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<突然ですが>このブログは予定の10年に達しますので、12月一杯をもって一日一種、日々の更新を終了します。赤足長元坊(♀)L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。10月
みなさん、こんばんゎ!相変わらず介護でバタバタ。前回久しぶりの投稿にもかかわらず沢山の方に読んでいただきありがとうございます。また沢山のアドバイス・励ましのコメントも有難うございました。全て読ませていただきました。それぞれにコメント返信できなかったためこの場をお借りしてお礼お礼申し上げます。有難うございました。投稿ネタが無いので前回投稿の続編です。アカアシチョウゲンボウの空中食事シーンよほどお腹が空いてて我慢できないのか、他の仲間に取られない為
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今年のアカアシチョウゲンボウはサービス満点で、向かって来る姿をたくさん撮らせてくれました。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。アカアシチョウゲンボウは、捕まえた虫を飛びながら食べます。樹上や地上で食べている姿は、見たことが有りません。片足で掴んだバッタをムシャムシャ。両足で掴んで、ムシャムシャ。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。アカアシチョウゲンボウが、しきりに首を掻いていました。鋭い爪で怪我しないようにうまくやっているんでしょうね。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今回は、頭上を通過する様子を集めてみました。ショウリョウバッタの頭にかぶりつこうとしています。昆虫を食べている様子を、真下から。趾の、ゴツゴツ、ガサガサした感じが分かりますね。趾をきちんと揃えています。真ん中付近に見えるのは何でしょうか?かなりの頻度で、昆虫を掴んで飛んでいる姿が見られました。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
みなさん、こんばんゎ!約半年ぶりの投稿となりました。(;^ω^)その訳は、高齢の母親の介護に専念中!介護の大変さは前もって解っていたつもりですがいざその身になると辛い。何が辛いかと言うと、睡眠不足によるストレスと腰痛かな。と言う事で殆ど鳥見にも行けてません。鳥見シーズン突入したので少しでも時間を作って鳥に会いに行き癒されたいな。秋の渡りに出会えた鳥さん。アカアシチョウゲンボウ♀の若い個体です。餌を探して飛び回ってました。狙いはバッタか
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。撮った時には気付かなかった面白いシーンが写っていることが有ります。今回は、そんなシーンをご覧ください。アカアシチョウゲンボウが昆虫の羽を咥えて飛んできました。「こいつ、撮ってるのか?」という感じの視線。目線をそらし、足を出しました。よ~く見てください。何か出てきています。白いものが落ちていきます。アニメーションで、じっくりご覧ください(笑)昆虫の羽を咥えて飛びながら、白いブツを放出。あんよが汚れ
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。土手の上を歩いていたら、1本の木に2羽の鳥がとまっているのを発見。なんと、2羽ともアカアシチョウゲンボウ。普通のチョウゲンボウでさえ、2羽同時に見たことが無いのに。アカアシチョウゲンボウが並んでいるとは。気付いて慌ててシャッターを切ったけど左側の個体が飛んだ。飛んだけど、同じ木の枝にとまってくれた。トリミングで拡大。左側の個体は茶色っぽい。右側の個体は、灰色っぽい。最後までご覧いただき、有難う
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。飛翔アニメーションの続きです。逆光_| ̄|○好きなアングルだけど、空抜け。横向きになって、急旋回!!最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。ただ飛んでいるだけで、芸は有りませんが、ご覧ください。獲物を運んでいます。こちらも運んでいます。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今年のアカアシチョウゲンボウはサービスが良く、前回投稿の翌週も雄姿を見せてくれた。カッコいい背中。翼の下に何か隠し持ってるな~。獲物の虫を持っていた。飛びながら、食事開始。ムシャムシャ。ムシャムシャ。翼を広げた姿を斜め前方から。カッコいい!真横から。背景の黄色は、セイタカアワダチソウ。上とは別の個体。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブ
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今回は、アカアシチョウゲンボウのgifアニメーションをどうぞ。方向転換の様子。飛びながらお食事。高度を下げる様子。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今年も、アカアシチョウゲンボウが来てくれた。大事なものを運搬中。飛びながら、ムシャムシャ。中途半端だけど、背打ち♪高度を下げてくれたので、背景に地上の風景が写り込んだ。ボケているから、何なのか全然分からんけど。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎や佐賀の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。今年は9月後半に見てから、結構よく見かけました。姿を見れない時もあるので、当たり年だったみたいです。ア
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎や佐賀の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。今年は稲刈り前に早くも姿を見せてくれたアカアシくん。※写真は10日ほど前の旅の途中のものです。苦手なカラス
ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属学名Falcoamurensis和名アカアシチョウゲンボウ英名AmurFalcon【分布】ロシアウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部の比較的限られた地域で繁殖。インドを経て、アフリカ南部に渡り、越冬。日本では数少ない旅鳥。春に記録が多い。【生態】農耕地、干拓地、サバンナ、草原、灌木帯に生息。主に昆虫類を捕食。越冬地や渡りのねぐらは集団になる。【サイズ・形態】全長25-30㎝翼開長69⁻76㎝。メスの方が大きい。雌雄別色。
5日前(6日)の撮影で、“アカアシチョウゲンボウ”の第3弾です。(この日以降見ていないので、現在は旅立ってしまったようです…)電線に止まっていたのが、飛び出して、ホバリング、態勢が変わって、獲物を捕らえました!!足に掴んでいるのは、“エゾハルゼミ”です。“アカアシチョウゲンボウ”には、空中で飛んでいるのが、ちゃんと見えているようです!?軽い身のこなしで、いとも簡単に捕らえています。そこらへんで鳴いていて、幾らでもお腹を満たす
3日前(3日)は、“アカアシチョウゲンボウ”との、衝撃的な出逢いで、興奮気味で、そのブログをアップしました。その後からも、シャッターを切るチャンスがあって、少し落ち着いて、“アカアシチョウゲンボウ”を、さらに撮影することが出来ました。先ずは、3日の夕方の撮影で、ブログには未掲載の分です。毛づくろいで、きっと、アフリカ南部からインドを経由して、もう直ぐ、最終地点の中国北東部の手前で、間違えて、この地に迷い込んで来たと思われるのですが、よっぽど居心地が良い
今日の巡回の途中で、飛んでいるのが“チゴハヤブサ”だと思って、車を停めました。でも、ホバリングをしたので、「あれぇ、“チョウゲンボウ”かな・・・」遠くで止まったのを、確認して、そちらへ追って行って、「顔付きが、“チョウゲンボウ”とは違う・・・」一瞬、迷いましたが、まさかの“アカアシチョウゲンボウ”です!!夏に中国北東部を中心に繁殖して、2万㎞を超える距離を移動してアフリカ南部で越冬します。猛禽類で、最も長距離を移動する渡り鳥だそうです!?
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。前回の続きです。まずは、背打ちから。たくさん写っていたむしゃむしゃポーズ。古代エジプトを思い起こさせるアイメイクと人間の手のような足。たくさん食べたら、当然出さなければなりません。飛びながら、ふん射放出されるブツが見えやすいように、アンダー気味に現像してみました。汚れないように、脚を下向きに広げている姿が笑えます最後は、イメージ回復のために勇姿を。最後までご覧い
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。幼鳥ですが、アカアシチョウゲンボウを初見初撮りしました。情報を貰って撮りに行った訳ではなく、たまたま飛んでくれたので、ラッキーでした。かなり遠かったので、証拠写真ですがご笑覧ください。この日は生憎の曇り空だったので背景は真っ白高い所を飛んでいた虫を捕まえました。遠すぎて、AFが迷い気味で、ピントが合っていません飛びながら、頻繁にむしゃむしゃ食べていたようで、こんな姿がたくさん写っていました。
赤足長元坊(幼)L28cm~31cm数少ない旅鳥諫早干拓では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。今年は残暑が厳しくて、いつも見られる渡り鳥が上手く見られなかったりしていたので、なかなか来てくれないアカアシチョウゲ
その427アゲイン:アカアシチョウゲンボウ(AmurFalcon)昨日のブログの続きです。ショウドウツバメより何回りも大きな鳥が上空にアカアシチョウゲンボウAmurFalconの雄です!アフリカ大陸で越冬し、中国北部~ロシアまではるばる渡ってきて繁殖する猛禽の1種。日本には稀に渡来する迷鳥であり、まして成鳥が記録されることは中々ない、バードウオッチャー憧れの鳥です。どうやら狙いはショウドウツバメの模様。巣の近くに降り立ちました。巣穴を覗き
イギリス便よりアカアシチョウゲンボウやって来ました🦅2018年産まれ安定したほこ乗り、据え、渡りは出来ます😊販売価格はお問い合わせで宜しくお願い申し上げます🙇ExoticGoisu~PetGORAZONSAITAMA1st三郷店営業時間平日土日祝12:00~20:00(ご連絡いただければ21:00迄延長致します)⚠コロナ感染防止対策として完全予約制の営業とさせていただいております。大変ご迷惑おかけ致しておりますが、どうぞご理解ご協力宜しくお願い申し上げます。毎週木曜
今日からの動画長崎に移ります最初は珍鳥編です機材が古いので画質はご容赦ください思い出度第1位ミヤマビタキ長崎を去る3日前最後の休日に初見初撮り思い出度第2位ヤイロチョウ声を聴いたり夜明け前にカワセミのような後ろ姿をみてましたある日皆さんで声のするあたりに張っていたらお出まし荷物置いたまま大人のかくれんぼの様に飛ばさないよう撮りましたアカアシチョウゲンボウ幼鳥毎年10月になると干拓地に現れ2-3週間でいなくなりま
赤足長元坊(♀)L28cm~31cm数少ない旅鳥毎年、秋に渡りが干拓地などで観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。※今年の渡りは既に終わっていまので御紹介します。ハクセキレイと同じ電線に仲良く留まっています。猛禽類の近くに
今日は水曜日,恒例の思い出シリーズですアカハラダカの渡りに続き,アカアシチョウゲンボウが干拓地を通過しますこちらは小群で,幼鳥が主体です合計4年間の長崎滞在で,1個体だけ見られた成鳥♂この写真は大のお気に入りです同じ個体です羽の裏とお腹が白く,下尾筒が赤いのが成鳥♂の特徴です別の写真では,捕らえたバッタを飛びながら食べてましたこちらは幼鳥ですお腹に縦縞があります幼鳥のホバリングクチバシと脚の色がオレンジ色羽が乱れていて,野武士みたいです
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥九州有明海側の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバト同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。チョウゲンボウと同じく、ホバリングをして獲物を狙う。昨日に引き続きのアカアシチョウゲンボウです。アカアシと言えば電線が大好きと言うイメージですが、それは姿を見つけやすいからで、結構樹に留まっていることも多
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥九州有明海側の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバト同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。チョウゲンボウと同じく、ホバリングをして獲物を狙う。長らくお待たせいたしました。もう3週間以上も前のアカアシくんです。年によって沢山来たり全く来なかったりということもあるんですが、今年は運良く出逢うことが