皮切りに3連勝で翌年のデイリー杯クイーンCを制した。クラシックは桜花賞4着、オークス2着に終わったが、牝馬3冠戦ラストとなる秋華賞で勝利。G1初タ
こんばんは。今日は雨。明日も雨らしい…。今夜のビールのおつまみは、マカロニサラダ…。美味しかったです。そういえば、北朝鮮で初めて新型コロナウイルス感染者が出たらしい…。ウイルスは、どの国にも入り込むね…さてはて。2021年秋華賞(GⅠ)などに優勝したアカイトリノムスメ(牝4歳美浦・国枝栄厩舎)は、本日(5月12日(木曜))付けで競走馬登録を抹消しましたのでお知らせします。なお
三冠馬ディープインパクト🐴と三冠牝馬アパパネ🐴の配合で誕生した超良血馬アカイトリノムスメ🐴が、競走馬登録を抹消された。アカイトリノムスメ🐴日曜日行われるヴィクトリアマイル(GⅠ)の前哨戦として阪神牝馬ステークス(GⅡ)に出走しようとしたが、馬場入り時に右後肢跛行を発症して競走から除外された😢😢結局、右第三趾骨骨折が判明して戦列復帰が可能かどうか不明と診断されたたため、馬主金子真人さんと国枝栄調教師で今後について協議され、競走馬登録を抹消して繁殖に転用する結論に達したようだ😌😌このような重
今日ふと去年のオークスとかトリちゃんのこと思い出してて脚大丈夫なのかな💦って思ってて今JRAサイト見たら今日引退になってた💦すごく痛そうな映像見たしどうなるのか発表なかったから不安はあったけど引退、、。秋華勝てたからg1馬として繁殖入りできるのはいいけどまだ走り見たかったな💦脚ゆっくり治していいお母さんになってね。
2021年の「秋華賞」を制した「アカイトリノムスメ」(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が12日(木)に引退、同日付けで競走馬登録を抹消した。同馬は「父」が2005年の無敗クラシック三冠馬「ディープインパクト」、「母」が2010年の牝馬三冠馬「アパパネ」で父母共に三冠馬という超良血馬。2020年8月に「新潟」でデビュー。1番人気に推されたが7着に敗れ、次の「未勝利」で初勝利、続く「赤松賞」も制して2連勝を飾る。3歳になった2021年初戦の「クイーンC」(G3)を制し、3連勝で重賞初制覇を成し遂げ
こんばんは(^^)世間では痛ましい事故、事件などがありますが、競馬は毎週、いや、毎日やってきますね・・・今日は地方競馬をちょこっと買ってみます●羽田盃(大井11R)中央→地方のサインとやらを、見せてもらいましょう!アカイトリノムスメ競走馬登録抹消秋華賞「6枠12番」母アパパネ第70代ヒーロー列伝「可憐な翼を、大きく広げて。」羽田盃7枠12番リコーヴィクター(笹川翼)「翼」=「羽」+「田」+「共」アパパネのコピー「翼」に、レース名と騎手の名前
先週のNHKマイルはそれにしても荒れたなぁ。(゚ε゚;)今週も東京でのマイル戦…結構なメンバーが集まり楽しみであるが!(ーωー)炎の十番勝負で指名したアカイトリノムスメ!!!引退して繁殖入り!?(:゚皿゚)これだけポイントを稼げない回も珍しい。こうなれば指名馬全部来なくて良い。(笑)
「昨年はワイド2点で的中したオークス」買ったのはアカイトリノムスメからユーバーレーベンとファインルージュ。ソダシは来ても妙味ないということで買わずにワイドで攻めた。的中したワイドは700円。馬単が4,690円もついており、馬連で1,880円。買い方が下手だなあと改めて考えさせられます。アカイトリノムスメは軸なのだから2着以内。相手はユーバーレーベンとファインルージュとソダシですから十分買えました💦3着には16人気のハギノピリナが入りましたので、3連複や3連
おはようございます朝から驚きのニュースオークスのエリカヴィータは福永さんと新コンビに変わるそうです私にとっては、予想もしていなかった展開私は、エリカヴィータの魅力を見せつける田辺さんの素晴らしい騎乗にとても感動をしていました実況者さんのエリカヴィータ、エーリーカヴィーターーァァに、号泣でしたそれでもなにかの事情できっとルメさんがエリカヴィータに戻るんだろうなぁと勝手に思っていました以前、第二のアーモンドアイだ♡ってべた褒めだったので福永さん騎乗は、テン乗
2022年4月21日新緑に包まれて、街角に花々も溢れて、例年の場所で、例年の催し物も開催されるようになって、我が家のプランターもマリーゴールド、ペチュニアエネルギーに満ち満ちる季節が巡って来ました。そんな中、阪神牝馬S直前に右後肢ハ行が判明し、競走除外になったアカイトリノムスメ号。原因は、右第3趾骨々折を発症。でした。今後はオーナーと相談して決めたいと国枝調教師。地面に脚がつけずに、とても痛がっていましたものね
昨年の秋華賞馬アカイトリノムスメ(牝4歳、美浦・国枝)が、右第3趾骨骨折を発症していたことが明らかになった。21日、JRAが発表した。同馬は3冠牝馬アパパネの子どもで、秋華賞でG1初制覇を達成。母に初となるG1勝利を届けた。今年の初陣として阪神牝馬Sに向かったものの、レース直前に右後肢ハ行が判明し、競走除外となっていた。国枝師は「今後についてはオーナーと相談して決めたいと思います」とコメントした。
「JRA」は21日(木)、「アカイトリノムスメ」(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が「右第3趾骨(しこつ)骨折」が判明した事を発表した。休養期間は未定。同馬は2010年の牝馬三冠馬「アパパネ」の子で昨年の「秋華賞」でG1初制覇を成し遂げ、母に初のG1タイトルをプレゼントした。今年初戦となった9日(土)の「阪神牝馬S」では馬場入場時に「右後肢跛行」を発症、競走除外となっていた。「国枝」調教師は「残念です。今後はオーナーと相談します」とコメントした。
エー!!応援していたのにPOG指名馬ガックリ早く治りますように、、、、、
佐々木朗希投手、19奪三振の日本プロ野球記録タイで完全試合達成!10日(日)オリックスとの3回戦で千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成しましたね。1994年5月18日に槙原寬己投手が達成して以来28年ぶり16人目の快挙で、20歳5ヶ月での達成は1960年に島田源太郎投手の20歳11ヶ月を抜いて最年少記録になります。なお、これまでの15人は2000年以前に達成されておりますので、21世紀初の完全試合達成になります。言い換えれば。21世紀の日本プロ野球において完全試合を達成