アオマダラタマムシ

いや～なんか、この前梅雨入りしたばっかりなのに、明日から暫くは晴れマーク続きで、早くも梅雨明けしそうな感じの今日この頃であります。もしホントに梅雨明けしたら、今年の梅雨は1週間程しかなかった事になるとかなんとか。。。そんな梅雨ある？？😪それはそうと、一昨年生まれのノコギリクワガタが、今年の春頃からようやく成虫として活動を始めました。このコは羽化不全も無く綺麗ですが、今回は羽化不全率メチャ高かった～特にオスは殆どが羽根パカ。。多分、蛹化前の最後のマット交換のタイミングが悪かったたん

今回もHさんと朝10時からダラダラとヒラタ探し。前回は、午前中の探し方を案内したから本番は夜なんだけど、昼間は別のお題があるから朝からまわる。午前中は8頭位捕って、別の虫を狙いにお山へ。今回こそ狙いのアオマダラタマムシがいればいいんだけどな蝶。去年もこのポイントに来る度に見に来ていたウバタマの木。今年も健在でなによりHさんお目当てのアオマダラタマムシ。今回もいなかったらどうしようかと思った毎年、目線の辺りにいるのを捕まえていたからわりと木の高い位置にいることもあるんだなと知った

２年程前にも見たことがありましたが、ちゃんと生息していたのですね。本当に綺麗ですね。

生駒山麓の山道でアオマダラタマムシ、散歩道でムネアカナガタマムシを撮ってきました！以前にもタマムシやアオマダラタマムシに出会ったことがありました…『生駒山麓のタマムシ』生駒山麓でヤマボウシの実を採っていると、タマムシが体を立てて翅を羽ばたかせ飛んで来ました。ヤマボウシの幹に止まると、盛んに幹回りを歩きだしました！食べ物ならエ…ameblo.jp『アオマダラタマムシに出会う』今日生駒山麓の山道で、葉に止まっているアオマダラタマムシを見つけました！アオマダラタマムシは初めての

最近は曇る日が多いですが、暇を見てぶらっと採集に出掛けています。＊画像は山梨県の高山です。◼️5月11日神奈川北部を散策ヒゲブトハナムグリが大量😅シロオビナカボソタマムシも無限に湧いていました！まとまった数を一度に見たのは初めてなので、ちょっと嬉しい🙂◼️5月14日地元の夜回りをちょっとだけ。チビヒラタが数頭💦♀は新成虫だと思う。◼️5月20日東京都西部を散策。フチグロヤツボシカミキリをペアで発見。♀は産卵中でしたのでスルー。アオマダラタマムシは出始めっぽい感

お昼休みの散歩。。後半は昆虫が登場しますので苦手な方はスルーしてください30分の散歩時間で会えた野鳥さんを紹介します😃セッカ𓅪︎スズメより小さな野鳥さんです･ﾟ新緑の季節になりました𓂃🍃↓昆虫が登場します↓苦手な方はスルーしてください🙇┈┈=ï=┈┈=ï=麦穂𖥧はじめまして！アオヤンマ=ï=(ギンヤンマかと思いました)こちらもはじめまして！アオマダラタマムシいつもの不思議な木にはノコクワ🙌いろいろな昆虫に会えてテンションが上がった

今日は、天気も良く湿度が低いので展翅外ししようかと思っていましたが、天気も良く、気温が高かったので、11:00頃、思い立って、タマムシ採集へ出掛けました！アオマダラタマムシ、もう出てました！初めて交尾を見ました。羽脱してすぐに交尾すること知りました･･･(^^;)7exs.採れました。体サイズの差がかなり、顕著ですね。これから個体数が増える気配です！いよいよ、タマムシ、カミキリムシのシーズンですね♫

春ですねぇ～いや初夏家の団扇サボテンの切り口に何やら昆虫が何年振りかに見ました写真よりかなり綺麗な子でした

ヤマトタマムシを産卵からの飼育へ2024年7月～2025年5月兵庫県姫路市平野部荒川山塊左は生体、右は標本のヤマトタマムシです前のブログと地域は同じですので、此方では地図の掲示だけにしておきます。山の説明はこちらをクリックして下さい。こちら←リンク先今年は7月後半から、山の谷間にあるソヨゴの樹、低い丘のソヨゴの林の伐採地、雑木林などで産卵に訪れるヤマトタマムシの雌に何度も出会う事がありました。モチロン！ソヨゴの樹と云えばアオマダラタマムシが思い浮かべられるように、

田辺市奇絶峡にて３年ぶりの出合いで、アオマダラタマムシを見つけた瞬間、ラッキーと思いますね。＾＾体長２センチあまりと大きくないですが、この色と輝きは格別に美しいでしょう。関東以西の本州と四国、九州、対馬に生息するそうです。ハンミョウは体長約２センチの甲虫で輝きが素晴らしいですね。子供の頃は「道教え」と呼んで親しんでいました。昆虫採集に行ってもなかなか採れない昆虫でしたが、たまたま採れても補虫網から取りだす時はドキドキでしたね。何しろ噛みつか

昨日は今年初のアオマダラタマムシの採集へ行って来ました。ネットでは採集報告もチラホラあるし、気温も高くチャンスかな？ターゲットは衰弱したアオハダ。まだ完全に枯れてなくて、部分的に枯れてキノコが生えているような木を探します。冬に下見したホスト候補の木を順番に見ていくと...いました！少し苦戦しましたが、何とかネットに収まって一安心💦未だにこの虫を扱う時は少し緊張したり、手が震えます(笑)移動して次のホストに向かう途中で、良さそうな衰弱木を発見！すぐにアオマダラが見つかり、

今日は雨で湿度が高いですね･･･こういう夜こそ意を決して？？展脚をしました（笑）冷蔵庫にあんまりため込むと、億劫になるのでいけません！（笑）冷蔵庫や乾燥機内に、これからたくさん採るであろう夏の虫の保管も保管スペースもなくなるし･･･キタカブリはボンドパックして･･･アオマダラタマムシは、環節が伸びてる･･･明日から毎日、見て、整形しないと。飼育していたマークオサムシは、昆虫ゼリーばかり食べていて、カタツムリを食べず･･･青森の先輩に聞くと、主たるエサは、なーんとオタマジャ

今日はお天気が良いので、郊外の緑地公園にアオマダラタマムシ探索に出掛けました。公園に植栽されたイヌツゲの部分枯れしている古木（半分枯れている木）が狙い目です。5月4日にも、来たのですが、まだ発生していないのか、見つけられませんでした。この時期のイヌツゲはつぼみをつけています。部分枯れしている大きなイヌツゲの幹を見てまわると・・・いました！いました！他の木でも・・・幹だけでなくウロで静止している個体もいました。この日は、この個体の全部で4匹見つけることが出来まし

知識がないからわからないけど、ナガタマムシとかクロホシタマムシなんかは捕れるんじゃないか？ということで八王子方面のポイントへ。去年、クロホシタマムシの死骸は確認しているから生息はしているハズ。13時ポイントに到着。蝶が沢山飛んでいたけど、この日の狙いはタマムシ。あと何か雑虫とか網を出して林道を歩いているとオレンジ色の虫が立ち枯れに飛んできた。ヒメウマノオバチ。去年もここのポイントで採集している。スウィーピングのマネごとしていると、タマムシっぽいのが入っていた。この不鮮明な画像を

大阪府泉北地区2024.2.3気温10°湿度55%丘陵地今日は友人とアオマダラタマムシを探しに採集に行きました。クロガネモチの倒木にいるとの事で歩き回っていると大きなクロガネモチの倒木を発見👀✨脱出痕も沢山クロガネモチ？の倒木早速斧を入れると固い！骨に響きます笑初めは菌に巻かれた成虫が(写真撮り忘れ)その次は、、、ニジゴミムシダマシ、、、お前じゃねぇよ笑綺麗なんで許しますが😍食痕を見つけたどると！！！アオマダラタマムシ出ました！！！綺麗(*´□｀)/ﾀﾞｧｧ

オオトラの下見にやってきた。オオトラに強く関心を持ってくれているのが、周りではアオタマ採集で知り合ったKさんだけなので情報共有の為にも山を散策する。クロカナブンがお出迎え。普通のカナブンのシーズンもいよいよ終わり。樹液で相撲してるのはだいたいコイツらになってきた今年ではないんだろうけど、オオトラの入っていたような後は結構あるんだよなぁ。ちなみに、知識も経験もないから撮影したものを某ショップの人に見せてオオトラのものかを確認して貰っているはた迷惑な客であるミヤマのメス。スグにリリー

ここ最近は誰かしらと採集してるから久し振りのぼっち採集だなと思ったけど、特にそんなことはなかった。目的は、メインでルリボシカミキリとヤマトタマムシ。あと、あわよくばクロホシタマムシとマスダクロホシタマムシ、クロタマムシを探すこと。後者はいるかもわからないけど。適当に蹴った木から落ちてきたノコ達。リリース。ハラビロカマキリの子ども。一瞬通り過ぎたものの、いや、なんかデカいのおるやんと1歩戻って見ると。ミヤマカミキリ。高尾ではスレたのしか見つけられなかったからラッキーだったオオヨ

■6月17日アオマダラタマムシ採集。今年も発生してた。Iさんの標本用メインで10頭程採集。最初は、よく集まるポイントをメインに探していたけど、飛び回ってたのか色んな木についてた。ヤツワクガビル？色は黒とオレンジでオシャレな感じだけど、デカくてキモかった。■6月23日仕事を終えてそのまま静岡の知り合いの所へ。そろそろ出てもいいんじゃないかということで、オオムラサキを探しに長野へ。オオムラサキは、飛んではいたけどあまりにも数が少ないうえに全く降りてこずオオムラサキを待ちつつ、お

ここ最近の採集の様子です。4日分程のまとめになります😅ケンポナシの洞から抜いた、越冬ヒラタ57mm。アオマダラタマムシ✨東京にて。成虫のすぐ側に脱出坑💦アオハダに乗せてパシャリ📸フチグロヤツボシカミキリ。単独でポイントを発見！後日、師匠を案内。何とか採集してもらえました！👍ホストはホオノキ。食痕が目印になりますが、本種をルッキングで探すのは至難の技かも？😚かなりの美麗種だと思います。探すのに約1年かかりました💦オオクワより苦戦してます😅シラホシカミキリ。てんとう

今日生駒山麓の山道で、葉に止まっているアオマダラタマムシを見つけました！アオマダラタマムシは初めての出会いです。【アオマダラタマムシ】タマムシ科。16～29㎜。5～8月に出現。青緑色で金属光沢があり、橙色～赤銅色を帯びる場合もある。上翅全体に黄白色の小紋が並び、中央前後には2対のやや大きな陥没紋がある。脚は明るい金緑色。触角の基部3節は青緑色で、その先は黒い。成虫はサクラ類の葉を食べる。葉に止まるアオマダラタマムシ近づいて撮ります…横からも撮りました！

数年前から狙っていた虫、アオマダラタマムシを採集しに、東京都へ行って来ました🎵暖かくて風もなく、良い天気🌞早速林内へ。この林は全体的に日当たりが良く乾燥気味で、タマムシには良さそう。ちなみにアオマダラは東日本では個体数が少ないそうです。特に神奈川は少ないとか💦幼虫のホストであるアオハダを確認できて一安心😅他にツゲも。モチノキ科がホストなんです。暫く散策して、アオハダの枯れ枝を発見！めちゃくちゃ良さそうで、これに入っていなければこの場所は駄目と思う程😳良く見ると、脱出坑が無数に

久しぶりの武蔵丘陵森林公園。天気予報では「晴れ」だったのですが朝の開園時間から明確に「雨」続き。単に予報が外れただけならいさ知らず雨雲レーダーにも表示されてないのに上空雨雲で覆われザーザー降りだったのでさすがに予報アプリに文句のひとつもつけたくなりましたが（爆）まあそこは我慢……。写真は中央口付近の花壇です。ジニアやトレニアなどの夏花が咲くウェルカムガーデンのような立ち位置で華やかなだけでなく、昆虫にとっても貴重な食事場となっています。チョウ

今日の花さんぽは１７人の参加だった。大勢の目で見ると、いろいろな発見があって、実に、おもしろかった～♪すべてをお伝えするのは困難ですが、昆虫に詳しくて、写真がお上手の、Hさんから、写真が届いたので、それに沿って、一部だけ、ご紹介しますね。初めて見た！アオマダラタマムシるり色金属光沢の脚が、美しかった。こんなに美しい虫が、いるんですねえ～♪みとれました。アカハネナガウンカHさんは、ずっと、この虫に出会いたくて、探していたそうだ。なるほど、

ヒラタもぼちぼち減ってくるかなという感じもあったからミヤマにも浮気し始めた。朝ヒラタポイントを見てミヤマポイントに移動してまたヒラタポイントに戻るというおよそ移動手段が電車と徒歩の人がやることではなさそうな事をやっていた6月後半。■ヒラタクワガタまぁ、4年もやってるからヒラタはすんなり見つけられるようになった。今年は、トラップなんかも使ってみたりこの日は、トラップで捕まえた55ミリが１番大きかった。■ミヤマクワガタミヤマはここ数年、木を蹴って落として捕まえる、道を歩いてるのを捕まえ

家の壁に張り付いていたタマムシを発見。アオマダラタマムシですなぁ。美しい。持ち帰って標本にとも思ったのですが、珍しいタマムシなので、リリースしました。増えてくれればと思います。

カワトンボがたくさんいる池の浅いところで、ひっくり返った姿で溺れそうな虫がいました。細い棒を差し出すと、すぐにつかまりました。救出成功！棒から離れて、茂みに歩いてきました。ちょっと中の翅がはみ出しています。乾いたらもとどうりになるかな・・・お日様にきらきらして綺麗な虫でした。

昨日もきょうも捨てる、捨てるもう何年スカートをはいていないんだろ最後にはいたのは何時だった、フォーマルを除いたら、、1５年前、スカートじゃなければいけない場合って脚のケガでパンツがはけない時くらい・・？なんだったら、フォーマルもパンツでいいんじゃない・・？二人暮らしになってからも空いてる部屋は貸出用夏冬寝具類(孫達の友達用)であふれているし四季のある日本では防寒用品が嵩む、、けど処分できず。。そういえば、冬はカーディガンを羽織る程度でいいというハワイの皆は日本の春

こんな国でも民は懸命に生きて行かなければならないのが辛いこの頃です。戦後76年数々の変化の中で人間だけが結局変われなかったんでしょうか。ね、虫さん！回復不能なくらい弱った時はあれもこれもみんな自分がいけなかった所為だと、洗いざらい懺悔して反省しきり、悔い改めようとしました。でも、まだ回復半ばなのにいえ、回復はないかも知れないのに喉元過ぎたら、、みたいにすっかり過去の事のようにケロッと忘れてる自分自身もその変われない一人でしたわ。

田辺市奇絶峡2021.5.22.体長は約２５ミリで、小さな宝石と謂う人もいます。特に希少種でもないようですが、じつに８年ぶりの出合いで、久しぶりに見る輝きに魅了されました。体だけでなく、触角も足もキラキラでしょう。同一個体ですが、見る角度が変わると、このようにブロンズ色が強く見えたりします。☆彡ぜひ、こちらも↓あわせてご覧下さいませ。アオマダラタマムシうっとりしましたよ～

5月4日西側の別ルートから再度香具山に登りました。ホウチャクソウが少し残っていました。今年はどの花も昨年より早いです。ホウチャクソウの葉を見ているとタマムシらしき昆虫がいました。アオマダラタマムシではないでしょうか。よくよく見ると翅が損傷。これで飛べるのか？昆虫たちを見ていると生を五体満足に全うできる個体などそうそういないのでしょうね。今の時期はいろんなクモもいてすぐに食われてしまうかもしれません。