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兵庫県豊岡市北部の円山川河川敷と田んぼで探鳥しました。アオジ(青鵐、P714)、ジョウビタキ(尉鶲、P622)、カシラダカ(頭高、P707)、チョウゲンボウ(長元坊、P456)、アカアシチョウゲンボウ(赤足長元坊、P458)を撮影しました。アオジ(青鵐、P714)ジョウビタキ(尉鶲、P622)カシラダカ(頭高、P707)チョウゲンボウ(長元坊、P456)アカアシチョウゲンボウ(赤足長元坊、P458)午後4時00分終了です。torik
アカアシチョウゲンボウ(赤足長元坊、P458)の情報を教えて頂き、探しに行くことに渡りの途中もう抜けてしまったかもと思いましたが、運よく撮影出来ました大きさはチョウゲンボウより少し小さく、見た目はハヤブサ似かな(私見)1羽でも嬉しい出会いですが、気づけば周辺には5羽のアカアシチョウゲンボウが集まり、至る所でホバリングしながら虫を探していました貴重な出会いの機会を頂き感謝です他にノスリ(鵟、P408)、ハイタカ(灰鷹、P402)、チョウゲンボウ(長元坊、P456)を撮影しました。ア
ラッキーにハッピーが重なって、ラッビーでしたなんと、レッドフットこと(知らんけど)、アカアシチョウゲンボウを撮影(撮影までの経緯)撮影場所を移動しようとしていた⇒ハイタカの狩りを目撃⇒ハイタカを追って山裾へ行くも見失う⇒山裾でモズ♀で足止め⇒さらにジョビ♂に誘われ⇒ミヤマホオジロ♂を発見⇒たまたま鳥御前に遭遇⇒アカアシを教えて頂く⇒アカアシ撮影皆さんも、ハイタカを探してラッピーをゲットして下さいさらに翌週、南アフリカへ旅立つアカアシをお見送りできましたラ・シニョ・ビー
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥以下AIの回答です。アカアシチョウゲンボウ(学名:Falcoamurensis)は、ハヤブサ目ハヤブサ科に属する小型の猛禽類で、長距離を移動する渡り鳥です。主な特徴大きさ:全長約26cm~31cmで、キジバトと同じくらいの大きさです。体色と識別:オス成鳥:全体が灰黒色で、下腹部、下尾筒、腿(もも)が赤茶色をしています。メス成鳥:上面は青灰黒色で、下面は淡褐色に黒い縦斑があります。幼鳥:全体的に茶色みを帯びています。特
月曜日、旦那が「ノビタキ探しに行こうぜー」と言うので散歩がてらついて行くことに息子はカマキリさんたちのエサがいるので農耕地大歓迎トノメスが2匹入ってますがこちらはリリース。たくさん卵生むんだよーと、旦那が「小さめの猛禽類がいる」と言うので見てみるけど小さい&遠すぎてよく見えない飛んだ!と思ったら結構な時間ホバリングして木の葉が舞うように農地へダイブ。狩りをしているようでした。旦那が撮った写真を拡大して載せます。我がチャットGPTに聞きましたところ、「アカアシチョウゲンボウのメスか
野駒L15cmW23cm♪複雑で長い。夜も鳴く。草地や低木林に飛来ヤブからなかなか姿を見せない。本州以南は春、秋に通過。顔に白いバツ模様とオスの喉の真紅が特徴※ここ数日鳴き声を聞いたので過去記事で紹介します。先日、山口の自然観察公園にノゴマが入ったと聞いて、たぶん、数日したら九州に流れてくるだろうと、天気予報を注意して見ていたら、絶好の風の流れの日があって、一週間遅れで大量のノゴマが飛び込んできました。久しぶりに見たノゴマ♂の喉元は、やっぱり鮮明で強烈な
お久しぶりです。最近は手術したり母が亡くなったりとバタバタでしたが野鳥には愛たくてカメラ持参の日々w思いがけない出逢いが嬉しい♥️
6月1日、遠征してアカアシチョウゲンボウに会いに行って来ました。アカアシチョウゲンボウ初見初撮り近くに来てくれませんバッタをゲットフクロウの幼鳥に会いに行って来ました。3回目ですフクロウ幼鳥可愛いどこかで幼鳥を見守っている親鳥は見つけられなかったです飛んで電線に留まりましたまた飛んで電柱のステップに留まりましたご訪問いただきありがとうございました😊
皆さん、今晩は、アカアシチョウゲンボウを撮影していると、サシバやハチクマが上空を飛びました。陽炎がありましたが、何とかこんな写真が撮れました。アカアシチョウゲンボウ若いサシバハチクマ
皆さん、お約束通り、アカアシチョウゲンボウの続編です。鳥までの距離があり、また背景が抜けてなく、ごちゃごちゃした絵ばかりですが、初撮りの鳥なので、嬉しく沢山貼ります。今日の写真は鳥のお気に入りの枝で羽繕いしたりそこから飛び出す場面です。
皆さん、今晩は、一昨昨日に遠方までアカアシチョウゲンボウの撮影に行ってきました。鳥の出は良かったのですが、あまり近くには来てくれず、その上陽炎が出て、あまり鮮明な写真にはなりませんでした。それでも、初見初撮りなので、沢山撮影してきました。二度に分けて掲載します。この鳥は小高い山の斜面に生えた樹木にいるバッタの様な虫を捕っていました。虫を捕ると好みの枝に止まってその虫を食べていました。
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介いたるところに花が咲いていました。花のシーズンのど真ん中ちょい後半という感じのようです。お花がたくさん咲いています********************************************************<ここから鳥の写真>今回は『アカアシチョウゲンボウ(AmurFalcon)』陽炎がな~~どうにもならない陽炎地獄たくさん押した中でも、ちょっとまともな2枚で
2024年6月に訪問したモンゴルの野鳥のご紹介国内ではどうも縁がない鳥なんですよね。2016年に越冬地のアフリカのザンビアで集団越冬個体群を見て以来の出会いでした。参照→Zambiaのアカアシチョウゲンボウの記事********************************************************<ここから鳥の写真>今回は『アカアシチョウゲンボウ(AmurFalcon)』この旅では近くで撮影しようと思っていたのですが、出会いが2回ほどしかも、どちらも
赤足長元坊02L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎や佐賀の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。今季は出足が非常に遅くて、やっと来た一羽も翌日には行方知れず・・・。なのに、本州に旅行をしていたら、たまたま立ち
赤足長元坊L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎や佐賀の干拓地では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。今季は出足が非常に遅くて、やっと来た一羽も翌日には行方知れず・・・。なのに、旅行していたら、たまたま立ち寄ったレ
野駒L15cmW23cm♪複雑で長い。夜も鳴く。草地や低木林に飛来ヤブからなかなか姿を見せない。本州以南は春、秋に通過。顔に白いバツ模様とオスの喉の真紅が特徴先日、山口の自然観察公園にノゴマが入ったと聞いて、たぶん、数日したら九州に流れてくるだろうと、天気予報を注意して見ていたら、絶好の風の流れの日があって、一週間遅れで大量のノゴマが飛び込んできました。※新旧の写真を交えてノゴマの紹介をしています。久しぶりに見たノゴマ♂の喉元は、やっぱり鮮明で強烈な真紅
【地球ドラマチック】観ました~アナホリフクロウの子育てカラフトフクロウの狩りアカアシチョウゲンボウの渡り鳥たちの楽園。神秘的で奇跡的。こんな自然を守りたいー大人は泣かないと思っていた/寺地はるな【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}家が2軒しかない田舎で父とふたり暮らしの翼。隣家の老婆がゆずを盗むと父に言われ犯人を捕らえるとー。涙する大人
<突然ですが>このブログは予定の10年に達しますので、12月一杯をもって一日一種、日々の更新を終了します。赤足長元坊(♀)L28cm~31cm数少ない旅鳥長崎では毎年、秋に観察される。オスの成鳥は稀。キジバトと同じくらいの大きさ。飛翔形はアマツバメに似てスマート。クチバシとアイリング、足はオレンジ色、ハヤブサヒゲは不明瞭。トンボやコウモリなどを巧みに追いかけて捕る。ウスリー地方、中国東北部、朝鮮半島北部で限定的に繁殖し、冬はアフリカ南部で越冬するとか・・・。10月
みなさん、こんばんゎ!相変わらず介護でバタバタ。前回久しぶりの投稿にもかかわらず沢山の方に読んでいただきありがとうございます。また沢山のアドバイス・励ましのコメントも有難うございました。全て読ませていただきました。それぞれにコメント返信できなかったためこの場をお借りしてお礼お礼申し上げます。有難うございました。投稿ネタが無いので前回投稿の続編です。アカアシチョウゲンボウの空中食事シーンよほどお腹が空いてて我慢できないのか、他の仲間に取られない為
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今年のアカアシチョウゲンボウはサービス満点で、向かって来る姿をたくさん撮らせてくれました。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。アカアシチョウゲンボウは、捕まえた虫を飛びながら食べます。樹上や地上で食べている姿は、見たことが有りません。片足で掴んだバッタをムシャムシャ。両足で掴んで、ムシャムシャ。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。アカアシチョウゲンボウが、しきりに首を掻いていました。鋭い爪で怪我しないようにうまくやっているんでしょうね。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今回は、頭上を通過する様子を集めてみました。ショウリョウバッタの頭にかぶりつこうとしています。昆虫を食べている様子を、真下から。趾の、ゴツゴツ、ガサガサした感じが分かりますね。趾をきちんと揃えています。真ん中付近に見えるのは何でしょうか?かなりの頻度で、昆虫を掴んで飛んでいる姿が見られました。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
みなさん、こんばんゎ!約半年ぶりの投稿となりました。(;^ω^)その訳は、高齢の母親の介護に専念中!介護の大変さは前もって解っていたつもりですがいざその身になると辛い。何が辛いかと言うと、睡眠不足によるストレスと腰痛かな。と言う事で殆ど鳥見にも行けてません。鳥見シーズン突入したので少しでも時間を作って鳥に会いに行き癒されたいな。秋の渡りに出会えた鳥さん。アカアシチョウゲンボウ♀の若い個体です。餌を探して飛び回ってました。狙いはバッタか
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。撮った時には気付かなかった面白いシーンが写っていることが有ります。今回は、そんなシーンをご覧ください。アカアシチョウゲンボウが昆虫の羽を咥えて飛んできました。「こいつ、撮ってるのか?」という感じの視線。目線をそらし、足を出しました。よ~く見てください。何か出てきています。白いものが落ちていきます。アニメーションで、じっくりご覧ください(笑)昆虫の羽を咥えて飛びながら、白いブツを放出。あんよが汚れ
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。土手の上を歩いていたら、1本の木に2羽の鳥がとまっているのを発見。なんと、2羽ともアカアシチョウゲンボウ。普通のチョウゲンボウでさえ、2羽同時に見たことが無いのに。アカアシチョウゲンボウが並んでいるとは。気付いて慌ててシャッターを切ったけど左側の個体が飛んだ。飛んだけど、同じ木の枝にとまってくれた。トリミングで拡大。左側の個体は茶色っぽい。右側の個体は、灰色っぽい。最後までご覧いただき、有難う
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。飛翔アニメーションの続きです。逆光_| ̄|○好きなアングルだけど、空抜け。横向きになって、急旋回!!最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。ただ飛んでいるだけで、芸は有りませんが、ご覧ください。獲物を運んでいます。こちらも運んでいます。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブログ村
いきもの写真館をご訪問くださり、有難うございます。今年のアカアシチョウゲンボウはサービスが良く、前回投稿の翌週も雄姿を見せてくれた。カッコいい背中。翼の下に何か隠し持ってるな~。獲物の虫を持っていた。飛びながら、食事開始。ムシャムシャ。ムシャムシャ。翼を広げた姿を斜め前方から。カッコいい!真横から。背景の黄色は、セイタカアワダチソウ。上とは別の個体。最後までご覧いただき、有難うございました。にほんブ